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ブックマーク / chopl.in (2)

  • fluentd自身のログにまつわるノウハウ - still deeper

    fluentdのログ 流行に敏いみなさまは既にfluentdのクラスタを組まれているかと思います 1 が、fluentd自体のログはどうしてますでしょうか? サーバーに直接入って確認している?せっかくログアグリゲーターを組んでいるのだから、fluentd自体のログもfluentdで管理しませんか。 fluentdでは以下の様な match を定義しておくと、自身のログをメッセージとして流すようになっています。 <match fluent.**> ... </match> 流れてくるメッセージはこんな感じ。 fluent.info: {"message":"force flushing buffered events"} fluent.warn: {"message":"emit transaction failed"} fluent.error: {"message":"forward e

  • Scalaで型クラス入門 - still deeper

    型クラスについてつらつら考えていたことをまとめておきます。マサカリ歓迎。 型クラスって? 型クラスとは一言でいうと。 アドホック多相 を実現するもの です。モから始まる名状し難いあれとは直接は関係ありません。 ではアドホック多相とは何かというと 異なる型の間で共通したインターフェースでの異なる振る舞いを 定義済みの型に対して拡張する ような多相のことです。 異なる型間での共通したインターフェースでの異なる振る舞い Javaの継承やインターフェース、Scalaのtraitを用いることで、異なる型間での共通したインターフェースを管理することができます。 trait SomeTrait { def someMethod(): String } class Foo extends SomeTrait { def someMethod(): String = "foo" } class Bar ex

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