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台湾と中国に関するgoturuのブックマーク (2)

  • 尖閣諸島で「戦争恐れず」 中国軍中将、異例の言及 | 共同通信

    Published 2023/12/09 21:02 (JST) Updated 2023/12/09 22:55 (JST) 【北京共同】中国軍のシンクタンク軍事科学院の何雷・元副院長(中将)が9日までに共同通信の単独インタビューに応じ、沖縄県・尖閣諸島を巡り「戦争を望まないが恐れない」と明言した。台湾武力統一に踏み切った場合、尖閣を同時に作戦対象とする可能性にも含みを持たせた。軍関係者が尖閣を巡り「戦争」に言及するのは異例だ。将来的な領有権奪取の強い意志が鮮明になった。 同シンクタンクは人民解放軍に政策提言している。何氏は2012年の日の尖閣国有化を批判し、日側の「挑発」が続けば「中国は国家の領土と主権、海洋権益を断固守る」と強調。「中国軍の国家主権、安全、領土の一体性を守り抜く強い意志と決意、強大な力を日は見くびってはならない」と警告した。 日中関係が不安定化する要因について、

    尖閣諸島で「戦争恐れず」 中国軍中将、異例の言及 | 共同通信
    goturu
    goturu 2023/12/10
    すごい雑な言い方すればロシアによるウクライナ侵攻とイスラエルによるガザ虐殺を照らし合わせるだけでも「白人が被害者側に巻き込まれなきゃ大丈夫」という答えは簡単に出てくるからそりゃ中国もノリノリだろう。
  • 台湾軍艦がミサイル誤射、1人死亡 中国「影響は厳重」:朝日新聞デジタル

    台湾の国防部は1日、南部・高雄で演習の準備をしていた軍艦が雄風3型対艦ミサイル1発を誤射したと発表した。ミサイルは北西に約75キロ飛び、台湾の離島、澎湖島の手前に着弾。この際、航行していた台湾漁船を直撃して貫通したと見られ、船長が死亡、船員2人がけがをした。 ミサイルが飛んだのは中国の方向だったが、中台の実効支配の区分け線とされる台湾海峡の中間線は越えなかった。国防部は誤射後に中国軍に異常な動きはなかったとしている。誤射は装備点検の際に誤って「作戦モード」を選んだために起きたという。台湾メディアによると、雄風3型は改良型の射程が400キロ以上とされ、「空母キラー」とも呼ばれている。 一方、台湾中央通信によると、中国国務院台湾事務弁公室の張志軍主任は同日、取材に対して「影響は非常に厳重だ」とし、「台湾当局は両岸(中台)関係の平和発展をどう守るのか、厳粛に向き合う必要がある」と述べた。(台北=

    台湾軍艦がミサイル誤射、1人死亡 中国「影響は厳重」:朝日新聞デジタル
    goturu
    goturu 2016/07/02
    人が死んでることより、中国の反応の方を重視してる感が怖い。
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