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WATCHに関するgqjapanのブックマーク (78)

  • “New York Minute”という時計選びの新基準

    ティファニー CT60 ステンレススティールケース クロノグラフ機能付 ケース径42mm 自動巻き ブルー“ソレイユ”ダイヤル ブルーアリゲーターストラップ 85万0000円 (C)Tiffany & Co. 問い合わせ先/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク➿tel:0120-488-712 4月2日、ティファニーが満を持して「ティファニー CT60」を発売した。この入魂のタイムピースに込められた“New York Minute”というスタイルには、ニューヨークの革新的な精神が宿るという。“時”という価値を介して人々の生活を豊かにしてきたティファニーが新たなスタートを切るのにふさわしいコンセプト、『NYスタイル』を掲げるからこそ、『GQ』はこの格時計を推奨するのだ。 ティファニー CT60 ステンレススティールケース クロノグラフ機能付 ケース径42mm 自動巻き ブルー

    “New York Minute”という時計選びの新基準
    gqjapan
    gqjapan 2016/04/22
    歴史と最高の技術を現代の男性にふさわしいタイムレスなスタイルで包み込んだ時計──ティファニー「CT60」
  • 発展性に優れる丸型ウォッチ

    1960年代、時計メーカーはこぞってスイス・ヌーシャテル天文台コンテストに出品し、精度を競い合っていた。そんななか、ジラール・ペルゴは毎時3万6000振動という、これまでにないハイビートムーブメントを完成させる。1965年のことだ。そして、その翌年にヌーシャテル天文台が100周年を迎えた記念祭で、ジラール・ペルゴは「研究の成果」に対する賞を授けられた。 名誉ある賞を授けられたジラール・ペルゴは、記念すべき1966年にちなんだ新コレクションを発表。それがこの「ジラール・ペルゴ 1966」コレクションである。ファーストモデルはシンプルな2針だった。ベゼルの薄いラウンドケースに整然と並んだバーインデックス、そしてブルースティール針のバランスのいい素直なデザインは、すでにその後の機構の発展を予言する完成度を誇っていた。 じっさい、現代の“1966”は、クロノグラフ、アニュアル(年次)カレンダー、そ

    発展性に優れる丸型ウォッチ
    gqjapan
    gqjapan 2016/04/20
  • アストンマーティンとリシャール・ミルがタッグを組む

    英国が誇るスポーツカーブランド、アストンマーティンとスイスのウォッチメーカー、リシャール・ミルがグローバル・パートナーシップと自動車レースにおける、ふたつのコラボレーションを締結した。クルマと時計のラグジュアリーブランドのタッグは今後注目を集めそうだ。

    アストンマーティンとリシャール・ミルがタッグを組む
    gqjapan
    gqjapan 2016/04/08
    クルマと時計のラグジュアリーブランドのタッグ、アストンマーティン&リシャール・ミル
  • 復刻した名作時計「セイコー×ソットサス・リミテッド・エディション」

    セイコー×ソットサス・リミテッド・エディション (左から)「SCEB017」限定数量1000、「SCEB019」限定数量1500、「SCEB021」限定数量1000、「SCEB023」限定数量1500、「SCEB025」限定数量1000の計5型。すべてクオーツ、SSケース、ケース径40.6mm。各¥32,000(税抜)

    復刻した名作時計「セイコー×ソットサス・リミテッド・エディション」
  • パーティ・シーンは、オシャレに着けくずせ!「TPO+遊」の時計選び──フォーマル編

    来フォーマルに合わせる腕時計は、薄型2針のラウンドウォッチ。ここに遊びの要素を入れるなら、角型やトノーなどの変形ケースが最適。サイズ感やブランドの品格など、時計自体は王道路線で。

