書類のスキャンやプリント写真のデジタル化をする場合、量が少なくて高い精度が求められないのなら、スマートフォンのカメラで済ます人も多いだろう。手間がかからず目的を達成できるものの、スマートフォンを揺らさず保持することは難しく、手ぶれで書類が読めず困ることもある。 そこで、スマートフォンによるスキャン作業を簡単かつ確実にできるガジェット「EllyStand」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
Wi-Fiで操作できる学習型リモコンは、少しずつ製品数が増えているジャンルだ。 そんな中、今回チェックするラトックシステム「REX-WFIREX1」は、リモコンではなく、据え置き型のユニットで、スマホを学習リモコンにしてしまう製品だ。実売価格1万2000円前後と、学習リモコンというジャンルにおいては検討しやすい価格帯にある。 メリットは学習型リモコン同様に、複数のリモコンをまとめられること。そして、スマホからの操作で外出先から家電や周辺機器を操作できることだ。 家具にも合いそうな高さのない円筒形デザイン
3日、ノバルス株式会社は、スマートフォンでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」を、8月4日より正式販売することを発表。一般販売での希望小売価格は5378円(税込)。ビックカメラほか、全国の専門店など約140店舗で一斉に販売を行う。 MaBeeeは、2015年11月に『Makuake』でのクラウドファンディングでデビューした”スマホとつながる乾電池型”IoT製品。プラレールやミニ四駆など電池があるおもちゃに装着すれば、無料のアプリでコントロールができる。スマホを振る、傾ける、声の大きさに反応するなど、7つのモードを用意している。走り続けるだけのおもちゃも、スマートフォンを振って速く走らせたり、駅にピッタリ停車させるなど、従来以上の楽しみ方ができる。
「Superbook」は、AndroidスマートフォンをノートPCにするシェル。スマートフォンを買い換えれば、ノートPCも最新スペックのマシンになる。 開発元のAndromiumは、Androidスマートフォンは“驚くほどパワフルなコンピューター”であり、SNSやゲームにしか使わないのはもったいないという。とはいえ画面サイズは小さく、インターフェイスはタッチパネルだけという制約があるため、力を発揮しようにもできないという現実もある。 「Superbook」は、これらの制約からAndroidスマートフォンを解き放つ製品。小さなボディに封じ込められたポテンシャルを思う存分発揮できるようにする、ハードウェアとソフトウェアで構成されるシェルだ。
この製品の特徴はWi-Fiでスマートフォンと接続することで、スマートフォンでのDVDの視聴や、CDを視聴/リッピングできるというところだ。DVDドライブ側がアクセスポイントとして機能し、スマートフォンからアクセスする形になる。モバイルバッテリーで動作するので、レンタルショップから借りたCDをカフェなどに入ってすぐに取り込むような用途にも向いている。そこで、今回はそのようなシチュエーションを想定してCDをリッピングしてみよう。 レッツトライ
【製品レビュー】“エッジスクリーン”は一度触ったらやみつきに!『GALAXY Note Edge』が見せたスマホの“次の進化”(2014.12.03) ドコモとauからリリースされた『GALAXY Note Edge』は、ディスプレイの側面に曲面有機ELディスプレイ「エッジスクリーン」を採用したスマートフォンだ。その最大の特徴である「エッジスクリーン」はどう使われているのか? さらに感度が向上したスタイラス「Sペン」の書きやすさは? 実際に触ってこそ分かる利便性をレポートしていこう。 ■スマホの進化は止まってしまったのか? 2014年10月、MMD研究所は20歳以上の男女を対象に「スマートフォンに関するイメージ調査」を実施した。その調査結果によると、「毎年発表されるスマートフォンに対して予想を超える『驚き』を感じていますか?」という質問に対し、50%の人が「過去に比べると驚きを感じなくなっ
紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力:アナログとデジタルのマリアージュ(1/3 ページ) 「テクノロジーが進んだら、その分、テクノロジー側が人間にあわせるべき」――これは1990年代半ば、アップルの研究所で副社長を務めていたドン・ノーマン博士も言っていたことだ。 多くのテクノロジー企業は、デスクトップPCやノートPC、スマートフォンといった、1度作られた「型」を後追いして、その「型」の中で性能向上や機能の追加、低価格化の競争を始めてしまう傾向にある。しかし本当はそうではなく、製品コンセプトや操作方法の根本まで見直し、まさに最新の技術を活用することで、技術に詳しくない人が自然に利用できる製品を0から作り直すことのほうが世の中に与えるインパクトは大きい。 ペン型コンピュータの「Livescribe 3」と、付属のノート(モレスキン風のもっとオシャレなノートも別売し
スマートフォンを低料金で運用する方法として、最近注目を集めているのが、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスだ。各社の格安SIMサービスでは、月額料金や通信量制限などが様々なプランが用意されており、一見するとどれがお得なサービスなのかわかりにくい。そこで本稿では、税抜で月額680円(以下、金額はすべて税抜)から利用できる格安SIMサービス「U-mobile*d」を他社のSIMサービスと比較し、特長や活用法などを解説していきたい。 月間1GBクラスの格安SIMでは「U-mobile*d」が最安!? U-mobile*dは、U-NEXTが提供する格安SIMサービス。NTTドコモのXi(クロッシィ)回線を利用したMVNO方式のモバイルデータ通信サービスとなっており、対象エリア内では受信時最大112.5Mbps(一部地域のみ最大150Mbps)の高速通信を利用可能。また、ドコ
