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2022年12月5日のブックマーク (13件)

  • 男性は仕事をして家計を支えなくていいし、デート・食事代を負担しなくていい - 斗比主閲子の姑日記

    内閣府が性別役割意識(男女という区別で役割を分ける発想)に関するアンコンシャス・バイアスの調査結果を公表していました。 令和4年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査研究 | 内閣府男女共同参画局 調査結果を読む前の予想では、若い人はアンコンシャス・バイアスが少なめで、思い込みが強いのは高齢男性だろうと思っていましたが、それは半分正解で、半分不正解でした。 正解なのは、思い込みが強いのは高齢男性というところで、不正解なのは、若い人であっても男性にはまだまだアンコンシャス・バイアスが結構あるということです。 たとえば、「男性は結婚して家庭をもって一人前だ」「デート事のお金は男性が負担すべきだ」という問いかけに対して、一番高いのは60代男性である一方で、20代男性もそれなりに高く、女性のどの世代よりも高い結果です。 さらには、職場においては、「女性は男性のサ

    男性は仕事をして家計を支えなくていいし、デート・食事代を負担しなくていい - 斗比主閲子の姑日記
    goldhead
    goldhead 2022/12/05
    そういうステージにも立てない低身長、低収入、底辺生活、手帳持ちの精神障害者のような人間もいる。ここに口出しするべきかどうかわからないが、おれのようなゴミクズも実在することはぶちまけておきたい。
  • クロアチアサッカー通の長束恭行氏が代表チームを解説…CBロブレン凡ミス多い ハイプレスで狙い撃て - スポーツ報知

    クロアチアサッカーにほれ込み、首都ザグレブに約10年生活した経験を持つライターの長束恭行氏(49)が、決勝トーナメント(T)1回戦で、日と対戦するヴァトレニ(同国語で炎の意。代表の愛称)の特徴や選手について解説した。 * * * * クロアチア代表は、大国が相手ならばやる気に火がつくが、中小国には足をすくわれる「バルカン気質」を持った気まぐれなチームだった。それを一変させたのがキャプテンのモドリッチ。小さな体ゆえ少年時代に挫折を味わう中、「最高のものは決して簡単に訪れない」を座右の銘とし、努力と信念でクロアチア人初のバロンドール(世界最優秀選手)に上り詰めたスーパースターだ。 そんな彼がチームのロールモデルとなり、過去最高だった3位(98年フランス大会)を超えたのが、18年ロシア大会の準Vだった。W杯後の世代交代は遅れたが、昨年の欧州選手権決勝T1回戦敗退を機にダリッチ監督は経験より、実

    クロアチアサッカー通の長束恭行氏が代表チームを解説…CBロブレン凡ミス多い ハイプレスで狙い撃て - スポーツ報知
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    goldhead 2022/12/05
    思いがけず競走馬ヴァトレニの由来を知るなど
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    父・義澄が亡くなり、三浦の家督を継いだ義村は、どのような変化をしてきたと感じていますか。 かつては三浦のほうが上だったのに、どんどん北条の立場が上になってきて、昔父上も言っていましたが、「このままでいいのか三浦は」という思いは大きくなっていると思います。だから義村は、さまざまなトラップを仕掛けていくわけですよ。でもそれを感情的にぶつけるわけではないので、視聴者の方に、「この人、さっきはOKだと言っていたのに、このシーンではNOって言うんだ…」と思われるような表現のトリックみたいなものを三谷(幸喜)さんが伏線としてたくさん張ってくださっているなと。正直、僕自身も台を読みながら振り回されています(笑)。三谷さんの頭の中ってすごいですよね。 義村は、自分の得になることのためなら何でもする人という感じがするんです。だから、幼なじみである義時はもちろん嫌いじゃないし、無二の親友だとも感じてはいるの

