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marketingに関するgothedistanceのブックマーク (58)

  • 解除率わずか0.6%!携帯メール会員で圧倒的なファンを作る方法 - まつエクサロンって赤字に絶対ならなくないですか?

    「携帯メール会員への登録お願いします。今なら○○○が無料になるクジ付きですよ。」 こんな風に店員さんに勧められた事、ありませんか?実際に登録しちゃったよ、という方もいるでしょう。 でも、その後に来たメールって、、ぶっちゃげ読んでますか? 今回は携帯メール会員の解除率を0.6%に抑えている、 【解除されないで、しっかり読まれて、さらには来店予約にもつながる】 そんな方法についてお話します。 ※参考までに、PCのメールマガジンですと、1通の配信で解除率5〜6%も珍しくありません。 携帯メール会員の集め方 よくある方法 登録後、今すぐ割引になるクーポン券がもらえたり、占いやクジなどの演出を付ける方法が一般的です。 何の為に発行しますか? 発行理由は簡単で、次回来店促進ですよね。そのためには、解除されないこと、解除されないためには読まれること。ならば出だしからきちんと読んでもらえるような入り口にす

    解除率わずか0.6%!携帯メール会員で圧倒的なファンを作る方法 - まつエクサロンって赤字に絶対ならなくないですか?
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    https://www.ikedahayato.com/wp-content/uploads/2019/09/logo.png まだ仮想通貨持ってないの? 社長のブログでも紹介されてしまっていますが、日からトライバルメディアハウスで働き始めました。 (ツイッター経由で、たくさんの方から応援メ …

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • ただ「広告を買う」という考え方は捨てよ

    マスメディア(特にテレビ)の広告効果は言うまでもなく絶大なものです。何千万という消費者にリーチし、話題を生み、需要を喚起する。しかし最近はそんな広告の効果が減ってきたとよく耳にします。不況とともに費用対効果が追及され、広告収入は激減し、媒体は減り、多くのメディア事業はそのビジネスモデルの見直しさえ迫られるようになりました。媒体にも広告主にも妥協の許されない状況の中、私たちは消費者との接触のためにただ「広告を買う」という考え方を捨てる必要があります。 ・インターネットが広告から奪ったもの 以前は広告こそが企業が消費者と接触するための唯一の手段でした。そして同じく消費者にとっても広告は企業と接触できる数少ない方法の一つでした。しかし、インターネットの普及により、コミュニケーションチャネルは急激に多様化し、消費者は様々な方法で企業の情報を取得できるようになります。お互いの情報共有やダイレクトな

  • 需要減退期のマーケティングとは?:日経ビジネスオンライン

    物が売れない時代になった。お客様は当に欲しいものしか買わない。売れないだけでなく、売れ行きに対応するのが難しい時代にもなった。何が売れるかの予想が当たらないし、急に売れたり、急に売れなくなったりする。商品を売る小売業も、商品を在庫し物流する卸業も、商品を生産するメーカーもやりにくい時代になった。売り上げも増えないし、利益を出すのは至難の業である。 需要が旺盛な高度成長期は良かった。メーカーはマーケット調査をし、商品を企画し需要を予測すれば、結構当たったし、マスメディアで広告すれば大ヒットする商品もたくさん出た。卸業は、在庫計画も立てやすく、リスクも少なかった。メーカーの帳合制(メーカーが卸を通じて特定の小売業者にだけ販売)や建値制(メーカーが流通の利潤を含めた小売価格を決定)も維持しやすかった。 小売業は店舗を作って、そこそこの商品を並べておけば何でも売れたし、価格を安くすれば飛ぶように

    需要減退期のマーケティングとは?:日経ビジネスオンライン
  • 荻野欣之のメディアマーケティング

    ビデオリサーチインタラクティブの荻野欣之氏が日経産業新聞で連載(すでに終了)。現在のインターネットの広告には、広告の有限化をもたらす「時間帯」とオーディエンスの積みあがる「スピード」の2つの時間概念が欠落しているという。その他、各種メディアおよび海外事情に精通した視点から、多数の鋭い指摘あり。 ------------------------------ 荻野欣之のメディアマーケティング http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090707_ogino_01.html http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090714_ogino_02.html http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090729_ogino_03.html http://www.v

