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ブックマーク / president.jp (2)

  • 「名古屋の商店街のパリ祭」超人気のワケ テーマは"ここでしか出会えない店"

    理由は「メンバーにパリ好きが何人かいたから」 円頓寺商店街には昭和31(1956)年に始まった「七夕まつり」があり、今も7月最終週に5日間行われる。この七夕まつりを大事にしながら、もうひとつ別な祭りを円頓寺商店街につくろう。市原たちはそう考えた。それが平成25(2013)年秋に初めて開催した「パリ祭」である。 「新しくイベントをやろうとしたときに、商店街の祭りとしてつくるなら、七夕まつりに匹敵するぐらい、みんなに愛されて、なおかつ続いていくお祭りにしたいと思いました。パリ祭というと、なんだかチャラい感じがしますが、そもそもフランスのパリ祭は7月14日の革命記念日に行われる大事なお祭りです。円頓寺は7月には七夕まつりがありますから、秋のパリ祭にしようと考えました」(市原正人氏) なぜ、いきなりパリ? という疑問が浮かぶが、それは市原を含めメンバーにパリ好きが何人かいたから、というごく単純な理

    「名古屋の商店街のパリ祭」超人気のワケ テーマは"ここでしか出会えない店"
  • なぜ仕事の速い人は金曜夜に「因数分解」するか

    前回は、なぜ効率的に時間が使えないのかをテーマに、オフィスでしばしば見られる非効率・非生産的な時間の使い方の9つのケースをご紹介しました。 (参照:http://president.jp/articles/-/14537) 今回はその9つの問題ケースの具体的な解決策を順番にご紹介します。 【1】完璧主義 ●特徴 どんなことでも全力投球。妥協できないために、取捨選択、強弱がつけられない。結果的に、残業などが増え、時間対効果が極めて低くなります。 ●解決策 A. 半分の時間で想定する 「もしも半分の時間・期間で仕上げなければならないとしたら?」と問いかけます。 B. 最重要事項を見極める 上記の質問をすると、最重要ポイント(力の入れどころと抜きどころ)が見えてきます。 C. 捨てるもの、任せるものから考える 最重要が見えたら、そこにより多くの時間を投入してそれ以外の部分を捨てる、減らす、任せる

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