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ブックマーク / logmi.jp (21)

  • 窓ガラスや衣類でも太陽光発電が可能に? ソーラー発電の5つの進化

    窓ガラスや衣類でも太陽光発電が可能に? ソーラー発電の5つの進化 5 Inventions Showing Us the Future of Solar Energy 太陽光発電は、おそらく未来のエネルギー源の1つになっているでしょう。これまでは、発電の際には大きくて重いソーラーパネルを設置するしかありませんでしたが、すでに窓や衣類にも埋め込めるような新たな発電の仕組みが開発されています。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、太陽光発電に関する5つの発明について紹介します。 エネルギーの未来予想図 ハンク・グリーン氏:エネルギーの未来予想図には、恐らく太陽光発電が入って来ることでしょう。太陽光は信頼性が高く、強力で、地球上の多くの生命に活力を与えています。 ここ数年で世界で使われた電力のうち、太陽光発電の割合は2パーセントにも満たないものですが、新たな発明

    窓ガラスや衣類でも太陽光発電が可能に? ソーラー発電の5つの進化
  • 史上最大の恐竜は全長60メートル 現代の陸上生物が巨大にならない理由

    史上最大の恐竜は全長60メートル 現代の陸上生物が巨大にならない理由 Why No Giant Mammals? かつて地上には、全長60メートル体重122トンという巨大な恐竜が生息していました。現代にもシロナガスクジラのような巨大な生物がいますが、大地を歩く生物で恐竜のようなサイズに近いものは存在しません。これにはどんな理由があるのでしょうか? 幾つかの説がありますが、哺乳類と爬虫類の違いが体長に影響しているようです。 哺乳類のサイズが限界に達したのはいつか ハンク・グリーン氏:現代にもシロナガスクジラのような、かつての恐竜より巨大な生物がいます。しかし、大地を歩く生物で恐竜のようなサイズに近いものは存在しません。 史上最大の恐竜はアンフィコエリアスで、全長60メートル体重122トンという巨大さでした。現代最大の陸生動物のアフリカゾウは、全長3から4メートル体重5.5トン。どちらも草

    史上最大の恐竜は全長60メートル 現代の陸上生物が巨大にならない理由
  • 日本人は「メシ・フロ・ネル」の発想から脱却せよ 元ライフネット出口氏、現代社会への警鐘

    人間は全員、見たいものしか見ていない 出口治明氏:みなさん、こんにちは。マイクは聞こえますか? じゃあ、話はできるだけ早く終わって、せっかくみなさん来られているので、ディスカッションを中心にやっていこうと思います。よろしくお願いします。 それから、僕の講演中は勝手に写真を撮っていただいてけっこうです。TwitterやFacebookをやりながら聴いていただいても、まったく構いません。被写体として自信があると思っているわけでは決してありません(笑)。 (会場笑) 僕は、学長になる前はスマホで商売をやっていました。スマホで商売をやっていたのに「スマホを使こたらあかん」と言うのは絶対矛盾なので、自由に使ってください。 「人間は見たいものしか見ない」といったのはカエサルですが、みなさんも世界を色眼鏡で見ています。例えば、安倍さんという総理大臣がいますが、好きな人も嫌いな人もいますよね。同じ人を見て

    日本人は「メシ・フロ・ネル」の発想から脱却せよ 元ライフネット出口氏、現代社会への警鐘
  • 不安傾向が高い人ほど成績優秀? 脳科学でみる日本人の特徴を中野信子氏が解説

    人は不安感情が高い人が多い 中野信子氏(以下、中野):では、脳の機能の話に徐々に入っていきたいと思います。 DLPFCという人間の知的、社会的活動を担うような脳機能領域があります。DLPFCは日語では背外側前頭前皮質といいます。合理的に判断して損得を計算する、なんていうことをやっている領域です。知能が高い人ほどよく発達していると考えられています。 ところで、不安感情がDLPFCを活性化するのかもしれない、という話があります。 不安感情がある時、人はその不安を潰すために努力したりとか、なにか力を身につけようとしたりとか、自分でできないことは誰かに頼むというネットワークを作ったりだとか、いろいろな工夫をします。そのときには、DLPFCが戦略を立てているのです。 この不安感情が高い人が日人には非常に多いというデータがあります。不安感情が高いというのは成績優秀者の特徴でもあります。日では

