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2018年2月11日のブックマーク (35件)

  • コードなし、ヘッドバンドなし!イヤフォンは“完全独立型”の時代だ。──ファッション目線で選ぶクールなイヤフォン

    完全独立型イヤフォンとは、①左右のイヤフォンをつなぐケーブルがない②充電式③ブルートゥースなど無線機能で音楽再生機器と接続する、というオーディオガジェットだ。2016年に登場したiPhone7がヘッドフォン出力端子を廃止してから、無線でつなぐイヤフォン&ヘッドフォンのリリースラッシュが続き、2017年末に登場した新作は左右各10g以下の重さで、”耳栓”と同等のサイズにまで小型化した。たとえばボーズのSoundSport Free wireless headphones(写真右)は、幅25×高さ32×奥行き30mmと耳孔にぴったりおさまる大きさだ。 コンパクトになった結果、充電と携行を兼ねるキャリングケースも進化した。B&O PLAYのBeoplay E8(写真下)のキャリングケースは、シボがはいったレザー張りだ。ケースの大きさは幅47×高さ33×奥行き73mmとバッグのなかに入っていても邪

    コードなし、ヘッドバンドなし!イヤフォンは“完全独立型”の時代だ。──ファッション目線で選ぶクールなイヤフォン
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    gqjapan 2018/02/11
  • ジョニー楓の月間星座占い(ジョニー楓からの伝言) | GQ JAPAN

  • トラッドとスポーツを組み合わせて描く“懐かしい未来”──コモン スウェーデン2018年秋冬コレクション

    大手セレクトショップでの取り扱いも多く、プチブレイク中のコモン スウェーデン。そんな注目株が、パリでランウェイ形式のコレクション(オフスケジュール)を発表した。 文:増田海治郎

    トラッドとスポーツを組み合わせて描く“懐かしい未来”──コモン スウェーデン2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/02/11
  • 火入れを突き詰めると、ここまで肉は旨くなる!──肉好き垂涎の牛ヒレカツ・IBAIA(東銀座)

    肉ブームはまだまだ続く──肉に目がない通たちが、肉がおいしすぎて“ニクらしい”店を紹介する連載。第1回目はフレンチビストロで味わえる「牛ヒレカツ」だ。 写真・文 森野真代 東京・東銀座の路地裏にひっそりと佇む「イバイア(IBAIA)」は、その控えめな外観とは裏腹に豪快な肉料理が味わえる、肉通のあいだの著名店のひとつだ。深味雄二シェフは、肉料理が評判のフレンチレストラン「マルディ・グラ」(銀座)で12年間スーシェフを務め、“肉焼き名人”の異名を持つ。牛、豚、羊、鴨など肉の性質を熟知し、それぞれの肉質に合わせた絶妙な火入れで、素材がもつポテンシャルを最大限に引き出している。

    火入れを突き詰めると、ここまで肉は旨くなる!──肉好き垂涎の牛ヒレカツ・IBAIA(東銀座)
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    gqjapan 2018/02/11
  • バレンシアガとヴァレンティノがポップアップストアをオープン!

    今季のコレクションのキーカラーの1つであるグリーンのロゴを使ったアイテムがポップアップストア限定で登場する。なかでも注目は、「スーパーマーケット ショッパー」と名づけられたトートバッグだ。大衆的な消費アイテムをファッションにする名人が仕掛けるバッグは、次のイットアイテムになるはず。初登場のキッズコレクションも注目だ。 今季のコレクションのキーカラーの1つであるグリーンのロゴを使ったアイテムがポップアップストア限定で登場する。なかでも注目は、「スーパーマーケット ショッパー」と名づけられたトートバッグだ。大衆的な消費アイテムをファッションにする名人が仕掛けるバッグは、次のイットアイテムになるはず。初登場のキッズコレクションも注目だ。

    バレンシアガとヴァレンティノがポップアップストアをオープン!
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    gqjapan 2018/02/11
  • 仕事で凝り固まった肩と胸のストレッチ── 究極のボディケア法、ヤムナ・ボール・メソッド | GQ Japan

