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2018年8月9日のブックマーク (13件)

  • アメリカを壊した黒幕「26165部隊」「74455部隊」の謎(海野 素央) @gendai_biz

    すべてロシアに筒抜けだった “GRU”という組織をご存知の読者は、日ではあまり多くはないかもしれません。ロシア連邦軍参謀部情報総局。ソ連時代から続く、ロシアの情報機関です。 その傘下には、「スペツナズ」として知られる特殊部隊や偵察衛星のほか、サイバー攻撃を司る部隊も所属します。いま、このGRUのメンバーをめぐって、アメリカは大きく揺れています。 いわゆる「ロシアゲート」の捜査にあたっているロバート・モラー特別検察官は、7月13日、GRUのエージェント12人を起訴しました。起訴状では、この12人は「共謀者(conspirators)」と呼ばれています。誰と共謀したのか?ロシア政府、そして――明言はしていませんが――トランプ政権、ということでしょう。 29ページに及ぶ起訴状には、GRUに所属する「26165部隊」と「74455部隊」のサイバー部隊が、ロシアゲートに関する諜報活動を行っていた

    アメリカを壊した黒幕「26165部隊」「74455部隊」の謎(海野 素央) @gendai_biz
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    "クリントン陣営は事実上、ロシア政府と選挙戦を戦っていたようなものです"
  • 弱小ポルトガル・ファシスト政権の「生き残り戦略」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ファシストだけど戦わないという「第3の道」 1929年10月、ウォールストリートで起こった株価の大暴落は、後に世界的な大恐慌を巻き起こしました。 アメリカやイギリスなど各国が自国の保護を優先して通貨や自国産業の保護を優先しブロック経済に走った結果、植民地を多く持たないドイツ・イタリア・日といった国は全体主義を推し進め暴力的手段を用いて経済危機から脱出を図ろうとし、結果的に第2次世界大戦が勃発することになったのでした。 さて、ヨーロッパの中でもとりわけ弱小国のポルトガルは、イギリスやフランスのような植民地経済圏もない上、軍事力もないのでドイツや日のような暴力的手段も取れない。 それでも、何としてでも生き残らねばならない。 ポルトガルの独裁者サラザールは、ファシズムを取り入れつつも決して戦わないという、「第3の道」を取って激動の時代の生き残りを図ったのでした。 1. 19世紀のポルトガル社

    弱小ポルトガル・ファシスト政権の「生き残り戦略」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    "ところが、パイスはカリスマ性はあるがとにかく無能だった"
  • 「腐敗警官」102人集め、「殺すぞ」と威嚇 比大統領

    ドゥテルテ大統領が重罪犯罪の疑惑をかけられた警察官に対し「殺害する」と脅した/Philippines Presidential Communications Office (CNN) フィリピンのドゥテルテ大統領は9日までに、重罪犯罪に加担した疑惑で捜査を受けている国家警察の警官102人を大統領府に呼び付け、「犯罪行為を続けるのなら、殺害する」と威嚇した。 国家警察と国軍の共同記者会見で述べた。地元のCNN系列局「CNNフィリピン」によると、「お前たちがやっているように、人間を殺すのは簡単。後をつけて背中に撃ち、静かに立ち去る」と語った。また、102人は「役立たずで社会への脅威」とも切り捨てた。 さらに、汚れた警官の処罰では「正当な手続き」の主張や人権上の配慮は無視させるとも主張。「このばか者どもが死んだとしても、人権や正当な手続きを叫びながら我々のもとに来ないでくれと警告しておく」とも述

    「腐敗警官」102人集め、「殺すぞ」と威嚇 比大統領
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    ノワール以上のなにか。
  • 「生涯未婚率」男性が圧倒的に高いワケ

    【読売新聞】 「生涯未婚率」。国の重要課題である少子化問題を語る際に挙げられることが多いこの指数だが、この20年ほどの間に、男女間で約10ポイントもの大差がついている。なぜなのか……。結婚をめぐる男女“格差”のナゾを、ニッセイ基礎研

    「生涯未婚率」男性が圧倒的に高いワケ
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    本当に別の社会だよな>"15年の生涯未婚率は、前述の通り男性が23.4%、女性が14.1%。「団塊ジュニア世代」が生まれる直前の1970年には、生涯未婚率は男性1.7%、女性3.3%だった"
  • 森且行、44歳。SMAP5人への”誓い”の先にあるもの 「業界をなくさないため、僕は腹をくくった」

    以来、プロレーサーとして第一線で活躍する森さんは、最高グレード「SG」のレースに勝って「日一になる」という夢を叶えるため、ずっと努力を続けている。 20年以上、一途にひとつの夢を追いかけられる原動力は何だろうか? 中古車買取サービス「カープライス」のアンバサダーに就任した森さんに、ハフポスト日版が単独インタビューした。