    パーティ・シーンは、オシャレに着けくずせ!「TPO+遊」の時計選び──フォーマル編
  • 時計マニアに訊く「これが基本です」の3本

    があって、外しがある。型があって、型破りが成り立つ。まずは、デザイン、そしてムーブメントの基がつまった、「永遠のクラシック」を知ることである。 文=柴田 充 写真=奥山栄一 大振りなスポーツ系ウォッチの人気とともに、最近ではドレス・ウォッチも大型化する傾向にある。主流は36mmから40mmぐらいだろうか。スポーツ・ウォッチはケースの堅牢性や視認性の確保、クロノグラフなど多機能を搭載するためにも、ある程度の大きさを必要とする。これに対して、ドレス・ウォッチは、カレンダーさえも備えないシンプルさを信条とする。 大きな文字盤は美しさを損ない、多機能はときに散漫な感じをもたらす。時計来の魅力を堪能するには小さめのケースがいい。シャツのカフに当たらず、手首に張り付くような感覚で、つけていることを忘れてしまいそうな一体感。他者にアピールするのではなく、自分自身が味わうための上質な存在。それがド

  • 違いの分かる男のデイリーウォッチ──後世に伝えたい“メイド・イン・ジャパン”がある!

    次の世代に受け継いでいきたいのはなにも世界屈指の名ブランドの高級時計だけではない。手ごろな国産カジュアルウォッチでも名作と呼ばれ続けるモデルがある。これこそ違いの分かる男のデイリーウォッチと言えるのだ! 理想を言うなら時計は、スタイルやシーンに合わせて使い分けたいところ。しかし、高価な時計を何も所有するのは難しい。そこで、高級時計とカジュアルウォッチを併用することを提案したい。今回はあえて、国産のカジュアルウォッチにフォーカスした。 国産時計はムーブメントや時計モジュールに電子デバイスやマイクロパーツの生産技術を惜しみなく投入しており、例えばセンサーやブルートゥースなどを駆使した時計は、他国ではまず見ることはできない。これは、電子立国だからこそ成立する“メイド・イン・ジャパン”(M.I.J.)の個性である。さらに、高級時計をつくる一方で多彩なカジュアルウォッチもつくっている。超一流デザイ

    違いの分かる男のデイリーウォッチ──後世に伝えたい“メイド・イン・ジャパン”がある!
  • グッチ ウォッチの新作は「Sellita(セリタ)」搭載!

    グッチ ウォッチのフラッグシップコレクションである「G-タイムレス」から新しい機械式モデルが登場。なかでも注目したいのは、「Sellita(セリタ)」のムーブメントを搭載した3だ。 毎年恒例となっている世界的な時計見市「バーゼルワールド」が3月19日〜26日までスイスのバーゼル市で開催された。約1500ブランドにも及ぶ時計&宝飾ブランドが世界中から集結するのだが、いくつかのブランドは見市開催前に数先出しで新作発表することがある。それらは「プレ・バーゼル」モデルと呼ばれ、注目度も高く、昨今増える傾向だ。もちろん、発売は見番で発表されたものに比べて早くなる。 そんな「プレ・バーゼル」モデルのなかから、グッチ ウォッチの新しい機械式モデルを紹介したい。なかでも注目はフラッグシップコレクション「G-タイムレス」から発表された「Sellita(セリタ)」ムーブメント搭載の3だ。「セリ

    グッチ ウォッチの新作は「Sellita(セリタ)」搭載!
  • あらためて見直したい珠玉の名作──時を超え、国境を超えて愛される“美しい”時計 | GQ JAPAN

  • ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク・コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ1955」──伝説のクロノグラフを60年ぶりに復刻 | GQ JAPAN

  • 「さりげなくて小粋、スーツに似合う角型時計を教えてください」

    ブランドで選ぶか、デザインで選ぶか、はたまた機能かプライスか。悩み続けるアナタに時計選びの道筋を与える「ウォッチ コンシェルジュ」。今回の相談者は? 時計選びは難しい。悩み続けるアナタに、時計選びの道筋を与える「ウォッチ コンシェルジュ」。さて今回の相談者は?