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    gqjapan 2018/02/11
  • 2018年春夏の紳士の流行はどうなる?──ビームス②(ビームス、ビームス プラス編)

    2018年春夏のセレクトショップは、どういうスタイル、ブランドを提案するのだろうか? ひと足早く開催されたプレス向けの展示会から、各ショップの動向をいち早くリポートする短期連載。第2回目は、ビームスのカジュアルレーベルの「ビームス」と、アメリカの“黄金時代”のスタイルをアップデートして提案する「ビームス プラス」編。 文・増田海治郎

    2018年春夏の紳士の流行はどうなる?──ビームス②(ビームス、ビームス プラス編)
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    gqjapan 2018/02/11
  • いい車に乗っているからモテるわけじゃない!──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド3

    ジェーン・スーと高橋芳朗がラブコメ映画を語り尽くす連載第3弾。今回ふたりがセレクトした作品は『10日間で男を上手にフル方法』、男性必見の「モテる極意」が学べるものだった!?

    いい車に乗っているからモテるわけじゃない!──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド3
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    gqjapan 2018/02/11
  • 映画&ファッション界の注目新星! 俳優ティモシー・シャラメの魅力

    Mandatory Credit: Photo by Kristina Bumphrey/Starpix/REX/Shutterstock (9306720z)Timothée ChalametNew York Film Critics' Circle Awards 2017, USA - 03 Jan 2018 実力演技派! 22歳の美系バイリンガル俳優1月23日に発表された第90回アカデミー賞のノミネーション 。映画『君の名前で僕を呼んで』(日は4月公開予定)で初主演を務めた俳優のティモシー・シャラメが主演男優賞にノミネートされた。米『タイムアウト誌』が“胸が張り裂ける感動を呼ぶ”と評価する同作品は、同性愛の純愛映画としてアメリカで大いに注目を集めている。 1983年夏の北イタリアを舞台にしたこの話題作。ティモシーが演じる17歳の少年、エリオが夏休みに出会った24歳の大学院生のオリ

    映画&ファッション界の注目新星! 俳優ティモシー・シャラメの魅力
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    gqjapan 2018/02/11
  • ロック界の、最後の、生きるレジェンドたち|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN

    ここに登場する12人のミュージシャンを見よ。2月にロンドン、メイフェア地区の”マドックス・ギャラリー”で開かれる写真展(”The Adoration Trilogy – Searching For Apollo”)のために、写真家のアリステア・モリソンが撮り下ろした、生き残る最後のロック・レジェンドたちである。英版『GQ』から転載する。各人にたいするコメントは、モリソンがみずから書いた。 Photos: Alistair Morrison Translation: Yasuyuki Shinohara The Maddox Gallery will show The Adoration – Searching For Apollo at Art Miami in December and in London in February 2018. Maddoxgallery.co.uk THE

    ロック界の、最後の、生きるレジェンドたち|音楽(ミュージック)|GQ JAPAN
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    gqjapan 2018/02/11
  • 変幻自在の天才肌芸人、ロバート秋山──憑依芸は、まだまだ続く

    ジャンプスーツ ¥238,000、シャツ ¥32,000、グローブ ¥95,000〈すべてYOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモト プレスルーム ☎03-5463-1500〉 ネックレス ¥210,000〈TIFFANY & CO./ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク ℡0120-488-712〉 芸人 テレビでやっていないキャラに多くのファンがつく 2017年、全国のパルコを「東京クリエイターズ・ファイル祭」というイベントが巡回した。これは、大日印刷が発行するフリーペーパー『honto 』で2015年より連載中の「クリエイターズ・ファイル」から生まれた企画だ。会場にはこれまで連載に登場したトータル・ファッション・アドバイザーのYOKO FUCHIGAMIや天才子役の上杉みちなども訪れるとあって、多くのファンが詰めかけた。 タネ明かしをすれば、YOKO FUCHIGA

