ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに本国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6…
![ジョージア大使「京都は歴史が長すぎて和菓子は何を試せば良いのか分からず途方に暮れます」→京都人の返答が強者すぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a87fc85240bdf4d2eb8a4e2887053ea1cc22094/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F27de2fbb34e633c5dbf3b6355e534ee6-1200x630.png)
オルト @oooooooorrt 友人から教えて貰った名大消化器外科作成の名古屋飯ガイドのクオリティが高過ぎて笑った。外科学会に合わせて1回限りになるのもなんなので、勝手ながら有効活用しよう jp.jssoc.or.jp/jss124/kodelin… 2024-04-10 16:48:48
人口約6000の町に、年80万人近くの観光客が押し寄せています。 町に人を呼び込んでいるのが、「ガストロノミーツーリズム」という新たな観光の形です。「料理を味わう」だけでなく「食文化を学ぶ」「みずから作る」などの食体験をするために、その土地に赴くことを指しますが、なぜ人々をひきつけているのでしょうか。 イセエビやサザエ、日本酒…。首都圏近郊で注目の“美食の町”を取材しました。(首都圏局/ディレクター 韮澤英嗣) 食が地域の宝に! ガストロノミー先進地 千葉県いすみ市 千葉県の外房に位置する、人口3万5千のいすみ市。いま、この町の食を目当てに、年間45万人以上が訪れます。 豊かな海と里山に恵まれたいすみ市は、農業や漁業などの一次産業が盛んです。 しかし、担い手の高齢化が進み、自治体は強い危機感を抱いていました。 食に注目するきっかけとなったのは、10年ほど前、町を訪れた人がつぶやいた一言でし
さらに追記書きました。 anond:20230710235412 志津屋 京かるね、ニューバード ル・プチメック クロワッサン・オ・ブール たま木亭 和栗のパン、ロデヴ、ぐしけん(復活してほしい) シナボン ミニボン(シナボンの大きさはきつい) ベッカライ・ビオブロート フォルコンブロード、シナモンロール ブロートバール・セセシオン ロデヴ(もちもち生地) パンタイム 蒸し栗バター ビゴの店 バゲット、パンペルテュ、カヌレ ケルン ドイツ(ミルクの甘さがいい) フロインドリーブ クロワッサン(薄くてパリパリのとこが好き)、ハードトースト(子供のときと香りが変わった気がする)、シトーレン フロイン堂 あんドーナツ(かすかにシナモンの香りがするのがいい) イスズベーカリー スコッチエッグカレー、フランスDEあんことバター、エンペラー(山型パンのフチが食べたいとき) パンやきどころ RIKI リ
これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎるんだよ。それは、第二次大戦前に神戸に移住してきたユダヤ系難民たちのせい。フロインドリーブを中心に、本物の旨いパンが当たり前にその辺で手に入る環境が整ったせいで、神戸っ子の小麦食、中でも日常使いするパンの味覚水準が異常に厳しくなった。子供の味覚というのはほんとに恐ろしいもので、自分も神戸を出るまでは「うまいパン」が当たり前だと思ってたが、その後日本各地に住むことがあり、神戸がいかに恵まれた異常な土地だったかを思い知ることになる。 最近でこそ、他の地域でも、それなりの水準のパンを出す店がぽつぽつと出てきているけど、悲しいかな住民に「うまいパンとうまくないパンを見分ける舌がない」と、結局真面目に「うまいパン」を作る店が割を食ってつぶれちゃうんだよね。適当に甘味散らして砂糖入れてキレイにこげる「甘いパン」を売ってる方が簡単で安上
マジで東京のパン、美味しくない。 パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。 東京のパン屋の美味しくない率は異常。 もちろん美味しいパン屋もあるが、あまりにも稀少。 神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでも食べられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた) 個人でやってるパン屋も美味しい。 感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。
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海外旅行にだんだんと行けるようになりました。とはいえ円安だし燃油サーチャージが高いし、コロナ対策の手続きで日本に予定通りに帰れないリスクもある。なかなか海外旅行への腰が上がりにくい状況にあります。 海外に行けない代わりに、僕は日本の在住外国人をターゲットにした“ガチな異国飯屋”(=外国料理屋)に行っています。日本人向けにアレンジされていないガチな異国飯を食べ、客同士や店員との外国語会話を聞き、独特な内装を見て気を紛らわしています。日本人がアウェーな異国飯屋に頻繁に行って海外旅行気分を疑似体験することで、ますます海外旅行に行く腰が上がらなくなるという、本末転倒なことも起きています。なんてこったい。 新小岩駅の南口にはアツい店が集中 そんな日本人アウェーな外国料理屋は、東京でも新大久保や池袋や高田馬場や上野など、いろんな地域で集中していますが、一番好きな街は東京の東の端にある総武線の小岩と新小