    不安傾向が高い人ほど成績優秀? 脳科学でみる日本人の特徴を中野信子氏が解説
  • 「いじめを生みやすいのはルールある共同体」脳科学×仏教から見た“歪んだ正義感”が生まれる構造

    ルールがある共同体ほどいじめを生みやすい 中野信子氏(以下、中野):ルールがある夫婦ほど離婚しやすいというデータからもう1つ推論できそうなことは、ルールがある共同体ほどいじめを生みやすいということです。 これは日の心理学者が研究していますが、規範意識が高いクラスの方がいじめが多いというんですね。私が所属するならできるだけ緩い組織がいいです(笑)。 悪者、悪たれがいじめをするというより、一見いいやつとか、みんなのリーダーになるような人が、歪んだ正義をもって誰かを標的にするという構造になっているわけですよね。 「みんなのルールに従わないからちょっとみんなで懲らしめた方がいいんじゃない?」といった感じで始まることもあるかもしれません。大人の社会でもそういうことがありますね。 週刊誌などのメディアでも時々そういう人を標的にした記事が好評を博して、その人物が大きな話題になることがあります。これは日

    「いじめを生みやすいのはルールある共同体」脳科学×仏教から見た“歪んだ正義感”が生まれる構造
  • 「親切な人=心が広い人」ではない--脳科学者・中野信子が考える“寛容”の本当の意味 - ログミー

    寛容と不寛容の間にこそ、人の質が詰まっているのでは――。そんなやりとりから始まったトークイベント「寛容と不寛容の間ー仏教の智慧を科学する」では、脳科学者・中野信子氏と向源代表・友光雅臣氏が登壇。人間の寛容・不寛容についてお互いの考え、脳科学と仏教から見た考えを語りました。親切=寛容、ではない? パートでは、中野氏が考える「寛容の定義」を語りました。 「ファシズム」の語源は「絆」 中野信子氏(以下、中野):今、絆ホルモンという言い方をしたのですが、みなさんファシズムという言葉を聞いたことがあると思いますが、昨今は右傾化しつつあると話題になっています。 ファシズムという語源をご存知の方はいらっしゃいますか? それはイタリア語でほぼ絆という意味です。 友光雅臣氏(以下、友光):日語にしてみると、束ねるという言葉が絆なのです。 中野:そうですね。つまり、イタリア人はよくわかっていたのかもしれ

    「親切な人=心が広い人」ではない--脳科学者・中野信子が考える“寛容”の本当の意味 - ログミー
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/10/14
    “失敗を責める必要がなく、その人と友好的な関係を保持した方が望ましいと計算できる場合には、「許す」という選択肢を冷静に選択できるのです。「サイコパスは『人間の亜種』」、という言葉を使う先生もいる”
  • 恋人・夫婦だからこそ「許せない」のはなぜ? 脳科学×仏教で紐解く、不寛容の正体

    寛容と不寛容の間にこそ、人の質が詰まっているのでは――。そんなやりとりから始まったトークイベント「寛容と不寛容の間ー仏教の智慧を科学する」では、脳科学者・中野信子氏と向源代表・友光雅臣氏が登壇。人間の寛容・不寛容についてお互いの考え、脳科学と仏教から見た考えを語りました。近しい間柄こそ、なぜ許せないと感じてしまいがちなのか? パートでは、中野氏と友光氏が、不寛容とは人類の生存戦略の1つであり、人間の業でもある考えを説きました。 不寛容を否定する寛容派は当に寛容なのか 友光雅臣氏(以下、友光):おはようございます。ご来場いただき、まことにありがとうございます。これから、中野信子先生とトークショーをしていきたいと思うのですが、先立って私の自己紹介をさせていただきます。 品川に堂があります、常行寺という天台宗のお寺で副住職をやっております、友光雅臣と申します。 この向源という会を主催して

