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2016年10月20日のブックマーク (32件)

  • ポルシェのラグジュアリースポーツセダンは第2章へ──新型パナメーラを試乗

    待望の国際試乗会が開催されたのは、やはりドイツの地。イベントの基点として用意されたのは、ミュンヘン国際空港のターミナルビルに隣接して建てられた特設パビリオン。ちなみに、モデルライフ途中でのリファインや追加モデルを含め、従来型の試乗イベントも何故かミュンヘン近郊を舞台としたものが多かったのが、パナメーラというモデルでもあったりする。 大人4人がゆったり乗れる、4枚ドアを備えたスポーツカー。そんなポルシェ社のかねてからの夢実現に向けて、2009年に初代モデルがローンチされたパナメーラ。 それから7年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた新型は、前述ワークショップの段階までは覆われていた、前後ライト周りなどの軽い擬装が外されても「従来型で確立されたテイストに、さらに“911風味”が強まった」というエクステリアデザインに対するイメージが変わることはなかった。

    ポルシェのラグジュアリースポーツセダンは第2章へ──新型パナメーラを試乗
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    gqjapan 2016/10/20
  • 旅館のディナーにときめく

    “地のもの”によるフレンチから、薬膳懐石まで旅館のディナーが進化している。達人たちが注目するディナーを供する旅館をピックアップした。

    旅館のディナーにときめく
  • “時間の価値”に想いを込めて──NYスタイルという本格派「CT60」

    “New York Minute”という可能性に満ちあふれた60秒間に凝縮された、エネルギーと熱意。ニューヨークの街や文化を表現したかのようなスタイルを強みに、クラフツマンシップを理解し流行り廃りを気にしないタイムレスな感覚を併せ持つ男性像を描く。 スイス製の自動巻きムーブメントを搭載する「ティファニー CT60」はモダンで洗練されたデザインが特徴だが、実物を手に取ってみるとわかる“格時計”としての重厚感も見逃せないポイント。ブランド名の下に配された「NEW YORK」のロゴからは、ニューヨークの時を刻み続ける時計を作ったという、ブランドとしての自信と覚悟を感じ取ることができる。写真左/ティファニーらしいエレガントさが際立つシンプルなレイアウトの3針モデル。SSケース×アリゲーターストラップ、自動巻き、40mm径。¥595,000 中央/クロノグ スイス製の自動巻きムーブメントを搭載する

    “時間の価値”に想いを込めて──NYスタイルという本格派「CT60」
  • 日本一美味しいターキーサンドを発見!

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    gqjapan 2016/10/20
  • ボディ民主化の時代がやってきた!──フィットネス業界のパラダイムシフト

    ヘルスコンシャスな貴方は、今、どんな目的でフィットネスを続けているだろうか? 痩せるため、バルクアップのため、健康のため、と目的は様々だろう。しかし、“特定のクラブに通うことそのもの”が目的であり、お金を費やすべき体験価値となる。そんなエクスペリエンシャルエコノミー(体験型経済)のブランディングに成功したフィットネスクラブがアメリカで躍進している。 豪華な施設内では、ロンドンのジェントルマンズクラブのようにセレブが行き交い、ときに交流をする。その様子は、スポーツウェアを着た紳士淑女たちの新たな社交場といったところ。クラブには、年収1000万円以上のパーソナルトレーナーが数多く在籍し、顧客へのオリジナルメニューを丁寧に指導する。気になる月会費は200ドル以上。ボディへの投資を惜しまないクラスタなら、ポンと財布を預けられる価格帯だ。 「現在、アメリカのフィットネス業界はさらに成長を続けると見ら

