softbankに関するgolgonzora13のブックマーク (22)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    で最初の実用デジタル一眼「FUJIX DS-505」で2016年からのカメラ事情をレポート!(編集部)

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  • 国民生活センター、ソフトバンクの「スーパー安心パック」加入者に注意喚起

    国民生活センターは8月20日、ソフトバンクモバイルの「スーパー安心パック」加入者に対して、契約内容に変更があり、外装交換費用が無料ではなく2割負担(8割引)になったことにともなってトラブルが発生していること、ソフトバンクモバイルに対して、内容変更の周知徹底などを求めたこと、ソフトバンクモバイル側から契約者への意思確認を行い、受領した外装交換費用の返金を行う旨の回答があったことを明らかにした。 スーパー安心パックは、月額498.75円で提供していた保証サービス。故障時の修理代金を無料にしたり、盗難や紛失、水ぬれ、全損などの場合に同一機種を会員価格で購入できるなど、万一に備えたサービスを提供し、外装破損時の外装交換価格が無料という特典もあった。しかし、2007年10月1日以降は月額498.75円の「あんしん保証パック」に切り替え、外装交換価格は80%割引に変更した。 これにともなって、スーパー

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  • TCAの新会長にソフトバンクの孫正義氏が就任

    電気通信事業者協会(TCA)が3月14日、第84回の理事会を開催し、2008年度の会長と副会長を選出した。任期は2008年4月1日から2009年3月31日までの1年間。 新会長に就任するのは、ソフトバンクモバイル社長兼CEOとソフトバンクテレコム 社長兼CEOを務める孫正義氏。同氏は2007年度に副会長を務めていた。また新副会長にはケイ・オプティコム社長の田邉忠夫氏とNTTドコモ社長の中村維夫氏。 2007年度に会長を務めたNTT社長の三浦惺氏、副会長を務めた宇宙通信社長の安念彌行氏、同じく副会長を務めたソフトバンクモバイル社長兼CEOの孫正義氏は3月31日で退任する。 TCAは、ネットワーク回線設備を所有する電気通信事業者86社と、6団体の賛助会員により組織されている社団法人。1987年に第一種電気通信事業者を中心に設立され、携帯電話/PHSの毎月の契約数を集計して発表しているほか、携帯

    TCAの新会長にソフトバンクの孫正義氏が就任
  • ソフトバンク、LTEシステムの屋内実験に成功

    ソフトバンクモバイルは2月14日、日エリクソンの協力で実験を行ってきたLong Term Evolution(LTE)システムにおいて、下りで最大約150Mbpsの伝送速度を達成したと発表した。同社では、ほぼ理論どおりの伝送速度としている。 LTE システムは、OFDM、MIMOなどの新規技術を用いたW-CDMAの発展系システム。データ通信の高速化や接続遅延の短縮、周波数利用効率の向上など、パフォーマンスの向上を目的としている。現在、W-CDMAの標準化団体である3GPPで標準化が進められている。OFDMとは、多数の直交した搬送波を多重して伝送を行う方式のこと。MIMOは、同一周波数上で複数送受信アンテナ間で異なるデータを伝送し伝送速度を増加させる技術。 同社では、今回の屋内実験の成功を踏まえ、LTEシステムの実用化に向けて引き続き検討を進めていくとのことだ。

    ソフトバンク、LTEシステムの屋内実験に成功
  • 「料金、速度競争は自らを土管にする行為」--ソフトバンク孫氏、スペインで講演

    ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は2月13日(現地時間)、スペインで開催中の携帯電話関連の国際展示会「The Mobile World Congress 2008」にて基調講演を行い、携帯電話が「インターネットマシン」になるという持論を展開するとともに、先端事例としての日市場の状況と、その中で競争する苦労を語った。 世界的に見ると、携帯電話市場は第2世代携帯電話(2G)から第3世代(3G)への移行期にある。しかし孫氏は講演の冒頭で「私は3Gには興味がない。3Gでは遅すぎる。3.5GのHSDPA以上になってはじめて携帯電話でインターネットが“使える”」と指摘。日ではようやくこの環境が整ったとした。 日がモバイルインターネットの先進市場だという根拠として孫氏が挙げたのは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)国内最大手であるmixiのアクセス状況と、着メロや着うたの市場規模だ。

