台湾の疾病管制署(日本の厚生省、アメリカの疾病予防管理センターに相当する機関)では2018年より、様々な疫病(感染症)の特徴を捉え、それを擬人化したアニメキャラクターを作成し、若者の関心を集め、疫病に対する正しい知識を身に着けてもらうという施策を行っている。 これらのキャラクターは『Disease』という雑誌の表紙を飾っており、疫病という悪役ではあるのだが、魔の魅力を放っているとして話題となっている。
アメリカンフードと言えば、ホットドックにハンバーガー、ピザにホットドックなどがあげられる。カロリーの高さがうまさのあかし、見た目より大きさ重視的な印象はあるわけなんだけど、全米各地で食べられるアメリカンフードでも、実は地域によって違うらしく、ご当地モノは是非一度食べてみるべき価値があるそうなんだ。アメリカの情報サイトに「死ぬまでに1度は食べてみたい9つのこだわりのご当地料理」が特集されていたので、どんなもんなのか見てみることにしようそうしよう。 ソース:9 City-Specific Foods To Try Before You Die – Refined Guy 原文翻訳:R 1.シカゴスタイル ホットドッグ シカゴ(イリノイ州)の住人以外なら、ホットドックに欠かせないのはケチャップだと思っているだろう。しかし本家のシカゴドックは、ケチャップ以外のありとあらゆるトッピングが、ワイルド
どうしても突出する本能が抑えられなくて、さりげなく、そしてさわやかにキスをすることができないとお嘆きのあなたに、自然界の愛され上手なテクニシャン、カワウソたちがその愛らしいキスシーンを見せてくれたよ。 ソース:20 Otters Celebrating National Kissing Day さりげないたっちんぐとキスは、もう受け入れざるお得ないナチュラルさを感じさせるよね。笑っていても目が怖くなるとか体に力が入るという症状におなげきのおともだちは、まずカワウソを観察することからはじめてみればいいと思うな。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大き
スカンジナビア野生動物公園のシロクマ(ホッキョクグマ)のアイルカさんは、11月22日、1匹のオスの赤ちゃんを産んだ。赤ちゃんの名前はシク(SIKU)と名づけられた。この名前はグリーンランド語で"海氷"を意味するそうだ。 ところがシクさんは生まれてから2日間絶えず泣き叫び続けている。飼育員がチェックしすると、アイルカさんの母乳がまったく出ず、飢え死に寸前だったことが判明。その後飼育員たちの24時間体勢の完全看護の元、哺乳瓶からミルクを飲んで生後30日の現在、2400グラムも体重が増え、3.200グラムの元気な赤ちゃんになり、スクスク成長しているという。
この画像を大きなサイズで見る 一口にヘビといっても様々な種類があるわけだが、その中でもこいつらすげえ、ちょっと異端っていうやつを10ほど紹介することにするよ。 source:10 Unusual and Amazing Snakes – Top 10 Lists | Listverse Elephant trunk snake:ジャワヤスリヘビ 水中や泥の中で魚を捕らえて食べるヘビ。体長は約180~270cm。 インドネシアやオーストラリアに生息。生きているコイを水中で絞め殺してから飲みこむ。皮膚の表面がざらざらしているのが特徴。これは、ヌルヌルした魚を捕らえるのに役立つ。また皮膚のだぶついた印象から、ゾウハナヘビとも呼ばれているんだ。 この画像を大きなサイズで見る Tentacled snake:ヒゲミズヘビ 触角で獲物を遠隔感知するヘビ。体長は60~100cm。 カンボジア、タイ、ベト
撮影したそのタイミングがあまりにも神レベルで、まるで写真を加工したかのように見えてしまう、決定的瞬間をとらえた写真シリーズ。毎回いろんな劇的瞬間が世界のあちらこちらで多発的に起きているわけで、自分がその物語に巻き込まれる可能性はかなり高確率。もしかしたらどこかでキミの決定的瞬間を見られているかもしれないね。 ソース:Izismile.com – Pictures Taken at The Right Time (95 pics) ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大き
カナダ、トロントにある一流レストランの4人のシェフたちに、ビッグマックを使って5つ星レストラン風の料理に作り変えてもらおうという企画だそうで、使用していいのはビッグマックセット(ビッグマック・ポテト・コーラ)と調味料・油・水のみ。 原型がビッグマックとはわからないレベルに仕上がっていったわけで、盛り付け方も高級な感じだね。 ソース: Happier meals: four Toronto chefs reimagine the Big Mac combo The Hungry Photographer: Big Mac Challenge パンズはトーストにされ、ハンバーグはソーセージに再加工されたディシュ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る パルメザンチーズを使ってパスタ風にアレンジされたディッシュ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る イン
ボブキャットは、アメリカ、カナダ、メキシコ北東部に生息するオオヤマネコの仲間。成長すると大きさは普通の家猫の2倍ちょっとくらいの中型獣。アメリカでは娯楽と毛皮目的のボブキャットハンティングが行われているそうだが、個体数は減っていないどころか、逆に生態域を拡大しているという。 アラバマ州のハンターたちが、ボブキャットをハンティングした際、お母さんボブキャットを射止めたみたいで、そこには3匹の赤ちゃんボブキャットが残されていたという。 ハンターたちはこの3匹を袋に入れてもちかえり自分の家でペットとして飼おうと獣医のもとへ相談にいったという。 A Sack of Bobcat Kittensより 確かにボブキャットをペットとして飼っている人はいるが、これだけ小さいと育てるのが人間の手では難しい。獣医はハンターにペットとして飼育するのをあきらめることを説得し、フロリダにあるボブキャット保護センター
ソ連の科学者、セルゲイ・ブルコネンコ(Sergei Brukhonenko)博士は、1920年代にはすでに、犬を首だけで生かしておくことに成功し、世界にその名を轟かせていた。正確には人工的な心肺を取り付け生き延びさせているだけなのだが、当時はそれでも注目の的だったという。 こちらはCGで再現したもの。 なおYOUTUBEでその映像を見ることができるが犬の首がでてくるので閲覧注意でお願いしたい。 Russian Dog Experiment - Living without a body!(YOUTUBE)※閲覧注意 ブルコネンコ博士は、この実験に疑惑を持った科学者たちを納得させるべく、1928年、国際会議で下記の映像を発表した。こちらの映像は、首だけの犬にライトを当て、それに反応し犬が瞬きをし、生きていることが確認できるものである。 A Living Decapitated Dog(YOU
ドイツ中部ホーデンハーゲンの動物園、セレンゲティ公園で飼育されているアムールヒョウの子ども、パウルちゃん(オス、生後3ヶ月)には、とっても大好きでとっても大切なおともだちがいるんだ。毛色も種類も違うけど、唯一無二のおともだち。それはウサギのリーザさん(メス)。 パウルちゃんは生後すぐに、お姉さんヒョウから激しいイジメを受けて、お母さんのミルクをまったく飲ませてもらえず、どんどん衰弱してしまったので、母親や他の兄弟たちと離し、人工飼育で育てられた。赤ちゃんのパウルちゃんが1人ぼっちでさびしくないよう、飼育委員がリーザを友達としてプレゼント。それからというもの、2匹は一緒のおりで仲良く暮らしてきたという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く