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2012年1月3日のブックマーク (7件)

  • 【無能】オウム平田、出頭前に警察に電話をしたがそれも無視されていたことが明らかに : 2ろぐちゃんねる

    2012年01月03日14:32 カテゴリカルト教団事件・事故 【無能】オウム平田、出頭前に警察に電話をしたがそれも無視されていたことが明らかに この記事のコメント( 0 ) 1:名無しさん@涙目です。(住吉大社):2012/01/03(火) 12:40:57.74 ID:mHLfkFWv0 平田容疑者「出頭前に電話、相手にされず」 オウム真理教による公証役場事務長・仮谷清志さん監禁致死事件で、1日に逮捕された教団元幹部・平田信容疑者は「出頭する際、情報提供の電話窓口に電話をしたものの相手にされず、その後、警視庁部に向かった」と話していることが新たにわかった。 平田容疑者は3日朝、勾留の手続きのため、警視庁大崎署から東京地裁に向かった。 平田容疑者の関係者によると、平田容疑者は「出頭する前、警視庁の情報提供ダイヤルに電話をかけたものの相手にされず、仮谷さんの事件の捜査部が置かれ

    goldhead
    goldhead 2012/01/03
    自分でも使い道のわからない「おまえ平田だろ?」タグの絶好の使い所だったことに、いまさら気づいた。
  • ハインツ・コフート(Heinz Kohut, 1913-1981)

    ハインツ・コフート(Heinz Kohut, 1913-1981) 当ウェブページのコンテンツは、独自ドメイン“http://esdiscovery.jp/”に移転しました。「新しいURLのページ」に移動しての閲覧をお願い致します。 インデックス(目次) C.G.ユング M.クライン D.W.ウィニコット O.F.カーンバーグ W.R.D.フェアバーン W.R.ビオン P.E.シフネオス ルー・アンドレアス・ザロメ J.M.シャルコー トップページ>   エッセイ> 精神分析>現在位置 Encyclopedia プライバシーポリシー Copyright(C) 2004- Es Discovery All Rights Reserved

  • ラポール - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2017年9月) ラポール(英: rapport)は、臨床心理学の用語、セラピストとクライエントとの間の心的状態を表す。 元はオーストリアの精神科医であるフランツ・アントン・メスメルが「動物磁気」に感応したクライエントとの間に生じた関係を表現するために用いた語である。その後、セラピストとクライエントの間で相互を信頼し合い、安心して自由に振る舞ったり感情の交流を行える関係が成立している状態を表す語として用いられるようになった。カウンセリングや心理療法をどのような立場から行う場合であっても、ラポールは共通した基的な前提条件として重視されている。 ラポールの類義語として治療同盟がある。両者ともにラポールが構築される場合、患者と医師が治療に対しての前向きな感情を抱い

  • 社交恐怖の精神分析的なアプローチ(1)

    「社交恐怖の精神分析的なアプローチ」は今年の5月の末が締め切りの依頼原稿だが、ここを利用しないとどうしても書き出せない。というのもどうにもモティベーションが湧かないからだ。社交恐怖(しばらくは対人恐怖と同義として用いる)には興味はある。(自分がある意味ではそうだ。)それに精神分析にも興味がある。(これでもブンセキカだ!)しかし「社交恐怖の精神分析」となると、とたんに何を書いていいかわからなくなるのである。 ただ某学術誌(「●神●学」)の編集者が私に原稿を依頼して来た理由はわからないでもない。私は「精神分析における恥」というテーマの三部作をかつて「精神分析研究」誌に寄稿したこともあるくらいだからだ。1992~1994年くらいの話だ。ただその論文では、「精神分析的に恥の病理としての社交恐怖を扱うことにはかなりの限界がともなう」、ということを書いたはずである。ある意味では伝統的な精神分析への内部

  • 恋人もいなければ結婚の予定もない、それでもぼくの人生がハッピーな理由。 - Something Orange

    一年の初めに、幸せについて話をしようと思う。ぼくたちはふだん真面目な顔をして幸せのことを語ったりしない。そういうことは少しばかり気恥ずかしいと思っている。そうだろう? でも、今日は新しい一年が生まれた神聖な日。いくらか襟を正して話をしてみてもいいはずだ。 それにしても、いまの日で「幸せ」のことを語るのは何だかためらわれる。それだけ、社会全体が閉塞感に包まれ、誰もが出口を見失って走っているように思える。ぼくたちはいま、「幸せ」よりも「不幸」のことを実感をもって語れるように考えがちだ。しかし、だからこそ「幸せ」には語るだけの価値がある。そう思う。 ひとが「幸せ」を実感するのはどんな時だろう? それはおそらく、何かしらの望みが叶った時だろう。欲望が満たされた時、と言い換えてもいい。長年望み続けたことが現実になった時、ひとは魂の充足を感じるものだ。 より一般的な「幸福」のイメージとしては、多少俗

    恋人もいなければ結婚の予定もない、それでもぼくの人生がハッピーな理由。 - Something Orange
    goldhead
    goldhead 2012/01/03
    ホームレスになったり刑務所に行ったり自殺したりする予定がない人間は、ハッピーに物語に浸ることもできよう。
  • 成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実
  • 名乗った平田容疑者に気づかなかった警視庁本部 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    捜査関係者によると、オウム真理教元信者の平田信容疑者(46)は丸の内署に出頭する直前、警視庁部に出頭しようとしていた。 庁舎前を警備中の機動隊員に名前を名乗ったところ、同隊員が特別手配に気づかず、「近くの丸の内署か交番に行くように」と言われ、約700メートル離れた丸の内署に歩いていったという。

    goldhead
    goldhead 2012/01/03
    お巡り相手にいたずらするようなやつは、その時点で射殺するべき。