「エンジニアの評価方法がわからない」 「エンジニアの評価基準を設けて、企業の生産性を高めたい」 と思うことはありませんか? エンジニアを評価したくても、業務内容や経験が人それぞれ違うので、どのように評価していいのか迷ってしまいますよね。 では、どのエンジニアを評価するにしても、押さえておくべき評価項目はあるのでしょうか? そこで今回は、
2021年7月1日、クラスメソッドにLINE事業部が誕生しました。 ClassmethodにLINE事業部が爆誕しました このブログでは LINE事業部エンジニアの仕事内容と本事業部で働く 3 つの魅力を紹介しようと思います。 そもそも LINE事業部って何やねん。という方は上記のブログをご確認いただければと思います。 エンジニアの仕事内容 エンジニアの仕事は大きく分けるとクライアントワークと自社サービス開発の 2 つになります。今回は仕事の割合が多いクライアントワークについて簡単に紹介します。 作成するアプリケーション クライアントワークではLINEミニアプリ/LIFFアプリの開発を行います。これらはLINEアプリに実装されたLIFFブラウザ(Webview)上で動作するウェブアプリケーションです。 以下はLINE事業部で作成したLINEミニアプリの一例です。 LINE経由でどこからでも
アバン 燃えたらチャンスなので、過去記事ご紹介! 麻雀のテンパイ判定の話 JavaScriptとnodeの非同期処理の話 計算量オーダーと商売の話 でもって、本書きたいので、出版社の方、声かけて頂けたら企画書書きます! 本編もサクッと書きます! 既婚で、子持ちで、IT企業に勤める社会人で、40代後半です。奥さんは超頑張り屋です。関係ないけど学校は文系です。で、大昔にプログラマしていたことはあるけれど、基本その後20年間スーツ系のお仕事をしていたので、「サブネットってアレだ。255.255.255.0とかでマスクしてるやつ」くらいのネットワーク知識です。逆にソケットなら使ったことあるけども。 本格的なIaaSが登場したときにはすでにエンジニアから遠い界隈にいたので、「AWSって、さくらインターネットの凄い版?」みたいなぼんやりした印象を持っている、クラウド初心者も甚だしい人でした。でも、AW
Archived MSDN and TechNet Blogs 1/21/2020 2 minutes to read MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Blogs and blog posts can be searched by their names, using the Search box at the top of the page. Actively updated blogs have been moved to other blog sites,
どうも、プラットフォームDivでエンジニアをやっている Wataru です。 最近3人目の子供が産まれて、産後自宅勤務をさせてくれた弊社はとてもいい会社だと思います。出産予定のあるエンジニアのかたは是非弊社に転職を。 さて、今回はRedisの紹介をさせて頂きたいと思います。 Redisってすごくマイナーなわけではないのですが、めちゃくちゃ便利なのにあまり注目されていないなーという印象があるので、これを機会に是非使ってみてもらえると嬉しいです。 Redisって何?Redisとは「remote dictionary server」から名前が付けられたオープンソースのkey-valueデータストアです。 MemcacheDB等のKVSとの最大の違いは、格納するバリューがデータ構造というところです。 つまり、リスト・セット・ハッシュなどのデータ構造で格納できるのでバリューに対してアトミックな操作が
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直
自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトのPMをやってこい
心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書くとにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、食事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上げるま
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.kiki utagawa
会議、会議、会議……毎日、会議に追われて自分の仕事ができない!と憤るエンジニアは少なくない。本来の仕事を守るためにぜひ身につけたいのが、ムダ会議を制する術。ここではエンジニアたちの実体験から導き出された、ムダ会議撲滅のノウハウの数々を紹介しよう。 今回の企画にあたりTech総研では、25~39歳のエンジニア100人にアンケートへのご協力をお願いした。 その結果、エンジニアが1カ月に出席する会議の回数は平均で6.2回、1回の会議時間が平均79.3分。各人の平均をとると、1カ月あたり508分もの時間を会議に費やしていることになる。ちなみに、回数の最高は1カ月30回(毎日会議なんでしょうねぇ……)、1回あたりの最長時間が360分(ってことは一日中、会議?)。1カ月のうち最も長時間、会議に出席していた人で実に5400分(!)となった。
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) そもそも開発者ブログ・ラボブログとは 世の中に多くのブログが存在します。もともと「blog」は「web」+「log」の意味の造語で、2000年ころから平易に使えるブログツールや無料サイトなどが増え、浸透してきました。皆さん自身も日記のように気軽にブログを書かれている人も入れば、ブログを読むことを楽しんでいる方も多いでしょう。 技術者であれば、メモ的に技術情報をブログで公開している方から、さまざまなトラブル時や困ったときに、どこかの誰かのブログの記述に助けられることもあったかもしれません。 今日、企業活動の一環として、意欲的にブログを活用しているところから、広報活動的にブログを活用してい
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