テキスト入力補助機能(iOSならキーボードショートカット、Androidならユーザー辞書)は、スマホ上でテキストを入力する時間を節約してくれます。いくつかのキーをタップするだけで、単語全体や文章全部があっという間に入力されます。複数のメールアドレスを持っている人に便利な方法をお教えしましょう。メインのアドレスのショートカットを、@と登録します。@をひとつずつ足して、他のアドレスを登録していきましょう。例えば、@@=melanie@lifehacker.com、@@@=melanie@notarealemailaddress.com といった具合にです。何か1つのアドレスを打ち込まなければならない時に、@を押すだけで全てのアドレスが現れるので、その中から選ぶだけです。 この小ワザ、iOSでは成功しましたが、Androidでは@を登録できませんでした。代わりに、qq とかqqqなどでショートカ
初心者に絶対おすすめ! デジカメの使い方から撮り方まで全部無料のメーカー講座まとめ 2023 1/09 2022年現在、カメラメーカー公式サイトに写真を学べる講座コンテンツが大量に存在します。そこで厳選したサイトを一挙にご紹介しようと思います。それぞれのメーカーごとの経営戦略まで垣間見えてくるほど特徴が違っています。 どれも、非常に作り込まれた貴重な情報源であり、撮影技法の学びの場になると思います。 全てクリックして確認するのは大変でしょうから、私が感じたポイントを簡単に書いておきました。 気になる公式サイトがあれば、是非ご訪問してください。 こんなに素晴らしいサイトがあるんだ!と驚くはずです。
お前偉そうだなシリーズ第一弾 まぁ全部、全体のデザイン次第ですし、流行りモノ感もありますが。 ちょっとだけ変えると、グッとクオリティ上がりますよー的な小ネタです。そしてかなり個人的趣味です。 シャドウ ドロップシャドウなんかは手軽にクオリティ上げられていいですよね。 ただシャドウはつけすぎる(濃すぎる)と主張が強くて重くなりがち。 シャドウ自体はただの効果・装飾ですから、本体を引き締める程度にかけておけば良いと思います。 また、単なる上下・左右のシャドウではなく、球体・曲線でシャドウを上手く入れていくと面白いですよ。柔らかみもありますし。 グラデーション 立体感を出してチープな印象を防げるグラデ。 ただ、最近はベタ塗りでビビットに見せる装飾が流行ってきましたね。 思い切ってベタに変えるのも手。 もしくは、かなり差を狭くして「これグラデ?」と思わせるくらいのモノが良いかも
5 Awesome Techniques for Using Textures in Your Designs [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 背景としてのテクスチャ オーバーレイとしてのテクスチャ モックアップのためのテクスチャ イラストのためのテクスチャ テクスチャをテキストに当てはめる 背景としてのテクスチャ テクスチャを効果的に使うポイントの一つは、繊細です。テクスチャを使用する際は基本的には、コンテンツから気を散らさないようにします。 例をみてみましょう。ここにシンプルなアートワークがあります。 このテクスチャは釣り合いがとれていません。コンテンツから気を散らせ、カラーもマッチしていません。 このアートワークにマッチするようにテクスチャを変更します。 テクスチャのサイズを縮小し、カラーを調整し、微妙なグラデーションを適用しました。 背景としてのテクスチャ
アメリカのほうで話題になっている動画サイト「Hulu」を日本からアクセスしてみる方法の紹介です。 普通にHuluにアクセスしても、「あなたの国からはアクセスできませんよ」と弾かれてしまいます。 擬似的にアメリカからアクセスすることで、Huluの動画を見ることができるのでそのやり方を以下に載せておきます。 1.Hotspot Shieldをダウンロード・インストール まず、Hotspot Shieldをダウンロードしてください。 そして、インストールもしましょう。 Hotspot Shieldは無料のVPNサービスです。 2.Hotspot Shieldを起動 「Hotspot Shield」を起動します。 起動すると、ブラウザに変なページがでます。また、赤い常駐アイコンが現れます。 参考画像:クリックで拡大 今から、Hotspot Shieldを介してネットワークに接続しようということです
特別な機材を買ったり、オンラインソフトをインストールしたりせずに、多くのファイルを置けるようデスクトップを広くする方法。 広いディスプレイが使いたい、という思いは特にモバイルノートPCを使って仕事をしている方に多いのではないか。狭い画面いっぱいにウインドウを広げ、切り換え切り換え、ウインドウを動かして後ろのウインドウを出し……。 一番簡単なのは、もう1つ外付けの液晶ディスプレイを買ってマルチディスプレイにすることだが(10月30日の記事参照)、これは結構な投資となる。まずは簡単にデスクトップを広く使う方法を試してみよう。といっても、よくある仮想デスクトップソフトを導入するわけではない。Windows XPの設定だけでいいのだ。 まずデスクトップを右クリックして「画面のプロパティ」を開く。続いて「デザイン」タブから「詳細設定」ボタンを押し、「デザインの詳細」を開く。この指定する部分から、下記
2006年の暮れに書いたuessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips) は、おかげさまでいろいろな人にブックマークしてもらえた記事になったわけですが、2008年版もやります。昨年は転勤して、触るPCが何台もあり、そのたびにCtrlキーの位置が微妙に違うのがストレスだったので、Ctrlを使わないTips、それから去年は紹介しなかった「そもそも論」みたいなのを多めに並べてみます。相変わらずWindows XP向けです。 スピードアップは文字入力とファイル選択から 1.「ミcろそft」と入力してしまってもF9で「Microsoft」(全角英文字)と変換される。 2.さらにF8で「Microsoft」(半角英文字)となる。F9+F8に慣れると途中まで入力したのをDeleteで消してIMEを切り替えて入力し直す人がアホに見えてくる。 3.単語の選択にマウスを使わず、Shift+
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