タグ

ブックマーク / shinta.tea-nifty.com (18)

  • 書評『勝ち馬に乗る!やりたいことより稼げること』 - R30::マーケティング社会時評

    この『勝ち馬に乗る!』という、米国での発刊以来15年目にして邦訳を企画された三ツ松新氏から2月の終わり頃に献をいただいて拝読したのだが、ものすごく印象に残るであるにもかかわらず、「このブログの読者の皆さんにもぜひ読んでもらいたい」などという薄っぺらい推薦の言葉が、どうしても書けない。この猛烈にひっかかる抵抗感は何だろうと、この1ヶ月ほど考え続けていた。 それで、さっきふっとその理由が分かった。なのでそれをまず書いておきたい。「自分の可能性を信じている奴、あるいは今いる会社で努力すれば報われるなどと考えている社畜は、絶対読むな。入手厳禁」。左記にあてはまる人は、読まずに今すぐブラウザの右上の×印ボタンを押すこと。まちがっても以下の文章は読まないでください。 著者はご存じ、あの名著「売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則」のアル・ライズとジャック・トラウト。何しろ、「リ

    書評『勝ち馬に乗る!やりたいことより稼げること』 - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2007/03/29
    出版でいえば見城徹のことか
  • コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評

    なーにが「過剰」だよ。インターネットをバカにするのもいい加減にしろ。ふざけんな。僕だったらこんな仕事、7億円ぽっちじゃあ到底引き受けねーぞ。無茶言うなよ。 過剰広報予算:小泉メルマガ、官邸HPに年間7億円超(MSN毎日インタラクティブ) 毎週一国の総理とその閣僚に旬の話題のコラムを書かせ、誰が読んでも分かりやすいように書き直しつつ、文章の中に含まれている文言に関係する省庁すべてに筋を通すという気が遠くなるような調整作業を毎週1回のメルマガに間に合うように超スピードでこなし、しかも一方で購読者200万人に毎週同じ曜日の決まった時間に遅滞なく配信する。これだけのサーバのキャパシティを確保し、高品質のコンテンツを作り出し続けることに一体どれほどのコストがかかるか、その手間と苦労と技術水準を想像することすらできない党の党首さんに、「実は私、宮崎アニメのファンなんです」とか眠たいことをぬかして欲しく

    コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2006/12/09
    流通コストの話とコンテンツのコストの話を混同させてますね。
  • [R30]: SBの「号外」プロモーション

    相変わらず派手にやってくれますな。新料金プランなどにコメントしてほしいような人もいるようだが、そっちには個人的に全然興味ないので、大西さんのとこでもお読みいただくとして、僕のほうはあえて筋を外したコメントをしておこうかと。 ソフトバンクの奇策 広告で「新聞号外」(Livedoor News) これには正直、たいしたものだなと思った。「号外」という、新聞メディアの粋とも言える発行形態を一企業が自分でビッグイベントのプロモーション手段に使い、新聞側もそれを許容して輪転機を貸してしまう?というこの事態。しかも記者会見からここまで、メッセージの組み立てやその露出させ方と、消費者を店に引きずってくるまでのプロセスとが完全に計算されている。このキャンペーン仕切った人は、広告屋冥利に尽きるでしょう。教科書の事例にしたいぐらい、見事なものだ。 ただ、新聞業界的に言うと、広告営業的には「よくやった」なのか

    [R30]: SBの「号外」プロモーション
    gotanda6
    gotanda6 2006/10/29
    R30さんはかつてSBのパブ記事を書いていることからも、この広告が輪転機を使ったことは関係者として知っているはず。世間はあれが号外だなんてちっとも思ってないが。
  • 日本史上最大のディールについての簡単な感想 - R30::マーケティング社会時評