    ボディ民主化の時代がやってきた!──フィットネス業界のパラダイムシフト
  • 一流料理人がつくる店には出ないカレー

    Photos: Junmaru Sayama Words: Megumi Komatsu Illustration: Mao Nishida アピシウス 鹿肉のキーマカレー──名店の料理は、まかないさえもエレガント 手間暇かけてソースをつくる料理人が少なくなってきた現代においても、岩元学シェフは店の伝統を守り、古典的ソースをつくり続ける。たとえば鹿肉のローストに添えるのは、ソース・ポワブラード。鹿の骨のまわりの肉などでとったダシに、胡椒などを加えたソースである。ジビエの季節に愛されるエゾ鹿肉は、このようにソースに形を変えるなどして、さまざまな部位が活用されるが、かたいスネ肉だけは客に出す料理には決して使われない部位だ。このスネ肉を挽肉にして赤ワインやスパイスとともにマリネし、カレーの具として生かしたものが、まかないとして登場する「鹿肉のキーマカレー」。いわゆる端材を使っているとはいえ、素材

    一流料理人がつくる店には出ないカレー
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    gqjapan 2016/10/20
  • GQ JAPANさんのツイート: "し、しぶすぎて眩しい……日活アクション映画へのオマージュ作品『アゲイン』を監督し、その脚本も書いた作家・矢作俊彦が、エースのジョーを迎えて対談。10/24��

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    gqjapan 2016/10/20
  • キム・カーダシアンが表紙の『GQ JAPAN』12月号は10月24日発売!

    10月24日発売の『GQ JAPAN』12月号は、「ザ・腹筋美女16人」と題してシックス・パック・ビューティを大特集!さらに秋冬の楽しみ「鍋」のベストガイドに、20代最後の夏を終えた田中みな実のモードなグラビアも掲載!

    キム・カーダシアンが表紙の『GQ JAPAN』12月号は10月24日発売!
  • 本物の"ボールパーク"を創る

    プロ野球を黒字化する最大の方法は、ファン≒球場の観客数を増やすことである。もちろんチームが勝つことが一番重要であり、横浜DeNAベイスターズでは、そのための強化費はかなりつぎ込んできたし、育成を含めたチームづくりの成果も出てきている。 しかしそれだけでは観客は増えない。私たちは、試合開催日の球場外周をビアガーデンで盛り上げる「BAYビアガーデン」や、横浜の夏の風物詩として認知されつつある「YOKOHAMA STAR NIGHT」といったイベントを次々と開催した。また、究極のファンサービスを目指した"100万円チケット"という企画チケットも販売したりした。横浜スタジアムの改修も行い、試合の臨場感を楽しめる「エキサイティング・シート」(2013年)や家族や仲間で楽しめる「パーティスカイデッキ」(2014年)などの席を設け、地元の人や女性、ビギナー客が興味を持てるように、ハマスタにいけば試合以外

    本物の"ボールパーク"を創る
  • バルサのスター選手たちが着こなすデニムスタイル

    スペイン版『GQ』がエクスクルーシヴで撮り下ろした、常勝軍団FCバルセロナのスター選手たち。FCバルセロナの公式ワードローブとして袖を通す「REPLAY」は、今後4年間の“バルサ”をドレスアップすることだろう。 スペイン版『GQ』がエクスクルーシヴで撮り下ろした、常勝軍団FCバルセロナのスター選手たち。

    バルサのスター選手たちが着こなすデニムスタイル
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    gqjapan 2016/10/20
  • 愛と権力、金と成功——海外ドラマの真骨頂『POWER』日本上陸|GQ JAPAN

    いまアメリカで話題沸騰のドラマ『POWER/パワー』がついに日上陸した。華やかなナイトクラブとニューヨークの闇社会を舞台に、一人の男の表と裏の顔を描いたクライムドラマだ。一流ブランドを着こなす登場人物の魅せる、NY最新ファッション・トレンドも大きな見どころだ。 文・よしひろまさみち クラブTRUTHのオーナーにして、NY闇社会を牛耳るジェームズ(オマリ・ハードウィック)。二足のわらじで成功しているが、内心裏稼業からは足を洗いたいと思っている。 昨今、アメリカでのドラマ事情に変化が訪れた。黒人社会を描くものが増え、それらが記録的ヒットをしていることだ。 70年代から『ルーツ』などがあったが、あくまで黒人が被差別者だった時代を描いたもの(『ルーツ』は最近リメイクもされている)。今、流行の兆しを見せているのは『Empire 成功の代償』のような、今の黒人社会のリアルを切り取るサスペンスものだ。

