新しい iPad もリリースされて、用意すべき画像サイスがわけわからなくなってきたのでチト整理しときますね。 ※2012/9/13 iPhone5 対応追加 アプリ作ったら用意する画像のサイズ一覧(保存版) - iPhone/iPad アプリアイコン * 57x57 * 114x114 (@2x) * 72x72 (iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 144x144 (@2x)(iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 29x29 (検索結果用 - 必須ではない) * 58x58 (@2x)(検索結果用 - 必須ではない * 50x50 (必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 100x100 (@2x)(必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 512x512 (アプリ申請時に必要) (@2x)とついてるものは、ファイル名を x
ボールの処理は自分で実装すると大変だが、リジッドボディ(Rigidbody)とコライダー(Collider)の設定を正しく行うと、初速を与えてあげればあとは勝手に動いてくれる。【Unity】の醍醐味の一つである。それではボールを動かしてみよう。 ボールにリジッドボディを設定 ボールのプレハブにリジッドボディ(Rigidbody)のコンポーネント(Component)を追加する。 【プロジェクト(Project)】ビューから「Prefabs」フォルダ内の「Ball」プレハブを選択する。 メニューから【Component】→【Physics】→【Rigidbody】を選択。 リジッドボディを設定したら、インスペクター(Inspector)から以下のように設定しよう。 Mass ボールの重量。とりあえず1のままにしておく。 Drag 空気抵抗。不要なので0のまま。 Angular Drag 回転
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