    「料金、速度競争は自らを土管にする行為」--ソフトバンク孫氏、スペインで講演
  • ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」

    「アジアとケータイを制した者が、世界のインターネットを制するだろう」--ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は2月7日、同社の中長期ビジョンについてこのように述べ、携帯電話市場に進出しつつあるGoogleへの対抗心をあらわにした。 Googleは検索市場において、ソフトバンク子会社のヤフーの競合企業にあたる。ただしGoogleは近年、携帯電話市場への強い意欲を見せている。2007年11月には携帯電話向けプラットフォーム「Android」を公開したほか、米国では700MHz帯のオークションに参加し、携帯電話用の周波数を取得する動きを見せている。日国内でもauに続いて、国内最大手の携帯電話事業者であるNTTドコモとの包括提携を1月に発表。Googleにとって日市場は携帯電話サービスを開発するための重要な市場であると明言している。 一方のソフトバンクは、ADSL事業や携帯電話事業などに進出し

    ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」
  • Yahoo!買収提案にソフトバンクはどう動く

    ソフトバンクの孫正義社長は2月7日に開いた決算会見で、米Microsoftが米Yahoo!に買収を提案したことについて「これからYahoo!取締役会で検討するだろうが、どういったあり方が望ましいかはノーコメント」と話した。 ソフトバンクはYahoo!発行済み株式の3.9%を保有しているほか、Yahoo!が33.43%出資する日のヤフーの筆頭株主(41.09%出資)。Yahoo!が筆頭株主となっている中国Alibabaの第2位株主でもある。 「Yahoo!の株主構成がどうなるのか、わたしにもジェリー・ヤン(YahooCEO)にもまだ結論めいた方向性がないという状態。さまざまな提案があるだろうが、どういう形が望ましいのかはノーコメント」 Yahoo!買収合戦に参戦する可能性については「なんだってありえるが、今のところそういう考えはない」とした。 Google対抗策は MSはYahoo!を買

    Yahoo!買収提案にソフトバンクはどう動く
  • 「2008年はインターネットマシン元年」――ソフトバンクの孫社長が宣言

    2008年の春モデルとして、自ら企画した「インターネットマシン 922SH」を披露したソフトバンクの孫正義社長が、「2008年はインターネットマシン元年になる」と宣言した。携帯電話でPC向けインターネットのコンテンツを楽しむ条件が整うのが2008年だといい、インターネットを生業とする同社にとって追い風になると見る。 →ソフトバンク、4~12月期の連結売上が2兆円を突破──2008年3月期第3四半期決算 →Yahoo!買収提案にソフトバンクはどう動く →「魅力的な“N”端末も出てくる」──ソフトバンク 孫社長 →「ホワイトリストは、盆栽の庭」――ソフトバンクはブラックリストをメインに これまでにも、キャリア各社がPCサイトを閲覧できるブラウザを搭載するなど、ケータイからPCインターネットにアクセスするための取り組みは行われてきたが、ブレイクするには至っていない。ケータイがインターネットマシン

    「2008年はインターネットマシン元年」――ソフトバンクの孫社長が宣言
  • 携帯電話とIP電話が終日通話無料、ソフトバンクの「ホワイトコール」の詳細が明らかに

    以前GIGAZINEでソフトバンクが携帯電話とIP電話の通話を無料にする「ホワイトコール」というプランを導入する予定であることをお伝えしましたが、その詳細が明らかになりました。 詳細は以下から。 サービスの詳細│ホワイトコール このページによると、「ホワイトコール」はソフトバンクモバイルの携帯電話とYahoo!BBの「BBフォン」の両方に加入しているユーザーが、24時間話し放題になるプランだそうです。月額利用料や登録料金は不要で、申し込むだけで利用できるようになるとしています。 なお、すでに北海道、新潟県、愛媛県のエリア限定でサービスが開始されており、2008年3月31日まで申し込みを受け付けているとのこと。 いずれ全国で使えるようになるのでしょうか。発表が待たれるところです。