    愛と権力、金と成功——海外ドラマの真骨頂『POWER』日本上陸|GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/10/20
  • ヘリティッジ・デザインが意味するもの

    Text: Fumio Ogawa
Photo: BMW
Illustrations: Naoki Shoji (portraits) 1970年代のBMW2002ターボをイメージの源泉としたコンセプトモデル「2002 Homage」(2016年)。すばらしいスポーツクーペM2をベースに開発されているというだけに発売を望む声も多い。

    ヘリティッジ・デザインが意味するもの
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    gqjapan 2016/10/20
  • 日本のトップジュエラーが本気だ!──TASAKIの新作は驚きのフルスケルトン!

    ムーブメントはさておき、ことデザインや仕上げに関しては、一流ジュエラーのクオリティが時計界でもトップレベルにあることは、これまでの製品を見ても明らかである。生粋の時計ブランドにはない発想や美へのこだわりには、やはり目をみはるものがあるのだ。 昨年、高級時計市場に参入した日のトップジュエラー、TASAKIもまた、最高レベルの仕上げを施した腕時計を作り、世に送り出している。第1弾は、いきなりトゥールビヨン搭載のモデルで驚かせてくれたが、装飾部には真珠やダイヤモンドが効果的に使われており、TASAKIにとっては十八番ともいうべき造形であった。第2弾の「オデッサ スケルトン」は、シンプルな手巻きムーブメントを徹底的にスケルトナイズした野心作であり、3針というミニマムな仕様となった。前作のように宝石をデザインに使うことはなく、金属への装飾と磨きだけで勝負しているあたりに、逆に強い自信を感じさせる。

    日本のトップジュエラーが本気だ!──TASAKIの新作は驚きのフルスケルトン!
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    gqjapan 2016/10/20
  • 28歳のファッショナブルな新名人──将棋ファンは彼を「貴族」と呼ぶ

    将棋界に新たな名人が誕生した。彼の名は佐藤天彦。28歳の若さにして、将棋界最高峰のタイトルをつかんだ新世代の棋士は、どこまでもファッショナブルでスタイリッシュである。

    28歳のファッショナブルな新名人──将棋ファンは彼を「貴族」と呼ぶ
  • もっとも美しい肉体をもつアスリート──クリスティアーノ・ロナウドの日々の生活

    プロのサッカー選手のなかで世界最高と賞賛されるクリスティアーノ・ロナウド。ポルトガルの代表チームのキャプテンであり、レアル・マドリードのフォワードとして活躍する彼は、『フォーブス』誌が昨年発表した世界のアスリートの年収ランキングではフロイド・メイウェザーJr.とマニー・パッキャオに続き堂々3位に輝くスーパースターだ。エンポリオ・アルマーニをはじめとする多数の企業広告にも登場しているし、ロナウド人の名を冠した下着ラインまである。すでに彼自身がブランド化しているのだ。 そんなロナウドの朝は、電子ブラインドを開けることから始まる。大きな窓からさんさんと差し込む日差しを受けてベッドから起き上がり、プールへと続く廊下を歩いていく彼は、公表されている身長185センチよりもはるかに長身に見える。全身はまるで真空パックを施したかのように筋肉がくっきりと浮き出ていて、内臓すらも筋肉でできているのでは、と思