    いやー、今日は絶妙のタイミングだった。 17時から始まったソフトバンクのボーダフォン買収の記者会見のストリーミングを聞きながらメモに起こしてブログにアップ。同時にそれをプリントアウトして見ながら、渡辺さんと夜19時から3/31の緊急イベントについての打ち合わせをした。ちょっと前までは、こんな世紀の記者会見など、一般の人間にはマスコミの報道を通じて以外、全貌を決してうかがい知ることのできないイベントだった。今では誰でも会見を同時に見られるし、マスコミより先に感想記事を書いてしまうことができるし、すぐに作戦会議(笑)に使うこともできる。感慨もひとしおだ。 僕はというと、打ち合わせを終えて帰宅してから、もう一度オンデマンド放送の記者会見を見直していた。それでちょっと思ったことをいくつか、書き残しておこうかと思う。 今日の発表を聞いて、まず一番びっくりしたこと。それは、「この話、資金調達が最初の難

    日本史上最大のディールについての簡単な感想 - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2006/03/25
    遅ればせながら、このエントリーはペイドパブですね
  • LOHASは「サブマリン商標」の成功事例か - R30::マーケティング社会時評

    調べてみたら今年のあたまぐらいからひそかに話題にしていたブログとかあったみたいだが、日経が書いちゃったのでもうバレバレですかね。 三井物産、「ロハス」のブランド管理(NIKKEI.NET) 「ソトコト」を出してる会社のグループ企業と三井物産とで、「LOHAS」「ロハス」の商標権を独占してビジネス展開するとのこと。こちらのブログのコメント欄を見ると、今年の初め頃にソトコトがイースクエアというコンサル会社から雑誌の特集と引き替えでロハスの商標を譲渡されたらしいとのこと。さんざん自分たちでバズワードを煽っておいて、十分広まったところで「実はそれうちの商標ですが」というわけか。「サブマリン特許」ならぬ「サブマリン商標」とでも呼んだらどうかな、このビジネスモデル。 関連するブログとか見て回ってたのだが、一番ワロタのが「R25」のブログ。「LOHAS、知らないな~んて言ってるあなた?相当カッコ悪いです

    LOHASは「サブマリン商標」の成功事例か - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/12/12
    ソトコトってアムウェイの機関誌じゃなかったっけ?
  • マンションを買うということ - R30::マーケティング社会時評

    少し前のエントリで「自分の家の話でも書こうかと思う」と宣言したので、その話。 といっても、別に「俺はこんなに世間知に長けてるんだぜベイベー!」とかアフォな自慢話をするつもりとかは全然なくて、むしろとりあえず終わった話だから書ける「よい子の皆さんはこんなことしないようにね!」的な恥さらしである。 このブログでもちょろちょろと書いてきたが、僕は今年の6月に持ち家のマンションに引っ越した。それまでは賃貸マンションに住み、「年収の3倍以内で買えるぐらいに値段が下がるまで、家は買わない」と公言していた。それが突然マンションを買うことにしたのは、いろいろ理由もある。その理由はこちらとかこちらのエントリに書いた。 ライフスタイルと住まいとの関係については語り始めると長くなるので省略。ここではお金の話だけしたい。 今回の耐震強度偽装事件でもいろいろ言われているが、新築マンションを買いたいという人の気持ちも

    マンションを買うということ - R30::マーケティング社会時評
  • cybozu.nite 2.0に逝ってきた - R30::マーケティング社会時評

    目端の利く広告屋さんの計らいか何か知らないけど、ネット企業のプレス&関係者向けパーティーにご指名で招かれたので逝ってきましたよcybozu.nite 2.0。渋谷のクラブ貸し切ってやった豪勢なイベント。 普通のマスコミならここでタダ飯わせてもらったお礼にヨイショするまではいかなくとも冷静に新会社紹介とかサービスの特徴のレポートとかするのが礼儀だろうと思うが、別に僕は別にカネもらってブログ書いてるわけでもないのでそういう義理はないってことで。というか、あまりのトンチンカンぶりに一言言わずにおられない。 話の概要は要するにサイボウズ単独ではグループウェア以上のことはできんと。で、グループウェアで持ってる顧客ベースを生かすためにビジネスポータルをやりたいと。なのでサイバーエージェントグループと提携してポータル作ります、その会社にサイボウズのブランド貸してグループウェアからトラフィックも提供する

    cybozu.nite 2.0に逝ってきた - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/12/04
  • [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?

