2012年11月22日のブックマーク (19件)

  • 企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ

    都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。 都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。 【都築響一氏インタビュー】当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT ――ふつうの雑誌では、まず企画会議を通ってから取材に行って、それから記事になりますよね。 築氏■だけど、プレゼンっていうのは人を説得しないといけないわけじゃないですか。そのためには説得のための材料が必要になる。たとえば、いまニューヨークでこれが流行っていますよという記事がやりたいとするよ。でも、説得材料があるってことは、もう誰かが企画して雑誌などですでに形になっているということじゃない。それってもう二

    企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ
  • 人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ

    会社の新入社員や若手社員が、何か仕事上のミスを犯したとする。書類の書き方を間違ったとか、メールを送る宛先を間違ったとか、内容はまぁなんでもよい。そんな時、あなたが仮にこのミスを犯した社員の上司や先輩だったとしたら、どのように対処をするだろうか。 こんなときに、「意識が甘い」といってミスを犯した社員を責めたり、説教をしたりするのはあまりうまいやり方ではない。確かに、上司や先輩に説教をされれば、その人は「以後、気をつけます」と答えるだろう。大いに反省しているように見えるかもしれない。しかし、怒られて気分のいい人間はいないから、実際にはあなたに腹を立てているかもしれない。また、いくら気をつけても、人間はミスを犯す生き物なので、また同じようなミスが起きないとも限らない。 このような時は、ミスを犯した人を責めるよりも、なぜミスが起きたかを考えて、ミスが起きにくいようにシステムを変えるほうがよい。例え

    人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ
    gooseberry0726
    gooseberry0726 2012/11/22
    私は昔いた職場でよくミスを犯した。そのたび同じミスを犯さない為の対策や方法をトラブル報告書として書いた。
  • 旧シャープ堺工場がはや黒字。これまでは何だったんだろう : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年11月22日12:20 旧シャープ堺工場がはや黒字。これまでは何だったんだろう カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 今朝の日経で目に飛び込んできた記事がありました。鴻海が資注入し、シャープから譲渡された、赤字垂れ流しの旧シャープ堺工場(現・堺ディスプレイプロダクト)が7〜9月期の税引き前利益がはや黒字に転じました。経営力の差、またグループパワーの違いを見せつけられたことになります。しかも鴻海(ホンハイ)から、副社長として送り込まれてきたのが、かつて欧州でソニーのテレビを売りまくったやり手の営業マンだった日人の三原氏だったというのも、絶妙の経営采配だと感じます。鴻海流で赤字工場再生 シャープ混迷(ルポ迫真)  :日経済新聞 :しかも同記事によると、取引先の部材メーカーの幹部が「歩留まりを上げ、販路を広げた。それだけのことです」と漏らしてい

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • 世界最大級の地震はM10前後 NHKニュース

    世界で起こりうる最大級の地震について、地球の大きさや地形から、最大でマグニチュード10前後の規模が考えられるという分析結果を東北大学の専門家がまとめました。 この分析結果は、21日に都内で開かれた地震の専門家の会合で、東北大学大学院の松澤暢教授が報告しました。 それによりますと、地球の大きさや巨大地震を起こす可能性のあるプレート境界の断層の長さなどから、考えられる地震の規模は最大でマグニチュード10前後だとしています。 マグニチュード10は去年3月の巨大地震の32倍の規模で、これまで知られているなかで世界最大の1960年に南米チリ沖で起きたマグニチュード9.5の地震を上回ります。 例えば、北アメリカからカムチャツカ半島、そして、日の南にかけての海溝沿い8800キロの断層が20メートルずれ動くとマグニチュード10になるとしています。 松澤教授は、こうした地震が起こると、揺れの長さは20分か

  • 「なぜ無線通信で用いられる周波数帯域は2.4GHzなのか」調査中の学生の前に立ちはだかった最後の巨大な壁

    By Idaho National Laboratory Wi-FiBluetoothなど、何気なく使用している無線の通信は「2.4GHz帯」という周波数を使用しています。では、なぜ「2.4GHz(2400MHz)」なのでしょうか。博士論文のテーマに「無線通信」を選んだ1人の学生がこの謎を追い続け、ようやくゴールが見えてきたところなのですが、彼の前にはとてつもない壁が立ちはだかってしまいました。その調査費用を賄うために、クラウドファンディングで助けを求めています。 Why 2.4GHz? Chasing wireless history | Indiegogo https://www.indiegogo.com/projects/why-2-4ghz-chasing-wireless-history/ リメリック大学の研究生、ヒュー・オブライエンさんが博士論文のテーマとして選んだのは「無