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    gqjapan 2018/02/11
  • ファッション界の識者が選んだ「21世紀に生まれた銘品」

    21世紀に入って20年足らずだが、はやくも銘品になりうる種が芽吹いている。目利きもがんばってくれたのか特集班も思わず唸るアイテムが揃った。先物買いのあなたにおすすめしたい17選。 Words: Kei Takegawa & Kaijiro Masuda Photos: Shinsuke Kojima & Daigo Nagao Styling: Akito Kitano

    ファッション界の識者が選んだ「21世紀に生まれた銘品」
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    gqjapan 2018/02/11
  • 今季マストバイのレザースニーカー! PRADAの日本限定モデルが登場

    欲しいスニーカーのカタチがここに そろそろ春のアイテムが気になり始める季節。真っ先に確保したいものといえば、スニーカーだ。狙い目は足元に軽快感をプラスでき、かつ大人の男にふさわしい品を醸し出す一足。たとえば、プラダが日限定で発売したこのモデル。余分な装飾性が削ぎ落とされたミニマルなデザインに、コントラストカラーのステッチワークがモダンなアクセントをきかせる。そしてアッパーに使用された上質なカーフレザーのツヤがクラス感を演出し、すらりとしたプロポーションと白いソールが軽やかなイメージを生む。軽快感、汎用性、品のよさ。そう、大人の男がレザースニーカーに求めるすべての要素がこの一足に備わっているのだ。

    今季マストバイのレザースニーカー! PRADAの日本限定モデルが登場
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    gqjapan 2018/02/11
  • ミレニアルスターからヤバそな奴まで大集合──ドルチェ&ガッバーナ 2018年秋冬コレクション

    しかし、まぁ、圧倒的な生産&クリエイティブ能力。総勢100名以上が登場したドルチェ&ガッバーナの2018年秋冬は、この「プレタポルテコレクション」のショー以外に2つ、90年代のヒップホップカルチャーをテーマにした「アンエクスペクテッド ショー」(同日1月13日夜)、さらにはミラノのデパート「リナシェンテ」を会場にしたフルハンドメイドの「サルトリア ショー」(翌日14日)までやってのけた。 ここ数シーズンのドルチェ&ガッバーナは、他のブランドに比べて明らかに次元が違う。クラスが違う。魔法が違う。今回、2018年秋冬で登場したモデルセレクションひとつをみても、オースティン・マホーンやキャメロン・ダラス、ラファティ・ロウといった世界のスーパーミレニアルズが総登場したかのようなラインナップ。それに加え、日からも5名のミレニアルズが登場している。つまりトップモデルに混じってインスタ・アイドルから地

    ミレニアルスターからヤバそな奴まで大集合──ドルチェ&ガッバーナ 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/02/11
  • テレビで観られない平昌五輪、ジャンプの光景──日本選手団最年少スノボ男子・國武大晃の大技

    Getty Imagesのチーフ・フォトグラファー、キャメロン・スペンサー(Cameron Spencer)は、大会2日目の男子スロープスタイル予選で日選手団最年少のスノーボーダー國武大晃に注目していた。この写真は、スロープスタイル種目の後半に3度待ち受けるキッカー(ジャンプ台)での2度目のジャンプの瞬間を捉えたもの。テレビの中継カメラとは別の角度から写している。國武は1度目のキッカーで縦2回転、横3回転半の大技「バックサイドダブルコーク1260」に成功、弾みをつけてこの2度目のジャンプで難易度の高い3回転半の「キャブダブルコーク1260」を飛んだ。2014年のソチ五輪から正式種目となったスロープスタイルは競技自体も成長真っ最中で、キッカーの高さも年々増し、現在はおよそ20mに達する。大技を決める選手のジャンプ時の高さは最高点で25mにも及ぶ。そんなスロープスタイルのダイナミックな魅力を

