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2023年9月23日のブックマーク (6件)

  • 歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!

    新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS

    歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!
    goldhead
    goldhead 2023/09/23
    ODについては「負の強化」、「自己治療仮説」そのものという印象。
  • 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第25話 | 月マガ基地

    追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!

    追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第25話 | 月マガ基地
    goldhead
    goldhead 2023/09/23
    とりあえず漫画版のアニメを見てみたいと思う作品。放送できるのか知らんが。
  • 専門家の意見は聞かないの?〜糖尿病の呼称変更|まつーらとしお

    病名の変更は「分裂病→統合失調症」や「痴呆症→認知症」などで見られたことがあります。 今回の変更は糖尿病という名前から来るイメージの悪さを嫌っての変更とのことでした。そういった名前からくる偏見があることそのものはどうにか改善したほうがいいと思いますが、今回の改変はちょっと悪手だと思わざるをえません。 というのも言い換えがカタカナだからです。カタカナの名前は新語によく見られますが、覚えづらいということは文化庁の調査からも明らかです。「平成29年度国語に対する世論調査」を見てみましょう。 まず、カタカナ語に対する意識を見ると「好ましくない」方の意見が「好ましい」をはるかに上回っています。 次に、理由を見ると「日文化」のような理由より「分かりにくい」という理由の方が上回ってます。つまり、「好み」ではなく「実用」の問題だと分かります。 それなのにあえて長いカタカナにするというのは、少なくともこ

    専門家の意見は聞かないの?〜糖尿病の呼称変更|まつーらとしお
    goldhead
    goldhead 2023/09/23
    なるほど、言葉の専門家。
  • Kアリーナ横浜はどんな会場? 世界最大級の音楽特化型アリーナのステージや音響設備、ミュージックテラスにも注目

    内覧での合同囲み取材には佐藤繁氏(株式会社ケン・コーポレーション 代表取締役会長)、中川堅悟氏(株式会社ケン・コーポレーション 代表取締役社長)、田村剛(株式会社Kアリーナマネジメント 代表取締役社長)が登壇。そこで強くアピールしていたのは、音響設備だ。ハイクラススピーカーの「L-ACOUSTICS」Kシリーズをアリーナのおよそ200箇所に設置し、全席に迫力ある音を届ける。佐藤氏はクラシックコンサートから、アニメイベントまで多様な公演に応えられる施設になるとして、「これと同じようなアリーナをみなさんが目指していくことによって、日音楽文化がより一層発展する、日音楽文化を世界に発信できる国になる、そういう思いで作りました」とKアリーナ横浜にかける思いを明かす。

    Kアリーナ横浜はどんな会場? 世界最大級の音楽特化型アリーナのステージや音響設備、ミュージックテラスにも注目
    goldhead
    goldhead 2023/09/23
    "9月29日に開業するKアリーナ横浜は、世界最大級の音楽特化型アリーナ会場で座席数は2万33席となる"
  • 【西本聖】DeNAと中日の捕手は分かっていない 両軍の課題浮き彫りになったノーゲーム - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

    2位浮上と4位転落の両方の可能性があるDeNAにとっては「恵みの雨」になった。1点をリードされた3回裏1死二塁で降雨ノーゲーム。まだ序盤であり、得点チャンスだったとはいえリードを許しており、24日からは4位巨人との3連戦を控える。少しでも疲弊しない状況で戦いたかっただろう。 それでも試合の中身を見れば、褒められる内容ではなかった。失点した3回無死、龍空に四球を与えた。先頭打者の四球が最悪なのは言うまでもないが、四球の出し方が悪すぎる。 打席の龍空は最初から「四球狙い」のようなバッティングだった。ストライクゾーンに入った球はファウルで逃げるといったスイング。ヒットを打ちにいっているようには見えなかった。このような四球狙いの非力な打者に対しては、ストライクゾーンに力のある球で勝負するのが鉄則。しかし、カウント2-2からカットボールがボールになると、フルカウントから選択したのは内角へのスライダー

    【西本聖】DeNAと中日の捕手は分かっていない 両軍の課題浮き彫りになったノーゲーム - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2023/09/23
    龍空の打席はちょっと衝撃的だった。J SPORTSの中継笑いっぱなしだったで。
  • 起伏のある人生を送ってみたかった

    平たくいえば部活の試合で勝って嬉しい、負けて悔しいとか 運動会で一位取るたらないとか 勉強でいい点数取るために頑張るとか いい絵画を描き上げるとか 恋愛をしてドキドキするとか 仕事にやりがいを感じて楽しいとか そういった自分の成功体験や良い失敗体験で感情を大きく揺さぶられたかった いや、そういった人生を送ろうと思えば送れたんだろうけど、負けたりすると当にいらないクソみたいなプライドが「気出してなかったわ〜」とか「別に好きじゃないしな〜」みたいなことを言い出してその瞬間から手を抜き出す あとは「上手くなってから見せよう」とかね そのくせ努力するのは嫌いでグータラして どうしようもない人生だな 今から巻き返すことはできるのだろうか

    起伏のある人生を送ってみたかった
    goldhead
    goldhead 2023/09/23
    個人競技で公式戦で勝負する、というのを一生で一回はやってみたかったと思う。