    湯川氏の「ネットは新聞を」ブログで、「楽天はTBS買収から撤退せざるを得ないだろう」という予測が開陳されている。面白いのは、そもそもライブドアが試みて失敗したテレビ局の買収に楽天があえてまた乗り出した理由を、世間でよく言われる「株価を上げ続けなければならないから」ではなく、「アップルに対する対抗軸をコンテンツ企業の買収で作りたかったから」と見ている点だ。 ここで湯川氏を批判するのは簡単なことだ。だが、この仮説はとても面白い示唆を含んでいるように思うので、それに関連して少し考えをめぐらせてみたい。 以前に書いた「Video iPodに勝つためには何をすればいいか。」のエントリで、僕はiPodのビジネスに勝つためには、まず映像配信のプラットフォーム(ソフトウェア)を作って、安いハード(プレーヤー)と一緒にばらまいてしまうことだ、と書いた。コメント欄でも指摘されているように、現時点でのApple

    [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?
    gotanda6
    gotanda6 2005/10/31
    湯川氏のhogeぶりをさらすためのエントリ?
  • 映画評:ニュースの天才 - R30::マーケティング社会時評

    「ジャーナリズム論を語るなら、これを見ておいた方がいいですよ」と、ある後輩から勧められたのが12月から東宝系で公開されているこの映画。1998年に実際にあった事件を題材にしたノン・フィクションである。映画の案内などはPocket Warmerさんのところにリンクしておくのでそちらを参照のこと。 米ニュー・リパブリック誌の若き敏腕記者、スティーブン・グラスは社会ネタを面白おかしく取り上げることで人気ジャーナリストとなり、若干24歳にして同誌の共同編集人(編集委員みたいなもんかな)に。ヘイデン・クリステンセンが、競合誌や編集長から記事のウソを突っ込まれて隠しきれなくなり、ボロを露呈していく若きジャーナリストを見事なまでに演じている。 映画としての評価は専門の方々にお譲りするとして、似たような雑誌の記者の1人だった者としてこの映画を見た感想を書こうと思う。 この映画は、映画としての面白みを多少犠

    映画評:ニュースの天才 - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/09/19
  • [R30]: 世耕さん、福山さんに会ってきましたよ (´・ω・`)ノ

    総選挙が終わって、さて開票予想の比較とか書くかぁ・・・とか思いながら月曜日を迎えたとたんに、仕事が山のように降りかかるわ、あちこちから原稿の校正やら原稿執筆、コメントなどの依頼の連絡が入るわで、もうてんやわんや。あのー、僕別に「識者」とか言うような偉そうな人間じゃないんですが何か?半年前に記者業は廃業したはずなのに、なぜか締切に追われている・・・(泣)。 そんなこんなでブログ更新をほったらかして週も後半に入ってしまいましたが、なんとそんな慌ただしいスケジュールを縫うようにして、某誌編集部のご厚意で自民・民主両党の広報責任者に「総選挙における広報(コミュニケーション)戦略総括」というテーマで、1時間ずつインタビューをすることができた。 民主党は福山哲郎参院議員、自民党はかの有名な世耕弘成参院議員である。どちらも非常にざっくばらんに、ものすごい勢いで(横にいた編集者に言わせると、新聞やテレビ

    [R30]: 世耕さん、福山さんに会ってきましたよ (´・ω・`)ノ
    gotanda6
    gotanda6 2005/09/16
  • [R30]: 都市型リベラルとか反対の反対とかメタゲームとか

    リアル仕事で多忙が続いておりまして更新が滞っております。1週間ぐらい前からちょっと考えていることがあったんだが、なんかいまいちうまく考えがまとまらない。でも悩んでいても形にならないので、生煮えのままアップしちゃおう。 考えの出発点になってるのは、以下のブログのエントリたち。 民主党がとるべき道とは何か(インタビュー)(MIYADAI.com) 公明党が右旋回(切込隊長BLOG) なぜコイズミ・オブ・ジョイトイなのか?(まなざしの快楽) 猿虎M字開脚!コイズミ・オブ・ジョイトイ?(猿虎日記) 反対の反対は賛成?反対?(SOUL for SALE) 何も関わらないという事は果たして樽の中にいることなのか?(ニセモノの良心) 宮台センセイのエントリは、あまりの人気ぶりにご人もたいそう気をよくしたのか、9/3にサルベージされてブログのトップに引っ張り上げられている。はてなぶくまでも「岡田君はこれ

