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人工知能に関するgorimaru7のブックマーク (17)

  • NRI、「Watson対抗」のAI発売の勝算 差異化のカギは質問力と育成力

    NRIが発売した「TRAINA」のデモ画面。複数のファイルを印刷したいというユーザーの質問文を受け、「Excelファイルか」「ではWordファイルか」などと補足質問をして、ユーザーの質問の意図を明確にしてから回答する 人工知能AI)を実業務に適用した代表例として、IT技術者はもちろんそれ以外の一般消費者にも知られるようになってきた米IBMの「Watson」。そのWatsonに対抗する和製システムが名乗りを上げた。野村総合研究所(NRI)が2016年6月30日に発売した「TRAINA(トレイナ)」である。 TRAINAはAIを活用し、質問者との対話により知識データベースの中から質問者に役立つ知識を提示するもの。コールセンターやWeb上のFAQデータベースの検索システム、バーチャル秘書サービスなどを主な対象とし、NRIが得意とする金融業界をはじめ多様な業界に展開したいとする。 NRIはTRA

    NRI、「Watson対抗」のAI発売の勝算 差異化のカギは質問力と育成力
  • 音声や映像から人の意図と状況を理解し、人に伝えるクラウドサービス「RECAIUS」を提供開始 | ニュースリリース | 東芝デジタルソリューションズ

    2015年7月2日 音声や映像から人の意図と状況を理解し、人に伝えるクラウドサービス「RECAIUS」を提供開始 ~人と人の理解を支援するICTで、安心、安全、快適な社会の実現に貢献~ 当社は、音声や映像に含まれる言葉や人物を捉えてその意図や状況を理解し、人にわかりやすく伝えるクラウドサービス「RECAIUS™(リカイアス)」の提供を開始します。その第一弾として、音訳エディタと音声書き起こしエディタの10月からのサービス開始に向けて、日より営業活動を開始します。自治体・図書館向け音訳支援サービス、金融業向け対話サービス、フィールド作業支援など様々なサービスへの適用に向けてRECAIUSを提案していきます。 RECAIUSは、人がICTを意識して利用するのではなく、ICTが人の意図や状況に合わせて適切に動作するための仕組みづくりに貢献します。当社は、人が持つ「見る、聴く、話す」能力をICT

    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/10
    音声・画像を中心機能としたAI PaaSを目指しているっぽい
  • Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話

    (この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud Vision APIと私 Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特にここ半年は、TensorFlowをはじめ、GCP機械学習系プロダクトのローンチ支援にフォーカスしています。TensorFlowはその序章で、公開前からAlphaカスタマー向けのスライドを作ったり説明やデモしたりしていました。 そうしたGCPの新しい機械学習系サービスのひとつが、Cloud Vision APIです。これはGoogl

    Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    There’s a lot of buzz right now about generative AI and what impact it might have on businesses. But look beyond the hype and high-profile deals like the one between…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/11/30
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  • “AIもどき”が多すぎ、日立の汎用人工知能「H」を矢野氏が語る

    矢野氏によれば、AIと呼ぶには、自ら学習してどんどんと賢くなる必要がある。Hにはその能力があるうえ、次の3つの特徴を備える(図1)。第1は、Hを使って到達すべき目標と、Hへの入出力は人間が定義すること。第2は、対象とする問題やアプリケーションに固有の解法(手順)を人間が定義する必要はないこと。第3は、既存システムに追加して使えることである。 第1の特徴である、人間が目標と見るべきデータを指示することで、第2の特徴である問題やアプリケーションから独立して動作可能になる。独立して動作可能かつ、入出力(インターフェース)が決まっていることから、既存システムと協調して利用できると言える。すなわち、Hは任意の既存システムに対して、目標を達成する入力データの組み合わせを見つけるサブシステムとして稼働する。 最適な組み合わせを見つけるためには、どの程度最適化されたかを測る評価関数が必要である。Hの処理の