    森且行、44歳。SMAP5人への”誓い”の先にあるもの 「業界をなくさないため、僕は腹をくくった」
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    オートはほとんど知らないが、騎手にとっての馬くらい重要なのだろうか>"一番鍵になってくるのは、いいタイヤに巡り会えるかどうかなんですよね"
  • キラキラ 海から贈り物 南城・奥武島 スク水揚げ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    水揚げされた大漁のスクを小分けにする女性ら=13日午前10時45分ごろ、南城市の奥武島(大城直也撮影) 旧暦6月1日に当たる13日、南城市玉城の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)が揚がった。キラキラと銀色に輝く大漁のスクに島は湧いた。 午前10時ごろ、早朝から漁に出ていた船が戻り、次々とスクが水揚げされた。島の女性たちが量り分け、てきぱきと袋に詰めていた。奥武島では毎年旧暦6月1日、7月1日の前後数日の大潮時にしかスク漁が行われず、「海からの贈り物」とも呼ばれる。漁師の嶺井尚人さん(41)は「新鮮なスクは、酢醤油にひたして生でべるのがおいしい」と日焼けした顔をほころばせた。

    キラキラ 海から贈り物 南城・奥武島 スク水揚げ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    "奥武島では毎年旧暦6月1日、7月1日の前後数日の大潮時にしかスク漁が行われず、「海からの贈り物」とも呼ばれる"
  • 牛の群れが逃走中の容疑者を追い詰める 米メディアが称賛

    アメリカで、逃走中の容疑者を牛の群れが追い詰めるという珍しい追跡劇が話題を呼び、アメリカのメディアは「聖なる牛よ、よくやった」などと称賛しています。 当時は夜中で、暗がりの中、女が逃げ込んだのは、牛が放牧されていた牧場でした。 追跡していた警察のヘリコプターから撮影された暗視カメラの映像では、広い牧場の中を走りながら逃げる女を、およそ20頭の牛がしつこく追跡している様子が映っています。 牛の群れは徐々に女を牧場の出口付近に追い詰め、待ち受けていた警察官が身柄を拘束しました。 ヘリコプターに乗っていた警察官は、地元のメディアに対し、「牛の群れが当に女を追跡しているようだった」と当時の状況を振り返っていました。 この珍しい追跡劇は、ヘリコプターからの映像とともにアメリカで大きく報じられ、メディアは、「聖なる牛よ、よくやった」とか、「牛たちが警察をサポート」などと牛たちのお手柄を称賛しています

    牛の群れが逃走中の容疑者を追い詰める 米メディアが称賛
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    暗視カメラすげえな。日本の警察のヘリにも装備されてるんだろうか。
  • CSSで作る!押したくなるボタンデザイン100(Web用)

    .btn-square { display: inline-block; padding: 0.5em 1em; text-decoration: none; background: #668ad8;/*ボタン色*/ color: #FFF; border-bottom: solid 4px #627295; border-radius: 3px; } .btn-square:active { /*ボタンを押したとき*/ -webkit-transform: translateY(4px); transform: translateY(4px);/*下に動く*/ border-bottom: none;/*線を消す*/ }

    CSSで作る!押したくなるボタンデザイン100(Web用)
  • 香取慎吾が「孤独のグルメ」松重豊の後任に急浮上! - まいじつ

    テレビ東京の人気ドラマ『孤独のグルメ』の“シーズン7”が去る6月に終了したが、これをもって主演の松重豊の降板が濃厚だという。 「松重は身長188センチの大男。ちょっとヤセ気味で、毎回3人前、4人前べるのがいいかげんつらくなってきたようです。それに加えて1回35万円という激安出演料が不満。朝から腹を空かせ、知らない店で思いっきりべるだけ。人気ドラマなのですが、その無芸を嫌っているとも」(テレビライター) 輸入雑貨を扱うセールスマンの井之頭五郎(松重)が、出向いた町で仕事を終え「腹減った」と天を仰ぎ、地元の店に飛び込みで入り事をする。ただ飯をかっこむだけという、そのシンプルさがとにかくウケている。 「松重も、もう“シーズン7”までやって、そろそろ降りていいだろうとの考えです。“シーズン6”のときに最後説が出ていましたから、今回で確実でしょう」(同・ライター) ただし、仮に松重が番組を降り

    香取慎吾が「孤独のグルメ」松重豊の後任に急浮上! - まいじつ
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    香取慎吾がガツガツものを食うのはなかなか魅力的だが、孤独のグルメ感は薄いかも。この記事の信憑性はしらんが。
  • 青二才に本をあげたのだがレベルが高すぎたらしい