    [R30]: 都市型リベラルとか反対の反対とかメタゲームとか
  • 自民党がブロガーを集めて会見するだって?! - R30::マーケティング社会時評

    すごい。今日夜7時から、自民党がブロガーを集めて懇談会を開くそうだ。 緊急!!自民党 武部幹事長、安倍幹事長代理への質問募集(Grip Blog) 出席者は武部勤幹事長、安倍晋三幹事長代理。おそらく世耕弘成広報対策部長代理も出てくるだろう。自民党の選挙対策の幹部が勢揃いである。すごい。というか、平河クラブ(自民党内の記者クラブ)の頭越しに、こんなことして大丈夫なのだろうか。まあ、米国みたいに、マスコミと同じ記者会見会場にブロガーを入れたわけじゃないからいいのか。それにしても戦々恐々としてるだろうなあ、記者連中は。 で、今日の15時までという期限で、出席する泉あいさんが読者から質問を募集している。コメント欄に続々と質問が集まっているようだが、ざっと見たところ靖国とか世襲の話とか、記者クラブの番記者がするよりはるかにくだらない質問ばかりが集まっているようだ。 ブロガーといってもその程度か、と

    自民党がブロガーを集めて会見するだって?! - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/08/25
    真性引き篭もりの人が呼ばれてたらいいなあ。
  • 投げ銭システム、実装してみた - R30::マーケティング社会時評

    明日までにやらなくちゃいけない仕事を抱えながらウェブサーフィンでふらふらしていたら、はてなぶくまがブックマークするときに投げ銭する仕組みを作ったらしいと知った。とうとうやってくれましたか、はてな。期待を裏切らないな。 昔から「はてなポイントの投げ銭システム実装してくれ」と主張していた張人なので、こらーやらないかんだろうと思い、ココログからでも実装できるかな?と思って実験してみましたよ。ヘルプの通りにブログのテンプレートに埋め込んだら、さくっとできた!うひゃひゃ。 試してみたら、ポイント送るのも比較的簡単だ。しかも押しつけがましくない。ここ重要。ぶくま登録画面に慎ましく「エントリーの作者にポイントを送信する」というチェックボックスが出るだけ。チェックボックスにチェックを入れておくと、ぶくました後にポイント額を決める画面に遷移する。デフォルトで出るポイント数も10ポイントと、多すぎず慎ましげ

    投げ銭システム、実装してみた - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/08/10
  • AdobeとMacromediaはXMLの夢を見るか - R30::マーケティング社会時評

    AdobeとMacromediaのM&Aについては特にコメントするつもりもなかったのだが、極東ブログがこの件で業界内をざっと概覧するエントリを立てていたので、それに対するカウンターでもやっておこうかと思う。 DTPやウェブ開発ツールの普及が、製品の技術的先進性やクオリティとはほとんど何の関係もないことは極東ブログでの指摘のとおり。finalvent氏はこれを「(普及の成否は)それを支えるエンジニアやデザイナーの労働市場に依存するだろう」と書いているが、そうとも言えるしそうでないとも言える。というか、このポイントこそがAdobeとMacromediaのコア・コンピタンスを分けてきたものだ。 Adobeが圧倒的な強みを持つペーパー系のデザインやドキュメント作成ツールについては、広告会社や出版社、編プロ、あるいはそこに人材を供給するデザイナー学校など、ユーザー企業の投資動向に依るところが大きいと

    AdobeとMacromediaはXMLの夢を見るか - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/04/20
    この記事なら150円払ってもいいや。
  • 色の付いたおカネの話 - R30::マーケティング社会時評

