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社会と同性愛に関するgoturuのブックマーク (2)

  • 同性婚「賛成」過半数も抵抗感 初の意識調査 NHKニュース

    同性愛や性同一性障害などLGBTの人たちをどう思うかを調べた初めての意識調査の結果が28日発表され、同性どうしの結婚に「賛成する」と答えた人が全体の過半数に上る一方、友人が同性愛者だったら「抵抗がある」と答えた人が半数を超え、社会的にはLGBTの存在を認めつつも、身近な存在としては抵抗感を感じているという実態が浮き彫りになりました。 それによりますと、同性どうしの結婚を法律で認めることをどう思うか尋ねたところ、「賛成」または「やや賛成」と答えた人は過半数の51.1%となりました。 一方、友人が同性愛者だった場合、「抵抗がある」と答えた人の割合は、男性の同性愛者だった場合が53.2%、女性の同性愛者だった場合も50.4%と、いずれも、半数を超えました。 また、職場の同僚が同性愛者だった場合、40代の男性管理職で、「嫌だ」と答えた人が71.5%に上りました。 調査を行った国立社会保障・人口問題

    goturu
    goturu 2015/11/28
    こういう話題でほぼ必ず出てくる「社会的に認められるとLGBTが増える」という理屈がよく分からない。可視化されて増えたように見えることはあるだろうけど。皆は社会の時勢に合わせて嗜好を変更できるほど器用なの?
  • バチカン高官、同性愛を告白 カトリック教会内に波紋:朝日新聞デジタル

    ローマ・カトリック教会がタブー視する同性愛をめぐり、カトリックの教義をつかさどるローマ法王庁(バチカン)教理省の高官が同性愛者であることを告白し、波紋を呼んでいる。バチカンで4日から始まる世界代表司教会議でも同性愛をどう扱うか大論争となりそうだ。 同性愛を告白したのはポーランド人のハラムサ神父(43)。3日付の伊紙コリエレ・デラ・セラのインタビューで、「同性愛者であり、パートナーがいる」と語った。「同性愛は家庭を必要とする愛だ」とも述べ、時代の変化に合わせて同性婚は認められるべきだと訴えた。 報道に対して、バチカンのロンバルディ報道官は3日の声明で、「司教会議に対するメディアの過度な圧力を誘発するもので、非常に重大で無責任だ」と非難。ハラムサ神父はこれまでの職務を継続することはできないだろうと語った。 フランシスコ法王は「結婚とは… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読み

    バチカン高官、同性愛を告白 カトリック教会内に波紋:朝日新聞デジタル
    goturu
    goturu 2015/10/04
    宗教家であるのなら、ハラムサ神父が告白に至るまでにどれだけ悩み苦しんだかってことに少しは思い至って欲しいと思うのは、部外者の勝手な要望かな。
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