    テレビで観られない平昌五輪、ジャンプの光景──日本選手団最年少スノボ男子・國武大晃の大技
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    gqjapan 2018/02/11
  • レースカーと市販車の境なんてとっぱらえ──トヨタのスーパースポーツに注目

    東京オートサロンが2018年1月12日から14日にかけて幕張メッセを舞台に開催された。注目すべきはレースカーの人気だ。自動車メーカーはさまざまなレースからの技術的フィードバックを市販車に活かすのが世界的なトレンドといえる。高級スポーツカーはその好例だ。 その代表例がトヨタ自動車のガズーレーシングカンパニーが発表した「GRスーパースポーツプロトタイプ」だ。お披露目が行われる30分以上前からガズーレーシングのブースには報道陣が詰めかけ、身動きもままならない状態になった。 そこでベールがはがされたのが、ガズーレーシングのイメージカラーであるホワイト塗色の車体を持つ2人乗りのスーパースポーツだ。ベースになっているのはル・マン24時間レースに代表されるWEC(世界耐久選手権)マシン。そのメカニズムを持った市販車なのだ。 「現役のレーシングカーから、スポーツカーをつくる」。ガズーレーシングカンパニーの

    レースカーと市販車の境なんてとっぱらえ──トヨタのスーパースポーツに注目
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    gqjapan 2018/02/11
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    gqjapan 2018/02/11
  • 目黒・元競馬場前に誕生したレストランの新星「Kabi」──”漬物”から調味料まで、発酵食材を極めたかった。

    2017年11月23日、目黒・元競馬場前にレストラン「Kabi」がオープンした。 デンマーク・コペンハーゲンにあるミシュラン1つ星「Kadeau」(カドー)でシェフを務めた安田翔平と、オーストラリア・メルボルン「NORA」でヘッドソムリエだった江賢太郎が共同経営する。 カウンターとテーブルを合わせて22席のレストランは、築80年を超える一軒家をリノベーションしたもの。シェーカー教徒の家具からヒントを得た椅子や、水磨きしてマットな質感を持たせた御影石のカウンターなどを備える空間はミニマル。料理は18時から21時30分までのディナータイムについてはコース一択のみ。日の漬物など発酵品をベースにした創作料理12品が次々と供される。それ以降の時間はアラカルトでツマミがオーダーでき、ワインバーのように飲んで過ごせるスタイル。彼らはなぜ漬物を選んだのか? 「料理を通じて日文化を発信していきたい

    目黒・元競馬場前に誕生したレストランの新星「Kabi」──”漬物”から調味料まで、発酵食材を極めたかった。
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    gqjapan 2018/02/11
  • セルフアレンジに挑戦! 男のヘアスタイリング【前編】

    新しいヘアスタイルを作るために必要なヘアクリームやオイルなどのヘアプロダクト。セルフヘアアレンジは、自分にあったアイテムをみつけることが大切だ。選ぶ基準は、高度なコツを必要とせず誰でも簡単にこなれたスタイルを作れることができるかどうか。 ファッション誌や広告を中心に活躍し、多くの俳優や女優、クリエーターが信頼を寄せるヘアアーティストのKENICHIが、ショート、ミディアム、ロングヘアのモデルを使い、ヘアスタイルをアレンジした。使用するのは、髪にとって大事な自然成分で作られたセンス・オブ・ヒューモアのプロダクツ。美容成分を多く配合しているヘアクリームやオイルは、乾燥による髪のパサつきを実感する季節にこそ選びたい。

    セルフアレンジに挑戦! 男のヘアスタイリング【前編】
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    gqjapan 2018/02/11
  • 世界の大企業CEOに聞いた、10年後の未来予測

    © 2021 Condé Nast | WEBサイト内の商品価格表示について、2021年4月1日以降は消費税込み総額表示に統一いたしました。

    世界の大企業CEOに聞いた、10年後の未来予測
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    gqjapan 2018/02/11
  • 私が一番好きな“イット鍋”──川井 潤(食企画プロデューサー)は激辛火鍋で冬の寒さを吹き飛ばす! Vol.6

