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テレビで観られない平昌五輪、ジャンプの光景──日本選手団最年少スノボ男子・國武大晃の大技
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Getty Imagesのチーフ・フォトグラファー、キャメロン・スペンサー(Cameron Spencer)は、大会2日目の... Getty Imagesのチーフ・フォトグラファー、キャメロン・スペンサー(Cameron Spencer)は、大会2日目の男子スロープスタイル予選で日本選手団最年少のスノーボーダー國武大晃に注目していた。この写真は、スロープスタイル種目の後半に3度待ち受けるキッカー(ジャンプ台)での2度目のジャンプの瞬間を捉えたもの。テレビの中継カメラとは別の角度から写している。國武は1度目のキッカーで縦2回転、横3回転半の大技「バックサイドダブルコーク1260」に成功、弾みをつけてこの2度目のジャンプで難易度の高い3回転半の「キャブダブルコーク1260」を飛んだ。2014年のソチ五輪から正式種目となったスロープスタイルは競技自体も成長真っ最中で、キッカーの高さも年々増し、現在はおよそ20mに達する。大技を決める選手のジャンプ時の高さは最高点で25mにも及ぶ。そんなスロープスタイルのダイナミックな魅力を