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businessに関するgothedistanceのブックマーク (328)

  • イノベーションの為の資本政策 - Toru Takasuka の起業・経営

    イノベーティブなベンチャーでは製品コンセプトとマーコムとビジネスモデルとが全てユニークで、メッチャ面白く、相互にシナジある、そんな事を考えるところに醍醐味がある。ただ、世界を狙う IT ベンチャーのアーリーステージでビジネスモデルを考える必要は無い。(日国内での上場を考えているベンチャーではそれを考える必要があるけれど。)世界を狙う IT ベンチャーではユーザ数と利用頻度が重要であって、その難易度はとても高く...そう、ユーザがいない状態で儲け方を考えても無駄。いわゆるトラタヌ。 僕が日で唯一興味を持った会社に助言した。「ビジネスモデルを聞いてくるような VC にはお引き取り願ったら。多分、どこに可能性があるか理解していないからね。」そもそも、この会社に投資してもリターンが得られる確率は 0.01% 以下で迷惑かけるだけだし、日の VC の力量だと支援頂く価値も無いし、 VC の期待

  • The "free" business model - BeyondVC

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    gothedistance 2008/03/09
    Chris rightly describes, that price is quickly going to zero in a world of technology where Moore's Law continues to hold and where storage costs are declining rapidly.
  • コスト主義の耐えられない軽さ

    絵を買った。狩野融川という人が描いたものの掛軸である。画面の下方には小さな藻塩焼の作業小屋があり、淡く煙が上がっている。その横にはこれまた小さな1の桜、その横は浜らしく、おだやかな波が見逃してしまいそうな淡さで描かれている。画面やや上方向にはこれも淡く遠山が描かれ、その下方には一艘の船が描かれているので、その間の大きな空白はすべて海、遠山より上の大きな空白はすべて空なのだろう。 言ってしまえば、ほとんどが空白の紙である。そこに小さく淡い桜や小屋、船などのパーツを配し、全体の空間を支配する春の空気を表す。日の水墨画ではよく「空気を描く」というが、まさしくそれなのである。有名な長谷川等伯筆の国宝『松林図屏風』も同じ。大胆に余白を残しながら霧中の松木立を描いているのだが、やはり「表現の主題は松そのものではなく、そこに漂う霧なのだ」というのが専門家の解釈である。 国宝の方はともかく、私の買い物

    コスト主義の耐えられない軽さ
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    gothedistance 2008/03/09
    芸術作品の世界観がコスト主義によって希薄になっている、ということかな。
  • PV稼ぎ? やたらとページをめくらせるうざいメディアサイトの狙いとは? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この問題は、露出量で料金が決まるCPM契約のディスプレイ広告に売上を依存しているサイトの多くをひどく悩ませているので、今日はここでその問題を取り上げておこうと思う(シアトルには夜8時に着いて、タクシーで飛んで帰ってバネッサ・フォックス氏の火曜日の記事を読み、多少は睡眠時間をひねり出さなくちゃいけないんだけど、まあ、その話は置いといて)。 さて、ページ分割に関する基的なジレンマを以下に挙げておいた。 CPM広告の売上はページビュー数に基づいている(ページビュー数が多ければ、それだけ広告の表示回数も多くなるため)。長いニュース記事(あるいは、同じような意味で長いコンテンツ)を分割して、より読みやすい長さの複数のページにすることは、(ユーザーの好みにもよるが)ユーザー体験の見地から見て良いばかりではなく、より多くのページビューが稼げ、結果として広告売上も増加する。SEOの観点から言うと、記事を

    PV稼ぎ? やたらとページをめくらせるうざいメディアサイトの狙いとは? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
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    gothedistance 2008/03/09
    どこの世界も似たようなことをするもんだね。
  • RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
  • RSSは谷間を飛び越えようとしている

    なんか最近、わくたまさんとネタがかぶる傾向があるんですが、ここ数日、「RSSリーダを使うか使わないか」みたいな話が盛り上がっています。震源地は最速インターフェース研究会。 「いまどきRSSを配信しないなんて信じられない」という一派と、「RSSリーダなんて使わなくても困らない」という一派が真っ向からぶつかっているんですが、これって典型的な「キャズム」ですよね、たぶん(キャズムに関するわかりやすい(もう2年も前になる)記事は、Goodpic参照)。 RSSを使っての情報配信/収集は現在、まさに「Early Adopter」たちの領域から、「Early Majority」たちの領域へ飛び移ろうとしている段階だと思います。InnovatorsやEarly Adopterの周辺には同じタイプの人が集まる傾向がありますから、まるでその状態が世界の常識のように見えてしまいます。しかし、ウェブログブー