    私が一番好きな“イット鍋”──川井 潤(企画プロデューサー)は激辛火鍋で冬の寒さを吹き飛ばす! Vol.6 連載6回めに登場するのは、企画プロデューサーの川井 潤さんが教えてくれた激辛火鍋。温まるを超えて身も心も燃える鍋は、四川の冬を彷彿とさせる場仕様。気のおけない仲間と盛り上がるのにぴったりの鍋である。 文・大石智子 写真・松川真介

    私が一番好きな“イット鍋”──川井 潤(食企画プロデューサー)は激辛火鍋で冬の寒さを吹き飛ばす! Vol.6
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    gqjapan 2018/02/11
  • ファッション界の識者が選んだ「20世紀から続く傑作」

    とうに世紀をまたいだ20世紀生まれのアイテムはすでに銘品と呼ばれる資格十分だが、そこからさらに絞り込んで選ばれたのがここで紹介する16点である。 Words: Kei Takegawa & Kaijiro Masuda Photos: Shinsuke Kojima & Daigo Nagao Styling: Akito Kitano いうまでもないけれど、時代の荒波に揉まれても海の藻屑とならなかったプロダクトには、それだけの浮力があったということだ。テクノロジーが太刀打ちできないマテリアル、コンストラクション、そして、普遍的なデザイン……。この点で、20世紀からつづくプロダクトはほとんど永遠の航海を保証されているといっても過言ではない。たとえば、いずれ子や孫に譲りたい。そんな思いで手に入れても決して後悔しないアイテムばかりだ。

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    gqjapan 2018/02/11
  • フランス映画の生ける伝説、ついに引退へ──世界一の美男子、 アラン・ドロンがいた時代【前編】

    ルネ・クレマン監督がパトリシア・ハイスミスの人気小説映画化した心理スリラー『太陽がいっぱい』(1960年)には、不穏なシーンがある。椅子に座った主人公のトム・リプリーが、手にしたワイングラスからゆっくりとワインをすすりながら、犯したばかりの殺人に酔いしれる場面だ。カメラが捉えた、透き通った青灰色の瞳はクリスタルのように美しく、そしてまた、冷淡でもある。この空虚で感情のかけらも感じられない美しい瞳の持ち主が、フランス人俳優アラン・ドロンだ。 男性版ブリジット・バルドーとも称されたドロンは、『太陽がいっぱい』の好演で世界中にファンを獲得したのと同時に、”映画界でもっとも魅惑的な男”の称号をも手にした。ドロンが持つ無関心な風情や冷淡さ、そして物憂げで、無邪気ともいえる横柄さは、フランスの犯罪社会と関わりのあった過去に身につけたものに違いないが、それが稀有な魅力だった。ドロンは「美しい顔をした暗

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    gqjapan 2018/02/11
  • メリル・ストリープからの抱擁にケリー・クラークソン大興奮|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/02/11
  • ヴィンテージのサリーを使うなんて! クリスチャン ルブタンがインドに恋をした

    華やかなシーンがいっそう華やぐ。クリスチャン ルブタンから、極めつきのコレクションが登場した。 Photo: Shinsuke Kojima Styling: Akito Kitano 「インドの手仕事は世界一です。わたしはかねてよりその素晴らしさを世界の人々に知ってほしいと願っていました」 美意識にかけては右に出るものがないルブタンが温めてきた思いを具現したのが、サリーをまとった右の3足だ。現代のサリーを知るものならば繊細な刺繍、加工に唸るだろう。それもそのはず、くだんのサリーはヴィンテージの手織りなのだ。これを惜しげもなく提供したのがインドの著名なクチュールデザイナー、サビヤサチだった。 数年前に出会った二人はお互いのものづくりに共感し、急速にその距離を縮めて公私にわたるパートナーになった。2015年にムンバイで行われたサビヤサチのクチュールショーのモデルの足元を飾ったのはクリスチャン