    荻野欣之のメディアマーケティング
  • 感嘆すべきファーストリテイリングの強固な成長戦略 - Kanamori Marketing Office

    金森 努: 3訂版 図解よくわかるこれからのマーケティング(DOBOOKS) 初めての人から実務者まで、「マーケティングを体系的に理解し、使えるようになること」を目的として刊行した書は、2016年に「最新版」として第2版が発売されました。 それから6年が経過し、デジタル技術の進化やコロナ禍という大きな出来事もあり、世の中は既に「ニューノーマル」に突入しています。 その時代の変化に合わせて文内容の改訂、新項目の追加や事例の差し替えなどを大幅に行ないました。 金森 努: 9のフレームワークで理解するマーケティング超入門 (DO BOOKS) 「マーケティングって、なんとなく知っている」「マーケティングのフレームワークは、わかっているつもりだけど業務で使いこなせていない」・・・という方は意外と多いのが実情です。 「知っている」「わかっている」と、「使える」の間には、結構大きな溝があるのです。

    感嘆すべきファーストリテイリングの強固な成長戦略 - Kanamori Marketing Office
  • はてなって何で稼いでいるの?営業チームid:mitsukiがはてなのマネタイズについて語ります - はてな広報ブログ

    はてなで営業を担当しているid:mitsukiです、こんにちは。2004年にはてなに入社しました。それ以前に代表のid:jkondoとは大学時代のサイクリング部の同期でした。 はてなは、その多くが無料で利用できるウェブサービスです。「利用者には嬉しいけど、どうやって稼いでるの?」という疑問をよくいただくので、「稼ぐ」役割である私からお答えします。 (注:マネタイズ・・・収益化。ウェブサイト運営者がそのウェブサイトを通して収入を得ることを指します) 重要な収入...はてなポイント! そう、それは、ユーザーのみなさんに購入いただいている”はてなポイント”です。はてなは、人力検索はてなで質問やアンケートをするにはポイントが必要です。最近は、はてなブックマークプラスやはてなダイアリープラスなど、便利な機能に対応した応じた有料プランがどんどん拡張していっています。 はてなポイント このような、はてな

    はてなって何で稼いでいるの?営業チームid:mitsukiがはてなのマネタイズについて語ります - はてな広報ブログ
  • クロスメディアでの広告媒体配分は、ゴルフ場でのクラブ選択だ!

    2008年11月29日 クロスメディアでの広告媒体配分は、ゴルフ場でのクラブ選択だ! グーグルやヤフーのような検索連動広告は、費用対効果がいいため急激に伸びている。その逆に、新聞や雑誌は、費用対効果が悪い、と最近、よく言われています。 しかし、ちょっと待ってください。そんなに検索連動広告の費用対効果がいいなら、何ゆえ、広告主は、自社の広告予算の全額を検索連動に割り当てたりしないのでしょうか? 例えば、トヨタは、なぜ、全広告予算を、グーグルのアドワーズに割り当てないのでしょうか? テレビ局や、広告代理店とのこれまでの付き合いが云々、みたいなことを抜きにして、上記の問いに、ロジカルに答えることは、案外カンタンではないように思います。 ここで、自分のバックグラウンドを改めて紹介させてもらいます。 私は新卒で入ったNTTデータでは、デジタル放送を開始しようとするテレビ各局に双方向サービスを使っても

  • このサイトを見逃すな!利用者を伸ばし続けるサイト達

    最近はやや復調傾向にあるものの、2008年秋のリーマンショック以降、日の企業の株価は大きな下降トレンドを描いていた。そのような市況にあっても、インターネットの世界では利用者数が増加し続けている元気のあるサイトが多く見受けられる。今回は、この100年に一度と言われる不況下にあっても利用者数が上昇トレンドにある注目株を紹介したい。 その上昇トレンドにあるサイトの発見方法だが、今回は弊社ネット視聴率NetViewの2008年10月、2009年1月、2009年4月、2009年7月の各地点の利用者数をみて判断する。コンスタントに右肩上がりで上昇しているサブドメインが注目に値する上昇中のサイトというわけだ。その結果をランキング形式でお届けする。なお、ランキングは 2008年10月と2009年7月を比較した増加数で並び替えを行い作成した。 ■増加数ランキング 2008年10月より利用者数をコンスタント

