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2016年9月29日のブックマーク (24件)

  • 【GQ Live! 2016】特別なこだわりの逸品たちを一挙紹介!

    Photos: Toru Oshima Words: Tsuzumi Aoyama Topics No.1 5th Anniversary Items 5周年限定アイテム 阪急メンズ東京5周年というアニバーサリーイヤーにあわせ、今年は限定アイテムが目白押しだ。ブランドのアーカイブからデザインを復刻したというネクタイや、日未発売で阪急メンズ東京でしか取り扱わないバッグや傘といった紳士の装いに不可欠なアイテムなど、いましか実現しないこだわりを注いだ逸品が揃う。 1. Atto Vannucciフィレンツェ最後といわれるハンドメイドネクタイ専門の工房「SEVEN FOLD srl」による新ブランド〈Atto Vannucci〉から阪急メンズ東京5周年を祝した限定アイテムが登場。各色1ずつのスペシャルエディションは、特別仕様のナロータイプ。ネクタイ 各¥27,000〈すべてAtto Vannu

    【GQ Live! 2016】特別なこだわりの逸品たちを一挙紹介!
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    gqjapan 2016/09/29
  • ふたつの時をつなぐグレン・グールドの旋律 | GQ JAPAN

    かつてこの地球上に世界中が絶賛したピアニストがいた。孤高のピアニストと呼ばれたグレン・グールドの旋律は、時を超え、私たちを癒し、昂ぶらせる。 写真・淺田 創 @ SECESSION 文・川上康介 「ティファニー CT60」デュアルタイムは、目まぐるしく変化し続ける“ニューヨークの街のエネルギー=New York Minute”に着想を得てデザインされた。昼と夜を容易に見わけることができるように、赤いアクセントが配されたセカンドタイムゾーンの表示機能が最大の特徴だ。 「ティファニー CT60」デュアルタイム 18Kローズゴールドケース、自動巻き、40mm径、ホワイト ソレイユ仕上げ/ゴールド プードレ仕上げのインデックス、ブラック アリゲーター ストラップ ¥1,830,000 ※10月発売予定、ティファニー T Two リング ¥168,000<TIFFANY & CO.> 坂龍一は、幼

    ふたつの時をつなぐグレン・グールドの旋律 | GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/09/29
  • GQ 麺 of the Year 2015──“時を掴んだ”メン10傑

    『GQ JAPAN』が顕彰する「GQ 麺・オブ・ザ・イヤー」は、その年各方面で活躍した麺を『GQ JAPAN』が独自の基準で選出し、称える誌面上の祭典だ。パスタラーメン、蕎麦、うどんなど、それぞれの分野で功績を残したMEN=麺を称えるもうひとつの“MEN OF THE YEAR”である。第1回は、に通じるジャーナリストやコラムニストを評議委員として意見を聞き、『GQ JAPAN』が受賞麺を選定した。この受賞麺を見れば、その1年のもっとも輝いた麺たちがわかる! 『GQ JAPAN』が顕彰する「GQ 麺・オブ・ザ・イヤー」は、その年各方面で活躍した麺を『GQ JAPAN』が独自の基準で選出し、称える誌面上の祭典だ。パスタラーメン、蕎麦、うどんなど、それぞれの分野で功績を残したMEN=麺を称えるもうひとつの”MEN OF THE YEAR”である。

    GQ 麺 of the Year 2015──“時を掴んだ”メン10傑
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    gqjapan 2016/09/29
  • セーターはモヘアが気になる

    今シーズンの展示会、いろいろ見た中でビビっときたのが7×7のモヘアセーター。発色の良さと、モヘアなのに薄手で着やすいのがポイントだ。7×7は、サンフランシスコを拠点にヴィンテージのバイイングをはじめ、地元のアーティストたちと独自の交流を深めてきたディレクターが、自身が影響を受けたサンフランシスコの自由な空気から生まれるファッションをテーマに掲げる新鋭ブランド。「7×7」とは、サンフランシスコの面積が約49平方マイルであることから、ローカルの人たちが親しみを込めて地元を呼ぶ時に使う愛称。 西海外の空気を感じるモヘアは、ブルージーンズに合わせてラフに、スキニーパンツでロックにも着れる幅の広さも魅力だ。

