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businessに関するgothedistanceのブックマーク (328)

  • tech venture business » オープンソースのM&Aが熱い

    �どうも。前回のエントリーにはすごい数のアクセス及びブクマを頂きまして、かなり驚きました。ネットワーク効果の大きさを改めて認識した次第です。初めて立ち寄られた方、ぜひまたお越し下さいな。今年はぜひとも、α、β…θブロガーくらいを狙っていきたいものです。 さて、今日はつい先日の、SunによるMySQL買収に関する話を。SunがLAMPのMを$1billionで、ということですが、このM&Aは幾つかの重要な意味をもっているように思います。 一つ目は、Sunのこれからの方向性としてのもの。過去何年かにわたって混迷を続けてきたSunですが、この買収によってオープンソースソフトウェアの一大支持者、クラウドコンピューティングの覇者としての脱皮を図るつもりのようです。これはある意味ブランディングでもあり、MySQLから得られる収入と新たな顧客群、或いはDB進出も重要ですが、それ以上に、周りから再度「クー

  • 404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか

    2007年02月28日05:45 カテゴリMedia 雑誌は売れないのか売らないのか 雑誌が売れていないが、これは当に売れていないのか、それとも売る気がないだけなのか。 確かに日では雑誌の凋落が激しい。 出版物はどのくらい発行されているのでしょうか? 一方、雑誌の推定販売部数は28億7325万冊で、前年比で3.3%の減少となりました。月刊誌は1.5%減の18億9343冊、週刊誌は前年比6.6%減の9億7982万冊となりました。 週刊誌「底なしの凋落」:FACTA onlineABC協会の調べによると、「週刊朝日」は1998年下期(7〜12月)には33万3千部あった部数が、最新データの2006年上期(1〜6月)では20万8千部と37%も下落。「サンデー毎日」は同じ期間に15万部から8万7千部へと42%も激減した。 しかし、外に目を転じてみると、そうでもないのだ。 右のグラフは、 An

    404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか
  • tech venture business ベンチャーM&Aの「その後」

    どうも。あっというまに週末。かなり忙しめの一週間でした。 ここ数週間はHPやCisco、Google等によるM&Aが相次いでますね。大きな企業同士の合併ではマーケットシェアの拡大とコスト削減が重要項目であることが多いため、M&Aのニュースが発表されると、顧客層やチャネルがどの位かぶっているかとか、人員をどれだけ切るかといったことがよく話題となります。一方、大きな企業が戦略的にベンチャーを買収する場合は、かぶるものが殆どなくその人材自体が買収の目的であることが多いため、子会社として独立した形で傘下に入るか、または特定の部署に吸収される形でほぼそのまま引き継がれます。(ベンチャーの規模が大きい場合はプロフェッショナルマネジャーやオペレーション人員、セールス部隊は買収の対象から外れることもあります。) 以前触れましたがベンチャーの所有権が変わることを「身売り」と捉えていると、売る側がなるべく高値

  • 今年は中国一辺倒の海外生産比率が見直せるだろうか - ファッション流通ブログde業界関心事

  • 米Oracleによる米BEA買収、ミドルウェア市場攻略の鍵に | 経営 | マイコミジャーナル

    Oracleは1月16日(現地時間)、ミドルウェアベンダーの米BEA Systemsの買収で合意したと発表した。買収総額は85億ドルで、BEA株1つあたり19.375ドルがキャッシュで支払われる。これは15日の取引終了時点でのBEA株価15.58ドルに24%のプレミアを乗せた金額となる。Oracleは2007年10月に1株あたり17ドル、総額66.6億ドルでの買収提案をBEAに対して行ったが、1株あたり21ドルでの買収交渉開始を主張するBEA経営陣と対立。Oracle側が指定した期限が切れるとともに交渉が打ち切られた。その後、水面下での交渉が再開され、今回の合意に至ったとみられる。 「BEAの製品と技術が加わることで、OracleのFusion Middlewareが大幅に拡充される。Fusionはホットプラグモデルを採用しており、BEAのJavaアプリケーションサーバWebLogicを

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/17
    悲願成就ですね。
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/17
    まて、これマジですごいと思うぞ。ちょっとあとで妄想してTumblrに書くしかない。
  • 動画サイトで次に流行るのはyouku.com : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 動画サイトで次に流行るのはyouku.com : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-01-16 09:19:00 動画サイトで次に流行るのはyouku.com http://v.youku.com/v_show/id_cc00XMTQ5MTk4NTY=.html 画面構成はyoutubeとほぼ一緒なので、 youtubeに慣れてると使いやすい。 時間制限がない。 映画が一まるまるアップ。 . -―- .      やったッ!! さすが中国! /       ヽ //         ',      おれたちにできないことを | { _____  |        平然とやってのけるッ! (⌒ヽ7

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/16
    昔MixiのパクリSNSを作ってたよね。Mixiの画像を直リンする漢っぷりだったと記憶しているぞ。
  • On Off and Beyond: 1週間10時間の仕事で利益10億円の個人サイト事業