    「さりげなくて小粋、スーツに似合う角型時計を教えてください」
  • 「セイコー プレザージュ」── 漆塗り10万円台の機械式時計を発売

    <セイコー プレザージュ> プレステージライン 漆ダイヤルモデル 左・「SARX029」自動巻き、SSケース、40.5mm \110,000(税抜) 右・「SARW013」自動巻き、SSケース、40.5mm \130,000(税抜) 「セイコー プレザージュ」はメイド・イン・ジャパンの機械式ドレスウォッチというコンセプトのもと、2011年から日展開がスタートした、セイコーの気鋭ブランドだ。価格は3万円台から、高くても15万円台と比較的手頃なゾーンにある。だからといって、侮るなかれ。なぜなら、とくに、ブランドのなかでも最高級に位置する「プレステージライン」は、日の伝統技法を使ったディテールを施して、プライス価値を超えた機械式時計として評価を得ているからだ。今回の新作のひとつ前に発売されたモデルは、琺瑯(ほうろう)ダイヤルの第一人者である横澤 満氏が製作に関わっている。独特の柔らかい光沢で

    「セイコー プレザージュ」── 漆塗り10万円台の機械式時計を発売
  • ジュネーブ発!新作時計コレクション──今年は高級時計が意外とリーズナブル!?|SIHH & バーゼル・ワールド(ジュネーブサロン)|GQ JAPAN

  • スケルトンに注目せよ!

    力強いアールデコデザイン ジラール・ペルゴを象徴するレクタンギュラーケースのモデルは美しい曲線を描き、ピタッと腕に巻きつく。ダイヤル側から見えるムーブメントは、グループ内にも供給される信頼のGP3300。その精緻な機械は、ビッグデイトにムーンフェイズ表示を載せて厚さ4.9mm。約46時間のパワーリザーブをもつ。 「ヴィンテージ1945 XXL ラージデイト&ムーンフェイズ」 18KPGケー ヴィンティッジのトレンドは今年も継続している。秋冬発売予定の新作時計では、スケルトン化して表情の変わったヴィンティッジ作が目立つ。ダイヤルから覗く美しき機械の裸体に見入る幸福を連れてくる佳作を集めた。

    スケルトンに注目せよ!
  • Q:彼女(妻)と一緒に使える39mm以下の時計は?

    時計選びに悩むあなたのための「ウォッチ コンシェルジュ」。さて今回は「彼女()と一緒に使える39mm以下の時計は?」

    Q:彼女(妻)と一緒に使える39mm以下の時計は?
  • フランク・ミュラーの新作は、“オールクロコ”で強烈インパクト

    腕時計の価値は多様だ。今回とり上げるのは“ケースの強烈な個性ゆえに時計から選ばれた人だけが身に着ける権利をもつ”といいたくなる一だ。果たしてあなたは、フランク・ミュラーの大胆な最新作「アイアン・クロコ」を身に着けることができるか!?

    フランク・ミュラーの新作は、“オールクロコ”で強烈インパクト
  • 男の装いを完成させる7つの時計の物語

    男の着こなしは時計の存在で説得力が増すから不思議なもの。選ぶべきは機械式を長年にわたり手がけてきた老舗の作。機能や精度にこだわりつつ独自の美意識にて包み込んだ腕時計は、単なる時報装置を超えたオーラを放つ。格機械式腕時計。それはミステリアスな魅力を備えた男のためのアクセサリー。 Fashion Director: Grant Pearce Photos: Jason Capobianco Fashion Editor: Jacky Tam Hair: Dickey Blue, Hei Lee Make-up: Kathy Chow Model: Taner a @ Model One Cooperation: P&L Club - Cohiba Atmosphere Text: Tsuyoshi Hasegawa @ 04

    男の装いを完成させる7つの時計の物語
    gqjapan
    gqjapan 2016/03/17
  • 活発な男はシャネルを愛する──先鋭化し続ける「J12」コレクション

    衝撃のデビューから14年。素材も機能もバリエーションを増やした「J12」コレクションは、活発に行動する男性をより魅力的に演出する。 写真: 新倉哲也(SIGNO) 文: 福留亮司 CHANEL J12 42MM マットに仕上げられたブラック セラミック。 「J12」コレクションのなかでも、最もシンプルな1。自動巻きムーブメントは、約42時間のパワーリザーブを実現。深みのあるブラックにマット仕上げを施したハイテク セラミックを使用したケースは、堅牢で、防水性能は200m。ロジウム仕上げの数字と針がハッキリと浮き上がっている。とても視認性のいい腕時計だ。ベゼルは逆回転

    活発な男はシャネルを愛する──先鋭化し続ける「J12」コレクション