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考え方に関するgottamのブックマーク (8)

  • なぜ人間の脳は音楽の低音を愛するのか?

    音楽ではメロディやボーカルなどが印象に残りやすいですが、楽器のベースで演奏される「ベースライン」や、打楽器による「リズム」もまた、あらゆる音楽で楽曲を構成する上で重要な要素です。ジャンルや文化にかかわらず、どんな音楽にもそのような低周波音によるベースラインやリズムが備わっているわけですが、なぜ人は低音に心を奮わされるのか、ということがムービーで解説されています。 Why our brains love music with bass - YouTube 「人間に『リズム』が根付く理由の1つには、胎児期に母親の心臓の鼓動や母親の声が聞こえているため、低音を聴き取る脳の領域がごく早い段階で発達する」と主張しているのはラトガーズ大学の認知科学者であるKarin Stromswold氏。 心臓の音はもともと低音で聞こえていますが、母親の体を通して聞こえる音もまた、高周波の音がカットされて胎児に聞こ

    なぜ人間の脳は音楽の低音を愛するのか?
    gottam
    gottam 2015/12/04
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
  • 20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ

    「Outliers」というは「新しく何かを勉強し始めて、あるレベルまで達するには1万時間必要である」とする1万時間の法則を提唱し、実例としてビル・ゲイツ氏など多くの著名人を挙げておりアメリカでベストセラーになりました。しかしながら、「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、The First 20 Hoursという20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめたを執筆し、その内容についてのプレゼンテーションを2013年にコロラド州立大学で開催されたTEDxCSUで行いました。 The First 20 Hours - How to Learn Anything: Josh Kaufman at TEDxCSU - YouTube The First 20 Hoursを執筆したジョシュ・カウフマン氏は、奥さんが子どもを産んでからというもの

    20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ
  • ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ポジティブシンキングを頭から否定する人はいません。けれど、「ポジティブシンキング」という言葉は、聞こえが良いばかりであいまいなので、軽視されがちなのが実情です。現実の世界では「労働倫理」とか「粘り強さ」といった言葉ほど重視されていません。ですが、そういう見方を変えるべき時が来ています。 研究によってだんだんわかってきたのですが、ポジティブシンキングというのは単に「ハッピーである」とか「前向きな態度を示す」とかだけのことではないのです。ポジティブな考え方をすることで、生活の中に物の価値が生まれます。単に笑顔を作れるようになるだけでなく、もっと長続きするスキルも身につきます。ポジティブシンキングが仕事や健康、生活に与える影響について、さまざまに調べているすぐれた研究者たちがいます。バーバラ・フレデリクソン(Barbara Fredrickson)氏もそのひとりです。 Fredrickson氏

    ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由 | ライフハッカー・ジャパン
    gottam
    gottam 2013/07/10
    レッツ ポジティブ シンキング
  • 【心理実験】「本物のプロ」が道ばたで3.5億円のバイオリンで演奏→「誰も見向きもしない」 - Ameba News [アメーバニュース]

    才能に長(た)けた貧しい人たちが「地下鉄」などの場でバイオリンやギターの演奏をしてお金を集める光景は、海外ではよく目にする。 一日に何百、何千もの人が行き交いする中で、実際にお金を渡す人はどのくらい存在するのだろうか。そして、すてきな音色に耳を傾けている人たちはどのくらい存在するのだろうか。 そんな疑問を抱いたのは、ニューヨークでも名高いバイオリニストであるジョシュア・ベル氏。 「最も高額で売れる曲を作った現代のバイオリニスト」として知られているそんな彼が、ある実験を試みた。実験内容は至って簡単なもので、ニューヨーク都心部の地下鉄で数時間バイオリンを演奏してみるというものだ。ピュリツァー賞にも輝いたこの実験の結果は以下の通り。 演奏4分後:女性が帽子に小銭を投入。演奏に耳は傾けぬまま、足早に去る。 演奏6分後:地下鉄が来るまでの数分の間に耳を傾けた男性も、列車が到着したと同時にその場を去る

    【心理実験】「本物のプロ」が道ばたで3.5億円のバイオリンで演奏→「誰も見向きもしない」 - Ameba News [アメーバニュース]
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    gottam
    gottam 2011/10/12
    日本も権利のあり方に対する見方を国際的にするべき時が来てる!!
  • アップルに学ぶ、“あいまいさ”思考

    人は手先の器用さ・繊細な感覚を生かしハード的に優れたモノを作ってきたが、形状・性能・価格といった「form」次元だけで戦うのは難しい時代に入った。「form」を超えて、どう「essence」次元にさかのぼっていくか、そのためにどう「あいまいに考える力」を養うか──次のステージはそこにある。 著者プロフィール:村山昇(むらやま・のぼる) キャリア・ポートレート コンサルティング代表。企業・団体の従業員・職員を対象に「プロフェッショナルシップ研修」(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)を行なう。「キャリアの自画像(ポートレート)」を描くマネジメントツールや「レゴブロック」を用いたゲーム研修、就労観の傾向性診断「キャリアMQ」をコア商品とする。プロ論・キャリア論を教えるのではなく、「働くこと・仕事質」を理解させ、腹底にジーンと効くプログラムを志向している。 2011年、春の

    アップルに学ぶ、“あいまいさ”思考
    gottam
    gottam 2011/09/08
    この意見は的をえているな!
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