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ブックマーク / www.arclamp.jp (18)

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    gothedistance
    gothedistance 2010/04/19
    標準化は新しい仕事のやり方を作り出すこと、全く同感です。
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    gothedistance
    gothedistance 2009/10/13
    本業はシステムがなくても回せる、というのはユーザー企業側にいないと肌感覚でわからないと僕も思う。
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  • 客のことを真剣に考えると、儲からない。から、どうするか (arclamp.jp アークランプ)

    先日、クラウド研究会の後、朝まで飲んでた時にNRIのSさんに「なんか、仕事してて悩みないの?」って言われて、ふと出たのが 「客のことを真剣に考えると、儲からないんですよ」 っていうので、「そーだよねー、ウンウン」って大ウケされました。で、そのあとにSさんと語ったのですが、それって1つの真理ですよねと。だけど、これをきちんとエコシステムとしてビジネスモデルにするのが僕らがやるべき仕事ですよと。 今、「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること」っていうのが話題ですが、それって業者からすれば儲からないってことで、これをSIerがやる理由がないんですよ。これっぽっちもない(まぁ、記事は煽りすぎで、実際には職員の工数がかかっているので2000万ぐらいにはなるのではないだろうか。それでもひとケタ違うけど)。 で、ござ先輩に言いたい。プログラマの誇りを減衰しないビジネスモ

    gothedistance
    gothedistance 2009/02/12
    これも答えは明確です。経済学の初歩の初歩「規模の経済性」、これしかないのです。
  • ITをサービスにする方法(ホテルオークラの場合) (arclamp.jp アークランプ)

    IT当の意味でサービスにするとは、どういうことでしょうか。それはヒトの作業を代替することではなくて、ヒトを支援すること。そして、IT自身は透明になっていくのです。 デブサミ2009の講演「【12-C-1】不確実時代のアーキテクチャを予言する」向けにプレミーティングをしていて、非常に面白い話を聞きました。 ホテルオークラで情報システム担当をしていた石原 直さんは成田の発着情報のオンライン化に尽力された人(その後は芝パークホテルの社長、会長。現在はNPO法人旅行電子取引推進機構理事長)。 じゃ、オンライン化されて入手した発着状況をどう使うのか? 普通のホテルならロビーのインフォメーションパネルに情報を流しますと。そして、自由に宿泊客がみれるようにする。 でも、オークラは宿泊客から情報を隠してしまう。そして、しかるべき時に取り出せるようにする。つまり、宿泊客にサービスする瞬間に、従業員が入手

  • サービスを作ることと、ソフトウェアを作ること (arclamp.jp アークランプ)

    世の中ではサービスが重要と言われていますが、まだまだ定着していない気がします。なので、「サービスを作ることと、ソフトウェアを作ることは何が違う?」という問いがブームです。今日は、R天の人にぶつけてみました。 「『あと1週間あったらきれいなコードで出せる』がソフトウェアで、『今リリースしてPVが増えるなら、何でもいいから出せ』がサービス」 リアリティあるなぁ、やっぱり。じゃ、サービスとソフトウェアを近づけるために何かやってる? 「プロジェクトの開始時にサービスとしての中長期的なPKIを決めてエンジニアにも意識させる。儲からないシステムはダメだ、という認識が共有されている」 ソフトウェアをサービスに寄せていく、っていうのがプロセスや文化に織り込まれているんだよね。あと、開発チームの中にコストをコントロールする人がいるっていうのも、きちんとガバナンスを効かせるために大事なことだなと思いました。

    gothedistance
    gothedistance 2009/01/30
     「きっと、エンジニアってサービスを作ってる方が楽しいよ」
  • "世界"に"ユーザー"はいない (arclamp.jp アークランプ)

    石川さんのところに行ったときに「テクノロジーは世界をインターフェースする」という話を聞いたのですが、その元ネタがこれ、「Designing World-realm Experiences:The Absence of World "Users"(世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)」。 書かれたのはリビングワールドの西村佳哲(にしむら・よしあき)さん(参考記事:リビングワールド:世界を感じるものづくり)。様々なデザイン活動でも知られていますし、最近では自分の仕事をつくるというでも有名です。 で、西村さんが1999年に書いた文章。かなりシビレます。長い抜粋。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけで

  • ITにおける品質と効率とは (arclamp.jp アークランプ)

    先ほどのエントリを最後にしようと思っていたのですが、トヨタ信奉への違和感へのnakagomeさんからのコメントが秀逸だったので。 自動車産業の製造というのは、金型作った後にやることで、何千、何万という製品を、殆ど機械的に複製することを指す。これは、ソフトウェア産業でいえば、コンパイルやビルド、または媒体コピーなどに相当するものだ。 しかし、ソフトウェア産業で製造と呼ばれるのは一般に、原始コードを書いたりすることなどを指している。自動車産業でいえば、むしろ金型を作るまでの部分に似ている。デザインの延長であって、知的で創作的で、かつ技芸的な要素の色濃い作業なのだ。 これを行灯で何とかしようとすることをナンセンス以外になんと形容できようか。 この問いかけは真剣に考えるべきことです。確かに製造業における品質向上や効率化は確実に先を行っていますし、積み重ねられてきた実績も大きい。でも、それがITにお

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/03
    そして、ラストワンマイルだけを自分たちで組み立てる。
  • SIerにあるべき組織とは (arclamp.jp アークランプ)