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    goldhead 2022/12/05
    “「今後、義村が自分の思いを打ち明けるシーンとかってあるんですか?」って。そうしたら、「いい質問です。ないです」と返ってきました”
  • 「存在価値はなくとも存在してた…」由宇の妖精・白濱裕太が在籍19年、出場90試合のカープ人生で得たものとは?(前原淳)

    今季をもってついに引退した白濱裕太は、キャリア平均が8年にも満たないプロ野球の世界で19年生き続けた。同一球団で20年近く在籍すれば引退試合や引退会見が開かれるものだが、戦力外通告を受けての囲み取材のみ。歩んできたプロ野球人生のように、静かな幕引きだった。 2003年、地元広陵高で3年春に西村健太朗(元巨人)とのバッテリーで全国優勝を成し遂げ、ドラフト1位で広島に入団した。大きな期待を背負いながらも、度重なるケガで大きく出遅れた。一軍初昇格は2011年、8年目のシーズンだった。 当時の広島捕手には、石原慶幸、倉義和の二枚看板がいた。双璧を崩すことは容易ではない。一軍初出場も、石原の負傷離脱によって得たものだった。 2012年には35試合、2014年には30試合に出場した。着実に力を付けていた守備力は当時から認められていた。 ただ、大きな課題であり続けた打力を上げられず、ポジションを奪えなか

    「存在価値はなくとも存在してた…」由宇の妖精・白濱裕太が在籍19年、出場90試合のカープ人生で得たものとは?(前原淳)
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    goldhead 2022/12/05
    "シーズン中盤に一軍に昇格した2017年、捕手練習する白濱に向かって「2億円の守備!」という声が飛んだ。声の主はさらに続け「守備は2億円。でも打撃がマイナス1億9000万円」と笑った"
  • 【DeNA】京田陽太「強制送還したところにまた戻るっていう、楽しみな部分も」/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    中日からDeNAにトレード移籍した京田陽太内野手(28)が5日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。 年俸は5000万円(推定)。背番号は「98」に決まった。「98」は中日時代のチームメートで21年に急逝した木下雄介さんの背番号で、思いを込めた番号とみられる。 主な一問一答は以下の通り。 -DeNAに加入した今の気持ちは トレードで声をかけていただき、当に感謝の気持ちでいっぱいです。今日の会見でベイスターズの一員となりますので、当に楽しみにしています。 -横浜の街、DeNAの印象は 横浜の印象ですと大学時代にみなとみらいだったり、赤レンガに遊びに来たことがありますので、懐かしい感じですね。ファンの印象ですと、熱狂的なファンと言いますか、コロナ前は毎試合満員のお客さんの中で試合ができてましたので、これからそこで試合ができるのは当に光栄に思います。 -個人の目標は 個人の目標から言い

    【DeNA】京田陽太「強制送還したところにまた戻るっていう、楽しみな部分も」/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    goldhead 2022/12/05
    これが自分で言えるようならメンタルも悪くないのでは>"まぁ、自虐ネタになりますけど、強制送還(※)したところにまた戻るっていう、楽しみな部分もあります"
  • ワクチン打てなかった|ゆふ

    陰謀論noteではありません。 このnote引用して「そうだ! ワクチンは危ないんだ!」みたいに反ワクの話したらなんかすごい……なんか……めちゃくちゃにしてやるからな。 家の目の前でご近所の人が見てる中で石とかにつまづいて転ぶとか……トラックが水はねてきてお気に入りの服が水浸しになるとか……そういうことが起こる呪いとかかけてやるからな。 私はポケモンの旅パの半分以上がゴーストタイプなんだぞ。わかってるな? ほろびのうたムウマージが旅パの主力だったんだぞ。 (ほろびのうたしてポケモン入れ替えて数ターン頑張って耐える) ランクマで使ってる6匹のうちの3匹がのろい覚えてるんだからな。 とりあえずレアなこと起こったしnoteでも書いとくか、って書いてるnoteです。 限界体調人間の限界生活note。 99.9%の人には当てはまらない事例だと思うから、これが世界の常識だと思っちゃダメだからな。 「あ

