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ブックマーク / x68000.q-e-d.net/~68user (4)

  • コマンド:dd: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-03 dd コマンドは入力から出力へデータをコピーするコマンドである。cp コマンドはファイルからファイルにコピーするだけであるが、dd コマンドはファイルからデバイス、デバイスからファイル、デバイスからデバイスへのコピーも可能なため、ディスクのバックアップやダンプにも使用できる。

    コマンド:dd: UNIX/Linuxの部屋
    golden_eggg
    golden_eggg 2012/11/10
    ddコマンド。バックアップ・リストア・ダミーファイル作成
  • コマンド:xargs: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-26 UNIX/Linux の xargs コマンドは、標準入力から受け取った文字列を、コマンドの引数として指定できるコマンドである。コマンドライン文字列が長すぎるエラーを回避に使用する。また、xargs の実装によっては並列実行して処理を高速化させることができる。

    コマンド:xargs: UNIX/Linuxの部屋
    golden_eggg
    golden_eggg 2012/07/15
    毎回忘れてググるぐらいならブクマだ。grepとの合わせ技
  • tracerouteコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    UNIX/Linux の traceroute コマンドは、宛先までの送信経路を表示するコマンドである。Windows での tracert コマンドに相当する。 % traceroute www.jp.freebsd.org traceroute to www.jp.freebsd.org (211.14.6.xxx), 64 hops max, 40 byte packets 1 192.168.10.1 (192.168.10.1) 2.350 ms 1.478 ms 1.334 ms 2 fnbnifxxx.asahi-net.or.jp (211.13.148.xxx) 10.609 ms 3.868 ms 4.364 ms 3 fnbnip-gexxx.asahi-net.or.jp (211.13.148.xxx) 5.701 ms 4.496 ms 4.971 ms 4 t

    tracerouteコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • TCP/IP エラー処理 connect 編

    connect(2) のエラー TCP において connect(2) 呼出し時に発生する可能性のあるエラーは以下の通りです。 タイムアウト RST 受信 EHOSTUNREACH また ENETUNREACH シグナル受信 その他 まず、connect(2) 時の正常な流れをしっかり覚えておいてください。 (connect(2) を呼んで) SYN を送る SYN+ACK が返ってくる (ここで connect(2) から戻る) ACK を送る タイムアウト もし仮に、SYN を送ったものの、相手側から SYN+ACK が返ってこない場合は、 (ローカルの TCP スタックが) しつこく SYN を再送します。何度 SYN を送っても SYN+ACK が返ってこない場合はあきらめてタイムアウトします。 「SYN+ACK が返ってこない」というのは、例えば以下のようなケースが考えられます。

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