    携帯電話とIP電話が終日通話無料、ソフトバンクの「ホワイトコール」の詳細が明らかに
  • ソフトバンク、フェムトセルの実験免許を取得

    ソフトバンクグループは、6月28日に総務省からフェムトセルを使った通信システムの実験免許を取得したことを受け、実証実験を開始すると発表した。実験は2GHz帯を使って行い、ip.access、モトローラ、ユビキシス、日アルカテル・ルーセント、日エリクソン、Samsung電子、日ソナス・ネットワークス、NECの8社が協力する。 フェムトセルは、家庭やオフィス内などの狭いスペースに設置できる超小型の携帯電話基地局。ADSLやFTTHなどのブロードバンド回線を経由して接続されたフェムトセルの導入により、屋内でも既存の携帯電話でより高品質な音声や映像などを楽しめるようになる。 実験期間は6月から12月までを予定しており、実験用の3G携帯電話やYahoo! BBなどを使い、音声通信、データ通信(HSDPA方式)、テレビ電話などの実験を行う。伝送回線に利用するブロードバンド回線の安定性や携帯電話の

    ソフトバンク、フェムトセルの実験免許を取得
  • ソフトバンク、グループ会社からブランド使用料を徴収

    ソフトバンクは5月23日、今期より「ソフトバンクブランド」を使用するグループ会社から、ブランド使用料を徴収することを発表した。 同社は今後ブランドに関する管理を強める方針で、今回のブランド使用料徴収には親会社の立場から戦略的にブランド価値を向上させる狙いがある。 ブランド使用料の対象子会社数は2007年5月23日現在で24社。主にソフトバンクという名称やロゴを使用する企業が対象となるが、具体的な社名は公表されていない。ブランド使用料は会社によって個別に設定されており、通期の売上高に対する割合で決められるという。 2006年度の子会社売上実績に基づいてブランド使用料を算出した場合、単体の売上高に与える影響額は118億6800万円に上る。なお、連結決算では内部取引として消去される。

    ソフトバンク、グループ会社からブランド使用料を徴収
  • 携帯とIP電話間の通話が話し放題--ソフトバンクがこっそり?キャンペーン

    ソフトバンクグループが、新たな「話し放題」キャンペーンを始めたもようだ。キャンペーンの概要は以下の通り。サービス名は「トークフリー」。ソフトバンクモバイルの携帯電話と、ヤフーBBのADSL網を用いたIP電話サービス「BBフォン」の両方を契約しているユーザーのみを対象に、期間限定のキャンペーンを展開している。 トークフリーのサービスは「ソフトバンク携帯フリー」と「BBフォンフリー」の2種類から成る。前者は、BBフォンのIP電話から、すべてのソフトバンクモバイルの携帯電話あての通話が24時間無料になる。後者は、あらかじめ指定した最大5台のソフトバンクモバイルの携帯電話から、すべてのBBフォンのIP電話あての通話が24時間無料になる。 キャンペーン適用には申し込みが必要だが、費用は発生しない。適用条件としては、(1)「BBフォンフリー」の適用を受けるには、携帯電話の料金プランがホワイトプランにな

    携帯とIP電話間の通話が話し放題--ソフトバンクがこっそり?キャンペーン
  • 「これからが、我々の本当の力の見せ所」──ソフトバンク孫正義氏

    ブランドイメージの向上という点では、東京ミッドタウンの広告ジャックや、高感度の高いCMの投入など、積極的かつ斬新な広告展開を行ったことで、企業CM好感度が大きく向上。サントリーや任天堂、日コカ・コーラ、トヨタなど、そうそうたる企業がひしめく中で、2006年度第3四半期で総合1位、続く第4四半期でも総合1位を獲得するという快挙を成し遂げた。ちなみに第3四半期はKDDIが7位、ドコモは15位となっており、両社を押さえてのナンバー1ということで感慨もひとしおだったようだ。調査結果によると製品の試用意向も高かったとのことで、現在の状況が数年前のKDDIとよく似ていることから「これは何かの前兆ではないか(数年後にはKDDIのような人気を得られるのではないか)と勝手に思っている」と孫氏は話した。 CMの好感度は並み居る企業を押さえ、2006年度第3四半期と第4四半期に連続て1位を獲得。それと同時に“