    セーターはモヘアが気になる
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    gqjapan 2016/09/29
  • プレミアリーグを見て鼻血を出そう

    但し、今シーズンのプレミア最大の話題は別のところにある。往年の怪獣映画でいったら『三大怪獣 地球最大の決戦』(東宝)にゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラが登場という感じの、カリスマ監督の大集結だ。元々、世界一経済的に成功したリーグだ。名監督もスター選手も自然に集まる構造なのだが、さすがにここまでの年は珍しい。モウ、ペップ、コンテ、クロップ、ベンゲル、モイーズ……。いずれ劣らぬサッカー哲学と強烈な個性とで知られる名将だ。まさに「役者は揃った」と言える。サッカーファンは皆、開幕を指折り数えて鼻血が出そうになっている。 とりわけ話題沸騰なのはマンチェスターに拠を置く2大クラブ、ユナイテッドとシティに、「モウ」ことジョゼ・モウリーニョ監督と「ペップ」ことジョゼップ・グアルディオラ監督が揃って新任したことだ。そもそもこの2つはマンチェスター・ダービーを戦う宿敵どうしなのだ。が、モウとペップの因縁

    プレミアリーグを見て鼻血を出そう
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    gqjapan 2016/09/29
  • アゼルバイジャンGPが“次なるモナコ”となる日も近い!?

    今年、F1初開催を果たしたアゼルバイジャン。史跡とハイテク建築が同居する首都バクーは、モナコに並ぶアイコニックなグランプリとなり得るか。

    アゼルバイジャンGPが“次なるモナコ”となる日も近い!?
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    gqjapan 2016/09/29
  • 最も過激なMINI クラブマン──ジョン・クーパー ワークスがパリでデビュー

    1950年代末、F1GPにミッドシップ革命をもたらすとともに、往年の名車「ミニ クーパー」の生みの親としても知られるレジェンド、ジョン・クーパー。その名前を冠した「ジョン・クーパー ワークス(JCW)」は、かつての限定モデルから成長し、MINIシリーズの各モデルで頂点に立つ高性能グレードとなった。 一方、BMWグループ傘下のMINIとしては2代目となる「クラブマン」は、コンパクトなハッチバックのテールを延長した先代とは打って変わって、ボディを大幅に大型化。メーカーでは「シューティングブレーク」コンセプトを標榜する、ひとクラス上の格的エステートワゴンとなった。 その2つの要素がコンボとなった、新型ミニ ジョン・クーパー ワークス クラブマンは、第3世代となる現行MINIシリーズのJCWバージョンとしては、基幹モデルたるハッチバックやコンバーチブルに続いての設定となる。 またドライブトレーン

    最も過激なMINI クラブマン──ジョン・クーパー ワークスがパリでデビュー
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    gqjapan 2016/09/29
  • 海外の日本酒事情と2015年に飲むべき3本|フード&レストラン|GQ JAPAN

    菊谷なつき 唎酒師 祖父母は秋田で代々続く蔵元を営み、その影響で日酒の世界へ入る。ロンドンの日レストラン「ZUMA」、「ROKA」の酒ソムリエを経て、Museum of Sakeを設立。欧州での日酒振興を目指したPRおよび教育事業を行う。 ロンドンで唎酒師として活躍する菊谷なつきさんが日酒ブームを実感するのは、中酒としてレストランで楽しまれているのを目の当たりにするときだ。 「ヨーロッパはフードペアリングの文化。お酒そのものを評価するのではなく、そのお酒がいかにテーブル上での体験を盛り上げられるかが重要視されます。そういったマリアージュの目線で、日酒はいま非常に評価を上げているんです」 そのなかには、日人が考えつかないようなペアリングの企画も数多く見られるという。 「イギリスの文化を再定義していま注目を浴びているシェフ、マーク・ヒックスさんによるモダンな英国料理と日

    海外の日本酒事情と2015年に飲むべき3本|フード&レストラン|GQ JAPAN
  • 攻めるトヨタデザイン──新型コンパクトSUV「トヨタ C-HR」がデビュー

