2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
先日 Twitter 上で何人かの方々と会話した際に、ちょっと考えさせられることがありました(以下の内容と関連するので個人名を挙げることは避けますが、他の方々から発想を得たということを明記しておきたいと思います)。 ある方によると、その方が Twitter 上で発言されることが、他のサイトで引用・紹介されることがあるそうです。またその可能性もあるので、不用意な発言をして「炎上」的な状況にならないように注意されている方もいらっしゃいました。確かに個人的な経験としても、ある著名人の方(Twitter にも実名で登録していらっしゃいます)が発言した Twitter コメントにブックマークが集まり、人気記事になっている状況を目にしたことが何度かあります。そうなってくると、Twitter といえども扱いはブログと変わりません。 先日のエントリで、「Twitter 上で専門家による深い議論も始まってい
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2008/03/12 「Haruは和製Twitterと呼ばれることもあったが、新バージョンは違う」。そう語るのはミニブログサービス「Haru」(はる:http://haru.fm)を運営するアセントネットワークスの朴世鎔代表取締役社長だ。朴氏によれば、ミニブログと呼ばれるサービスには大きく分けて2種類ある。 1つはTwitterのようにメッセージが次々と流れ去るフロー型。もう1つはTumblrに代表されるような蓄積型。TumblrはTwitterほどに知られていないが、一部のユーザーで人気が急上昇しているミニブログサービスだ。Tumblrユーザーが投稿したメッセージなどのエントリは、自分のブログページのような体裁で蓄積されていく。ユーザーは、Webブラウジング中につぶやいたひと言や、画像、Webページの一部などを手軽に引用して、それに対してコメントするという手軽さで、エントリを蓄積していけ
最近、盛り上がりを見せているTwitter。耐え切れなくなって始めてみた。 Twitterは、「今何している?」という質問に気が向いたときに答えていればいいというサービス。その独り言をみんなで共有するものなのだが、なんとなく「つながっている」感があるのがいい。 昔、ICQが流行ったときにチャットをしていたが、そのときは、パソコンの電源を入れたとたんに、いろんな人からメッセージが来て困ったりした。やりたいことがあるのに返事をしなくてはという状態に疲れてやめてしまった。 Twitterはあくまで独り言なので、必ず返事をしないといけないということはなく、好きなときに書いて、気になったらメッセージを送ればいい。 面白いのは、そういう何気ない独り言を普段から読んでいると、その人がどんな人なのかが何となく分かってくることだ。 最近、社内SNSがナレッジマネジメントに役立つとか言われているけど、コンテキ
「日記/2008年02月07日/Twitterの何が面白いのか分からないという話の話」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン
大企業ほど、社内のコミュニケーションは狭く偏ったものになります。縦割りやプロジェクト制によるセクショナリズムで、自分が属している組織の人間としか情報交換しなくなってしまいます。 私は小さな検討グループで社内Twitterを検討しています。正式に予算が付いているプロジェクトというわけではなく、社内の活動の1つとして進めています。企画を作成して経営層にプレゼンし、納得して頂ければ全社展開という流れになります。 大企業Twitterで直面する課題 私の会社では、(全社の見解として)メッセンジャーの使用は問題ないようです。情報セキュリティの約束事さえ守れば問題なく、部署ごとに非公式にIP MessengerやIRCが使われているのが現状です。隅々まで調べてみれば、すでに部署内Twitterを導入しているところがあるかもしれません。 そこで直面する課題は3つあります。 1つ目は組織の問題です。現状で
こんにちは、naoya です。 昨日の社内勉強会で、OAuth について行いましたので、そのときの資料を公開します。 OAuth プロトコルの解説のあとに、Twitter の OAuth 経由でステータスを更新するクライアントを作ってみたので、そのソースコードをおいておきます。サンプルでは、現在時刻をステータスとして更新しています。ダウンロードは、こちらからどうぞ。ちなみに、OAuth の仕様書では、Authorization ヘッダに埋め込む方法が書いてありますが、Twitter では対応していませんでした。実際に動作を見てみたい人は、サンプルコードを設置してみてください。 サンプルコードに含まれているファイルは、次の通りです。 oauth_twitter.php: まずこのファイルを開きます、Request Token リンクをクリックすると認証トークンを取得開始します oauth_t
みんなの最新updateを一望できる「twitter100」をリリースしました 2008-01-29 目次 twitter100とは » http://twitter100.com/ twitterを使っていて以下のように思ったので、作ってみました。 「大量に発言する人がいて、Recentがその人で埋まってしまう」 「そもそもfollowersが多すぎて、みんなのupdateを追いかけきれない」 「追いかけるんじゃなくて、一発でみんなの最新updateを一望できたらいいのに」 twitter100の使い方 twitter100のトップページから自分のidを入力し、「100」ボタンを押します。 しばらくすると以下のように最大100人分のfollowerとupdate内容が最新順に並んで表示されます。 twitter100の機能 自動更新機能 Twitter100には自動更新機能がついています
1月7日に出た記事によるとデジタルガレージがツイッターを日本に持ってくるようだ。ちょっと検索してみたらすでにローカライズ作業も始まっているようで、スタッフブログまで公開されていた。大体3月頃には日本語化されたツイッターを見ることができそうだ。 これはまた別件であるが、ある噂によると、国内の某ミニブログサイトと大手企業が買収交渉をしているという事だ。このような話や、最近も続いている新しいミニブログサービスの登場を見ると、今年の春にはミニブログへの注目度がかなり上がるような気運を感じる。 ここ何年かで国内で大ブレイクしたブログやSNSのように、ミニブログが定着し、幅広く普及される可能性について皆はどう考えているのだろうか?個人的な予測だが、ミニブログはブログが歩んできた道を辿っていると考えている。すなわち、ミニブログもブログのようにパブリッシングプラットフォームとして大きく普及されるツールにな