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    gqjapan 2018/02/11
  • バッグのサイズに変化あり──男のミニバッグ

    スポーツミックスとノームコアの流行から、バックパックが長きにわたってトレンドバッグだった。スケートボードとヒップホップのストリートテイストがファッショントレンドをつくる現在、次のトレンドバッグはミニだ。 ミニバッグの火付け役はサコッシュ人気からはじまった。サコッシュ(仏語で袋の意味)は、自転車のロードレース中に料などを受け取る小さなショルダーのこと。スポーツメーカーのそれが、音楽フェスからタウンユースまで使えるバッグとしてジワジワ広まってきた。ついに、2018年春夏シーズンは、ハイ・ブランドのランウェイにもサコッシュが登場して、いよいよトレンドの最前線に躍り出た。ミニバッグ人気は、サコッシュからはじまり、ダサいアイテムの象徴だったウエストバッグまで飛び火した。サイズはスマホと長財布が入るくらいがちょうどよく、ちょっとした外出にピッタリのミニバッグは、新年いち早く手に入れたいマストアイテム

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    gqjapan 2018/02/11
  • ダンヒル、大変貌!──2018秋冬コレクションをパリで発表

    トラックスーツからドロップショルダーのジャケット、大胆なロゴつかいまでダンヒルがニュージェントルマン像に挑戦した! 文:岩田桂視(GQ) ダンヒルの2018-2019年秋冬コレクションがパリで発表された。会場はマルゼルブ大通り沿いにあるリセ・カルノー内のエッフェルホールだ。1880年頃に建てられたというこの、いかにもエッフェルの作らしい鉄を主体にした構造物のインダストリアルな雰囲気に驚いていると、ポル・ロジェのシャンパーニュで歓待を受けたのにも驚いた。ポル・ロジェといえば、宰相・チャーチルが愛飲したシャンパーニュとして知られる。さすが、イギリスのメンズ・ブランドらしい選びである。 ファースト・ルックは肩掛けしたビッグサイズのチェスターフィールドコートに、ピンチェックのトラックスーツという組み合わせ。足元は白いスニーカーだ。続いてタイドアップしたレザーシャツと、レザーのベルトレスパンツを組み

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    gqjapan 2018/02/11
  • 腕時計の名門ブランドがコネクテッド・ウォッチで示した時計の可能性──「未来」を物語る

    「腕時計の質を熟知した名門ブランドが コネクテッド・ウォッチで示した時計の可能性」多機能なデジタルデバイスを腕に巻く─未来の時計としての先駆けとなったアップルウォッチは、スマートフォンとの有機的な連動を実現しつつ、ケースクオリティや装着感といった”感覚性能”にまで秀でていたのだから、時計関係者の驚きと畏怖は相当なものだったはずだ。 しかしアップルに続く新興のデジタルメーカー製のコネクテッド・ウォッチは、装着感に対して驚くほど無頓着だった。結果、時計専業ブランドに追い風が吹きはじめる。スイスをはじめとする既存のメーカーは時計を腕にすることの感覚的なバランスポイントを研究し熟知していたからだ。 飽和状態となっていたコネクテッド・ウォッチ市場に新風を吹き込んだのは、ルイ・ヴィトンだった。リデザインされたタンブールをベースにして、ダイヤルを豊富に揃えた。”モノグラム”や”ダミエ”などの定番から、

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    gqjapan 2018/02/11
  • この9人を見よ!──2017年の男たち

    「GQ MEN OF THE YEAR 2017」の受賞者たちが2017年11月22日、東京・港区の「東京アメリカンクラブ」に集結した。700人あまりの招待客が詰めかけた授賞式&パーティをレポートする。 写真・中庭愉生、鷲崎浩太郎 スタイリング・祐真朋樹(稲垣吾郎、草彅 剛、香取慎吾)、 櫻井賢之(佐藤琢磨、長谷川博己、秋山竜次、佐藤天彦)、服部昌孝(野田洋次郎)、井嶋一雄(斎藤 工) ヘア&メイクアップ・菊地 勲(稲垣吾郎)、荒川英亮(草彅 剛)、吉村 健(佐藤琢磨、秋山竜次、佐藤天彦)、宮田靖士(長谷川博己)、 小林雄美(野田洋次郎)、赤塚修二(斎藤 工) ヘア・Hiro Tsukui(香取慎吾) メイクアップ・仲嶋洋輔(香取慎吾) 文・『GQ JAPAN』編集部、赤坂匡介