    “AIもどき”が多すぎ、日立の汎用人工知能「H」を矢野氏が語る
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/11/24
    Hにはその能力があるうえ、次の3つの特徴を備える(図1)。第1は、Hを使って到達すべき目標と、Hへの入出力は人間が定義すること。第2は、対象とする問題やアプリケーションに固有の解法(手順)を人間が定義する必要
  • がん治療を変える、Pepperへの搭載も--人工知能「IBM Watson」の可能性

    ソフトバンクの法人向けイベント「SoftBank World 2015」が7月30~31日の2日間にわたり開催中だ。今年も数多くの企業が講演しているが、ひときわ存在感を放っていたのが、IBMが開発を進める人工知能Watson(ワトソン)」。両日のほとんどの時間帯に、Watsonのセッションが設けられているほどだ。 Watsonは、ウェブサイトの情報やSNSへの投稿、IoT端末のセンサ情報など、膨大なデータを分析することで、自然言語で投げかけられた質問の内容を解釈し、根拠に基づいた回答を提示する質問応答システム。人と同じように情報から学び、経験から成長することが特徴で、IBMではWatsonを“コグニティブ・コンピューティング”と呼んでいる。 たとえば、「38℃以上の高熱が数日続き、首のリンパ節が腫れている」と質問されたとする。すると、Watsonは「高熱が続く症状としては『インフルエンザ

    がん治療を変える、Pepperへの搭載も--人工知能「IBM Watson」の可能性
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/10/23
    日本でも2月にソフトバンクと提携し、Watsonを国内展開することが発表された。また、10月1日からエコシステムパートナーの正式募集を開始する。これに先駆けて、伊藤忠テクノソリューションズやFiNCなど、初期エコシステ
  • いまAI業界に求められる人材とは? シンギュラリティに備えるための6人の回答 #wiredai|WIRED.jp

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    gorimaru7 2015/10/08
    優れた人材を探すとき、「領域横断型」の人を見つけるのが難しいと感じています。数学を学びプログラミングができる人というのは簡単に見つけることができますが、人工知能に関する知識を総合的にとらえて、機能をデ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/09/17
    アップルの Siri 、マイクロソフトの Cortana のような会話型のアシスタントですが、Mはソフトウェアだけでなく人間のスタッフが「中の人」を務めることで、複雑なリクエストも理解することが特徴のひとつ。
  • 「Cortana」の先にあるもの--マイクロソフトが目指す未来の人工知能

    Microsoft Research(MSR)のハイパースケールコンピューティングによる人工知能AI)は、われわれのコンピューティングについての考え方を変えようとしている。 Satya Nadella氏は、Microsoftが新たに開発した「Skype」の通訳機能の仕組みを知らないと言うかもしれないが、Microsoft ResearchのAI研究チームには、非常に素晴らしいアイデアがある。同チームが使っているニューラルネットは、Noam Chomsky氏などの言語学者たちが提唱した深遠な文法理論が、われわれのコミュニケーションの基になっていることを示す段階に近づいてきている。しかしそれは、MSRのAI研究が新しいMicrosoftをどのように支えているかという話の一部にすぎない。 Microsoft ResearchのトップであるPeter Lee氏は、先ごろ開催されたFuture

    「Cortana」の先にあるもの--マイクロソフトが目指す未来の人工知能
  • 人工知能の(過去・現在・)未来と倫理

    2015年7月11日に エンボディード・アプローチ研究会 http://www.geocities.jp/body_of_knowledge/ 「心の科学の基礎論」研究会 http://www.isc.meiji.ac.jp/~ishikawa/kokoro.html の共同研究会で発表した内容です。 Ref. Phenomenology of Artefacts http://rondelionai.blogspot.jp/2014/02/phenomenology-of-artefacts.html The English version: http://www.slideshare.net/naoyaarakawa39/humanlevel-ai-phenomenology

    人工知能の(過去・現在・)未来と倫理
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/09/07
    人工知能の第3次ブーム
  • 人工知能技術のエンタープライズシステムへの適用

    Future Standard では、IoTを活用した映像解析のサービス開発を行っており、その仕組みを支える技術についてお話をさせて頂きます。前半では、AWSでサーバー側の仕組みを構築した際に、どのような設計思想に基づいてアーキテクチャを構築したのかといったポイントを中心に説明します。後半は、NVIDIAのJetsonという組み込みコンピューターを使った、Faster R-CNN を使ったエッジでのリアルタイム物体認識の取り組みについてお話させて頂きます。

