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ドイツに関するgreenbowのブックマーク (2)

  • ニベアの缶を自分の写真にすると面白い! ドイツのいろいろを堪能する

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:海の中でホットコーヒーを飲む方法! 果たして味は? > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ニベアの缶になる 小説「ノルウェイの森」は37歳の主人公がドイツのハンブルク空港に降り立つところから始まる。ただ冒頭の20ページほどでその話は終わり、主人公がなんのためにドイツに来たのか、ドイツで何をしたのかはわからない。一切語られないのだ。 ノルウェイの森です そして、私はドイツに来ています! そこで考えてみた。主人公はドイツで何をしていたのだろうと。もちろん私はノルウェイの森の主人公ではないので、正解はわからない。彼だったら何をするか、を考えたのだ。その結果、まず一つは下記の写真になると思う。 ニベアの缶になる! ド

    ニベアの缶を自分の写真にすると面白い! ドイツのいろいろを堪能する
    greenbow
    greenbow 2022/12/23
    また変なことを、と思ったけど公式サービスなのね。ハンブルクの街並み写真のニベア缶いいな。
  • 栓抜きを使わないドイツ人

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 > 個人サイト words and pictures 語学学校で教えて欲しかったレベル ドイツに引っ越して間もない頃、友人宅の台所でご飯をべていた。そこに同居人が帰ってきて、彼は挨拶をするなり冷蔵庫から瓶ビールを取り出し、近くにあった木べらをサッと手に取り、一瞬で瓶を開けた。その一連の動作がまるで合気道の技のように、あまりにも素早く滑らかで、そのさりげなさに圧倒されたのを覚えている。 その後、様々な場面で同じような光景を目にした。道具はスプーン、家の鍵、ライター、テーブルの端など様々。男も女も、適当なものでいとも簡単に瓶を開けていた。 もちろん家では栓抜きを使う人もいるし、コンビニにも栓抜きは置いてある。存在しないわけではないのだが、ドイツでは基的に「瓶は栓抜

    栓抜きを使わないドイツ人
    greenbow
    greenbow 2020/09/29
    この人の絵すごい好き。紙で開けられるのすごいな。
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