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80~90年代ネオクラシック輸入車ベストヒット・パレード!-2──鈴木正文 vs 小川フミオ vs 今尾直樹
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80~90年代ネオクラシック輸入車ベストヒット・パレード!-2──鈴木正文 vs 小川フミオ vs 今尾直樹
小川─200万円以上~400万円未満を目安とした後編にいきましょう。 スズキ─この価格帯だと、選べる幅がグ... 小川─200万円以上~400万円未満を目安とした後編にいきましょう。 スズキ─この価格帯だと、選べる幅がグッと広がるね。やっぱり気になるのはメルセデス・ベンツだな。 今尾─「メルセデスはちょっと古めがいい」と昔、徳大寺有恒さんがおっしゃってましたね。 小川─僕が推したいのはSクラスのW126(79年発表)。もっともスタイリッシュで、いまでも通用するエヴァーグリーンな魅力を持っていると思います。 小川─オススメは90年代に入っての最終型で、V8の560SEの上物でも300万円台、6気筒の300SEはタマが意外と豊富で、200万円台。高輪自動車の小林さんによると、部品も社外品がいろいろあって、維持費もそんなにかからないそうです。 スズキ─なるほど。 小川─馬の毛とヤシの繊維を編んでつくった「パームロック」を使ったシートの座り心地の高級感はこのモデルがほとんど最後ですね。 スズキ─メルセデスは古