  • 中小企業の情報化 (mark-wada blog)

    昨日はITC(ITコーディネータ)協会のトップの方と意見交換をした。協会のHPによれば「ITコーディネータは、経営とITの両面に精通し、企業経営に最適なIT投資を支援・推進することができるプロフェッショナル。」となっている。2001年に設立されて、毎年試験によりITCが誕生していて、もう全国で7000名くらいになっているようだ。 ただ昨日もお話を聞いていて、ほんとうにITCが活躍できているかというと疑問なところがあって、掛け声どおりにはなかなかいっていないようだ。 その理由は何なのだろうか。そのときにもぼくが言ったのだけれど、ITCの方がたが現場で中小企業の経営者とやり合うときの武器を持っていない、いい話し合いの場となるツールがないのだ。特にIT関連ツールで、経営分析をしましたまではいいのだが、では実際にすぐに使えるITを提示できているかというとそれができていない。成熟度診断はツールがあっ

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    gothedistance 2008/03/05
    2代目社長の悩み、深刻ですね。
  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集

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  • jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます
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    gothedistance 2008/02/21
    jkondoの本音は奥さんが妊娠したから安心して暮らせることを選びたかった、というところじゃないかな。
  • ビル・ゲイツを驚愕させた由井啓之のスピーカー作り/Tech総研

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第6回は、新しい発想の音響理論から誕生した次世代スピーカーで今や世界に知られる存在になりつつあるタイムドメイン社長・由井啓之氏。あのビル・ゲイツ氏も驚いたという音はどのようにして生まれたのか。 オーディオマニアとしても知られるビル・ゲイツ氏は、そのスピーカーを試聴して「信じられない」を連発したという。自分の家の7000万円をかけたオーディオシステムより良い音だ、と。実際、タイムドメインでは、取材に訪れ、音を実際に耳にした報道関係者の多くが驚いてスピーカーを買って帰ってしまうらしい(実は我々取材班も例外ではなかった)。そのくらいすごいのだ。しかも試聴時のレコードプレーヤーは8000円、CDはポータブルプレーヤーと、機器を選ばない。わずか従業員7人の会社が、昨年ドイツで開催されたコンシュ

  • http://www.blog15.net/archives/51249188.html

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    gothedistance 2008/02/11
    アクセスチャージは通信インフラにおける国の補助金のようなもの。
  • SIerはWebサービスを開発できるのか? (ZEROBASE BLOG)

    私は昔からソフトウェア・エンジニアリングに対する強い関心があるんですが→「デザイン」がソフトウェア開発を変革する @ ZEROBASE BLOG (2008年01月18日) 今日はアジャイルとか要求開発とかに関する情報収集をしていて、気づいた点がありました。 「事業としてのWebサービス」の開発はSIerにとっては未知の領域であり、その理由は「マーケティング」の必要性だ、という点。→事業としてのWebサービスとは? @ ZEROBASE BLOG (2008年02月01日) SIer(ソフトウェア)と製造業の違い たどりつけないが、予定。 - 銀髪の記憶 フロントローディングの誤解を解いて、ハードウェアの製造(平たく言うとトヨタ生産方式)ではなく、ハードウェアの開発(トヨタ製品開発システム)にこそソフトウェアの学ぶべきところが多いとことを主張する。 ソフトウェア開発におけるフロントローディ

  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 フリーソフトのお試しはインストール型より圧縮型で、見分けるコツを一気に紹介 2024.03.14

    PC
  • 「グローバル化できないITサービス会社」と卑下する前に考えるべきこと

    「日ITサービス会社はドメスティックで、国際競争力はない」。これはもう常識というか、ITサービス会社自身がそう思い込んでいる定説だ。ガラパゴス化した国内市場に閉じこもり、上陸しつつあるインド企業や中国企業の影に怯える・・・。だが、ちょっと待て。それは当だろうか。 まず原理原則としては、ITサービス会社がドメスティックなのは、ある意味当たり前。プロダクトはグローバル、サービスはドメスティックなのである。プロダクトならマーケティングさえ間違わなければ、優れた製品は海外でも売れる。サービスの場合は、そうはいかない。中国で流通向けのSIサービスを売り込もうとしても、「現地の商習慣も知らないのに何言ってんの」と笑われるのがオチである。 だから、IT分野でもグローバル企業はプロダクト型が多い。顧客がそれを優れたものと信じる限り、プロダクトは手離れよく売れる。その辺りをうまくやったのが欧米のERP

    「グローバル化できないITサービス会社」と卑下する前に考えるべきこと
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    gothedistance 2008/02/03
    まず原理原則としては、ITサービス会社がドメスティックなのは、ある意味当たり前。プロダクトはグローバル、サービスはドメスティックなのである。
  • 伸び悩むウェブサービスの三大疾患 | 近江商人JINBLOG

