OpenTypeフォントだけでなく、欧文Type1フォント、CIDフォントやTrueTypeフォントをサポートしていますので、そのまま利用することができます。 また、OpenTypeフォントは、Type1フォントやCIDフォントとともに混在して使用することができます。 OCFフォントはMac OS Xでサポートされていないため、Illustrator CS3では利用することができません。 段落パネル/オプションを表示/文字組みで行えます。 書式メニュー/文字組みアキ量設定を編集することで、より細かい調整が可能になります。設定を保存したり、外部ファイルに書き出すことができるので、ハウスルール(出版社や編集者が利用する独自の組版ルール)を素早く適用することが可能です。 文字組み設定 OpenTypeパネル(ウィンドウ/書式/OpenType)の「プロポーショナルメトリクス」をチェックすることで