    恋人・夫婦だからこそ「許せない」のはなぜ? 脳科学×仏教で紐解く、不寛容の正体
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/10/14
    “なくなる未来があるとすれば、それは社会がなくなる時でしょう。あるいは自分たちが人間でなくなる時。そういった意味では不寛容性を「業」と読み替えてももいいかなと”
  • 92644

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

    92644
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/07/26
    “動物の会話の話題は通常限られています。ハチは食べ物について、プレーリードッグは捕食者について、カニは自分について話します。”
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/05/21
    “責任を明確にすることなんです。それは先ほど言ったジョブディスクリプションです。「あなたはなにをもって成果を出した」と評価するのか。これを明文化して合意を得ることなんです。 そこに例外を認めない。”
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

    ログミーBiz
  • 「業務を1~2時間削減するのはわりとすぐできる」Googleの調査でわかった“働き方改革”の実情

    復職する女性がもっとハッピーになるように 平山景子氏(以下、平山):とくに去年から、安倍内閣も働き方改革というところに腰を入れて、当に潮目が変わってきたなというところが実感された1年だったかなと思いますけれども。 白河桃子氏(以下、白河):そうですね。 平山:私のほうから、実は2014年から始めておりますWomen Willというプロジェクトの実証実験からの学びということで、少し共有させていただきたいと思います。Women Willというプロジェクトですけれども、聞いたことあるという方どれくらいいらっしゃいますでしょうか? (会場挙手) 平山:あ、すごくうれしいです。 白河:すばらしい。 平山:これは、Googleがアジア太平洋地域で行っております、女性の活躍をテクノロジーを通じて支援したいという、女性の抱えてる問題をテクノロジーの力で解決できるんじゃないかというところから始まった試み

    「業務を1~2時間削減するのはわりとすぐできる」Googleの調査でわかった“働き方改革”の実情
    goodstoriez
    goodstoriez 2017/06/15
    “本当に管理職が半日いなくても仕事は回る、と。それが逆に言うと健全な会社なのかな、とも思いますけれども。そういったかたちで、本当に食わず嫌いが多いというのが在宅勤務だということになります。”
  • 「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]

    「選択肢は多いほどよい」という近代の定説に心理学者・Barry Schwartz(バリー・シュワルツ)氏は異議を唱えます。様々な事例をもとに、選択肢の多さが逆に人々の幸福度を下げているとする自説を説きました。(TED2005より) 選択肢が多いほど人は幸福になれるのか バリー・シュワルツ氏:私の著書に書いたことについてお話しましょう。今までにどこかで聞いたことのあるような事柄とリンクすると良いのですが、そうでない方のために関連付けながら話していきましょう。まずは公式ドグマから説明したいと思います。 何の公式定説なのか? 西欧の産業社会全ての公式定説です。公式定説ではこうなります。もし我々が自らの市民を最大限に繁栄させたいのならば、その方法は個人の自由を最大限にすることである。 その理由は、そもそも自由であることと自由そのものは、素晴らしく、貴重で、価値があり、人であることの根幹をなしていま

    「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]
  • 最近の若者は内向きでも草食でもない、所得が低いだけ--麻生太郎氏×三橋貴明氏

    「日人」をやめたい人はほぼいない 三橋:こういうのはどうですか? バブルが崩壊してデフレになりました。そこから国のあり方を変えて、それでガッと成長した国が今までの経済的リーダーというか覇権国になってきた。オランダ・イギリス・アメリカ、じゃあ日だって目指していいんじゃないですか? 世界の経済的リーダーを。 グローバル資主義ってのはもう壊れてるじゃないですか。私はもともと冗談じゃないと思ってましたけど。その次の資主義を今、日が作る。それは国民の安全を中心とした、所得で、内需で成長すると。そういう姿を見せればいいだけだと思うので。 麻生:共通点はね、オランダの場合はチューリップバブルが弾けるんですよね。イギリスの場合は南海泡沫事件っていう、South Sea Bubbleってのが弾ける。アメリカも、みんなバブルが弾けた後で覇権大国になっていったんだよね。それくらいの意気を持とうと思うと