    Plenty of Fishは無料の出会い系サイト。広告だけが収入源。 先週末New York Timesに記事が出ていて、「1週間に10時間働いて、年間利益(net profit)1000万ドル(10億円+)」と。このサイトのすごいところは、ファウンダー+パート一人、という感じで細々とやってるところ。収入は広告頼み。ユーザーは無料で使うことができるので、面倒な課金管理もなく、ほとんどのプロセスは全自動。ゆえに、29歳のファウンダーが費やす時間は毎週10時間程度と。 ちなみに、有名テクノロジー・ベンチャー系ブログTechCrunchで月600万ページビュー、年商250万ドル、約3億円との噂。こちらは、結構ライターを雇って書いてもらったり大変な訳です。それにくらべると、Plenty  of Fishは個人事業としてビューティフルですね。 Plenty of Fishでは、「スパムエントリー監

    On Off and Beyond: 1週間10時間の仕事で利益10億円の個人サイト事業
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    gothedistance 2008/01/16
    圧倒的なオペレーションが何よりも競争優位を確立する
  • 現状整理 - simpleA@hatena

    今日から、たまに、「書籍の電子化」について話しましょ。 何回かにわたり、いろんな切り口で、現状整理しまーす。 どんなときも、現状把握が大切。 切り口(1) ビジネスモデル 「書籍の電子化」はやたらとお金がかかるんだけど、かなりボールパークな目安として、1万冊の電子化および公開で、5,000万円〜1億円は必要。となると、その回収方法(ビジネスモデル)ってのは、真剣に考えないとね。 代表的なモデルとしては、次の3つ。 モデル 代表選手 見た目 広告モデル Google 販売モデル Amazon系BookSurge 寄付金モデル Internet Archive おおざっぱに話していきましょ。 まず、広告モデルでは、書籍を検索して、何か1冊選ぶでしょ。そうすると、右の方だったり、下の方だったりに、広告が出てくる。一番よーく知られてるパターン。http://books.google.co.jp/へ

    現状整理 - simpleA@hatena
  • 日本のグローバル化は、二つのグループに分けて考えると分かり易い:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    新年から日経済新聞で連載されている「YEN漂流」は、グローバル化が進む世界の中における新しい日のあり方を考える上で、色々な示唆を与えてくれます。 昨日(1/15)の記事「YEN漂流 私はこう見る 日は簡単に沈まない」では、三菱東京UFJ銀行・畔柳信雄頭取のインタビューが掲載されています。 日を代表する金融機関のトップが、グローバル社会での日の対応をどのように考えているかを理解する上で、非常に参考になりました。 ---(以下、引用)--- ・グローバル化のなかで日のモノ作りが存在感を高め、不良債権問題から脱し日経済が復活した。....円の強弱で一喜一憂するのではなく国際社会での日の役割を考える必要がある ・グローバル化は国際的な専門化につながる。ロシアは資源が豊富だが、お金を使うときには車を日から輸入し衣料は中国から輸入する。日は資源もなく内需は細っていく。そういう構造を企

    日本のグローバル化は、二つのグループに分けて考えると分かり易い:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    gothedistance
    gothedistance 2008/01/16
    食うものと食われるものにしか見えない僕はKYでしょうか。
  • 配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 | WIRED VISION

    配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ

  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:責任者にとってもっとも重要な能力

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/13
    失敗というのは不可避なものなので、その前提で「僕の考えが未熟でした。これに対策するために、今度からこういうかたちのお仕事の進め方にさせてください」とお願いするのです。
  • B3 Annex: デビッド・バーン(David Byrne)の音楽の生き残り戦略 あるいは6つの音楽ビジネスモデル

    B3 Annexでは、昨年後半から、Radioheadやマドンナ、プリンスなど大物アーティストによる"新しい音楽ビジネスへの動向"について積極的に伝えてきた。音楽は常に「先兵」であり、音楽で起こっていることは、やがて映像などのほかのコンテンツにも起きうることだと考えるからだ。 さて、もう一度、"音楽ビジネス"について考えるうえで、Wired誌のデビッド・バーン(Talking Heads)の音楽ビジネス考察("David Byrne's Survival Strategies for Emerging Artists and Megastars")が面白い。ここでは、B3 Annex抄訳で見ていきたい。 バーン氏は、まず、今日音楽ビジネスといわれるものが、音楽を制作することではなく、CDをプラスチックケースに入れて販売することを意味するようになっていて、それもまもなく終わる、としている。

    B3 Annex: デビッド・バーン(David Byrne)の音楽の生き残り戦略 あるいは6つの音楽ビジネスモデル
    gothedistance
    gothedistance 2008/01/12
    よくまとまってていい感じ。
  • Six Apart - Blog on Business: 「bk1」がMovable Typeを使う理由