    人工知能技術のエンタープライズシステムへの適用
  • ホワイトカラーの半分は人工知能に:日経ビジネスオンライン

    人工知能が実装される時代には、恐らく知識の学習は、学校ではやっていないのではないか。『知識学習は家でやっておいてください』ということになっていると思う。しかも、学校が朝から午後3時ぐらいまでやっているのかどうかも、分からない」 こう話すのは、大規模オンライン講座「受験サプリ」や「学習サプリ」を手がけるリクルートマーケティングパートナーズ社長の山口文洋氏だ。 山口氏は「今後15~30年先を見た場合、家でコンピューター(人工知能)に向かって、その人が身に付けてほしい知識をその人のペースに合わせて身に付けさせてくれるようになる。もし学校があるとしたら、知恵をみんなで生み出す訓練の場になっているのではないか。仕事はみんなで知恵を出し合うこと。だから答えのない中、自分で考えて自分で判断することが必要になってくる。そして多くの人を巻き込んでコミュニケートし、何かを動かしていく。こうしたクセを、学校で

    ホワイトカラーの半分は人工知能に:日経ビジネスオンライン
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/08/31
    「今後15~30年先を見た場合、家でコンピューター(人工知能)に向かって、その人が身に付けてほしい知識をその人のペースに合わせて身に付けさせてくれるようになる。もし学校があるとしたら、知恵をみんなで生み出
  • 人工知能を搭載、英語で会話、家電の操作もできるキュートなロボット「MUSIO」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    クラウドファンディングサイトのIndieGoGoに、A.I.を搭載し英語で会話ができるロボットのプロジェクト「Musio」が登場して人気を集めている。すでに目標額の5万ドルの調達を達成、引き続き資金調達中だ。 「Musio」は、約16.8cm x 8.5cm x 22cm、重さは322gとデスクに置いていつも一緒にいられるサイズのロボットだ。英語で話しかければ、スムーズに会話ができ、時にはジョークまで言ってくれる。話しかければ話しかけるほど学習し、日々、賢くなっていく。 また、Wi-Fi経由でインターネットに接続し、天気の情報やスケジュールなどを取得して、それを話しかけて教えてくれたり、質問をすれば回答してくれる。さらに、自宅内のスマート家電と連携させておけば、「Musio」に話しかけることで照明やエアコンなどの操作を行ったりすることができるようになるという。 この「Musio」、性能の異

    人工知能を搭載、英語で会話、家電の操作もできるキュートなロボット「MUSIO」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/08/06
    知能の賢さで値段が変わるのか… 上で紹介したような様々な機能を搭載しているのは、上位の「Smart」、「Genius」の2モデル。「Simple」については、会話機能のみを搭載した低価格のモデルとなる。市販予定価格は「Simple」
  • IBMの人工知能「Watson」を活用して子どもの質問に何でも答えるスマート・トイ「CogniToys」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    「CogniToys」は、子どものありとあらゆる質問に応えてくれるスマート・トイ。 子どもの問いかけた内容はインターネットからクラウドサーバーに送られ、IBMのスーパーコンピュータ「Watson」が処理して答えを導き出し、CogniToysが楽しく答えてくれるというものだ。 「月までの距離はどれくらい?」と問いかけると「だいたい25万マイル(約40万キロメートル)だよ」と答え、「僕の好きな色はオレンジ色なんだよ」と話すと「君が好きなのはオレンジ色だね。覚えておくよ」とCogniToysはスマートに会話を展開する。 CogniToysの人工知能は子どもと交わした会話の内容を覚えて進化していく。 「CogniToys」を開発するElemental Path社のドナルド・クーリッジ氏は「子どもの学習方法を変えるツールです」と話している「CogniToys」はKickstarterで5万ドル(約6