    最近の若者は内向きでも草食でもない、所得が低いだけ--麻生太郎氏×三橋貴明氏
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    ログミーBiz
  • 宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い

    数学好きが集まり、数学への想いを語り合う、熱気あふれるイベント「ロマンティック数学ナイト」が8月19日に開催されました。「まろやか巨大数 グラハム数を超えた世界」というテーマでプレゼンを行ったのは、巨大数を扱った漫画『寿司 虚空編』作者の小林銅蟲氏。世界のどこかで繰り広げられている、「いかに大きな有限数を作り出すか」という熱い戦いを紹介しました。 巨大数とはなにか? 司会者:漫画家の小林銅蟲さん! お願いいたしまーす! (会場拍手) 小林銅蟲氏(以下、小林):どうも。もうやるんですか? (会場笑) 小林:よろしくお願いします。今日は、「まろやか巨大数。グラハム数を超えた世界」というテーマで、お送りしようと思います。 どうも、こんにちは。僕はなんなのかと言いますと、小林銅蟲という漫画家で、今は、MANGA pixiv数学漫画とイブニングで料理漫画をやっております。よろしくお願いします。

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  • 厚切りジェイソン「日本のIT部門は効率が悪い」グローバルで勝ち抜くマインドセットを語る - ログミー

    グローバルで勝ち抜くマインドセットとは 八子知礼氏(以下、八子):皆さまこんにちは。1日、TerraSkyDayにお付き合いいただきまして、ありがとうございます。ここからはパネルディスカッションという形で、日のイベントを締めくくらせていただきたいと思います。今日4名の方においでいただいてますけれども、お一方目が、アプレッソの小野さん。 小野和俊氏(以下、小野):よろしくお願いします。 八子:お二方目がソラコムの玉川さん。 玉川憲氏(以下、玉川):よろしくお願いします。 八子:お三方目がセールスフォース・ドットコムの及川さんです。 及川喜之氏(以下、及川):よろしくお願いします。 八子:四方目がテラスカイのジェイソンさんです。 ジェイソン・ダニエルソン氏(以下、ジェイソン):どうも、ジェイソンです。 八子:今、ご紹介をさせていただきました。司会を務めさせていただきますのが、私、テラスカイさ

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  • プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは - ログミー

    IVS 2015 Springのセッションの前に行われたインフィニティ・ベンチャーズLLP・小林雅氏とCampus for H・石川善樹氏による特別対談。書籍『最後のダイエット』を出版したCampus for H・石川氏は、オフィスワーカーの健康について、Googleの社員教育で実践されている、寝ること・体を動かすこと・料理することの3つの要素と仕事との関連性を解説。自然に健康になりながら、仕事のパフォーマンスを高める方法を紹介しました。 予防医学の一番のテーマは「オフィスワーカーの健康」 小林雅氏(以下、小林):IVS特別番組、今回は……。 ジャン! 『最後のダイエット』でございます。 今回『最後のダイエット』の著者である、石川善樹さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 石川善樹氏(以下、石川):よろしくお願いします。 小林:僕が石川さんを知ったきっかけはですね、TEDxU

    プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは - ログミー
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/07/08
    “ 大事なことが「血糖値を一定にすることだ」と ”
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ログミーBiz
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/06/20
    ”私が徹底的に環境や身体面の調査をしたところ、そのほとんどの患者にADHDが当てはまらなかったのです。その子ども達は、別の何かと取り違えるほどの深刻なトラウマを抱えていたのです”
  • ログミーBiz

    “全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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