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映画と細田守に関するgoturuのブックマーク (1)

  • なぜ『未来のミライ』は観客から拒否反応?細田監督が描く「普通の中流家庭」は幻想だ

    映画『未来のミライ』が苦境に陥っている。『時をかける少女』『サマーウォーズ』など大ヒット作を次々と世に出してきた細田守監督の最新作で、ヒット間違いなしと前評判も高く、今月、全国367館で公開された。 しかし、興行成績は公開1週目にして2位。そして何よりも各種レビューの点数が軒並み低く、たとえば「映画.com」では5段階評価で2.5となっている。コメント内容を見ても「細田家のホームビデオを見せられている気分」「どうして公開しようと思ったの」といった辛辣なコメントが多数みられる。 筆者も実際に映画館へ足を運び、「これはヒットしないぞ」と感じた。ストーリーやキャラクターの問題ではない。『未来のミライ』が中流社会の幻想に依存した映画だからだ。 子どもを2人産めるという「ぜいたく」 『未来のミライ』は、主人公の男の子「くんちゃん」に妹ができたことから発生する、親子の葛藤を描いたドラマだ。未来から来た

    なぜ『未来のミライ』は観客から拒否反応?細田監督が描く「普通の中流家庭」は幻想だ
    goturu
    goturu 2018/08/04
    「自分と階級が異なる家庭のドラマを見ても親近感がわかないのは当然」とか変な前提で話を進めてるな。未来のミライがつまらないのは家庭設定だけの問題ではあるまい。
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