ブックマーク / karapaia.com (153)

  • 始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは?

    始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは? 記事の文にスキップ 1974年、中国、陝西省のなんの変哲もない農地で、農民たちが史上もっとも重要な考古学遺物に偶然出くわした。 地面を少し掘ったところ、粘土で作られた人の彫像の破片が見つかったが、これはほんの始まりにすぎなかった。 さらに発掘作業を進めると、農地の地下にはたくさんの穴があることがわかり、そこには何千もの等身大の兵士や軍馬のテラコッタ(粘土を用いた素焼きの焼き物)の彫像が、ぎっしりと並べられていたのだ。 兵士だけでなく、曲芸師や高名な役人、その他の動物の像の存在も明らかになった。これが、世界の度肝を抜いた始皇帝の霊廟に副葬された兵馬俑(へいばよう)である。 これほど大規模な霊廟にもかかわらず、始皇帝自身の墓は、いまだ手つかずのままだ。その理由を探っていこう。 兵馬俑

    始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは?
  • なぜ世界の多くの文化にドラゴンの伝説が存在するのか? : カラパイア

    現代でもゲーム映画の世界でお馴染みのモンスター「ドラゴン」だが、不思議なことに、世界の異なった文化にも、必ずと言っていいほどドラゴンの伝説が存在する。 ヨーロッパ、アジア、アフリカアメリカ、古今東西のさまざまな伝説には、あの翼を生やした恐竜のような生き物の姿が描かれている。 もちろんドラゴンは架空の生物だ。なのになぜ、いろいろな文化圏で同じようなドラゴン神話が生まれたのか? 一部の学者によれば、その謎を解く手がかりは、古い恐竜の化石や肉動物に怯えて暮らした人類の進化の歴史にあるようだ。

    なぜ世界の多くの文化にドラゴンの伝説が存在するのか? : カラパイア
  • もう無理やて。山頂で歩き疲れて動けなくなった秋田犬。救助隊が13人がかりで山から降ろす

    飼い犬を登山やハイキングに連れていく場合、岩の多い山道を長時間歩かせることについては、十分な配慮が必要だ。 イギリスの湖水地方にある標高978mの山を飼い主と一緒に登山していた秋田犬だが、下山時に動かなくなった。歩き疲れて座り込んでしまったのだ。 どれだけ説得しても、1歩も進もうとしない犬を見て、飼い主は山岳救助隊に助けを求めた。大型犬のため、担架に乗せ13人がかりで対応する羽目になったが、おかげで犬も飼い主も無事に下山することができた。 Team of 13 rescuers carry dog down mountain after it ‘refused to move’ 疲れた秋田犬、下山時に動くのを拒否 5月13日、イギリス湖水地方の中心部にある山で、イングランド最高峰と呼ばれる「スカーフェル・パイク(標高978m)」に、飼い犬で秋田犬のロッキーと一緒に登った飼い主は無事山頂へ登

    もう無理やて。山頂で歩き疲れて動けなくなった秋田犬。救助隊が13人がかりで山から降ろす
  • 初期の人類は我々が思っている以上に賢かった。120万年前の黒曜石の道具を作る作業場を発見

    石器時代の道具を作っていた古代の作業場跡からは、初期の人類は、我々が思っている以上にはるかに賢かったことがうかがえる、 国際考古学チームが、エチオピアにある世界でもっとも重要な古生物学遺跡のひとつであるアワシュ渓谷で、驚くべき発見をした。 川の渓谷に沿って、黒曜石でできた手斧が600近くも見つかったのだ。多くは120万年も前のものだ。 これらの道具は、仕様や形式が統一されていて、驚くほどのレベルで標準化されていた。 つまりこの場所が、人類の祖先が、狩猟、捕獲した獲物の解体、皮の加工など、鋭い刃や先端を必要とする実用的な活動のための道具を製造していた作業場であったことを示している。 人類の道具作りの歴史を塗り替える発見 これまで、ヨーロッパ最古の道具を作る工房は、75万年前のものと言われていた。この新たな発見は、人類の道具作りの時期の範囲をほぼ2倍に拡大したことになる。 260万年前から1万

