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谷頭和希に関するgreedearのブックマーク (5)

  • 富士そばは街ごとに味が違うらしい その3

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい その2 > 個人サイト Note 富士そば池袋店 池袋駅にきた。 私が初めて富士そばに入ったのはこの池袋だった。 それは、池袋駅東口から歩いて数分の場所にある「名代富士そば 池袋店」。 名代富士そば 池袋店 初めて富士そばをべたのはいつだっただろう。たしか、小学生ぐらいだったと思うが、何年も経って富士そばのべ比べをしているなんて頭の片隅にさえなかったろう。 当時は気づかなかったことが、ずっとよく見えてくる。 これが成長なのかもしれない。 例えば、店頭に書いてある「乱切りそば」。 なんだろうか そんな疑問を抱きつつ、懐かしの店内に入ってみる

    富士そばは街ごとに味が違うらしい その3
  • パスポート写真のNG例が面白いので、調べてみる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:130年前の遠足を(ほぼ)完全コピーする > 個人サイト Note 「旅券用提出写真についてのお知らせ」とは何か まずは、外務省が発行している「旅券用提出写真についてのお知らせ」を見てもらいたい。目にしたことがある人も多いだろうが、よく見るとこんなに面白いのかと思うに違いない。 スーツを着た女の人が次々に不適当な格好の餌に。 これが正しい写真なのだが、 ウィッグ付きは不適当。派手になった 明らかに不自然な飾り。南の島帰り? 闇属性? 笑顔も禁止。可愛いと思うのだが この他にも全部で30種類の不適当な例が掲載されている。それぞれの例が面白く、よくこれだけ集めたなと思う。見るだ

    パスポート写真のNG例が面白いので、調べてみる
  • 130年前の遠足を(ほぼ)完全コピーする

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:高架下に書かれた壁画「高架下絵巻」の秘密を探ってみると、いつの間にか都市について想いを馳せていた > 個人サイト Note 出発 この遠足は通称、「飛鳥山遠足」と呼ばれている。 文字通り、桜の名所である王子・飛鳥山までの校外学習で、上野不忍池から片道6キロの道のりを歩く遠足だったからである。 目的地の飛鳥山公園。あとでたどり着きます 飛鳥山遠足は1896年の11月に、東京高等師範学校附属第2小学校(現・筑波大学附属小学校)の教員・樋口勘次郎(ひぐち・かんじろう)先生の元で行われた。生徒は小学校2年生。大変そう。 樋口勘次郎先生 記録には樋口先生お手製のルートマップも書かれてお

    130年前の遠足を(ほぼ)完全コピーする
  • 富士そばは街ごとに味が違うらしい その2

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい その1 > 個人サイト Note 漱石が変えるそばの味 水戸徳川家の屋敷跡に作られた小石川後楽園。今では、東京ドームシティの遊園地で多くの人が賑わう、その近くに富士そば水道橋店はある。 たまたま通りかかったのだが、せっかくだからべてみよう。 店内は、扇なども飾っていて、和の匂いが漂う かけそばを注文。到着まで店内をきょろきょろ見ていると、面白いものを発見した。 額縁に入れてなにかが飾ってある 「この長い奴へツユを三分の一つけて一口に飲んでしまうんだね。噛んじゃいけない。噛んじゃそばの味がなくなる。つるつると咽喉を滑り込む所がねうちだよ」 夏

    富士そばは街ごとに味が違うらしい その2
  • 富士そばは街ごとに味が違うらしい その1

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:ドンキから街を想う > 個人サイト Note べ比べてみよう 調べてみたら、富士そばは関東近郊圏を中心に130店舗ほどがあるらしい。海外にも店舗がある。そんな規模のチェーンで、街ごとに味が違う、とはどういうことだろう。 だったらべ比べるしかない やってきたのは、富士そば五反田店。 都内有数の歓楽街、五反田遊楽街の近くにある べ比べるのは、かけそば。出汁の味もそばの味もわかる、最もオーソドックスなメニューだからだ 出汁が体に染みる。夜にべたのだが、この出汁の濃さが、疲れた体にいい。 周りを見渡せば、仕事帰りのサラリーマンに、遊楽街で働いていると思しき人の姿もちらほら 夜

    富士そばは街ごとに味が違うらしい その1
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