    「これからが、我々の本当の力の見せ所」──ソフトバンク孫正義氏
  • ソフトバンク、ブロードバンドインフラ事業の再構築で連結子会社を合併

    ソフトバンクの連結子会社であるBBテクノロジーとソフトバンクBBは2月26日、BBテクノロジーを存続会社とする吸収合併方式により3月31日に合併すると発表した。存続会社となるBBテクノロジーは、合併後、商号をソフトバンクBBに変更する予定。 BBテクノロジーはADSL事業を、ソフトバンクBBはコンテンツサービス事業やFTTH事業、流通事業等をそれぞれ手がけ、ソフトバンクグループにおいてブロードバンドインフラ事業を担っている。 同社グループでは、2007年3月期から移動体通信事業が加わったことで、既存のブロードバンドインフラ事業や固定通信事業とあわせて通信3事業のシナジーを追求する必要性が高まっており、両社を合併することで、ブロードバンドインフラ事業を再構築したい考え。 合併により、BBテクノロジーは普通株式1株を発行し、合併の効力発生前日における最終のソフトバンクBBの株主名簿に記載または

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  • 【第5回】ソフトバンクが携帯市場に仕掛けた「時限爆弾」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2001年にADSL(非対称デジタル加入者線)サービス「ヤフー!BB」を引っさげて通信事業に参入したソフトバンク---。2006年3月にはボーダフォンから日法人の買収を発表し、念願の携帯電話事業を手に入れた。10月にはボーダフォンをソフトバンクモバイルに社名変更し、併せて日テレコムの社名もソフトバンクテレコムに変更。両社の社長には、グループの総帥である孫正義氏自身が就任した。 日で第3の通信グループ「ソフトバンク」の誕生である。これを裏づけるかのように東京証券取引所のソフトバンクの所属業種が、2006年10月から「卸売業」から「情報・通信業」へと変更された。2006年のソフトバンクの動きは、当連載のベースとなった単行『2010年、NT

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  • 「2.5GHz帯を全力で取りに行く」──ソフトバンクモバイル松本副社長

    「2.5GHz帯を全力で取りに行く」──ソフトバンクモバイル松副社長:ソフトバンクモバイルの2007年(1/2 ページ) 2007年の携帯業界で注目を浴びそうなトピックの1つが、周波数再編によって割り当てられる2.5GHz帯と700MHz帯の周波数の行方だ。通信事業者が将来モバイルブロードバンドサービスを実現して行くには、2.5GHz帯は絶対に必要な周波数だ。KDDIやNTTグループがモバイルWiMAXを使っての事業に手を挙げるなか、これまでソフトバンクモバイルだけが、明確な意志表示をしていなかった。 そこで、ソフトバンクモバイルの執行役副社長 技術統轄兼CSO(最高戦略責任者)、松徹三氏に、2.5GHz帯に対するビジョンを聞いた。 ドコモ、KDDIと戦っていくには2.5GHz帯が絶対に必要 松氏は開口一番「ソフトバンクモバイルにとって、2.5GHz帯は是が非でも獲得したい周波数帯だ

