デジカメやスマートフォンなどの写真や動画、ネットで保存した画像や、好きな音楽のMP3ファイル、学校や仕事で作成したドキュメントファイルなどなど、容量を圧迫するファイルは知らない内にどんどん増えてしまうもの。そんな「残しておきたいもの」から「削除しても良いか分からないもの」まで、ありとあらゆるファイルを無料かつ容量無制限でブラウザアプリからアップロードしまくれる上に、保存したファイルをストリーミング再生できるクラウドストレージサービスが「Hive」です。 Mix, Share and Play Without Limits https://www.hive.im/ 「Hive」を使ってみるには、「OPEN THE WEB APP」をクリック。 「GET A FREE ACCOUNT」をクリック。 なお、無料アカウントは無料で無制限のストレージが使えるほかに、「保存している音楽や動画の高音質・
『Dropbox』や『Bitcasa』、『Yahoo!box』など数あるクラウドサービス。どれも大容量化してきてどのサービスを選んでよいのかわからなくなってきている。そんな中『IDrive』という凄いサービスが現れた。 年間100円で100GB使うことができる素晴らしいサービス。もちろん無料でも使うことが可能で無料プランの場合は5GBとなる。100GBの内50GBはデバイスそのものをバックアップする保存領域となっており、残りの50GBが写真や音楽などファイルの保存領域となる。 つまり50GBで丸々バックアップをとっておけばなくなったときや壊れたときに、簡単に復元できてしまうのである。これはかなり重宝するサービス。 『IDrive』はスマートフォンやタブレットに特化したクラウドサービスとなっている。アプリはiOSとAndroid版がリリースしている。 既に『Dropbox』を使っている人でも
ホーム > 製品情報 > iPhone/iPodアクセサリ > iPhoneアクセサリー > シンプルNASアダプター USBストレージ to LAN変換アダプター(CSNA-U2) シンプルNASアダプター USBストレージ to LAN変換アダプター(CSNA-U2) 家のUSBストレージに外出先からスマートフォンやタブレットで簡単にアクセスが出来るLAN変換アダプターが登場! お手持ちのUSBストレージを簡単NAS化!スマートフォンからWi-Fi/携帯電話回線でデータにアクセスが可能! スマートフォン専用アプリから本体QRコードを読み込むだけ!データへのアクセス設定が簡単! ※現段階ではPCに対応しておりません。今後、対応予定となります。(2014年3月現在) 多様なフォーマットファイルの再生に対応! 専用アプリ「シンプルNASブラウザー」は以下からダウンロードしてご使用ください。
(07/25) AppleMapsがWebアプリとして公開、ブラウザからの利用を解禁 (07/25) 超薄型モデルiPhone 17 Slimが2025年に登場、分厚いiPhoneは陳腐化するのか? (07/25) LED時刻表示がエモかったEcho Dot with clockがひっそりと販売終了 (07/25) 人気ワイヤレスイヤホンBeats Studio Buds+が大量ポイント付与でお買い得に (07/24) Apple初の折りたたみiPhoneは2026年に登場か、2025年のiPhone 17には薄型モデルが (07/24) iPhone 16は排熱シートが大きくなり熱暴走しにくくなっている (07/24) macOS 15 Beta4ではiPhoneミラーリングのウィンドウサイズ変更可能になりました (07/23) Fire HDタブレットのロック画面とホーム画面をスッキリ
[読了時間: 2分] エアコンにテレビにオーディオ。最近は照明までリモコン制御が可能になっており、テーブルの上がリモコンだらけという人も多いのではないだろうか。 そんな中、クラウドと連携し、あらゆる家電をスマホやパソコンから統合的に操作できるようにする「Plutoステーション」が脚光を浴びている。 「Pluto」は、4ポートのハブのような小さなサイズのデバイス。 これをテレビの正面などの位置に配置する。背面のコネクタにEthernetケーブルと電源を挿し込めば設置完了だ。 その後、Plutoのウェブサイトでデバイスを登録すれば、スマホやパソコンからテレビやエアコンなどを操作できるようになる。 主要なメーカーのテレビや録画機、エアコンであれば、ウィザード形式でメーカーなどに答えていくと適切なものが選択できる。AppleTVの操作も可能だ。 リモコンはのような画面になる。スマホのリモコンを押す
←・前編:そのデータ保存法で本当に問題ない?――自宅兼オフィスのNAS環境を見直す 前回は自宅+簡易オフィス向けのNASにトラブルが発生し、環境の移行を決定、QNAPの中小規模事業者向けモデル「TS-469 Pro」を選んだ。NASで利用することを意識した高耐久性のSATA HDD「WD Red」シリーズ(Western Digital)も同時購入した。 実際に購入し、セットアップして使い始めるまでの作業はさほど難しいものではない。ネットワークエンジニアではない筆者でも、サクサクとマニュアルなしで作業できるほどだ。基本的な導入の流れは簡単に記すが、機能やスペックはメーカーのWebページを見れば分かる。編集部から「後編は導入や設定の記事ですか?」と聞かれたが、筆者がその辺りの「再確認」を記すことに、あまり意味はないだろう。 そこで、後編は「実際に使い始めてから痛感したこと」を中心に進めていき
