タグ

ライブ配信に関するgottamのブックマーク (3)

  • PCレスでフルHDライブ配信&最大3サービスまでの同時ライブ配信が可能になった「LiveShell X」を使ってみた

    PCを使わず体とカメラ、ネットワークだけで長時間に渡るライブ配信を行えるのが「LiveShell」シリーズ。2016年9月6日からは、最大1080/60pのフルHDライブ配信や、最大3サービスまでの同時ライブ配信が可能なほか、画圧縮規格「H.265」をサポート、体単体でも録画できるようにもなった「LiveShell X」が登場しているので、実際に使ってみました。 LiveShell X - Cerevo http://static-shell.cerevo.com/x/ja/product.html LiveShell XでUstream、YouTube Live、SHOWROOMの3つの配信サービスを使って同時ライブ配信している様子は以下から確認できます。なお、配信開始時間にあるタイムラグと、遅延のため動画にズレがあります。 3つの配信サービスで同時にストリーミング - YouTub

    PCレスでフルHDライブ配信&最大3サービスまでの同時ライブ配信が可能になった「LiveShell X」を使ってみた
  • PCなしで同時に3サービスまでライブ配信できる「LiveShell X」--1080/60pにも対応

    Cerevoは9月6日、ライブ配信機器「LiveShell」シリーズの最新モデルとして、「LiveShell X」を発表した。直販サイト「Cerevo official store」での価格は税別6万9800円。9月下旬より順次出荷を開始する予定。 LiveShell Xは、PCレスで動画のライブ配信が可能な映像機材「LiveShellシリーズ」の最上位モデル。従来モデルの「LiveShell PRO」や「LiveShell 2」では、最高画質が720/30pのHD画質だったのに対し、LiveShell Xは最大で1080/60pのフルHDをサポートする。 また、最大3サービスまで同時にライブ配信できるため、「YouTube Live」「ニコニコ動画」「ツイキャス」といった、異なるライブ配信サービスに配信できるほか、バックアップ用途として同じライブ配信サービスに別のアカウントで配信するとい

    PCなしで同時に3サービスまでライブ配信できる「LiveShell X」--1080/60pにも対応
  • Google、映像ライブ配信「ハングアウト オンエア」を開放

    Googleは5月7日(現地時間)、ブロードキャスティング・サービス「ハングアウト オンエア」の正式提供を開始した。これまでホスティングを一部のGoogle+ユーザーに制限していたが、日、米国、オーストラリア、英国など世界40の国と地域の全てのユーザーが映像のライブ配信を提供できるようになる。エンジニアリング・ディレクターのChee Chew氏によると、サービスのロールアウトは数週間で完了する。 ハングアウト オンエアは、最大10人が参加できるGoogle+のビデオチャット機能「ハングアウト」を拡張し、Google+ユーザーが簡単にライブ放送を行えるようにしたサービスだ。放送には招待された最大10人のGoogle+ユーザーが参加でき、ライブ映像はGoogle+チャンネルやYouTubeチャンネル、Webサイトなどを通じて広く一般に公開できる。放送中、ホストはリアルタイムで視聴者数を確認

    Google、映像ライブ配信「ハングアウト オンエア」を開放
  • 1