    IBMの人工知能「Watson」を活用して子どもの質問に何でも答えるスマート・トイ「CogniToys」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/08/06
    マイル(約40万キロメートル)だよ」と答え、「僕の好きな色はオレンジ色なんだよ」と話す ちなみにIBMは2015年2月10日にソフトバンクテレコムとの提携を発表、Watsonの「日本語対応」を表明。ソフトバンクロボティクスのロボ
  • KDDIがロボット事業に参入--家族向け知能ロボ「Jibo」の日本展開を支援

    KDDIは8月6日、ベンチャーファンド「KDDI Open Innovation Fund」を通じて、ファミリー向け知能ロボット「Jibo」を開発する米Jiboに出資したことを発表した。出資額は数億円程度。なお、同日には電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」がJiboに約3.7億円を出資することも発表している。 Jibo (ジーボ) は、抽象的な型でありながら、ディスプレイ上の豊かな表現や動作によって、まるで生きているかのように動く家族向けの知能ロボット。人工知能によって持ち主の感情を理解し、学習していく。2つの内蔵カメラによって人の顔を追跡し、写真を撮ったり、ビデオ通話をしたりできる。また、ハンズフリースピーカーで、リマインダーやメッセージを読み上げてくれる。 同ロボットは、マサチューセッツ工科大学メディアラボで、パーソナルロボット研究グループを率いるシンシア・ブリジール准

    KDDIがロボット事業に参入--家族向け知能ロボ「Jibo」の日本展開を支援
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/08/06
    Softbankを追うau
  • ビッグデータとIoT、日立が到達した本質:日経エレクトロニクスDigital

    この記事は日経エレクトロニクス Digital会員限定ですが、 2015年02月13日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。 「ビッグデータ」と「IoT」は、最近よく話題に上るが、実態は漠として捉えどころがない言葉の代表例と言える。とりわけ、どのようにして利益の上がる事業につなげていくべきかがわかりにくい。10年以上前からこの分野の研究開発に取り組んできた日立製作所は、同社自身が失敗から学んだ3つの原則があると主張する。誌と日立製作所が共同で発行する書籍「稼ぐIoT・ビッグデータ徹底解説(詳細はこちら)」から、全体の総論に当たる論文を掲載する。(誌) 日立製作所の創業陣の1人である馬場粂夫いわく、「世の中というのはものの働きと人の心でできている、両者を統合して視ていかないといけない」。もともと異種の存在である「物」と「人」をいかにして結び付けるかを格闘してきたのが、日立の歴史

    ビッグデータとIoT、日立が到達した本質:日経エレクトロニクスDigital
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/01/14
    ●原則1 目的:向上すべきアウトカム(業績)を明確にする ●原則2 データ:アウトカムに関連するデータをヒト・モノ・カネにわたり広く取得する ●原則3 発見:仮説に頼らず、コンピューターに業績向上策を、デー
  • AIの“苦悩”――どこまで人間の脳に近づけるのか

    AIの“苦悩”――どこまで人間の脳に近づけるのか:“AI”はどこへ行った?(5)(2/3 ページ) AIはコンピュータなのか、脳なのか AIについて少し整理をしよう。元々、筆者なりのAIの定義は“人工的に作られた知能”である。第1回「“AI”は死語!? 検索すると、歌手がずらり……」で示したように、「単独で考えることができる」「意志を持つことができる」の2つに加えて、「感情を持つことができる」だ。 これまでも、そして今回も冒頭に“脳”の話をしたが、よくよく考えてみると、「人工知能は脳なのか?」ということに行き着く。人工知能AI)は“人工的に作られた知能”なのか、“人工的に作られた脳”なのか、そもそもどちらの話をしていたのか分からなくなる。 元来、古典的なAIの研究では、人間の脳の代わりをしてくれるものを期待する方が多かった。映画の話もこれまでに何回かしてきたが、特にSF映画に登場するロボ

    AIの“苦悩”――どこまで人間の脳に近づけるのか
    gorimaru7
    gorimaru7 2013/12/19
    DNAの解析をはじめ、ビッグデータの解析には、それなりのアルゴリズムを有しプログラミングされた高性能なコンピュータがあれば実現可能だ。人間が一生かかってもできない膨大かつ複雑な計算をコンピュータは不眠不休
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