    2014年のパリ・サロンで、まずはコンセプトカー「トヨタ C-HR コンセプト」として初出展されたとき。あるいは翌2015年開催のフランクフルト国際モーターショー、そして東京モーターショーに出展された際において、おそらく多くのファンが思っていたに違いない。これはあくまでデザインスタディであり、今後トヨタから発表される市販車のデザイン要素を一台のクルマにまとめて提示したものだろうと。 「C-HR コンセプト」から「コンセプト」が外され、単に「C-HR」となった市販モデルは、コンセプトカー時代の3ドアから5ドアになるなどの“現実化”が図られてはいるものの、依然としてアグレッシブなデザインを与えられている。 そのエクステリアデザインを導き出したコンセプトは「センシュアル スピード-クロス」。キャビンとドアサイドを一体化させ、ボディ下部を強く削ぎ落とすことで明快に際立たせた彫刻的なダイヤモンド形状

    攻めるトヨタデザイン──新型コンパクトSUV「トヨタ C-HR」がデビュー
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    gqjapan 2016/09/29
  • ラグジュアリーなベアブリックが勢揃い! 37ブランドとコラボしたベアブリックが香港に出現|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    香港のド真ん中に、37体のスタイリッシュなベアブリックが列をなしている。ラグジュアリー・ブランドの世界をまとったベアブリックに要注目。

    ラグジュアリーなベアブリックが勢揃い! 37ブランドとコラボしたベアブリックが香港に出現|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/09/29
  • GQ JAPAN on Twitter: "紳士はベルトではなくサスペンダー!メンズウェアの王道アイテムを取り入れたスタイルをギアがご紹介 https://t.co/M5D3gtTFP6 #FASHION https://t.co/8ZScHUNfsS"

  • ネコ「オレについてこい」仔羊「あっ、はい」 仔羊の親分になったネコ | GQ JAPAN

    自分を仔羊の群れのリーダーだと思い込んでいるのが、ネコだったら……?思わず忠誠を誓いたくなるかわいらしい動画を紹介。 Words: Masako Iwasaki ニュージーランド・南タラナキ地方に住むアマンダ&ベン・ウィトロック夫の牧場には、たくさんの仔羊と一匹のネコが住んでいる。スティーヴと名付けられたこのネコは、自分を羊だと思い込んでいるようで、まるで仔羊たちのリーダーのように振る舞っているのが面白い。 生後8カ月で拾われてきたスティーヴは、最初の3日間こそ家の中で暖を取っていたが、アマンダさんが羊と対面させてみたところ、スティーヴはそこに自身のアイデンティティを見出したようだ。 「完全に室内飼いのネコになるものだとばかり思っていましたが、気づいたら家のどこにもいなくなっていて。探したら窓の外に、羊と一緒にいるスティーヴを見つけたんです」 単体でもかわいいスティーヴが、かわいい仔羊た

    ネコ「オレについてこい」仔羊「あっ、はい」 仔羊の親分になったネコ | GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/09/29
  • クラシック・ポルシェを味わい尽くす日々──森田先生の356博物館 | GQ JAPAN

    ガレージには、クーペ、カブリオレ、スピードスターと、よく整備されたポルシェ356が置かれている。すべてにナンバープレートが付き、どれも出撃準備OKの状態だ。ポルシェの中でも356にこだわりぬく開業医、森田先生のカーライフを取材した。 Text: Satoshi Shiomi   Photos: Koichi Shinohara 手前の赤が59年式スピードスター、その前の白がミツワが輸入した最後の356である64年式のSC。左の列の手前が57年式スピードスター、その前が文にも書いたミツワのポルシェ輸入第1号の53年式プリAカブリオレ、その前が56年式A、その前が文中にもあるユルゲン・バルトに「走らせるな」と言われた56年式スピードスター、一番向こうが64年式カレラ2。 茨城県ひたちなか市の医師でポルシェ356コレクターの森田隆さんを訪ねた。診てもらっているわけではないが、ポルシェの師匠と

    クラシック・ポルシェを味わい尽くす日々──森田先生の356博物館 | GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/09/29
  • 人の心を摑む料理とは?──神は細部に宿る | GQ JAPAN