    初期の人類は我々が思っている以上に賢かった。120万年前の黒曜石の道具を作る作業場を発見
  • 火星には「オパール」の原石が大量に存在することが判明

    『Journal of Geophysical Research』(2022年12月19日付)で発表された研究によると、火星のクレーターには宝石「オパール」の原石が大量に存在しているという。 これは科学的にも重要なことだ。というのも、オパールはその辺りに豊富な水が存在するというサインだからだ。 それは火星の地下が地表よりもずっと生命に優しい環境である可能性を示唆するとともに、将来的なミッションで水源としても期待することができる。 火星のクレーターの亀裂にある明るい岩石の謎 NASAの探査機「キュリオシティ」 は、過去10年にわたり火星のゲール・クレーター内の調査を進め、赤い惑星の様子を映像におさめてきた。 そうした映像には不思議なものが映っていることもある。例えば、クレーター内を地平線の向こうまで走る亀裂の周囲になぜか明るい色の岩石があるのだ。 この明るい色の岩石は「フラクチャー・ヘイロー

    火星には「オパール」の原石が大量に存在することが判明
  • 英国最古の人間のDNA解読。人喰い人種と狩猟採集民の2つの異なるグループの存在が明らかに : カラパイア

    イギリスには、最後の氷河期の終わりに、少なくとも2つの遺伝的に異なるグループの人類が住んでいたことが、英国最古の人骨のDNAによって明らかになった。 最古の人骨は2つあり、片方はイングランド南西部サマセットにある「ゴフ洞窟(Gough’s Cave)」で、もう片方は北ウェールズの「ケンドリック洞窟(Kendrick’s Cave)」で発見された。 どちらも1万年から2万年前の旧石器時代の終わりごろに生きた人物で、ゴフ洞窟で発見された女性は「儀式的な人」を行っていたらしき形跡が見つかっている。 このような興味深い事実のほかにも、2つの人骨からは、最後の氷河期の終わりにヨーロッパや世界へと広まった「初期人類の移動」について今に伝える、いくつもの発見がなされている。

    英国最古の人間のDNA解読。人喰い人種と狩猟採集民の2つの異なるグループの存在が明らかに : カラパイア
  • 日本の歯科実習用ヒューマノイド少女「ペディアロイド」が海外で話題に : カラパイア

    救命技術の訓練に人型のヒューマノイドロボットが使われることはよくあるが、日企業は歯科実習向けの小児患者型ロボットを開発した。 「Pedia_Roid」(ペディアロイド)は、歯科学生らが子どもの治療を学ぶためのシミュレーターロボットだ。 我慢ができず急に動いたり、時に白目をむいてけいれんすることも。子どもの歯の治療は大人より難しく、歯科医のほうも冷や汗をかくことがあるという。 そんなハラハラ事例をリアルに再現できるペディアロイドは、海外でも注目を集めているようだ。

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  • まるで鳥人間。17世紀に実際に着用されていた医師用ペスト防護マスクに関する事実 : カラパイア

    上の写真のような、白い鳥の嘴のような仮面を見たことがあるだろうか。これは、イル・メディコ・デッラ・ペステ、つまりペスト専門の医師が、17世紀に実際に身につけていた防護マスクのレプリカである。 医師たちは、こうしたマスクをつけ、黒いコートを着て、ペストの蔓延する町に分け入って患者の治療に当たっていた。効果のほどはかなり怪しいが、当時の科学的根拠に基づいている装備だったのだ。

    まるで鳥人間。17世紀に実際に着用されていた医師用ペスト防護マスクに関する事実 : カラパイア
  • 日本では70年以上前に1回の充電で200km走る電気自動車が開発されていた?海外で驚きの声

    今をときめくゼロエミッションカー、従来のディーゼル車やガソリン車とは一線を画すクリーンな車として世界規模で浸透中のEVが、70年以上も前にしかも日で開発されていた、だと? このたび海外SNSで注目を集めていたのは「日では1949年に1回の充電で200kmも走行する電気自動車が開発されていた」という投稿だ。 戦後まもなくハイスペックな電気自動車が日で開発されていたことに、疑いを持つユーザーもいたのだが、実際のところはどうなのだろう?ファクトチェックサイト『Snopes』が検証を行った。 日が1949年に1回の充電で200km走るEVを開発してた? この情報の出所を探ったところ、一番古かったのは2013年に投稿されたものだ。 In 1949, the Japanese developed an electric car that traveled 200 km on a single