    もっとも美しい肉体をもつアスリート──クリスティアーノ・ロナウドの日々の生活
  • 一点豪華主義のススメ──GQ JAPAN編集長・鈴木正文

    寺山修司は「『何か面白いことはないか』と思いながら、しかし何も起らないくりかえしの毎日」を突破するための、「一点豪華主義」なるものを提案したことがある(『書を捨てよ、町へ出よう』)。それは、収入をば、費や服飾費、住居費、遊興費などなどの各支出部門に、バランスよく合理的・計画的に配分すること──、の反対の哲学である。「住居は、橋の下の毛布一枚でもいいから、欲しいスポーツカーを手に入れる。三日間の事はパンと牛乳一にして四日目には『マキシム』へのりこむ」というような生活態度のことである。 約50年前の1967年のに書かれていることだから例がいくぶん古代的で、たとえば「マキシム」というのは、このの出る1年前の1966年に、銀座に開店したけれどいまは存在しない高級レストランである。正式名を「マキシム・ド・パリ」といったここは、残念ながら昨年、49年の歴史の幕を閉じた。ちなみに、なぜ残念かと

    一点豪華主義のススメ──GQ JAPAN編集長・鈴木正文
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    gqjapan 2016/10/20
  • いま知るべき未来の開拓者たち

    Words: Bret Begun (Cooper, Snowden), Tom Foster (Spiegel), David Hochman (Hastings & Sarandos), Adam Sachs (Redzepi) Translation: Machikane Ottogiro LEADING MAN No.1──THE NEWSMAN

    いま知るべき未来の開拓者たち
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    gqjapan 2016/10/20
  • パティ・スミスやジュード・ロウらが作品を寄贈──モンクレールのアート展

    ロンドンのオールド・ボンド・ストリートにオープンしたモンクレールの新店舗での期間中(10月7日〜9日)、約400ものアートピースが展示されていた。これらの作品はポストカードとして60ポンドで販売され、その収益はロイヤル・カレッジ・オブ・アートのファッション&テキスタイル科のなかから選ばれる学生2名の2年間の授業料に充てられるという。 この展覧会のために、モンクレールはさまざまな分野で活躍するアーティストやデザイナー、ポップカルチャーのアイコン的人物たちにアート作品を寄贈してくれるように依頼。ポストカードは匿名の作品として飾られ、アーティスト名は裏面にサインとして記されている。ポストカードを入手するまで、どのアーティストが手がけた作品なのかが分からないという趣向だった。 作品を寄贈した人々(の、ごく一部)。 ジュディ・ブレーム(コスチュームデザイナー)、アントン・コービン(フォトグラファー)

    パティ・スミスやジュード・ロウらが作品を寄贈──モンクレールのアート展
  • GQ JAPANさんのツイート: "コンセプトは「ふくろうのように賢く東京を夜まで遊びつくす」。宿泊客には外国人が多く、異文化交流も楽しいスポットだ──「WISE OWL HOSTELS TOKYO」東京・八丁堀 ht

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    gqjapan 2016/10/20
  • GQ JAPANさんのツイート: "時間を知るだけならスマートフォンで十分。そう考えているとしたら、あなたはジェントルマンとして失格だ。ストレスなく着けられる画期的な腕時計〈ブローバ カ

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    gqjapan 2016/10/20
  • 白金台で美味しい奈良を味わい尽くす──レストラン+ショップ&カフェ「ときのもり」

    平城京遷都から1300余年。大和の薫りを現代に伝える奈良県を代表するものは、何も寺院や古墳ばかりではない。貴重な野鳥や動植物が見られる吉野山地や、蒼とした春日山原始林、田園風景の広がる奈良盆地といった美しい自然にも恵まれているし、高山茶筌、奈良筆や奈良晒といった、大和の伝統を受け継ぐ工芸品も素晴らしい。もちろん、それだけの歴史を持つ県だけあって、の充実は言うまでもない。 そんな奈良の“美味しくて、美しいものたち”を発信するべく1月にオープンしたのが、白金台の「ときのもり」。2階のフレンチレストラン「CIEL ET SOL(シエル エ ソル)」と、1階のショップ&カフェ「LIVRER(リヴレ)」の2つから成る、奈良の美味とおもてなしの心をじっくり楽しめる場だ。 「CIEL ET SOL」は、土地と素材の関係性の中から料理を生み出してきた音羽和紀シェフがプロデュースを務め、音羽創シェフが厨