    「なぜ無線通信で用いられる周波数帯域は2.4GHzなのか」調査中の学生の前に立ちはだかった最後の巨大な壁
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]「高齢化と半島という地理条件」で政府が支援金上乗せを石川県一部地域に限定方針 新潟県関係与野党議員からは「分断生む」「新潟除外は理解できない」と疑問視の声

    47NEWS(よんななニュース)
  • AppleのApp StoreでMacOS 10.6 Snow Leopardが再版される | スラド アップル

    最新のMac OSのバージョンは「10.8 Mountain Lion」であるが、ここから2つ前のOSである「Mac OS 10.6 Snow Leopard」がApp Storeで再版されている。 いままでのMac OSでは、古いバージョンのMac OSを手に入れる手段としてアップデート以前に発売されていたハードウエアを購入するぐらいしか方法がなかった。もちろんそのOSはそのハード用なため、アップデートし損ねた古いマシンのアップデートには使用できなかった。この「再」発売は今までのAppleの体制は信じられない対応であり、タレコミ子は歓迎する。 最新のMountain Lionはハードウェアによってはインストールできないものもあり、またSnow Leopardは最後のRosetta対応OSということも再版の理由かもしれない。 最大の期待はSnow Leapardの再発売により、セキュリティ

  • あまり知られていない国内のヘリウム不足 | スラド サイエンス

    ヘリウムガスの不足により、東京ディズニーリゾートがバルーンの販売を休止するという。ITmediaによると、日国内で流通しているヘリウムガスの大半は米国産で、世界的に需要が増えていることから価格が高騰しているそうだ。また、「今回のヘリウムガス不足は供給元のヘリウム採掘施設のメンテナンス中に不具合が見つかったことに起因しているようだ」とのことで、医療や技術分野にヘリウムガスが優先的に割り当てられていることも原因らしい。

  • 新宿で「街角情報ステーション」試験運用中 | スラド

    11月21日から30日にかけて、JR新宿駅西口前で「街角情報ステーション」の試験運用が行われている(毎日新聞の記事、NHKニュース)。衛星通信アンテナ、太陽電池、蓄電池、無線LAN、携帯電話等の充電機能、ディスプレイなどを備え、災害発生時に通常の通信インフラが途絶えた場合でも機能する情報ステーションとなる事を期待しているという。 運転免許証や鉄道会社のICカードなどをあらかじめ登録しておき、タッチするだけで家族の避難場所を確認できるというアイデアもあり、またディスプレイは鉄道運行状況などの情報表示が例示されている。平常時は周辺施設や天気の情報を提供するという。また、無線LANと充電器が開放されているのも興味深い。開発の中心人物は東大の坂村健教授。避難場所にあらかじめ設置しておくのが目標らしい。なお衛星は技術試験衛星「きく8号」を利用している。突っ込みは色々あろうが、そこは抑えて、色々提案を

  • 光学ディスクがついに容量「1TB」、2015年には実現可能?

    光学ディスクがついに容量「1TB」、2015年には実現可能?2012.11.22 19:00 そうこ 1TBの輝き、か。 CD-ROMが700MB、DVDが約5GB、Blu-Rayが25GB。光学ディスクの歩みは素晴らしい。が、ここに来てテラバイトの壁を越えようとしています。富士フイルムが、2015年リリースをめどに1TBの光学ディスクの開発を予定しているというのです。 1TB光学ディスクが話題にはなるのはこれが初めてではありません。2010年にはTDKもそんな話をしていました。富士フィルムの予想では2年後には1TBのディスクが、それどころか近い将来には15TBのディスク登場の可能性もあるそうです。さらに、この新ディスクはBlu-Rayよりも安価に生産ができるという話も上がっています。素晴らしいことづくし! 期待がかかるこのディスクは、主に2光子吸収色素技術にかかっています。また、25GB

    光学ディスクがついに容量「1TB」、2015年には実現可能?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「AMD FX-8350」がオーバークロック世界新記録の8.67GHzに到達

