1997年に米国で産声をあげ、1998年に初日本語版が登場して以来、Web サイト構築の統合環境として常に世界中の第一線で利用され続けて10年を経た Dreamweaver。 その最初のディケイドを祝うイベントが2月20日、東京・品川の「THE GRAND HALL」で開催されました。受付開始と同時に会場に駆け込む来場者たち。席は直ぐに埋めつくされ、開始前から熱気がたちこめていました。 Session 1 19 dreams ムービー 先ずスクリーンに現れたのは、Dreamweaver 生みの親でもあるアドビ システムズ社の現CTO、Kevin Lynch です。Dreamweaver が開発されるシナリオともなった「19 Dreams」の紹介と、夢を現実にしてきた米国の開発メンバーたちが Dreamweaver への思いを語ります。そして、メンバーたちからの「Thank You!」の言葉