昨日に続いてTwitterの話。 Twitterのような多人数へブロードキャストする形式のチャットシステムを組織内で活用する可能性については、既にここオルタナティブ・ブログでは林さんが昨年5月の段階で「社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~」というエントリーを書かれている。 林さんからは、Twitterの社内利用シーンとして グループウエアの補助ツール 簡単な業務連絡・伝言 進捗状況の報告・共有 プロジェクト管理 自己のTo Do管理(自分の作業の振り返り) 空き時間(不在時間・忙しさ)確認 営業日報確認 {以上の出所は「社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~」、但し吉川が採番と改行を行い整形した} の7つが提示されている。 海外でもHiveTalk(ルーマニアのブログらしい)でやはり昨年7月にTwitterの組織内利用のアイデア
Twitter in Japan - Twitter Blogより抜粋 Twitter社は16日(米国時間)、Digital Garageとパートナーシップを締結し、オフィシャルなTwitter Japanサービスを展開していくと発表した。同パートナーシップの一貫としてDigital GarageはTwitter社に投資するとともに、エンジニアリングや開発リソースを提供することになるという。 Twitterは短いメッセージを送信しあうコミュニケーションサービス。友人として登録しているユーザに対して短いメッセージが送信される。WebサービスだがモバイルガジェットやほかのWebサービスとの連携機能が提供されており、携帯やスマートフォンで随時Twitter仲間の動向を探ったり、自分が今何をしているかを知らせられる。 ソーシャルネットワークは積極的に活用するかしないかで賛否が分かれるところがあった
もう1つ Twitter ネタで。Techmeme を見ていたら、ちょうど「Twitter のビジネスモデルは何か?」論がトップに来ていました(参考: Techmeme January 2, 2008, 4:45 PM)。発信源はこちらの記事: ■ Is Twitter F'ed? (CenterNetworks) Twitterrific という、サードパーティーが開発した Twitter のデスクトップツールが$14.95で売られている(※広告付きバージョンは無料)のに、Twitter そのものは無料で利用できるなんておかしくない?と問題提起した上で、 What business models do you see Twitter employing and when? いつ、どんなビジネスモデルを Twitter が採用すると思うか? という疑問で締めています。それに対して、早速 D
成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogleに転職。退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇。Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗
5月14日に開催された「Twitter Night」に参加いたしました。 東京MXテレビでおこなわれたのですが、 5月17日(木)23:00-23:30 当日の模様は放映される予定だそうです。 →[BlogTV公式サイト] 「5月14日(月)Twitter Night」2007.5.11 @KandaNewsNetwork BlogTV「Twitter Night」のお知らせ 2007年05月14日(月)19:00~21:00 IT&ネットカルチャーをレポートする番組BlogTV(MXテレビ毎週木曜日23時)では、爆発的に普及するTwitterの魅力とTwitterでつながる人たちのためのオフ会を半蔵門の東京MXテレビで開催いたします! Twitter創業者のエバン・ウィリアムズのビデオ出演。 BlogTVキャスター神田敏晶(KNN)の「Twitterビジネスの可能性」、 モバツイッター開
Twitter入門 Twitter(公式) 「Twitter」は海外のサービスですが、現在では日本語が普通に通りますし、はてな界隈の人も利用しています。最近はてブでTwitterの名前を目にする機会も多くなってきました。そこで、Twitterとは何なのか、どうすれば使えるのか、また関連した情報を、やさしく説明していきましょう。 Twitterとは何か Twitter / sirouto (With Friends) Twitterは一言でいうと、ブログとSNSと掲示板を足して三で割ったようなサービスです。上のリンク先ではアイコンが並んでいますが、自分が「Friends」に追加したユーザのレスは、自分のレスと並んで表示されます。自分のレスだけ見ることもできます。一人でミニブログ的な使い方もできるし、他のユーザとレスしあう掲示板やチャットに近い使い方もできます。この幅が魅力なのです。マージされ
Twitterに関する目からウロコの論考3つ 《Twitterとは、基本的には「非同期的」になされているコミュニケーションを、選択的に「同期的」なコミュニケーションへと変換するツールである》 WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第2回「Twitter」と「ニコニコ動画」の共通点(1):Twitter編 Twitterって非同期的なものではないが、同期的なものでもない……と思っていたところに、この整理はまさに目からウロコ、コロンブスの卵だった。 ニコニコ動画というアーキテクチャは、各ユーザーから「非同期的」に投稿されるコメントを、この「定規の目盛り」に沿って整理することで、動画が再生される際、いかなるユーザーに対しても等しく「同期」されたタイミングでコメントを呼び出すことができるわけです WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第3
Twitter を使い始めてから3ヶ月ほどになるが、 今日に至るまで、私には Twitter に関する3つのフェーズがあった。 今では毎日何十回も Twitter にアクセスしているが、 途中に、興味がなくなって、ほとんどアクセスしなくなった時期もあった。 最初のフェーズは未知との遭遇のフェーズだった。 最初に感じたのは、何かやってる人たちがいるなぁという、自分と関係がないような感覚。 とりあえず始めてみて感じたのは、ブログとも mixi 日記とも違う何か。 今起きたとか、これからどこでご飯を食べるとか、 今まで知ることのなかった情報がウェブで見られるようになってきた。 なにか新しいことが始まりそうな漠然とした予感。 とりあえずもう少しの間、身を投じて見たい感じ。 ■ フェーズ2: ライフ・ログ = What are you doing? 始めてからの2週間は良かった。 へぇ、あの人こんな
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