    「2.5GHz帯を全力で取りに行く」──ソフトバンクモバイル松本副社長
  • 「リングに上がる前のボクサーの心境」──孫社長“最大”の発表会

    「戦いのリングに上がる前のボクサーの心境だ。充実している」──秋・冬商戦向け携帯電話の新端末とサービスを一斉に発表したソフトバンクの孫正義社長は9月28日、都内で発表会に臨んだ。「3番手でスタートしているので、『かっこよさで一番』『使いやすさで一番』……と差別化していかなければならない」という孫社長が発表した新端末の数は“業界最大”。ヤフーと組んで展開する新ネットサービスもそろえ、開始まで1カ月を切った番号ポータビリティ(MNP)というリングに上がる。 「13・54」+「2・10」 「『13・54』。この数字が分かる人はいますか?」。孫社長がこう発表会場で披露した数字は、新製品の機種数(13機種)とカラーバリエーションの合計(54色)。同社によると、1度の発表会でリリースした機種・カラーバリエーション数の最多記録は、NTTドコモが11機種35色、auが12機種37色。「業界最大の品ぞろえの

    「リングに上がる前のボクサーの心境」──孫社長“最大”の発表会
  • HSDPA、光学3倍ズームの500万画素カメラも──ソフトバンク、13機種54色の新モデル

    下りが10倍速くなる──3Gハイスピード 10月中旬からHSDPA方式の高速データ通信サービス「3Gハイスピード」を提供開始する。下り最大3.6Mbps、上り最大384Kbpsの通信を可能にするもので、理論値では下りが従来の10倍高速になる。 対応端末の「X01HT」の投入と同時にサービスを開始。当初は東京23区および政令指定都市の一部地域がカバーエリアとなる。 ポータルを刷新──Yahoo!ケータイ 10月1日からポータルサイトがYahoo!ケータイに変わるのに伴い、内容も一新する。端末のY!ボタンを押すと、PCYahoo!のようなUIのトップページが表示される。検索には「Yahoo!検索」を採用しており、公式サイトや一般携帯サイト、PCサイトから情報を探すことができる。 新たなコミュニケーションツール「Yahoo!mocoa」(Yahoo! mobile communication

    HSDPA、光学3倍ズームの500万画素カメラも──ソフトバンク、13機種54色の新モデル
  • 「WWF・ソフトバンク 南西諸島生きものマップ」プロジェクト発足

    世界自然保護基金ジャパン(以下WWFジャパン)は、ボーダフォンの支援により、10月より「WWF・ソフトバンク 南西諸島生きものマップ」プロジェクトを発足する。 ボーダフォンは2002年度より、ボーダフォンショップなどで携帯電話を回収し、そのリサイクルによって発生した収益を、毎年寄付している。2005年1月に実施した携帯電話利用者向けアンケートの結果、リサイクル収益を環境対策に使用することを望む回答が、全体の68%と最多だったことから、昨年度のリサイクル収益の寄付先としてWWFジャパンを選定した。 WWF・ソフトバンク 南西諸島生きものマッププロジェクトは、2~3年をかけて、鹿児島県と沖縄県にまたがる南西諸島の自然環境を包括的に捉え、重要生物の生息分布などのデータを地図化するとともに、ジュゴン生息地の保全のための調査、白保サンゴ礁の環境モニタリング調査などを行い、必要な保全策を検討することを

    「WWF・ソフトバンク 南西諸島生きものマップ」プロジェクト発足
  • ソフトバンク、携帯事業を証券化 1兆4500億円調達:ニュース - CNET Japan

    ソフトバンクは26日、買収したボーダフォン日法人の携帯電話事業を証券化し、複数の金融機関から1兆4500億円程度を調達する方向で最終調整していることを明らかにした。ソフトバンクは買収の際、期間1年の短期借入金で約1兆1600億円を調達しており、借り換えを目指して金融機関と交渉中。同社の他の事業より収益が安定している携帯電話事業を証券化し、銀行借り入れより低利で資金調達することで、巨額の買収資金の負担軽減を目指す。 今回の証券化はソフトバンクが債券を発行し、携帯電話事業が生むキャッシュフロー(現金収支)をその利払いや返済に充てる。主幹事にはシティグループやみずほコーポレート銀行、ドイツ銀行などが候補に上がっている。資金は10月中にも払い込まれる見通し。証券化は不動産や債権などを対象とするのが一般的で、事業自体を証券化するのは国内では珍しいという。 ソフトバンクはADSL(非対称デジタル加入