チーズのおいしさに唸る「ン〜!」と、モッツァレラの「モッツァ」。食べたときの第一声を店名にしたパリの人気店の名物は、東京でもグルメを唸らせている。 一番人気はバゲットで作る「ラウラ」 モッツァレラとシャルキュトリー、ルッコラを具とする「ラウラ」が看板メニュー。シャルキュトリーとパンはそれぞれ3種類から選ぶことができ、本国では生ハムとバゲットが一番人気。写真はフルサイズ ¥1,480。日本でのみハーフ(¥880)も販売。バゲットはフルサイズで約30cm。断面にはバターでなくオリーブオイルが塗られている。14カ月熟成のプロシュート パルマは注文ごとにスライスするため、しっとりした食感。イタリア「ラ・バロニア」社製の水牛のモッツァレラチーズ。約100gをたっぷりと使用している。 一番人気はバゲットで作る「ラウラ」 モッツァレラとシャルキュトリー、ルッコラを具とする「ラウラ」が看板メニュー。シャル
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