ホーム > 製品情報 > iPhone/iPodアクセサリ > iPhoneアクセサリー > シンプルNASアダプター USBストレージ to LAN変換アダプター(CSNA-U2) シンプルNASアダプター USBストレージ to LAN変換アダプター(CSNA-U2) 家のUSBストレージに外出先からスマートフォンやタブレットで簡単にアクセスが出来るLAN変換アダプターが登場! お手持ちのUSBストレージを簡単NAS化!スマートフォンからWi-Fi/携帯電話回線でデータにアクセスが可能! スマートフォン専用アプリから本体QRコードを読み込むだけ!データへのアクセス設定が簡単! ※現段階ではPCに対応しておりません。今後、対応予定となります。(2014年3月現在) 多様なフォーマットファイルの再生に対応! 専用アプリ「シンプルNASブラウザー」は以下からダウンロードしてご使用ください。
なんとLINEが2014/2/26、新サービス「LINE電話」を発表! 3月から、LINEから一般の固定電話・携帯電話にかけられるようになります。 気になるのは、他サービスと比べてどれが一番オトクなのか。 LINE電話楽天電話SMARTalk050plusを比較してみました! 4アプリを徹底比較!ざっくりと結論から言ってしまえば、固定電話へはLINE電話スマホ・ガラケーへはLINE電話国際電話はLINE電話050番号を新たに取得したい場合、固定電話へ頻繁にかけるなら050plus、それ以外はSMARTalk国内に自分の番号のまま安くかけたければ楽天でんわ となりそうです。 詳細は以下(2014/2/26時点)。
ここしばらくサービス内容的にやや見劣りがしていた、MVNOの雄である日本通信(b-mobile)。先日リリースされた、音声+格安データ通信の「スマホ電話SIM フリーData」につづいて(関連記事)、月1000円以下の格安データ通信サービスでも、現在の2強と言えるIIJmioとOCNに真っ向対抗するプランを発表。来年1月1日から提供を開始する。 今回発表されたのは、「月額定額プラン I」「月額定額プラン N」の2つ。「月額定額プラン I」は月945円で月600MBまで、「月額定額プラン N」は月980円で1日40MBまで、それぞれ高速通信が可能。通信量の超過後は200kbpsに速度制限される。同社のニュースリリースの表にもあるように、“I”はIIJ、“N“はNTTコミュニケーションズの同種サービスと比べて、若干内容が上となっている。 なお、今回の新プランはイオンのデータ通信専用SIMや、ス
12月5日、楽天傘下のフュージョン・コミュニケーションズはスマートフォンの音声通話料金が30秒10.5円(税込)になる「楽天でんわ」サービスを開始した。 通常、3キャリアにおけるLTEスマホの音声通話料金は一律30秒21円(税込)と高止まりしている状態だ。KDDIやソフトバンクモバイルなど、オプション料金を支払うことで、30秒10.5円に引き下げることができるが、月額980円が必要となる。 その点、楽天でんわでは月額基本料金は不要。しかも、電話番号が追加されることなく、着信相手にも自分の携帯電話番号をそのまま表示させることができるなど、利便性はかなり高い。実際に、楽天でんわに登録し、何度か音声通話をしてみたが、当然のことながら、通常の電話回線であるため、音質も安定している。状況によっては音質が悪くなるIP電話に比べれば、仕事でも使えるクオリティだと思った。 仕組みとしては電話番号の頭に00
人間は毎日、夜から朝にかけてまとめて眠る「単相睡眠」という睡眠サイクルを持っていますが、動物は1日に複数回睡眠する「多相睡眠」を行っています。世界初の多相睡眠コントロールシステムによって多相睡眠のサイクルを可能にし、30分睡眠を1日4回行うだけでパワフルに1日中動くことができる効率的な睡眠をもらたしてくれるアイマスクが「Neuroon」です。 Neuroon: World's first sleep mask for polyphasic sleep by Intelclinic - Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/intelclinic/neuroon-worlds-first-sleep-mask-for-polyphasic-sle 「Neuroon」がどのように多相睡眠をコンロトールするのかは以下のムービーから確認でき
外出先からスマートフォンで電源オン・オフできる電源タップ「OTTO」の予約受付が本日から開始されました。全8個口でオン・オフ対応は6個、残りの2個は調光対応で、有線LANだけでなく無線LANにも対応、価格は2万3800円、発売は2014年1月~2月となっています。 ちなみに、1年前のGIGAZINEではこんな記事を書いていました。 日本初、KDDIと海上保安庁がコラボして作った船上携帯電話基地局の開設試験を密着取材 - GIGAZINE 雨音と雨粒が流れる窓ガラスの様子をひたすら流し続けるサイト「Rainy Mood」 - GIGAZINE ビジネスマンの半数以上は睡眠を1時間2500円でも買いたいと思っている - GIGAZINE ◆ネタ(メモ・その他いろいろ) ミスコン2013でPARCO賞貰った - hentekoのdev日記 画像で吹いたら寝ろ : あじゃじゃしたー よく分かる入試
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
カシオ計算機は、PCやスマートフォンと接続し、手軽にオリジナルスタンプを作成できるスタンプメーカー端末「pomrie」(ポムリエ)を11月8日に発売し、手作りホビー市場に参入すると発表した。PCやスマートフォンとWi-Fi接続する「STC-W10」と、PCとUSB接続する「STC-U10」をラインアップする。オープン価格。 PCやスマートフォンに保存した写真や画像データをそのままスタンプにしたり、「リアル調」「コミック調」などエフェクトをかけてスタンプ化できる。プリセットされたイラストやフレーム、オリジナルテキストを自由に組み合わせて作ることも可能だ。 PC/スマホアプリでスタンプをデザインし、端末にデータを送ってシートに製版。シートをスタンプベースに貼り付け、シートにインクを染みこませてスタンプを完成させる。 作成できるスタンプのサイズは15×15ミリ~45×45ミリ。本体サイズは123
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