クラウドストレージサービス「Bitcasa」 は8月28日、日本市場への本格参入を発表した。ローカル上のデータをクラウド経由で同期させる形ではなく、プライマリーストレージとしてクラウド上に置く仕組みのため、ローカルドライブの容量に左右されず“容量無制限のHDD”として利用できるのが特徴だ。10Gバイト以内は無料で利用でき、年間99ドルか月額10ドルの定額課金で容量が無制限になる。 日本市場への本格参入に当たり、ユーザーインタフェースの完全日本語化とネットワークを米国内向け並みに強化。日本の有料ユーザーは既に全有料ユーザーの12%を占め、米国に次ぐという。 運営する米Bitcasaは2011年に米国でサービスを開始したスタートアップ企業。有料ユーザーは140カ国以上に広がっており、世界中で30ペタバイトのデータを管理している。全ユーザー数は非公開だが、「有料ユーザー率は競合他社に比べても高い
オンラインストレージといえばDropboxやGoogleドライブ、AppleのiCloudなどさまざまなサービスがありますが、無料で50GBの容量を使用可能だという「MEGA」がAndroidアプリをリリースしていたので、使い勝手はどんなものなのか確かめてみました。 MEGA - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flyingottersoftware.mega Google PlayからMEGAをインストールします。 「同意する」をタップ。 スマホにMEGAがインストールされたらタップして起動します。 起動画面はこんな感じ。今回は新しくアカウントを作るところから紹介するために「Create new account」をタップ。 上からアカウント名・メールアドレス・パスワード
“魔法のようなガジェット”というのは誇大表示の感はあるが、昨今流行りのパソコンを一切持たないユーザー層にとっては便利なアイテムが発売された。 パソコンを買い換えて成長してきた筆者と同様の旧人類の方々にご理解していただくには「Wi-Fi NAS」と言うだけできっと概要は説明不要なくらいピンとくるアイテムだ。 Wi-Fi NASというセグメントには、すでに国産各社からも先行していろいろな製品が発売されているが、今回ご紹介する米国Sanho Corporationの「iUSBport」は、インダストリアルデザイン的にもアメリカンなテイストが感じられる面白い商品だ。 以前、ほぼ同様のデザインだが「Cloud FTP」という別のネーミングで海外では先行発売されていた製品だ。しかしマニアックな名前が“世界50億総スマホ時代”には似つかわしくない、と誰かが判断したのだろう、新しい「iUSBport」と言
iPhone/Android:「クラウドって、やっぱり便利だな」と、再認識すること間違いないでしょう。 おそらく、本アプリ『Hojoki(ホジョキ)』は、「補助器」という日本語から付けられた名前だと思います。 たくさんのクラウドサービスを、各々のプロジェクトで使い分けている場合に、それを一本化してくれるという、まさに管理を補助するためのアプリです。 ・予め登録しておいた各サービスに加えられた変更が、時系列で整列される。 ・チームでの連絡事項を、メールでプッシュ通知してくれる。 ・たくさんのクラウドサービスに対応できる。 使い分けているクラウドサービスを統合する 動画を見ても、イメージしにくいという方もいると思いますので、筆者の実例を元に説明してみます。 筆者は、本業でチームメンバーとファイルを共有するのに、Dropboxを使っています。 重要なファイルは社内のファイルサーバーで管理、万が一
ラトックシステムは、WiFi接続でUSBストレージのデータをスマホで読み書きできる“Wi-Fi USBリーダー”『REX-WIFIUSB1』を発表。7月下旬発売予定で、予想実売価格は3980円前後。本体カラーは黒と白の2種類をラインアップする。 『REX-WIFIUSB1』にUSBメモリーやHDDを接続、WiFi経由でスマホやタブレット端末からストレージのデータにアクセス。本体はUSB給電で動作し、接続には専用の無料アプリを使用。最大5台の同時接続が行なえ、スマホからのデータ書き込みも可能だ。PC、Macからのアクセスにも対応する。 また、microSD-USB変換アダプターが標準で付属。microSDカードのデータを複数台で共有することもできる。 『REX-WIFIUSB1』 ●ラトックシステム ●7月下旬発売予定 ●予想実売価格 3980円前後 <本体スペック> インターフェース US
『Google Keep』がローンチしたとき、賞賛の声は聞こえませんでした。みんな、Google KeepをEvernoteやMicrosoft OneNoteと比較していたのです。しかし、それは間違っています。今回は、Google Keepを正当に評価し、すぐれた特徴を見て行くとともに、正しい競合ツールを紹介します。 Googleリーダーの終了が伝えられてまもなく、Google Keepがローンチしました。「いつ終了するかわからないGoogleサービスなんて使うものか」と思った人も多いはず。とはいえ、Googleサービスのすべてが信頼できないわけではありません。それに、最高に素晴らしいサービスを使わない手はありません。 Google Keepとは? ひとことで言えば、Google KeepはGoogleドライブと同期するメモアプリです。テキストメモだけでなく、写真メモや音声メモ、チェック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く