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    gqjapan 2018/02/11
  • 毎日占い(星座・運勢)|GQ JAPAN

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    gqjapan 2018/02/11
  • ミニバンにさようなら──マツダの新世代クロスオーバーSUV、CX-8が売れる理由

    米国では、もうワンサイズ大きいCX-9というモデルを販売しているが、そのパーツを数多く使いながら日にジャストフィットするサイズとして開発したのが、今回のCX-8である。12月14日の発売後1カ月で、月間販売計画1200台に対し10倍を超える1万2042台(!)を受注し、早くもヒットモデルになっている。 CX-8のボディサイズは全長4900×全幅1840×全高1730mm、ホイールベース2930mmと余裕あるサイズに3列シートを備えたパッケージングを特徴とする。エンジンは2.2リッターディーゼルで、前輪駆動モデルと4輪駆動モデルを用意する。 「ショールームに家族連れが戻ってきました!」とマツダの広報部が言うように、おとなでも3列目シートを使える機能性の高い居住空間がセリングポイントだ。2列目シートは前後120mmのスライド機構も付いていて、想像以上に使い勝手が良い。 いっぽうで肘掛け付きキ

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    gqjapan 2018/02/11
  • 稲垣吾郎の目に映るこれから──自分の道は自分で切り拓いていく

    稲垣吾郎は、テレビで見る稲垣吾郎そのものだった。クールで、身のこなしがしなやかで、透き通った不思議な存在感がある。喜怒哀楽を人に見せることは彼の流儀に反するようで、表情や声のトーンは常に静謐だ。けれども、ひとつひとつ丁寧に選んだ言葉からは、青い炎が発しているかのような静かな熱が伝わってきた。独立、ファン、仲間、事務所、そして結婚について。44歳を目前にした稲垣吾郎は、われわれが知りたいことを誠実に語ってくれた。 このままずっと続いていくと思っていた ─ 一種、国民的なスターですよね。だからファンだけじゃなく、みんなにとって今回のことは他人事ではないわけです。 その感じはすごくあります。スタッフだけでもメンバーだけの出来事でもない、そういうコトの大きさというものが改めてわかった気がします。もともとわかっていたつもりなんですけれど、なんとなく流されていたり、忙し過ぎて振り返る時間もあまりなかっ

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  • 僕たちの、美しき女神たちーー#45 高橋ゆなさん(オフィスレディ)|ウーマン(グラビア・モデル・アスリート)|GQ JAPAN

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    gqjapan 2018/02/11
  • パリの人気ショコラメゾン「JEAN-CHARLES ROCHOU」が日本初出店!

    2018年1月18日、フランスのショコラメゾン「JEAN-CHARLES ROCHOUX(ジャン-シャルル・ロシュー)」の日1号店が東京・南青山にオープンした。 文・藤井存希 バレンタインデーまで1カ月をきった。女性たちの注目がショコラメゾンに集まるなか、フランスのパリ6区に店を構える「ジャン-シャルル・ロシュー」(JEAN-CHARLES ROCHOUX)が東京・南青山にオープンした。かつて日でも人気を博したパリのショコラティエ「ミッシェル・ショーダン」で10年の経験を積んだジャン-シャルル・ロシューが手がけるショコラメゾンで、世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2018」にも参加している。 1月18日のオープン当日はジャン-シャルル・ロシュー人も来日し、レセプションパーティが開催された。雨にもかかわらず、入場制限がかかるほど多くのゲストが集まり、ロシューが得

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