エンジニアの浜本階生氏がビジュアルブログ検索エンジン「Blogopolis」を公開した。20万件以上のブログを3Dの仮想都市上で表示することができる。 Blogopolisは、ブログを購読者数とソーシャルブックマーク数の2つの指標から分析したランキングサイト「TopHatenar」が収集しているデータを活用して3Dの都市景観を自動生成している。 都市に配置されている建物はブックマーク数が3以上のブログエントリーを表す。その土地の面積はブックマーク数に比例し、さらに購読者数の多いブログほど建物が高くなる。建物が配置される場所はブログ記事につけられたブックマークタグによって決まる。 検索結果はGoogle Earth風のインタフェースを採用した。ズームインしていくことでカテゴリを絞り込みながら検索できる。
米Wolfram Researchが開発している新検索サービス「Wolfram|Alpha」の試験公開が始まった。同社は米国時間の5月18日の正式公開に向けて同15日に最終テストを実施、問題が生じなければ同日から試験公開すると予告していた。 Wolfram|Alphaは一部で“Googleキラー”になり得ると報じられ、その実力や機能に注目が集まっていた。だが米国時間の15日夜に予定されていたカウントダウンのWebキャストがスムーズに進行せず、さらにラージスケールでのシミュレーションに失敗したという報道も加わり、一時は18日の正式公開を危ぶむ声もあった。予定より遅れはしたものの、なんとか試験サービス公開にこぎ着けたことで、期待が逆風に転じる最悪のシナリオは避けられた形だ。 Wolfram|Alphaは計算知識 (computational knowledge)エンジンである。独自のナレッジ・
検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化) Google、Yahoo!、Microsoft3社が rel="canonical" (正規化、canonicalization )をサポート。クローラが適切な(canonical)サイトを見つける手がかりに。rel="canonical" はページの head の中に記述すること。 公開日時:2009年02月13日 15:37 Google、Yahoo!、Microsoftの3社は2009年2月12日、共同で新しいタグ「 rel="canonical"」のサポートを開始した。rel="canonical"(属性)は、検索エンジンに正しいサイトのURLを認識(正規化、canonicalization)させるために使用される。 同じサイト(ドメイン)でも、たとえば www.sem-r.com、se
アクセス数を伸ばすためのキーワード選定を完全サポートする“キーワードファインダー”とは? 需要があり、競合が多いキーワードで上位表示させることが難しい…と思っていませんか?なぜ様々な施策を行っても効果が出ないのかというと… 続きを見る SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ? SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ? 検索順位が上がらない理由は、SEO対策の質が低いからです。 例えば、ユーザーの検索意図を無視したり、関連性の低いコンテンツを増やす、内部リンクの最適化など疎かにします。 この場合、SEO対策の質が下がります。 そうなれば、ページやサイト自体の品質が上がらないので、Googleに評価されづらくなります。 結果、検索順位が上がらないというわけです。 こうした悪い状況を回避する為に、サイトの欠点を調査して上位化に必要な対策をご案内します(無料)。
「SEO対策って相手企業のイメージを悪くさせることも出来るの?」 という話がクライアントから出てきました。 名刺交換をした際に、その企業のホームページを探して閲覧することは良くあるケース 一般的に検索結果で1位に自社サイトが表示、あとの順位はその関連する企業や記事、ブログ等々と表示するのですが 今回はその1位以外の順位にあるサイトが問題 以前大量リンクを購入し順位を上げたところ、気がつけば無関係なアダルトサイトなどが上位に来るようになってしまったらしく それで会社の信用を落としてしまったらしいのです。 順位を確認したところヤフーで 1位 自社サイト 2位 アダルトサイト 3位 アダルトサイト 4位 アフィリエイトサイト まるで、その企業がアダルトサイトを運営しているかのようなイメージがついてしまい それが原因で新規のクライアントからの営業が減ってしまい 会社としてかなり損失を招いてしまった
検索サイトの利用状況は、視聴率の中でも特に顧客の関心が高いデータであり、どのような指標でみるべきかについてはさまざまな意見がある。特にメディアが好んでとりあげる「シェア」に関しては、定義や集計方法次第で結果が大きく変わってしまうため、日本ではニールセン・オンラインから検索シェアの公表は一切行っていない。 また、ニールセン・オンラインの新NewViewにてレポートされている「検索チャネル/サーチ・カテゴリ」は、検索サイト(Google、Ask.jp、Baiduなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)も含まれてレポートされている一方、ポータルサイト(Yahoo!、MSN/Windows Liveなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)が含まれていないため、検索サービスの利用状況を双方のサービス間で比較する場合には適正で
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 新年あけましておめでとうございます。今年もお付き合いいただければ幸いです。 「ブログがSEOになる」と、昨夏より社長命令でブログを書かされている旧友に会いました。同じ話をとある不動産会社でも耳にしました。「書き方」を工夫することでSEOになることもありますが、やみくもに書いてもSEO効果は乏しく、そしてほぼ100%「書き方」をレクチャーせずに「ホームページ制作業者」はブログシステムを高値で販売しています。街角で