    このサイトを見逃すな!利用者を伸ばし続けるサイト達
  • 数字は嘘をつかないけど。 - Vox

    昨日MIAUのシンポジウムについてブログを書きました。シンポジウムには統計の専門家である田村さんが登壇されており、新聞とネットの調査結果の違いについて議論がされ、またシンポジウムはニコニコ生放送でネット中継されており、その視聴者の方たちに対してアンケートを行うことができ、それはそれで生々しくて興味深かったと思います。 昨今はアンケートを行うことへの敷居がどんどん低くなっており、特にインターネットリサーチをやる人もどんどん増えており、それ自体はよいことだと思います。数字は嘘をつかないというのは当だと思います。だけれど、「誰に」「何を」「どうやって」聞くかによって、数字は簡単に変わってしまうものだという自覚をアンケートを行う側が自覚をもって行い、またデータを見る側もそこに気をつけてデータを見なければならないということを強く認識する必要もあると思っています。

  • 個人店等がWebサイトを使って収益を上げる為に行うブランディングTips - かちびと.net

    地域の小さなお店や経営者がWebサイトを使って集客を行う際に する事、Tipsを挙げてみます。あくまで一例ですが、Webサイトの 露出から集客(コンバージョン)に至る為の施行をリストにしてみました。 今日の記事はターゲットが地域依存性の高い業種にしています。 普段から良く書くSEOの記事ではなく、個人が行うブランディングのヒントです。 内容はかなり泥臭い方法になっていますので、クール且つスマートに仕事したいモテモテな貴方は今すぐ立ち去るがいい。 SEO効果は付加価値として付いてくるでしょう。 1・サイトマップ送信 xml形式のサイトマップをGoogleYahoo!に送信し、より確実にクロールをして貰います。これはWebマスターの基です。個人的にはxml-sitemaps.comが最も使いやすい印象です。sitemapの記述法に関してはGoogleのヘルプをご覧下さい。 いきなりブランデ

    個人店等がWebサイトを使って収益を上げる為に行うブランディングTips - かちびと.net
  • 今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール | 住 太陽のブログ

    今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール | 住 太陽のブログ
  • サトウ食品、テレビCMの抑制で営業利益3.2倍へ : ガベージニュース

    【サトウ品工業(2923)】は2009年6月15日、2009年4月期における決算短信を発表した。景気後退感や加工品に対する消費者の身構え、材料費の高騰、さらにはテレビCMや販売促進企画費の抑制で売上が前年比で5%ほど落ち込んだものの、広告宣伝費や販売促進費などのコスト削減が利益構造の改善に寄与し、営業利益が前年比で200%を超える伸びとなった(発表リリース、PDF)。 サトウ品といえば「サトウの切り」やパッケージされた「サトウのごはん」で知られている。該当期においては加工品業界そのものへの「の安全・安心」に対する世間一般の風当たりが強く、売上の伸び悩みが懸念されていた。同社では安全・安心のさらなる確保はもちろんのこと、 --製造コストの上昇に対応するべくテレビCM及び販促企画の抑制等の経費削減に努め るとともに、生産効率の向上及び業務の効率化に取り組んでまいりました。 --平成

    サトウ食品、テレビCMの抑制で営業利益3.2倍へ : ガベージニュース
    gothedistance
    gothedistance 2009/06/17
    パンドラの箱になるのか?
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」

    Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしまう「Google Ad Planner」だ。いったいどんなツールなのか。 「公称値」と「Google調べ」が比べられることに 「Google Ad Planner」は、Webニュースやポータルサイトなどへの広告出稿を検討している企業(広告主)の出稿計画をサポートするツールだ。昨年6月、米国でのサービス提供当初は招待制のクローズドなサービスで、日のWebメディアは未対応だったため、国内のニュースサイトは簡単に紹介した程度だった。しかしその後、対応する国が増え、現在では日のWebメディアにも対応、ユーザーインターフェイスは英語だが、Googleアカ

    ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」
  • モバイル検索ユーザーとの上手い付き合い方|Sphinn Japan Blog

    はじめまして。プラスアール(元・フラクタリスト)の佐藤竜也です。 フラクタリストでは、2006年にモバイルSEO事業を立ち上げ、自らもコンサルタントとして延べ150サイト以上をお手伝いさせていただきました。非常に幅広くモバイル検索ユーザーの行動を見ている中で、自分でサービスを作りたくなり立ち上げたのが株式会社プラスアールです。 メイン事業は自社メディア事業ですが、これまで培った知識や自社メディアで培った知識の両方をご紹介することで、何かしら皆様のお役に立てればと思います。あまりに当たり前の内容は好きではないので、少し違った視点での内容をいろいろと投稿できるようにしてまいります。 まず始めは、広いお題で「モバイル検索ユーザーとの上手い付き合い方」を3つほどご紹介させていただきます。 よろしくお願いいたします。 モバイルサイトを立ち上げるなら、必ず公式化を狙う。 いきなり変な内容だと思われるか

  • シナリオとユーザー行動観察調査を用いたネット広告の有効活用

    コラムのサマリ ・広告費を有効に使うために、マスメディアからインターネットに広告費がシフトしている ・ただし、闇雲に取得可能な数字を追跡しても、成果には結びつかない。 ・インターネット広告費を有効に使うためには「自社担当者が責任を持つ」ことが重要 ・ネット広告においても、シナリオを考えユーザー行動観察調査を行うことで成果を上げることができる マスメディア費用の削減 2008年は、マスメディアへの広告出稿を削減する動きが各業界で見られました。広告代理店である電通や博報堂が発表している月次売上高からも、紙媒体への出稿が前年比20%〜30%減といった急激な減少傾向が見て取れます。テレビ広告でも同様の傾向を示しており、特にスポット広告は2008年は各社前年比10%〜20%減と顕著な落ち込みとなりました。 巨大広告主も軸足を移し始める動きが見られます。例えば、トヨタ自動車は広告費を3割削減すると

    シナリオとユーザー行動観察調査を用いたネット広告の有効活用
  • SEOに必須となるマーケティングの視点 なぜ冬に水着ショーが開催されるのか

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    SEOに必須となるマーケティングの視点 なぜ冬に水着ショーが開催されるのか
    gothedistance
    gothedistance 2009/03/03
    季節性の高い商品に対しては前もってキーワードをチューンしていくことが必要だが、適切な時期を逸しないようにしなくてはなりませんよ、と。季節性の高い商品は昨年のデータとか、役に立たないこと多いしなぁ。
  • ゲスト投稿: リーオ・バボータがマーケティングのタオを語る - 考えたヒント - 駒田明彦

    Micro Persuasion: Guest Post: Leo Babauta on the Tao of Marketing (February 20, 2009 Posted at 11:33 AM Steve Rubel) (This is a translated version of "Micro Persuasion" blog post. Thanks to Steve Rubel.) わたしの会社の白書でまとめた「5つのデジタル・トレンド」のなかで、ひとつ「引き寄せる力」というものがある。これが意味するのは、付加価値のあるデジタル・コンテントをつくること、多くの人がオンラインで使えて没頭できるようなユーティリティをつくることだ。 リーオ・バボータは「ゼン・ハビッツ」(禅の暮らし方)の作者で、近頃ベストセラーにも入った生産性についての『ザ・パワー・オヴ・レス』(控えめの

    ゲスト投稿: リーオ・バボータがマーケティングのタオを語る - 考えたヒント - 駒田明彦
  • https://www.openvista.jp/archives/note/2008/communication-induced-adv/?2008/communication-induced-adv/

    gothedistance
    gothedistance 2009/02/18
    、今後のウェブ広告の方向性としてはROIの最大化よりもコミュニケーションの最大化に向いて欲しい.