    「世界で唯一、カネだけが無色透明で、フェアな基準ではないか」といったホリエモンだが、僕は97年ぐらいからずっと「おカネに色を付ける方法」のことを考えている。 考えている内容が自分だけの仮説のレベルでしかないので、ブログでもあまり書いてこなかった。だが、たまたま今日その絡みのニュースが2つほど上がっていたので、生煮えではあるがおカネの色のことについて書いてみたい。 気になったニュースとは、以下の2つ。 はてなポイント、楽天スーパーポイントへの移行が可能(CNET Japan) 電子マネーEdyと電子マネーSuicaの優劣と将来性。(FPN) 僕自身は、ポイントシステムというのは要するにおカネに色を付けることなのだと理解している。 日でポイントシステムを「色の付いたおカネ」として大々的にぶち上げて認知させた最初の企業は、たぶんヨドバシカメラだ。それまでもアニメ「ちびまる子ちゃん」などに出てく

    色の付いたおカネの話 - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/03/31
  • オピニオン: 名誉毀損は竜頭蛇尾の時代 - R30::マーケティング社会時評

    【偽GJニュース 03月29日 東京都】-前置きをまったくせずに話し始めてしまうが、湯川氏@時事通信が実況中継してくれていた大陸間弾道ミサイル先生と我らが子ども新聞生扉PJニュースの小田親分のバトルのことである。昨日15時に小田親分が上・中・下からなる迎撃ミサイル「ブログ時評という論理破たん」3部作の最終回を堂々完成した。 そしてそのたった3時間後に、間髪入れず弾道ミサイル先生から「ライブドアPJへ:自ら出発点の欠陥を正すのが先だ」と題した、これまたいつもの居丈高調の反論エントリがものすごい勢いでアップされた。 記者はたいていのパソコンの前ではお茶を噴かない冷静さを持つ人間であったが、さすがに小田親方のこの最終作品を読み終わった瞬間、17インチの液晶ディスプレーをもう少しで復旧不能の故障に追いやってしまうほどの量のお茶を噴いてしまった。記者の口から見事に大量のお茶を噴出させた張人とは、小

    オピニオン: 名誉毀損は竜頭蛇尾の時代 - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/03/29
  • オープンが、オールドタイプということなのか! - R30::マーケティング社会時評

    団藤先生のブログ時評に、ついにfinalvent氏が激突。「『ブログ時評』というスタンスをもうやめたほうがいいと思う。普通のブログとまったく同じ地べたに立って、発言していくほうがいいと思う。」と、ばっさり。 ついでに、ブログ時評のコメント欄では1月にmumurブログにガソリンぶっかけられて逆上した鮫山ネギが「ネット右翼なんて右翼じゃない。ただのゴロツキです」と、意味不明な絶賛コメントを寄せている。ブロゴスフィアを敵視するブロガー2人の美しいレゾナンス(笑)。 さて、ますます香ばしくなってまいりました。 団藤先生は最近、mumurや週刊オブイェクトなどの過激な街宣車系(笑)ブロガーだけじゃなくて、札幌の高田氏、手企画など、マスコミ関係者のブログや、むなぐるま氏など「穏健良識派」と見られるサイトからも集中砲火を受けていたので、業界関係者同士のおつき合いをどうするつもりなんかなーと思っていたが

    オープンが、オールドタイプということなのか! - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/03/20
    「そこんとこ、どう思いますのか。」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
  • 2005年の衝撃トレンド・属性のコモデティ化(その1) - R30::マーケティング社会時評

    前のエントリでHPの話を書いたら、コメント欄に「両社のテクノロジーライフサイクルの考察を」とか「マーケッターとしての明るいビジョンを」とかのリクエストをいただいた。 ここはマーケッター的な人あるいは社会事象をマーケティング的にウオッチするブログであり、管理人自身がマーケッターなのではありません(笑)。したがって後者のリクエストにはたぶん応えられないが、前者についてはちょっと書いてみようかしらと思って下調べをしていた。 ところが、ネットをあちこち徘徊していた僕の前に、チンケな経営戦略論など吹き飛ばしてしまう、超衝撃的なエントリが現れた。ここではそれをご紹介したい。 その前にまず、僕が前エントリへのレスとして考えつつあったことを(もったいないので)簡単に述べておく。HPとソニーのテクノロジーライフサイクルについてである。 この問題は、一言で言うと「コモデティ化」の問題である。ちなみに、「コモデ

    2005年の衝撃トレンド・属性のコモデティ化(その1) - R30::マーケティング社会時評
    gotanda6
    gotanda6 2005/02/15
  • 1