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対談に関するgravity01のブックマーク (5)

  • 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー

    2019.10.03 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー 発行部数7500万部超えという途方もない金字塔を打ち立てた伝説級格闘マンガ「刃牙」シリーズ。 今もその右手で闘う男たちを描き続けている豪腕・板垣恵介先生が、満を持しての登場!! お二人は普段からよく顔を合わされるんですか? 板垣恵介(以下、恵介) 月に1、2回ぐらいかな。事だね。 そういうとき、漫画の話はされるんですか? 恵介 よくするね。漫画の話多いよ。 巴留 多いね。 恵介 実制作の話ね。そっちは先輩面できるから(笑)。作品内容にはあんまり口出さない。 それはフツウの漫画家さん同士の会話と一緒ですね。 恵介 そうだと思うよ。 巴留 デビューしてからはやっぱそういう話になりますね。 巴留先生がデビューされる前は漫画の話は? 恵介 してたね。どんな漫画が面白かったみたいな話は。あと「あの映画が面白かった」とか

    板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー
  • 加藤鷹×加藤ひさし対談

    40代でアウトロー。それぞれのフィールドで独自の道を切り拓き、トップを走り続けている2人の“加藤”が仕事、世代、生き方を語る。 加藤鷹 1962年5月1日生まれ。 5,000を超える作品に出演するカリスマAV男優。テレビ、ラジオ、Vシネマなどでも幅広く活躍し、著作も多数。その半生はコミック「その男、タカ~加藤鷹ゴッドフィンガー伝説~」として週刊プレイボーイ誌上で読むことができる。 http://www.katotaka.com/ 加藤ひさし(THE COLLECTORS) 1960年11月22日生まれ。 日モッズシーンを代表するバンド、ザ・コレクターズを1986年2月に結成。20周年を迎える現在まで、ボーカル兼リーダーとして精力的な活動を続けている。作家として、矢沢永吉らの楽曲の作詞も多数担当。 http://www.the-collectors.net/

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -アップルの原田社長との雑談。

    10年近く前に一度お会いしただけだったが、原田さんは、 鼠穴の「ほぼ日」にタクシーでやってきて、こたつに入って たっぷり2時間、おもしろい話をしていってくれた。 前に会ったときは、部長だったが、 そのときのことを、ぼくはよく憶えている。 会議の進め方や決断が、とんでもなくかっこよかったのだ。 また、機会があったら会ってみたい人だなぁと思っていた。 1年ちょっと前、 「アップルの社長がハラダさんという人になった」 というニュースを聞いた時、 あの人にちがいないと、ぼくは直感した。 やっぱり、そうだった。 社長になんかなってしまうと、ちょっと会うなんて 難しいのかな、とは思ったけれど、 自分でもパソコンを使うようになったことだし、 「ほぼ日」の周囲にはマック・ファンも多いし、 ぜひ一度ゆっくり話してみたくなった。 ただし、ホテルの会議室とかで、 あわただしくも大げさな「対談」なんかするのはちが

  • 「久米宏のラジオなんですけど」(TBSラジオ)今週のスポットライト!!ゲスト:池上彰 書き起こし。 - 虚馬ダイアリー

    毎週土曜日午後1時からTBSラジオで絶賛放送中の「久米宏のラジオなんですけど」の人気コーナー「今週のスポットライト!」のコーナーに、わかりやすいニュース解説で、去年大ブレイクした池上彰さんが登場して、「ニュースステーション」でニュース番組の歴史を変えた久米宏さんと対談しておりまして、大変興味深い内容だったので、全編書き起こしてみました。 追記:コーナー後の雑談部分を書き起こしたエントリをアップしました。エントリの後でお楽しみください。 http://d.hatena.ne.jp/toshi20/20110320#p1 池上彰と久米宏、初対面 久米宏:池上さんです。こんにちは。 池上彰:あ、こんにちは。はじめまして。 久米:あ、はじめましてなんですよねー。ほんとに初めてお目にかかって。 池上:ええ。 久米:今日は黒のタートルに紺のスーツで、テレビで見るよりはるかにシックな格好で。 池上:い

    「久米宏のラジオなんですけど」(TBSラジオ)今週のスポットライト!!ゲスト:池上彰 書き起こし。 - 虚馬ダイアリー
  • 藤田 晋×堀江貴文 日本のインターネット経済は、あと1年でアメリカに追いつく!? (1) | WIRED VISION

    藤田 晋×堀江貴文 日のインターネット経済は、あと1年でアメリカに追いつく!? (1) 2000年1月 1日 コメント: トラックバック (0) 1/4 (※この記事の初出は、「Hotwired Japan」 2000年1月となります。) 話を聞いているだけで、なんだかこちらまで元気になってくるから恐ろしい。 日のインターネット・ビジネス界で、いま、もっとも元気のいい二人である。インターネット・サービスのウェブサイト構築を総合的にプロデュースする株式会社オンザエッヂの堀江貴文。インターネットの営業専門会社であり、急速に日最大のインターネット広告会社のひとつに成長した株式会社サイバーエージェントの藤田 晋。ともに2000年第一四半期にマザーズでの株式公開を予定している会社の若きリーダーであり、もしかすると21世紀の日経済のキーパーソンに成長しかねない二人である。 以下、健康的かつ過

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