    Vishera(ビシェラ)というコードネームのCPUAMD FX」シリーズがオーバークロックの世界最高記録を更新する8.67GHz(8670MHz)を記録しました。 AndreYang`s CPU Frequency score: 8670 mhz with a FX-8350 http://hwbot.org/submission/2329743_andreyang_cpu_frequency_fx_8350_8670_mhz これはオーバークロックでハードウェア性能がどれだけ引き出せるのかというデータを集めているHWBOTの公式サイトに投稿されたもの。HWBOTにはパートナーとしてPC機器メーカーのMSI、GIGABYTE、ASRockが製品などを提供しています。 台湾出身のAndreYangさんはAMD FX-8350でのベンチマークに挑戦。マザーボードはASUS Crosshai

    「AMD FX-8350」がオーバークロック世界新記録の8.67GHzに到達
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
  • 『文藝春秋』 今月買った本 - HONZ

    まだ3年もたっていないのに、ドバイの話などは古い感じがする。 ——————————– 祇園町で遊ぶたびに不思議に思っていたことがある。あちこちに張ってある「蘇民将来之子孫也」という紙のことだ。札幌生まれの筆者には意味がわからない。蘇といえば古代のチーズだったはずだ。じっさい祇園町にあるKという料理屋でもべさせてくれる。チーズをつくる民の将来は子孫繁栄とでもいうのであろうか。 『牛頭天王と蘇民将来伝説』はこのおろかな疑問を解決してくれた。牛頭天王とは半牛半人の姿をした祇園精舎の守護神のことであり、蘇民将来はその神を助けた人物だというのだ。牛頭天王は蘇民将来に感謝し、その子孫まで守護すると約束したため、人々は自分がその印であるお札を貼るというわけだ。 この牛頭天王伝説が明治時代にスサノオ伝説と習合され、京都の祇園社は八坂神社と名前をかえさせられた。書ではこのメインストーリー以外にも牛頭天王

    『文藝春秋』 今月買った本 - HONZ
  • 『アグルーカの行方』交錯する生死の狭間で - HONZ

    1845年、ジョン・フランクリン率いる北西航路探検隊は129人の隊員と3年分の料を二隻の軍艦に乗せ、悠然とイギリスから出発する。フランクリンは以前の北極圏探検のときに料不足におちいり、苔やブーツの皮をべて飢えを凌ぎながら生還した経歴がある。そのため「ブーツをべた男」と呼ばれ、当時のイギリスでは英雄的な探検家として人気のある男だった。北西海路の調査は19世紀当時、北極沿岸の未踏部分500キロメートル足らずを残すのみになっていた。この遠征が成功すれば北極圏からアジアに抜ける、人類未踏の航路が完成する。現代の感覚では月や火星に行くような、国民の期待と好奇心をかきたてる一大事業だった。しかし、フランクリン隊は同年にメルヴィル湾沿岸で捕鯨船に目撃されたのを最後に、消息を絶つ。いったい彼らに何が起こったのか? 興味をひかれる物語だ。フランクリンの北西航路探検の話を聞くと、つい関連が読みたくな

    『アグルーカの行方』交錯する生死の狭間で - HONZ
  • 「ポリ袋調理法」ヒットの兆し、レシピ本が発売3か月経て初TOP10入り。

    今週11月26日付けのオリコン“ランキングBOOK(総合)部門では、川平秀一「油を使わずヘルシー調理! ポリ袋レシピ」(2012年8月23日発売・アース・スターエンターテイメント)が、週間1.6万部を売り上げ7位にランクインし、8月の発売から約3か月を経て初のTOP10入りを果たしたことがわかった。 同作は、ホテルやレストランで用いられる調理法で、現在は病院や施設給など幅広い展開をみせている「真空低温調理法」を、一流レストランのシェフを歴任した著者が家庭用にアレンジしたレシピ。ポリ袋に材料と調味料を入れ、お湯に入れるだけで何でも簡単に作れるうえ、油は不要、調味料も半分で済み、密封状態での調理のため栄養素が逃げない、と健康にも美容にもうってつけの調理法となっている。 レシピには「肉、魚、野菜のおかず」や「汁物・スープ」、「ごはん・めん」に加え「スイーツ」までを紹介。ひとつの鍋で一度に

    「ポリ袋調理法」ヒットの兆し、レシピ本が発売3か月経て初TOP10入り。
  • 富士そば「新店」ゆで太郎「海外展開」で破竹のうどん勢力に対抗

  • 天皇家の食事 1日1800kcal、化学調味料使わず塩分10g以内