    白金台で美味しい奈良を味わい尽くす──レストラン+ショップ&カフェ「ときのもり」
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    gqjapan 2016/10/20
  • 手打ちパスタが◎なトラットリア3店

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    gqjapan 2016/10/20
  • まずは低速ギアでスローな経営を──ポスト資本主義時代の起業術

    そのためには、自分の生き方を変える必要があります。これ、口で言うのは簡単なのですが、長年慣れ親しんだ自分の生活習慣や視点はなかなかすぐには変えられないものです。 これまで会社員だった人は、調整、会議、事務作業に多くの時間を取られていたと思います。主婦の方だと、家事や育児に1日の大半の時間を使っていたと思います。まず、その「時間の使い方」を根的に変えることから始まります。 自分にとって当は何が大事なことなのか、他人の都合にばかり左右されていないか、という視点で時間の使い方を見つめ直すことが第一歩です。優先順位の基準が、外部からの評価ではなくすべて自分の価値観になるので、意外に難しいのも事実ですが、組織の価値観ではなく自分に素直になれるというのは起業したからこそなのです。 小さな会社を経営していると、いろいろなジレンマに遭遇します。起業して仕事が回りはじめると、技術面、営業面、経営面でゼネ

    まずは低速ギアでスローな経営を──ポスト資本主義時代の起業術
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    gqjapan 2016/10/20
  • キム・カーダシアンが強盗に遭ってもソーシャルメディアを止められない理由

    Words by Winsome Li (GQ) 10月2日(フランス現地時間)、キム・カーダシアンがパリ8区の高級アパートメントで強盗被害に遭った。1000万ドル(約10億円)相当の宝飾品が奪われた。銃を突きつけられるほどの深刻な事態に遭遇したが、幸いにも怪我はなかったという。 犯人がキムを目当てにした理由は分かりやすい。キムが価値ある高級ジュエリーをたくさん持っていることを、犯人たちが知っていたからだ。こうした情報はキムのソーシャルメディアから入手していたと考えられている。

    キム・カーダシアンが強盗に遭ってもソーシャルメディアを止められない理由
  • 都市に住むから頭が良くなる!?

    Text: Kenro Hayamizu Illustrations: Naoki Shoji (portraits), Tim Enthoven 2015年国勢調査の速報値が発表された。東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の人口は、約3613万人。前回調査時の5年前と比べて、約51万人増と大都市部への一極集中が継続していることが明らかになった。総務省の人口移動報告などによると、この一極集中が、港、中央、千代田といった中心部への人口集中、つまり「東京内一極集中」であることもわかる。

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  • ジェンソン・バトン「“スパークする瞬間”を仲間と共有したい」|GQ JAPAN

    プレミアムスパークリングワインとして日常に煌めきをもたらす「シャンドン」。常識に挑み続けるそのブランドスピリットには、F1ドライバーのジェンソン・バトンも共感する──。 写真・淺田 創 @ SECESSION 文・川上康介 シャンドンは、“常識”に挑み続けるブランドだ。 「F1のレースとシャンドンは似ているかもしれませんね」 そう語るのは、シャンドンがパートナーシップを結ぶF1マクラーレン・ホンダチームのドライバー、ジェンソン・バトンだ。 「僕は17年間F1の舞台で戦ってきました。決していいときばかりではなかったし、やめたいと思ったこともあります。でも常にそこに挑戦があったから、戦い続けることができたように思います。しかもそこにはたくさんの仲間がいた。F1はチーム全体がひとつの目標に向かって進むことに醍醐味があります。レースは細かいこだわりの積み重ねの結果。多くの仲間がひとつの目標に向かっ

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    gqjapan 2016/10/20
  • ルック・ダウン世代と片目の王