    企業のMovable Type実用例 株式会社ビーケーワン http://www.bk1.co.jp/ 「ウェブログは、”顔の見える屋”というコンセプトを実現するのに最適なツールでした」 オンライン書店の「ビーケーワン(bk1)」は、常時60万タイトルを超える書籍を取り扱っており、最速で注文当日に書籍を届けるというきめの細かいサービスを提供している。”顔の見える書店”を目指し、顧客との距離をさらに近づけるため、同社は2004年3月にウェブログ・サイトからのトラックバックを受け付けるブランチ・サイト「bk1.jp」を開設した。また同年7月には、Movable Type 3.0日語版を使用した「bk1スタッフレビュー」を公開し、スタッフ約20名のオススメ書籍をウェブログ形式で毎日公開している。同社がウェブログを導入した理由は何か、また同サイトに対する反応やウェブログ形式のメリットなどを

  • P2Pとかその辺のお話 音楽産業はそろそろ「音楽ファン」に目を向けろ

    いたるところで、音楽は人と人との関係を繋ぐためのツールだと言われている。昨今の音楽産業の衰退は、その関係性のためのツールとしての機能が、他のものに置き換えられているためというところもある、という。音楽にそういった機能があり、そういった機能が置き換わっているという事実は否定しようもない。ただ、そういった外的要因にのみ責任を求め、それによって音楽は終わるなどという議論はあまりに短絡的ではないだろうか。 原典:くだらない踊り方 原題:「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 著者:rmxtori 日付:2007年12月30日 URL:http://d.hatena.ne.jp/rmxtori/20071230/p1 私はこれまで音楽は質を求めるべきだと述べてきた。そこで語られる質とは、時代を超えた価値を持つ音楽を求めること、である(「価値」については後述)。しかし、音楽産業はそれ

  • NGN(次世代ネットワーク)におけるITガラパゴス日本の苦悩 - 木走日記

    遅まきながら謹賀新年、あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m(ペコリ) ●日のIT産業は生態系が孤立したガラパゴス諸島〜吠える日経社説 一昨日(6日付け)の吠えまくる日経社説から。 社説2 IT産業は世界を目指せ(1/6) 2008年は産業の分野でも日の競争力低下を直視し、巻き返しを図る年となろう。自動車や精密機器などは今も競争力を誇るものの、もう一つの戦略分野だったIT(情報技術)産業がさえない。米国の攻勢や韓国中国の追い上げに対し、海外展開に力を注ぐ必要がある。 IT産業はパソコンや半導体が中心だったが、インターネットの普及に伴い、デジタル家電や携帯端末などが主役に躍り出た。日はアナログのテレビやVTRでは高い競争力を誇ったのに、デジタル化とともに勢いを失った。携帯音楽プレーヤーや携帯電話などはその典型だ。 コンピューターで情報を処理す

    NGN(次世代ネットワーク)におけるITガラパゴス日本の苦悩 - 木走日記
  • マイケル・ポーター 戦略とは何か|世界のビジネスプロフェッショナル 思想家編|ダイヤモンド・オンライン

  • FSV #28 仮想デスクトップ(1)シンクライアントの変遷:サーバーベース、PCブレード、仮想化 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    米国企業IT戦略レポート~フロム・シリコンバレー 森 洋一(テクノロジーリサーチャー) シリコンバレー在住の森洋一氏による、米国企業を中心としたITビジネスとテクノロジー戦略の最新レポート。オープンソース、マイクロソフト、エンタープライズといったテーマについて現地の視点から考察していきます。 今回は、シンクライアント市場の移り変わりと、仮想化技術について。 第17回~第19回まで3回にわたり、新しいコンセプトのPCを見てきた。今回はこれらのPCを頭の片隅にシンクライアントについて考えてみよう。まず手っ取り早く肥大化したWindows環境を捨てる方法もある。一般ユーザー向け代案の一番手はデスクトップLinuxのUbuntuだろう。openSUSEやFedoraもあるがDebianから分岐したUbuntuはApple並みの使い易さと米国でDELLがプリインストール販売を開始したことで人

  • http://japan.internet.com/busnews/20080108/6.html

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/08
    破壊的技術で価格破壊を起こすと㌧でもないことになるかもしれんね。
  • JR東日本はなぜ、ITインフラ・サービスへの投資に熱心なのか

    JR東日はなぜ、ITインフラ・サービスへの投資に熱心なのか :新春特別インタビュー: (1/2 ページ) 2007年は、Suicaにとってビッグニュースが相次いだ年だった。 3月18日のSuica/PASMO相互利用開始(参照記事)を皮切りに、首都圏のIC乗車券/電子マネー利用が急拡大。PASMOは一気に認知され、Suicaの利用率向上にも繋がった。昨年後半には、JR東海の「TOICA」との相互利用や、JR西日の「ICOCA」、JR北海道の「Kitaca」とのIC乗車券・電子マネーの相互利用に向けた発表が行われ(参照記事)、「モバイルSuica特急券」の概要も明らかにされた。年末には全日空輸(ANA)と包括提携し(参照記事)、“鉄道と航空の異業種連携”でも大きな一歩を踏み出した。 そして年が明け、2008年。JR東日は「Suica/モバイルSuica」を、どのように進化・発展させる

    JR東日本はなぜ、ITインフラ・サービスへの投資に熱心なのか