公開日:2022.06.23 更新日:2022.07.07 日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう 海外に行けないのならば、「日本の中の」海外に足を運んでみるのはいかがでしょうか。実は日本には海外の方が多く住むコミュニティがたくさんあり、そこに暮らす人々のルーツに根ざした、魅力的な文化が息づいているのです。日本中の外国人コミュニティを取材する室橋裕和さんが、東京、そして群馬に根を張る魅惑の「外国人街」を案内してくれました。 僕は日本有数のエスニック・タウン、東京・新宿区の新大久保に住んでいます。ここにはさまざまな国の人々が暮らしていて、僕はライターとしてその姿を発信しているのですが、こうした「外国人街」が日本各地にずいぶんと増えてきました。韓国、台湾、ベトナム、ミャンマー、あるいはブラジルなど、そこで暮らす人々の国籍やルーツは、まさに多様
「あの店のパフェは他で食べられない」って、ホントに!? 「佐賀市の飲み屋街に、夜だけしか営業しないフルーツパフェの名店がある」 「とにかく絶品で極上。果物が尋常じゃなく美味しい」 「甘いモノが好きなら、間違いなく気に入る」 「あの店のパフェは別格。他では食べられないと思う」 「シメパフェの元祖は佐賀にあり! …たぶん」 そんな声を、立て続けに耳にしたのです。激しくそそられました。が、その一方で正直、軽く鼻白んでもいました。「美味いのかもしれないけど、東京でも食べられるレベルでしょ」「ちと過大評価なのでは」と。 東京に生まれてこのかた、日常の生活圏はずっと南関東。旅行や出張で九州には少なからず足を運んでいるものの、佐賀県はまったく縁がなかった土地です。 畏友が2020年に東京を離れて佐賀県唐津市で暮らすようになり、生まれて初めて佐賀を訪れたのは2021年2月のこと。それまで「いちご」「芸人は
ぱつぱつに張ったふぐの白子の薄膜が口の中ではじけると、体が打ち震えた。なんなんだこれと…… 口の中にべっとりと旨味が残り、その香り高さは消え去ることがなかった。こんな美味いものがあったのか…… * ふぐといえば下関という噂があるが、数多蠢く噂をかき分けていくと、実は、大分の臼杵という街のふぐが大変素晴らしいのだという情報をつかんだ。臼杵ふぐはなにより美味しく、そして、下関よりも圧倒的に安いらしいのである。 今までふぐの専門店に行ったことがなかった。わが父は肉、魚が嫌いな偏食家だったので、ふぐなんてもってのほかである。僕は、ふぐというのは一体どんな食材で、いかなる料理になるものなのか長らく想像をめぐらしてきた。 我々は、旅行滞在中の別府駅を発ち、上臼杵駅にたどり着いた。上臼杵駅は、松、無人、木造駅舎という、昭和と言ってもかなり初期の昭和を思わせる構えであった。よく分からないけれど、うまいふぐ
島村一平 @ippeishimamura モンゴルの「ゴリャーシ」。元はハンガリー料理のグリャーシュだが、いつのまにかパプリカベースのソースは略され塩コショウのみの羊肉の煮込みへと変貌した。しかしこれはこれで肉の味が楽しめておいしい。ビーフシチューが日本で肉じゃがに化けるプロセスと少し似ている。 pic.twitter.com/0EpI7arkPz 2021-05-10 20:27:58 島村一平 @ippeishimamura ちなみに90年代のモンゴルのレストランでビーフハンバーグを頼んでもなぜか味は羊肉味だった。それもそのはず、焼くときに羊肉の油を使っていたからだ。「牛肉を使った料理をわざわざ羊味にしなくてもいいのに!」と当時は閉口したが、よく考えると日本人も似たようなことをしていた。 2021-05-10 20:40:32
江戸時代に誕生した「握り寿司」は、今より格段に大きなものだった。現在、寿司を1ネタ注文すると2個ずつ出されるのは、当時の大きな1個を2つに分けた名残とされる。 そんな江戸時代サイズの寿司「田舎寿司」が、今も一般的に提供されている土地がある。 千葉県館山市だ。 しかしどのくらい大きいのだろうか? この目で確かめるために、僕は東京から鈍行列車で房総半島へ向かった。 館山市街 4万人の街に40店! 寿司の街・館山 館山の海は、栄養分の豊富な親潮と温暖な黒潮がぶつかることによって大量のプランクトンが発生し、好漁場となっている。 それもあって館山は「寿司の街」として知られ、人口4万人の街に今や40もの寿司店が軒を連ねる。 これから向かうのは、南房総で最大級の港・船形漁港のほど近くにある「茂八寿司」だ。 那古船形(なこふなかた)駅。AKB48のデビュー曲「会いたかった」のMVに使われた駅舎 駅に着くと
突然ですが、 「食堂列車」って猛烈にあこがれません? 想像してみてください。 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 山あいを走る列車のなか、流れていく景色を見ながらナイフとフォークを使ってコース料理を楽しむ。 ワインを飲みながら窓の外を見ると、Windows XPの壁紙みたいな田園風景がどこまでも続く。 心地よい揺れ。少し眠くなってくる。 ガタンゴトン…ガタンゴトン… はい、眠くなってきました。もうぼくらの普段の生活からしたら完全に異世界ですね。 でもそんな異空間の乗り物がじつは意外と近場にいたんです。 それはなんと…… 西武線です(笑) これを見てください。ぼくが地元・西武線所沢駅のホームでたまたま撮影した写真なんですが… どう見ても食堂列車です。 後日、あれはなんだったんだろう…とググってみたところ、西武鉄道が提供する食堂列車でした。しかも『旅するレストラン 52席の至福』とかいうシャレた名前
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:牛丼の松屋じゃない松屋をめぐった > 個人サイト たぶん日記 布エプロンをしながら食べる、新小岩の回転火鍋 2018年11月、東京都内に「回転火鍋」のお店が、2店舗立て続けにオープンした。2店舗あるなら、両方行きたい。まずは新小岩の「串串香」へ。駅の北口を出て、歩いて1〜2分の距離にお店はあった。 細い脇道の先に看板が光る 「一人一鍋 健康飲食」 1串88円 おお、具が右から左にゆっくりと動いている 店内の中央にぐるっと回転レーンが敷かれており、席数は15席〜20席くらいだろうか。満席になると、トイレまでの道のりが、きゅううっと極細になる規模感だ。店員さんとも、他のお客さんとも距離が近い。 鍋のスープは8種類。 「焼
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