    ガストロノミックなフランス料理の魅力のひとつは、他のジャンルにない盛りつけの華やかさ。我らが日料理の魂は白いごはん。高みを目指す料理人の仕事に迫る。 05.パテシィエ出身、宮崎慎太郎の思いやり──美しく華やかな盛りつけの匠 卓に運ばれた瞬間に空気が華やぐ華麗な盛りつけ。最後の数分の仕上げに全力を注ぐ、宮崎シェフの料理哲学とは? 1. 「焼きナスとボタン海老のタルタル 人参、ビーツ、ナス、アプリコットのピュレ」。彩り豊かなドットは野菜のピュレやヴィネグレットソース。ボタン海老や焼きナスの旨みをヴィネグレットのほどよい酸味が引き立てる。今回の撮影のために用意された特別なひと皿。 2. メインの肉料理の一例「フランス産仔牛“ヴォースーラメール”のロースト 味噌風味のジュ」。乳飲み仔牛の白い肉は柔らかくきめ細かで、淡白な味わい。仔牛は通常のメニューの中に用意されているが、写真の盛りつけは撮影用

    人の心を摑む料理とは?──神は細部に宿る | GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/09/29
  • 社会派ファンタジスタ──伊勢谷友介とイトーキが地球を救う|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    社会派ファンタジスタ──伊勢谷友介とイトーキが地球を救う 環境に負荷をかけないエシカル素材を使った 「CSWスーツ」 を一分の隙もなく凛と着こなした、伊勢谷友介。「これからの企業は、“売り手良し、買い手良し、世間良し”の三方良しに加えて、未来良し、の四方良しを目指すべきだと思う」 社会派ファンタジスタ──伊勢谷友介とイトーキが地球を救う 芸能人ではなく、企業人の顔で登場した、株式会社リバースプロジェクトの代表取締役、伊勢谷友介。「お世話になります」そんな彼のひと言から、インタビューは始まった

    社会派ファンタジスタ──伊勢谷友介とイトーキが地球を救う|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
  • ベッカムになりたくて整形手術に260万円──19歳の甘すぎる夢と将来設計|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN

    憧れのあの人のようになりたい……という気持ちは、誰しも持ったことがあるだろう。英国のジョンソン青年はベッカムのようになりたかった。だから整形したのだが、これは……。 Words: Masako Iwasaki ベッカムに憧れて整形手術をしたものの…… Photo: REX FEATURES / AFLO(画像右)、「This Morning」(画像左) バービー人形やジャスティン・ビーバーといった憧れの対象に自分を近づけるため、整形手術を繰り返す人がいる。英国に住むジャック・ジョンソン(19)の理想像は、同じ英国のスーパースター、デヴィッド・ベッカムだった。 朝のトークショー「This Morning」に出演したジョンソンは、現在までに約2万5497ドルを整形手術に費やしており、今後も4万ドルをつぎ込む予定であることを明かした。 日テレビ番組であれば、生暖かい目と当たり障りのないコメン

    ベッカムになりたくて整形手術に260万円──19歳の甘すぎる夢と将来設計|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/09/29
  • 見たことのない表情を求めて──進化する伝統工芸

    伝統工芸は先人の知恵と技術の蓄積からなる世界。ただ、歴史をひも解けば、その時々で新しい挑戦をしてきた。匠の技でその領域を広げる若手が見つめる視線の先。

    見たことのない表情を求めて──進化する伝統工芸
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    gqjapan 2016/09/29
  • 根本的に古着好き─欲望の断片〜すべての美しきものたちへ〜 第23回|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    今年の春夏の買い物を振り返ってみると、先祖返りというか、クラシックで実質的、武骨な品ばかりで少し驚いた。 アナトミカの厚地のポケット付きTシャツ、フィッシャーマン風のコットンニット、ヴァンズのスリップオンスニーカー、ビズビムのショーツやコットンジャケット、アロハ風シャツなど……そして最も心に響いた買い物はラルフ・ローレンの甥っ子で俳優、画家といった顔も併せ持つデザイナー、グレッグ・ローレンのミリタリーテント地で作ったMA-1スタイルのブルゾンだ。 彼のコレクションは軍モノ、ジーンズ、ワークウェアなどの素材を再構築して作られ、ほぼ全てが一点物だ。ダブルアールエル的なラギッドな質感とコム デ ギャルソン風のユニークなアート感が無理なく融合しており、しかもフィット感に優れ着やすい。ダブルアールエルと比べると格段に軽やかだ。一見ヘビーなテイストで、着てみると軽い、というのは新しいし、年寄りには有り

    根本的に古着好き─欲望の断片〜すべての美しきものたちへ〜 第23回|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
  • ディーゼルが30周年──今季最強コラボ誕生!