    先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。 先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。またおもろいことを言い出しよったな、と笑いながら聞いていたのだが、後で反芻してみると「これはより多くの人に知ってもらった方が日のネットのためになるだろう」と感じたので晒す。特定のサービスについて語られたものではないので悪しからず。 1.ハイエンド病 自サービスのコアユーザー向けの機能追加ばかりを優先して、どんどんとエントリーユーザーを疎外していってしまう病気。コアユーザー向けの機能追加は数値的にも効果が出やすいため、ユーザーベネフィットと数値のバランスを追求しようとする勤勉な開発者ほど発病することが多い。 2.広告肥大症 売上げノルマ達成責任のた

    伸び悩むウェブサービスの三大疾患 | 近江商人JINBLOG
  • 「問題 VS. 私たち」で考える人たち - アンカテ

    JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 訳者の角谷さんから献をいただいて(ありがとうございます)から、ずっと迷っていたことがある。私は、gem戦記というサブブログを書いていて、純粋に技術的なことはそちらに書くようにしている。このについて何か書く時、そちらに書くかここに書くかをずっと悩んでいた。 アクセス数は圧倒的にこちらの方が多いので、なるべくならこちらに書きたいが、こちらは技術者でない読者も多いので、どうしたものか迷いながら読んでいた。 中身は評判通り大変よいだと思うが、内容的にはやはりほぼソフトウエア開発の話に終始していて、これはやはり「gem戦記」向けだなと思いながら、Bruce Tate氏の文を読み終えた。 ところが、ところがである。 「訳者あとがき」の中で、まさに「アンカテ」向きの素材を発見してしまった。 書のアイディアを手掛りにRubyを導入するに

    「問題 VS. 私たち」で考える人たち - アンカテ
  • IBMのイノベーションラボで開発中の10の新技術

    IBM Lotusphere 2008で紹介された製品などへの採用が期待される同社の新技術を探ってみよう。 「IBM Lotusphere 2008」カンファレンスは各種の新しいコラボレーション技術の発表の舞台だが、IBMはこの機会を利用して、世界各国にある同社の研究所で開発中のソフトウェアを披露した。将来有望な10の新技術を以下に紹介するが、興奮しすぎないよう注意していただきたい。これらの製品の中には、既存のIBM製品に組み込まれる予定のものもあれば、最後まで日の目を見ることがないものもあるかもしれない。 「Bluegrass」 IBMの公共向けメタバース(3Dの仮想空間)の「Bluegrass」は、仮想の会議室をセットアップできる仮想現実アプリケーションである。ソーシャルネットワーキングと仮想現実の融合と言えば確かに聞こえはいいが、人々は当に、直接顔を合わすのをやめ、仮想会議室で会う

    IBMのイノベーションラボで開発中の10の新技術
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:しごと観シリーズ ユーザ企業の時代

    「あなたのためのソフトウェア。」の時代。狭く、簡単で、少ない目的に最適化したたくさんのソフトウェアを短いサイクルで作る。そのために、極少数の優秀なプログラマが企業の内部から、自分たちの企業へインパクトを与えるためのコードを書き、課題を解決する。オンサイト顧客ではなく、いつでもプラグマティックプログラマがあなたの隣にいるということが生む価値。 これまで、ITエンジニアにとっての花形の職場、就職先はITベンダーであったわけだが、ひょっとするとこれからそれがITユーザの方に移行していくのではないか。それがITエンジニアの雇用をめぐる大転換なのではないかというのが、いま僕が考え始めている仮説である。 その21世紀型ITユーザでの仕事、つまり「自社の事業にITを活用してその結果自社事業を繁栄させることに対する対価を得る」ユーザでの仕事に、「IT を道具やインフラや技術そのものとして他社に提供して対価

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    gothedistance 2008/01/25
    受託開発がコモディティ化すればするほど、筋道として内製回帰の流れは加速されていく。が、問題はid:mkusonk氏の言うような雇用体系の硬直化だなぁ。
  • The Best Web 2.0 Software of 2005 [Dion Hinchcliffe\'s Web 2.0 Blog]

    Web2.socialcomputingmagazine.com https://web2.socialcomputingmagazine.com

  • モバゲーを運営するDeNAの時価総額は1500億円毀損、携帯フィルタリング導入政策の大きすぎる波紋

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    モバゲーを運営するDeNAの時価総額は1500億円毀損、携帯フィルタリング導入政策の大きすぎる波紋
    gothedistance
    gothedistance 2008/01/22
    バカの一つ覚えのような政策はやめれ