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2018年5月26日のブックマーク (2件)

  • グローバルでみるエンジニア単価 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    とりあえずモチベーションが高いうちに書いておこうと思います。 前の記事は1000ブクマとか行って、お陰で仕事も手がつかないし、夜も眠れませんでした。。。 今日はガッと書いて仕事するまじ エンジニア単価について書くとか言ったんだけど、考えれば考えるほど意味が無いと思ったんですよね、 同じ地域でも業種職種によっても変わってくるし、スキルによっても変わってくるので。 だから、ググってまとめようと思ったんだけど、それじゃ誰でも書けるし、自分が書く意味が無い気もするし。。 ということで自分の観測範囲で書くのが一番おもしろいし、有益かなと思ったんで、自分の観測範囲の話という前提でお願いします。 前提 BtoBの場合 (会社が会社またはフリーランスに発注する時の価格) toC寄りのサービス アプリ開発 フロントエンド ( SPA全般 ) バックエンド ( NodeJSとかRubyとかPHPとか ) と言

    グローバルでみるエンジニア単価 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ
    golden_eggg
    golden_eggg 2018/05/26
    本題とズレるけどリアルにこれ体験して単価だけでの判断はやめよってなった "金が無いからバーキンでいいよねってお腹いっぱい食べたら5000円位かかって泣きたくなりました。 北欧は税金でごっそり持ってかれるしね。"
  • Service meshとは何か

    Microservicesの世界においてService meshは大きなキーワードになった.KubeCon 2017やKubeCon 2018 EUにおいても多くのセッションをService mesh(もしくはその代表格であるIstio)が占めており注目の高さも伺える.もちろんMicroservicesを進めるMercariにおいても導入を検討しており今後重要なコンポーネントの1つになると考えている.記事ではそもそもなぜService meshという考え方が登場したのか,なぜ重要なのか? その実装としてのIstioとは何で何ができるのか? について簡単にまとめてみる. 参考文献 Service meshを一番理想的な形でサービスに使い始めその考え方を広めたのはLyftだ(と思う).LyftはIstioのコアのコンポーネントであるEnvoyを開発しそれを用いてService meshを構築