    青二才さん、地頭は悪くないんだからもう少しweb経由だけじゃなくて全うで体系的な知識を仕入れたら一皮剥けると思うんだけどな、 と思って彼に何冊か初心者向け(?)のをブックオフの108円コーナーで見つけて飲み会の時に彼にあげたのだが、なかなかそれに関する記事を書いてくれないのでまだ記事になっていないのリストと共にここに書く。 ・歴史人口学で見た日 歴史人口学の大家にして時刻表鉄である速水融先生の。拙まとめ日人が増えすぎた人口をエド・シティに送るようになって1世紀の主な種である。 ・ユーゴ紛争 オシムの通訳を務めたことでも知られる千田善氏によるルポ。これは必ずしも初心者向けではないが(起きたことが酷すぎるので)。 ・覇道~心に刃をのせて~ 1990年前後、憎らしいくらいに強かった時代の西武ライオンズを率いた森祇晶監督の回顧録。だが青二才さんは30歳くらいなのでこの時代がピンと来ない

    青二才に本をあげたのだがレベルが高すぎたらしい
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    体系的な知識というのは大学以上の教育機関である分野について修めることによって身につくものではないのか。
  • この漢字読める?「宛字」は日本人の情緒の賜物 杉本つとむさん「宛字百景」|好書好日

    文:志賀佳織、写真:斉藤順子 杉つとむ(すぎもと・つとむ)早稲田大学名誉教授 1927年、横浜生まれ。早稲田大学文学部卒業。早稲田大学文学部教授を経て、現職。オーストラリア国立大学招聘教授をはじめ、モスクワ大学招聘教授、オランダ・ライデン国立大学研究員、北京日学研究センター講師など、海外でも日語学の教員を務めた。『杉つとむ著作選集』のほか、『語源海』『蘭学三昧』『馬琴、滝沢瑣吉とその言語生活』など著書多数。 ――「こんな言葉にこんな漢字をあてるんだ」「え、この漢字ってこういうふうに読むの?」 と驚きながら、どんどん頁を繰っていってしまいました。漢字って面白いですね。 「宛字」というのは、中国の文字である漢字を、来の日語にあてた場合をいいます。日には来、文字というものがなかったんですね。そこに古代、中国から漢字が入ってきて、それを借用しました。借りた漢字で日語をどう活用する

    この漢字読める?「宛字」は日本人の情緒の賜物 杉本つとむさん「宛字百景」|好書好日
    goldhead
    goldhead 2018/08/09
    "「湯桶読み」や「重箱読み」についても、日本語の使い方として変則的だ、などという説がありますが、これだってとんでもない。これこそが日本語の正則ですよ"
  • シドニオ・パイス - Wikipedia

    ペドロ・デ・ソウザ・ホルステイン1834.9.24-1835.5.4 / ヴィトリオ・デ・ソウサ・コーティーニョ1835.5.4-5.27 / ジョアン・デ・サルダーニャ1835.5.27-11.18 / ジョゼ・ジョルジェ・ロウレイロ1835.11.18-1836.4.20 / アントニオ・セヴェリム・デ・ノローニャ1836.4.20-9.10 / ジョゼ・ダ・ガマ・カルネイロ・エ・ソウザ1836.9.10-11.4 / ベルナルド・デ・サ・ノゲイラ・デ・フィゲイレド1836.11.5-1837.6.1 / アントニオ・ディアス・デ・オリヴェイラ1837.6.2-8.10 / ベルナルド・デ・サ・ノゲイラ・デ・フィゲイレド1837.8.10-1839.4.18 / ロドリゴ・ピント・ピサロ1839.4.18-11.26 / ジョゼ・トラヴァッソス・バルデス1839.11.26-1841.

    シドニオ・パイス - Wikipedia
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    goldhead 2018/08/09
    “「国王大統領」(Presidente-Rei)”
  • セバスティアン1世 (ポルトガル王) - Wikipedia

    セバスティアン1世(Sebastião I, 1554年1月20日 - 1578年8月4日)は、ポルトガル王国アヴィス王朝の王(在位:1557年 - 1578年)。「待望王」(o Desejado)と呼ばれる。 ジョアン3世の五男(第8子)ジョアン・マヌエルと、スペイン王カルロス1世(神聖ローマ皇帝カール5世)の娘フアナの子。父ジョアン・マヌエルの母カタリナはカルロス1世の妹、母フアナの母イサベルはジョアン3世の妹であり、セバスティアンの両親は父方と母方の双方で従姉弟の関係にあった。 生涯[編集] 祖父ジョアン3世には多くの男子がいたが、セバスティアンの父ジョアン・マヌエルも含めて全員に先立たれ、セバスティアンは父ジョアンが没した18日後に誕生した[1]。広場に詰めかけた群衆に王子の誕生が知らされると、群衆は王子の誕生に歓喜し、祝福した[2]。フアナに男子が誕生しなければ、スペイン王フェリ

    セバスティアン1世 (ポルトガル王) - Wikipedia
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    goldhead 2018/08/09
    “セバスティアニズモ(メシア待望論)”