    2015年、人々は下を向いてスマホを見つめ、メールやLINE、そしてゲームやショッピングをし、さらに2次元から4次元までのフィルター化された情報を読み取っている。この世代は、最近、ルック・ダウン・ジェネレーション(以下LD世代)と呼ばれている。常に下を見ながら、そこに実存しない実体に代わる代理の情報だけを見つめている。 日の女子高生は、スマホを1日平均6時間超使用していると言われてる。中国政府は、1日6時間以上ネットを見ている人を臨床的障害者と見なすと発表した。2000万人のティーンエージャーがエレクトロニック・ヘロイン中毒者とみなされ、治療するためのスパルタ式リハビリセンターが設立された。また、米『ニューヨーク・タイムズ』紙によると韓国では、18歳以下の30%に匹敵する240万人の若者たちがネット中毒患者になっている。 最近注目されている、“World Beyond Your Hea

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    gqjapan 2016/10/20
  • 低糖質ダイエットの助っ人“ふすまパン”──Fusubon

    ごはんやパンなどの摂取量を抑える「糖質制限ダイエット」がブームとなって久しいなか、1個あたりの糖質が約10g以下という低糖質パン「フスボン」が登場した。 ごはん1膳(150g)に含まれる糖質は55gというから、5分の1以下。「フスボン」は一見ベーグルのようだが、製法は全く異なり、オーガニックふすま、希少糖、ドライフルーツなど、厳選素材を使ってつくられた“ふすまパン”。 このふすまパン「フスボン」を開発した川谷 洋史さんは、ゴルフ好きの30代。一級建築士として活躍しながら、糖質制限ダイエットを行い、1カ月3〜4kgの減量に成功した経験があるという。そんな川谷さんが「体のことを考えたら行き着いた」というのが“ふすま”(小麦などの穀物の外皮)。ふすまからつくられたふすま粉には、小麦粉と違って糖質を多く含む胚乳が一切含まれていないため、低糖質なのだ。 気になる味のほうは天然素材のほんのりした甘味が

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    gqjapan 2016/10/20
  • 自分でできる体幹トレーニング──3週間で手に入れる“太りにくい体幹”

    体幹トレーニングは、不健康な中年太りの男性にうってつけ!長時間のデスクワークや運動不足により、現代人は体幹の筋肉が弱りがちだ。しかし、体幹の歪みは自分ではなかなか気づかないもの。だから“体幹トレーニング”が必要になる。 「体幹トレーニングとは、体幹を安定させるための運動です。そうすると姿勢がよくなり、体幹内の臓器の状態も安定し、気づいたら痩せていた、ということにもつながります。それには筋肉が不可欠なので鍛えなければなりません。具体的に重要なのは、お腹深部の腹横筋や背骨の横にある脊柱起立筋です」。そう教えてくれたのは、体幹トレーニングを提唱する島脇伴行さん。 体幹にある骨格と筋肉には、内臓を正しい位置に保つという重要な役割があって、それが果たせず姿勢が崩れると内臓が来の位置より下がってしまい、骨盤のなかで圧迫されて機能が低下する。すると内臓だけでなく、そこから下の体液のめぐりも悪くなり、ひ

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    gqjapan 2016/10/20
  • サンタ・マリア・ノヴェッラ仕込みの植物エキスが、疲れ肌を癒やして守る!|グルーミング&ヘルス|GQ JAPAN

  • 数字で見えてくる“リアル”──日本人1000人のセックスライフ

    Photos: Junji Hata Styling: Takako Aoki @ White Box Hair: AZUMA @ W Make-up: Rika Matsui @ A.K.A. Model: Alina D @ team-evviva Text: Akira Kamiya @ GQ Q7.一晩のセックスで平均、何回射精しますか?(経験者766人への質問) 1回が限界?それとも1回で十分? 一晩で1回という回答は520人。特に35〜39歳では、75%が一晩に1回と回答。25〜29歳と比較して10%アップしている。加齢に比例して射精回数が減少していくのは当然かもしれないが、気になるのが若年層。体力が有り余っているはずの22〜24歳でも、59%が一晩で1回と回答している。 Q8.これまでに、一晩のセックスで最も多いときは何回射精しましたか?(経験者766人への質問) 一晩5回以

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    gqjapan 2016/10/20
  • 復縁ブームについて、脚本家の井上由美子が語る|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

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