    上陸30周年を迎えたディーゼルが衝撃コラボをやってのけた。パートナーはなんと、ジャンルもベクトルも違うN.ハリウッド。組み合わせも型破りなら、デザインもまた超斬新。今まで見たことのないデニムウェアばかりだ!

    ディーゼルが30周年──今季最強コラボ誕生!
  • GQ JAPAN on Twitter: "世界的に有名なファッションデザイナー アレハンドロ・インヘルモが理想的な生活を送るためのベスト10アイテムとは? https://t.co/dWynCIXsB6 #GQVIDEO https://t.co/2yjMgqajPi"

  • “ヘタレ”のススメ|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    面従腹背こそ現代の知的スタイルだ!新著『筋金入りのヘタレになれ』(ベスト新書)が話題の作家・島田雅彦が綴る、“ヘタレ”になるための3つの秘訣。 Words: Masahiko Shimada Photo: Michinori Aoki Illustrations: Naoki Shoji (portraits) 1.自分の頭で考えろ 「自分の頭で考えろ」とよく年配者はいうが、その当人が当に自分の頭で考えているかは疑問である。そもそも、対米従属以外の選択を持たない政権自体も思考停止状態であるから、その政権に右へ倣えをした有権者たちもその思考停止に付き合うしかないのだ。現代ほど大衆操作がしやすい時代はない。中高年を死ぬまで働かせ、若者を使い捨てることになるのに「希望を生み出す経済」だの、「夢を紡ぐ子育て支援」などと現実から目を背けさせる自民党のメルヘンに騙されている時点で、終わっている。極め

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  • 効果テキメン! ミーティング直前する30秒マッサージ 初印象を良くして、成功を手に入れよ|グルーミング&ヘルス|GQ JAPAN

  • いますぐ行きたい東京ゴッドハンドガイド Part.5──小顔+頭皮ケアで男を上げる美の請負人|グルーミング&ヘルス|GQ JAPAN

    腰はギシギシ、肩はバリバリ、首をまわすなんてもってのほか……。そんな疲れきったアタナに教える8人のゴッドハンド。まるで魔法をかけるような、研ぎ澄まされた技術に驚愕せよ! たるんだ頬、浮腫んだ顔では「私は節制が苦手です。自分をコントロールできていません」と言っているも同然。精悍な顔つきは男の価値を示すバロメーターだ。 村木宏衣 Aché by style m 代表 エステサロン、クリニック勤務の経験を経て2002年にSTYLE Mの代表に。「エステ以上、整形未満」の結果を出す”美容総合施設”を目指し、西洋・東洋医療を取り入れた施術を提供している。 「施術において一番重要視しているのは”徹底して目に見える結果を出すこと”です」と語るのは、代表者でありアンチエイジングデザイナーの村木宏衣。リフティングや小顔効果、スリミングなど、造形的な部分での改善は変化がわかりやすい。だからこそそれが口コミとな

    いますぐ行きたい東京ゴッドハンドガイド Part.5──小顔+頭皮ケアで男を上げる美の請負人|グルーミング&ヘルス|GQ JAPAN
  • ベッカムになりたくて整形手術に260万円──19歳の甘すぎる夢と将来設計|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN

    憧れのあの人のようになりたい……という気持ちは、誰しも持ったことがあるだろう。英国のジョンソン青年はベッカムのようになりたかった。だから整形したのだが、これは……。 Words: Masako Iwasaki ベッカムに憧れて整形手術をしたものの…… Photo: REX FEATURES / AFLO(画像右)、「This Morning」(画像左) バービー人形やジャスティン・ビーバーといった憧れの対象に自分を近づけるため、整形手術を繰り返す人がいる。英国に住むジャック・ジョンソン(19)の理想像は、同じ英国のスーパースター、デヴィッド・ベッカムだった。 朝のトークショー「This Morning」に出演したジョンソンは、現在までに約2万5497ドルを整形手術に費やしており、今後も4万ドルをつぎ込む予定であることを明かした。 日テレビ番組であれば、生暖かい目と当たり障りのないコメン

    ベッカムになりたくて整形手術に260万円──19歳の甘すぎる夢と将来設計|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/09/29