    ワクチン打てなかった|ゆふ
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    goldhead 2022/12/05
    ワクチンに問題のない人間には流れ作業に見えてしまうが、やはりお医者さんは大切>"確かにその通りなので、医者ってすごいな、ちゃんと見てくれてるな、全然流れ作業じゃなくてえらいな、と思いました"
  • 「サッカーのルールよくわかんないですぅ」

    野球なら分かる アメフトも分かる ラグビーだって分かる サッカー・バスケ・バレーとかクッソ簡単なスポーツのルール分からんアホって何なの しかもSNSで自慢げに言うなよアホかよ

    「サッカーのルールよくわかんないですぅ」
    goldhead
    goldhead 2022/12/05
    バレーボールは『ハイキュー!!』のアニメ見てるときはなんとなくわかるが、何ポイント先取だっけ? ローテーションってどっち周りだっけ? とかすぐ忘れる。
  • 渾身のあるあるネタがスルーされ俺氏無事死亡

    話がリアルタイム過ぎて簡単に身バレしそうだけど耐えられないから書く。 ピーク避けるって理由で早めの忘年会が行われた中で、仕事のモチベーションみたいな話になった。 それぞれ内緒にしてた趣味とかストレートにお金とか赤裸々なトークが続く。 正直、人付き合いとか得意ではないので社内ではあんまり会話する機会とかはない。 そんなこともあってか、なんとなく俺の趣味とか音に注目が集まっているような妙なプレッシャーは感じていて、題材関係なく忘年会が始まる前から自分の考えていることはしっかりと言葉にしようとは決めていた。 それで自分の番になって皆の視線が集中する。 「えっと、自分の仕事のモチベーションはですね、皆さんもあると思うんですけど、なんとなく気がすまないというか気持ちが悪いというのが一番ですね。」 賛同を得ようと皆の顔を見るも、誰もが困惑した顔をしている。 あれ?言葉が足りなかったかな?と思って補足

    渾身のあるあるネタがスルーされ俺氏無事死亡
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    goldhead 2022/12/05
    まあそんな日もあるだろうし、とくに変な発言でもないから、みんな覚えてないかあえて持ち出すこともないんじゃないの。まあ、メモリのたとえはちょっとわからんけど。
  • 三笘薫“奇跡の1ミリ”、あの“証拠写真”を撮影した外国人カメラマンに直撃取材「なぜ撮れた?」「地上50mからニッポンのゴールを待っていた」(齋藤裕(NumberWeb編集部))

    サッカー サッカー日本代表 三笘薫“奇跡の1ミリ”、あの“証拠写真”を撮影した外国人カメラマンに直撃取材「なぜ撮れた?」「地上50mからニッポンのゴールを待っていた」

    三笘薫“奇跡の1ミリ”、あの“証拠写真”を撮影した外国人カメラマンに直撃取材「なぜ撮れた?」「地上50mからニッポンのゴールを待っていた」(齋藤裕(NumberWeb編集部))
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    goldhead 2022/12/05
    "落下防止のため12kgくらいあるカメラや機材などの持ち物を自分の身に固定していました。しかも撮影用にカメラを固定する一脚や三脚なども使えないので、重たい400ミリのレンズをその手で持ち続けなきゃいけない"
  • セイタカアワダチソウの花