    最近、組織関連のを読んでいます。1つ、大きな特徴を上げるとインターネット後におきた極端な分権型組織ブームの影響を受けていることです。多くの論調は、イノベーションや創造性のためには分権型の組織が向いているというものです。これの反対が中央集権型組織。両者を比べてみましょう。 ■中央集権型組織(ツリー型) 特徴: ・コミュニケーションパスを固定化して、流量を少なくする ・プロセスを明示する ・上意下達 メリット: ・処理効率が非常に高まる ・メンバースキルのブレが安定する ・作業負荷が増えても耐えられる デメリット: ・変化に弱い。一度、固定化したものを容易には代えられない  ・プロセスそのものの非効率性が修正されにくい ・参加意識が弱い。歯車化 ■分権型組織(ネットワーク型、フラット型) 特徴: ・全員がフラットで、コミュニケーションパスがたくさんある ・適宜、

  • Facebook Platformから見る、次のアーキテクチャ (arclamp.jp アークランプ)

    Facebookの認知度は上がってきていると思います。2007年5月にFacebook Platformを発表して以降は「次世代のソーシャルOS」というラベルが貼られ、その動向が注目されています。10月24日にはMicrosoftが2億4000万ドルを出資し、評価額は150億ドル(1.7兆)に跳ね上がりました。また、11月2日に発表されたGoogleのオープンソーシャルに対しては当然のように参加を表明していません。 Facebook Platformとは Facebook Platformはサードパーティの開発者がFacebook上の情報を利用してアプリケーションを開発できる仕組みです。それだけならデータベース型ですが、加えて開発したアプリケーションはFacebookに登録することが可能です。Facebookユーザーはアプリケーションの一覧から欲しいアプリケーションをクリックするだけで自

  • 技術力の3つのタイプ - 使う、創る、動かす (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ちょっと心をいれかえてブログをなるべく書くようにします。はい。 昨日、稚北つながりでGoogle(東京+社)の人々と夕飯。中の人と色々話すことができました。やっぱGoogleはすごいなぁと。 技術力がウリです エンタープライズ業界で「うちは技術力がウリです」なんていう会社に会うことがあるのですが、Googleなんかを知ってしまうと「うーん」と。なんか世界が狭いなぁと感じます。たしかに国内のSIerやベンダーの平均点と比べて「技術力が高い」っていうのは事実だとしても、それは井の中。 Googleをちゃんと競争相手として考えられるのかというのは大きな分岐点だと思います。それに「国内のSIerやベンダー」だってトップレベルのエンジニアはやっぱりすごい。「組織としての技

  • SOAがなぜ流行らないか (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ SOAがなぜ流行らないか いまさらSOAかよ、という感じかもしれないですが。SOAがなぜ流行らないか、ということには分かりやすい理由があります(この場合のSOAというのは「インターフェース・ネットワーク(=サービス)指向のアーキテクチャ」という広義な意味を示します。WebServicesとか、製品はどうでもよいです)。 荒地に種を蒔いても収穫はありません。ちゃんと荒地を耕して畑にしてから種を蒔かないといけない。しかも、一気に耕すことはできないから、耕しやすいところを見つけて一歩一歩やっていく。たぶん小学生でも理解できる。 SOAも同じこと。SOAが求められるビジネス(=マーケット)がないのにSOAは売れません。今やるべきことは、製品を作ることではなくマーケットを耕す

  • Struts化するRails (arclamp.jp アークランプ)

    良い悪いは置いておくとしてRubyOnRailsはStrutsになるのだなと感じています(エンタープライズ開発でデファクト・スタンダードになって一定のポジションを獲得する)。先日のRubyKaigiでの話し、あるいは最近のエンタープライジーな企業のプレスリリースを見ていると着実にその道を歩んでいるようにみえます。特にSUNがJRubyへのコミットメントを強めている中でJava環境でもRailsが使えるという期待感が強まっており、この傾向に拍車をかけているようです(既にJRubyの上で動きます)。 背景としては金融・内部統制景気が続く一方で、中大規模のSIerでも小粒案件(1-4千万円)をちゃんと利益出してやっていこうよ、みたいな流れがある気がします。これまではプロダクトなどでカバーしていましたがOSSの発展や顧客ニーズの多様化によってSI案件化せざるをえなくなってきた。でも社内の標準フレー

  • レバレッジの効く仕事をする (arclamp.jp アークランプ)

    エジケンのニッポンIT業界絶望論につられてみる。 さて、その前に「[みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ」(cnet、いつの間にやらトラバがすごいしにくくなってる)。 クライアントとSIerは戦略的なパートナーシップを結ぶ段階にきています。 実際にそのようなアクションを起こしているSIerは、受託開発を切り口として、そこからクライアントの問題点を分析し、追加提案を行っており、時としてイノベーションを起こすこともあります。 SIerがクライアントにとって企業戦略を支えるITを提案できる戦略的パートナーとなるために必要な相手と既に関係を持っているのですから、SIerコンサル会社に手を伸ばしているのもお分かりでしょう。 確かにそうですが、これはSIer1.0を突き詰めるだけ。コンサルを取り込む動きは受託開発をうまくやりたいから、ということです(コンサルがSI

  • 現象としてのアーキテクチャ (arclamp.jp アークランプ)

    僕たちは何を設計するのか―建築家14人の設計現場を通してより。最近ではルイ・ヴィトンの仕事でも有名な青木淳さん(Wikipedia)の言葉から。 ルイ・ヴィトンのようなブランドショップの場合、外装というのは非常に大きな要素となります。ですが、 外装が単なるパッケージ・デザインになってしまうことに、ものすごい抵抗感がありました。パッケージ・デザインというのは、表層が表層にとどまり、建築内部の問題には関係しないといったデザインのことです。<中略>でも、それでもそれを内部と、あるいは周辺外部との関係で成立させたかった。 この抵抗感から、青木さんは1つの結論を出します。 内部とか外装とかが、まず存在しているということを疑うこと、と。<中略>外装が事後的に立ち現れるようなあり方で存在することはできないだろうか この感覚を水と油の境界面にたとえています。 水と油の境界面は、水と油が接することの結果認識

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