    日本では70年以上前に1回の充電で200km走る電気自動車が開発されていた?海外で驚きの声
  • ロシアの軍事施設がまるわかり。グーグルマップが鮮明な衛星画像を公開

    ウクライナ軍は18日、公式Twitterで、ロシアの軍事施設に対するグーグルの検閲がなくなったことを発表した。 グーグルマップ(Google map)の衛星画像を見ると、ロシア全土の軍事施設が高解像度で表示されているという。 これを見れば、どこの軍事施設に、どんな戦闘機や軍艦、戦車などがどう配置されているのかがまるわかりだ。 グーグルマップでロシアの軍事施設が鮮明にみられるように 4月18日、ウクライナ軍の公式Twitterは、いくつかのロシアの軍事施設の画像と共に、このようにツイートした。 グーグルマップは、ロシアの軍事施設および戦略施設の公開をを開始しました。 今では誰もがロシアの発射装置、大陸間弾道ミサイル施設、秘密の埋め立て地などを、1ピクセルあたり約0.5mの解像度で見ることができます ⚡️GOOGLE MAPS ВІДКРИВ ДОСТУП ДО ВІЙСЬКОВИХ ТА С

    ロシアの軍事施設がまるわかり。グーグルマップが鮮明な衛星画像を公開
  • うま味調味料は体に良くないという悪評が広がったのはなぜなのか?

    グルタミン酸ナトリウム等を主成分とする「うま味調味料」は、その安全性が確認されており、通常の使用であれば健康への影響は心配する必要はないと、東京都福祉保健局のホームページにも記載されている。 体にやさしいとされる野菜であれ、どんな品でも過剰摂取すれば健康を害することがある。うま味調味料もそれと同様だ。にもかかわらず、未だ体に悪いという噂が世界中でまことしやかに囁かれている。 なぜこのような悪評が広まってしまったのか? それはある論文が発端となったようだ。のちにこの論文はデマであることが明らかとなったのだが、それがセンセーショナルに報道され、収集がつなくなってしまったという。 うま味調味料の主成分「グルタミン酸ナトリウム」とは? 昆布の旨味は、「グルタミン酸」によるものだ。昆布だけでなく、トマトやキノコ、チーズなど、さらには母乳にも含まれている。 ただそのままでは水に溶けにくいので、ナトリ

    うま味調味料は体に良くないという悪評が広がったのはなぜなのか?
  • フランス人カメラマンが福島の被災者に協力を仰ぎ、被災前の平凡な日常を被災地で再現してもらった写真集 : カラパイア

    もし東日大震災の被災者が今自分の家に戻ったら… 日在住のフランス人写真家ギヨーム・ブレッションとカルロス・アジェスタは現在の福島県浪江町と、町民たちの姿を撮影し、記録・発信している。 ”Retrace our steps …”(歩んだ跡を辿る …)と題されたこのシリーズでは、通っていた学校や営んでいた店、住まいなど、被災者人たちが被災前の平凡な日常を再現している。

    フランス人カメラマンが福島の被災者に協力を仰ぎ、被災前の平凡な日常を被災地で再現してもらった写真集 : カラパイア
  • ノストラダムスが予言する2022年に起きるかもしれない5つのこと

    1555年、フランスの医師であり占星術師、ノストラダムス(1503~1566年:名ミシェル・ド・ノートルダム)は、1555年に詩集『予言集』を出版した。日では「ノストラダムスの大予言」の名で知られている。 このは942の四行連詩で構成され、それぞれが未来を予言していると信じられており、ヒトラーの台頭からJFKの暗殺など、様々なことを的中させたと言われている。もちろん外れた予言もある。 予言集は非常に抽象的なことが書かれている為、様々な解釈が可能であり、解釈の仕方によって内容も異なってくる。 故に「1999年7の月に人類が滅亡する」とされた予言も、作家である五島勉氏の解釈によるもので、海外では別の解釈がなされている。 それでも、歴史上の有名人や団体、社会現象に関する用語が的確に予言されているとして、ある種の相関関係があると見る向きは多い。 信じるか信じないかはあなた次第だが、2022