    ここ数年、自分の住む都市郊外でセイタカアワダチソウがやたら目立つようになってきた。空き地と見れば大群生しているし、道路脇のアスファルトの隙間からもいくつも生え連なってる。 といってもこの雑草は最近入ってきた外来種ではない。結構昔から存在していたはずだ。なぜ「目立つ」のか。 この季節(10月~11月)、夏場に成長して、その名の通り背が最大限まで伸びたセイタカアワダチソウは、ド派手な黄色い花をつける。花が少ない季節、たいてい枯れ草色のススキに混じって、その間から顔を出してるので黄色が映え目立つのだ。空き地一面にセイタカアワダチソウが黄色い花を咲かせている光景は菜の花畑と見紛うほど。 といっても、念押しするがこの雑草は最近入ってきた外来種ではない。結構昔から存在していたはずだ。なぜ「ここ数年」目立つと感じるのか。 よくよく考えれば、セイタカアワダチソウは昔から認識していたが、「花」を認識したのが

    セイタカアワダチソウの花
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    goldhead 2022/12/05
    最近はむしろ減っているという話を聞いたが、これといったソースはない。
  • ABBAとグレタさん以外のスウェーデン人を知ってる奴 マジで0人説 あ、リリコ..

    ABBAとグレタさん以外のスウェーデン人を知ってる奴 マジで0人説 あ、リリコがおったわ

    ABBAとグレタさん以外のスウェーデン人を知ってる奴 マジで0人説 あ、リリコ..
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    goldhead 2022/12/05
    秋冬になるとなんとなくカーディガンズを聴きたくなる。
  • 【元虎番キャップ・稲見誠の話】野球ファンでよかった…絶賛、非難の手のひら返しに目上の人間へのリスペクトが感じられない〝サッカー文化〟についていけない

    「アレ、言っていいですか」。同じ〝アレ〟でも阪神・岡田監督とは全く違う。サッカーW杯カタール大会の1次リーグで日本代表スペイン代表を撃破。2大会連続の決勝トーナメント進出を決めたのが12月2日のこと。絶体絶命から奇跡を起こし、DF長友が試合後、こう切り出し、「ブラボー」を連発した。心からの叫びだった。 スペイン戦に勝利し、堂安律(右)と写真におさまる長友佑都=ハリファ国際競技場(撮影・蔵賢斗)子供の頃から、私の身の回りには「野球」があった。それが自然だった。スポーツと言えば相撲とプロレスと野球だった。ここまでの人生は白球一筋とまでは言えないが、ここ数日、野球ファンでよかった、と痛感している。こんな事が許されるのか…さすがに、それはないやろ…の連続。何を今更と言うなかれ。プロ野球の世界では到底見られない〝サッカー文化〟に驚きの連続。手のひら返しがあれば、年配者への配慮に欠けるコメントも飛び

    【元虎番キャップ・稲見誠の話】野球ファンでよかった…絶賛、非難の手のひら返しに目上の人間へのリスペクトが感じられない〝サッカー文化〟についていけない
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    goldhead 2022/12/05
    おれは野球好きだけど、それだからスポーツ紙の記事も解説もテレビの実況も解説もくそつまらんと思っているよ。
  • 新・劇場版SLAM DUNKについて

    新・劇場版SLAM DUNKに対する、個人的で率直な意見。 ネタバレがあるので、それを知りたくない人は引き返して読まないように。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 【以下、ネタバレ】 主役は宮城リョータ。しかし、映画の宮城リョータは、我々が知っている宮城リョータではない。 アヤちゃんLOVEでデレデレしつつ、決めるところは決める。体格が小柄で目立たないけど、良い意味で強気で、花道の良い兄貴分的な存在。そんなところは、一切無い。 沖縄出身になっている。ヤスと幼馴染という設定は何処かに消えた。それともヤスも沖縄出身に変更したのか。 子供の頃に兄が死んだことが、宮城リョータは心の傷になっていて、その兄の面影を、宮城リョータは三井に見たという感じになっている。BLが世間で流行ってるもんな。あれ?井上雄彦は

    新・劇場版SLAM DUNKについて
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    goldhead 2022/12/05
    原作・テレビアニメ版をがっつり覚えている人、まったく未見の人、それともひょっとしておれのような「昔、夢中になって読んだけど内容よく覚えていない」人あたりに向いているのか。