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今年も残すところ10日を切り、各メディアが2008年を振り返る企画でにぎわい始めている。こうした中、グーグルが「2008年モバイル検索ランキング Top 20」を発表した。モバイル検索の年間ランキングの発表はワールドワイドのGoogleでも例がなく、“携帯大国日本”ならではの初の試みだという。 ランキングはモバイル向けのGoogle.co.jpで検索された回数を元に集計され、以下の項目については集計から除外されている(メール検索の結果は含まれるという)。 キャリアのポータルサイト内(iMenu、au one)のGoogle検索 成人向けサイト スマートフォンなどからのPC向けGoogleサイトでの検索 iPhoneからの検索 ランキングのトップとなったのは、SNSサービス最大手の「mixi」。2位に「2ちゃんねる」、3位に「モバゲー」がランクインするなど、モバイルの人気サービスがトップ3に
検索エンジンの利用回数が,米国では減り始めている。 Nielsen Onlineの検索エンジン・シェア調査によると,米国における2008年10月の総検索回数が77億7591万回と前年同月比で2%も減った。今年10月は大統領選や金融危機でインターネット利用が急増しているはずなのに,検索エンジンの利用が減ったとは驚きだ。 でも検索エンジン別で見ると,Google Searchは前年同月比8.1%増と相変わらず快調で,検索回数のシェアでも61.2%と寡占化が進んでいる。一方で対抗馬となるはずであったYahoo が同12% 減, Microsoftが同 19%減と,ユーザー離れが止まらない。 ◇参考 ・NIELSEN ONLINE ANNOUNCES OCTOBER U.S. SEARCH SHARE RANKINGS(Nielsen Online,プレスリリース)
ライブドアは10月10日、「livedoorブログ検索」に、検索結果にスパムブログを表示しない技術を実装した。スパムブログを自動判定する技術を新開発。従来、検索結果の半分ほどスパムだったが、新技術でスパムの約9割が表示されなくなったという。 スパムブログとは、アフィリエイト収入を得たり、特定のサイトへ誘導することを目的に、専用ツールを使って自動生成された、内容の伴わないブログ。 別のブログやニュースサイトの記事をそのままコピーしたものや、アフィリエイトリンクを大量に掲載しているもののほか、流行のキーワードや芸能人の名前など、検索されやすい言葉を並べ、意味の通らないでたらめの文章「ワードサラダ」を自動生成し、投稿しているものもある。 同社エンジニアの山下拓也さんによると、「日々新しいパターンのスパムブログが出てくる」という。スパムが検索結果に表示されなくなれば、スパムブログを通じてアフィリエ
グーグルがFlashをインデックス化するってことで(関連日本語記事:Google、新しいFlashインデックスアルゴリズム公開、Google Flashインデックス Q&A)、Flashを使うデザイナーは、自分が作るコンテンツがSEOフレンドリーになったといって喜んでいる。その気持ちは、すごくよくわかる。でも悪いけど、僕は騙されないよ。Flashコンテンツはウェブページを構成するHTMLとは根本的に違うし、Flashコード内部のリンクやテキストリンクが解析できるからといって、Flashが検索エンジンに快く迎え入れられたことにはならない。 確かに、グーグルがFlashを深く研究しているのはすばらしいと思うけど、ウェブ制作者がFlashベースのコンテンツやFlashを埋め込んだコンテンツについて慎重になるべきなのは、昔も今もたいして変わっていないと僕は思っているんだ。 実はね、僕は以前Flas
広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。
「イケメン」vs「ツケメン」、「王子」vs「玉子」、「カツオ」vs「ワカメ」、「文系」vs「理系」など、関係があるような無いような全20組の検索ワードについて、どちらのワードの方がより多く検索されるか?その勝敗を予想して賞金総額1,000万円を当てようというのがこの「goo検索ワード対決キャンペーン」です。応募期間は2008年7月15日(火)正午までとなっており、ネット上から誰でも簡単に応募することができます。うまくいけば1,000万円をやまわけせずに独り占めすることも可能なはず。 というわけで、実際に応募するにはどうすればいいのか、ちょっとやってみました。自分でいちいち検索ワード20個を丹念に分析して選ばなくとも、運命を天に任せてワンクリックして全自動選択とか、著名人による「予想屋」の予想にそのまんま便乗することとかも可能なので、あなた任せ人任せな人から、徹頭徹尾すべて自力でしなくては気
Googleは6月30日、Flashに含まれるテキストコンテンツをインデックスできる新しい検索エンジンのアルゴリズムを開発したことを発表した。これによりFlashメニューやボタン、バナー、Flashで構築されたサイトなどがGoogleにインデックスされるようになった。 これまでサイト開発にFlashを選択することは、検索エンジンにインデックスされにくいという点で懸念されていたが、Googleの新しいアルゴリズムにより、ビジュアルに優れたウェブコンテンツと、より良い検索結果を同時に手に入れることができるようになる。 Flashコンテンツのインデックスについて詳細なQ&Aは、Googleの「Webmaster Central blog」に掲載されている。
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