    ノストラダムスが予言する2022年に起きるかもしれない5つのこと
  • ひらめいた!農作物を猿に荒らされ困っていた農民たち、犬を虎模様にペイント。なんと効果あり!(インド)

    必死で育てた作物を、次から次へと荒してい散らかす野生の猿に頭を悩ませていたインドの農民たちが、あるアイデアでもって猿を撃退している。 それは、犬を虎のような縞模様にペイントする方法で、ひとりの農夫が4年前に思いついたものだ。 犬にとっては甚だ迷惑かもしれないが、この虎のような犬たちのおかげで、猿による被害が減少したという。 Farmer paints dog as tiger to protect his crops from monkeys 農夫ら、作物を荒らす猿に悩まされ続けていた インドでは最近、絶滅危惧種だった虎の個体数が増える一方で人を襲うケースが報告されているが、カルナータカ州のナルル村では、ちょっぴり変わった虎が増えているという。 正確には、虎の模様をした犬なのだが、この村では数匹の犬たちが虎のような縞模様になっているのだ。 この画像を大きなサイズで見るimage cred

    ひらめいた!農作物を猿に荒らされ困っていた農民たち、犬を虎模様にペイント。なんと効果あり!(インド)
  • アメリカ海軍の特殊部隊、Navy SEALsの元隊員が伝授するサバイバル術「手も足も縛られた状態でおぼれた時の対処法」 : カラパイア

    エマーソン氏は20年間アメリカ海軍、ネイビーシールズに属していたベテランである。同氏によると、おぼれた時に一番大切なのは、呼吸をコントロールし、肺を空気でいっぱいにし、体が浮く状態にすることだという。息を吸うときは深く、息を吐くときは素早く、これがコツらしい。 via:エマーソン氏は自身の著書『サバイバル法100選ーSEAL隊員が明かす車で追われた時の逃げ方、とらわれた時の逃げ方、あらゆる危険な状況から抜け出すガイド』 またパニックになることも大敵だと語る。 「パニック状態になると過呼吸になりやすいため、過呼吸はサバイバル時の一番の障害となります」 エマーソン氏がおすすめする対処方法の1つが「沈んで飛び跳ねる方法」だ。「水の浅いところでは、沈んで飛び跳ねる方法で岸まで近づくのがいいでしょう。一度沈み、水底を蹴り、水面上に出たら呼吸をしながら、前進します」 「顔を下に向けている時は後方へキッ

    アメリカ海軍の特殊部隊、Navy SEALsの元隊員が伝授するサバイバル術「手も足も縛られた状態でおぼれた時の対処法」 : カラパイア
  • ヒトの新種の可能性があるとされたペルー・ナスカで発見された3本指のミイラ、その正体は? : カラパイア

    2017年、ペルー・ナスカで奇妙な人型のミイラ化した遺体が何体か発見された。これは墓泥棒によって掘り起こされたものだ。 エイリアンなのか?エイリアン的な何かなのか? 特に3指で頭の長いの「マリア」と呼ばれるミイラはセンセーショナルをを呼び、マニア界隈では大きな話題となった。 英国の研究者らは、最新のDNA解析と放射性炭素年代測定法を用いて徹底調査を行った。その結果、ミイラは1800年前のもので、ヒトの新種である可能性が高いという。

    ヒトの新種の可能性があるとされたペルー・ナスカで発見された3本指のミイラ、その正体は? : カラパイア
  • アメリカ人が考察した、登場が早ければ歴史が変わっていたかもしれない日本の10の兵器

    ナチスには独創的な兵器があったことで知られている。これが戦争の初期に、あるいは大量に投じられていれば、連合軍はもっと苦戦を強いられていたことだろう。 では日はどうなのか? アメリカ系のまとめサイトにて、その登場が早ければ第二次世界大戦の行方も変わっていたかもしてないとされる日の兵器が10種ほど紹介されていた。その考察と共に見ていくことにしよう。 冒頭にはこう書かれている。 日軍は、神風特攻隊に代表されるより原始的な手段を使用していたと思われがちだが、旧日軍が開発した一部の兵器は米軍すら凌駕するハイテク兵器であった。これがもっと早く登場していれば、歴史が変わっていた可能性もある。 それでは早速見ていくことにしよう。 注:以下の文章は海外サイトを原文に忠実に翻訳したものなので、誤りが含まれていたり、誤った解釈をしている可能性がある。ほとんどの情報がそうなのだが、それらが拡散されるとき伝

    アメリカ人が考察した、登場が早ければ歴史が変わっていたかもしれない日本の10の兵器
  • 日本人の先祖は、縄文人、弥生人、更に古墳人の3集団に由来しているという研究結果

    これまで日人の祖先は、縄文人と弥生人であると考えられてきた。しかし『Science Advances』(21年9月17日付)で発表された最新のゲノム解析の結果によると、さらに第三の祖先がいるようだ。 それは、大陸からの渡来が進んだ古墳時代に登場した「古墳人」で、日人のルーツはこの3集団に由来しているという。 これまでの日人の先祖に関する仮説「日人の二重構造モデル」 これまでの考古学的な研究からは、この日列島には、4万年~3万年前には人が暮らしていただろうことが明らかになっている。 今を生きる私たちの直接の祖先についてはいくつか仮説があるが、もっともよく知られているのは東京大学の埴原和郎氏が提唱した「日人の二重構造モデル」だ。 それによると、旧石器時代後期頃に東南アジアから日列島へと渡来人がやってきた。こうした人々が、1万6000年~3000年前に日で暮らしていた「縄文人」の

    日本人の先祖は、縄文人、弥生人、更に古墳人の3集団に由来しているという研究結果
  • NASAに資本出資している億万長者が暴露「宇宙人は既に確認されている」

    膨張式の宇宙ステーションモジュールのベンチャー企業、ビゲロー・エアロスペースのCEOであり、ホテル王の億万長者、ロバート・ビゲロー(73歳)が、とんでもないことをぶっちゃけちゃったようである。 アメリカ、CBS放送のトークショーに出演した時のことだ。番組内ではビゲロー・エアロスペースについての話が行われていたのだが、その中で驚くべき暴露を行ったそうだ。 Bigelow Aerospace Founder Says: UFOs are Real and Aliens Live Under People’s Noses 自身のUFO遭遇体験を明かす ビゲロー氏はまず、ラスベガスのキャニオンロードでUFOに遭遇した事を明かした。この時祖父母も一緒だったという。 彼はその時の宇宙船について「あの物体は凄まじい速さで私たちの車のフロントガラスまで近づいてきました。そしてぶつかりそうになったその瞬間、

    NASAに資本出資している億万長者が暴露「宇宙人は既に確認されている」
  • 日本のラーメン文化が拡散された結果生み出された脅威の異種ラーメン15種

    ラーメンの起源は拉麺であるが、明治時代に日に入り込んだラーメンは、大正時代に各地に広まり独自の発達を遂げ、日で発明されたインスタントラーメンは今や世界各国で親しまれている。 その為か海外ではラーメンと言えば日スープ料理と定義されることが多い。効率よくカロリーが摂取でき、しかもおいしいインスタントラーメンは、アメリカの刑務所内でタバコをしのぐ基軸通貨として扱われているほどだ。 そんなこんなで世界へと拡散されていったラーメンは、様々な亜種が生み出されている。いわゆる一つの炭水化物扱いなのだが、様々な形態のものが次々と誕生しているようだ。 15. ラーメンバーガ この画像を大きなサイズで見る 日系2世のケイゾウ・シマモト(島圭造)氏が発案した初代ラーメンバーガーは、ニューヨーク、ブルックリンのスモーガスバーグに初めて登場した。 ニューヨーカーは当時流行していたクロナッツ(クロワッサンと

    日本のラーメン文化が拡散された結果生み出された脅威の異種ラーメン15種