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2022年3月12日のブックマーク (3件)

  • “国内の結婚 2年間で約11万件減の可能性“と推計 コロナ影響 | NHK

    新型コロナウイルスの影響で、おととしと去年の2年間で、国内の結婚の件数が合わせておよそ11万件少なくなった可能性があるとする推計結果を東京財団政策研究所などのグループがまとめました。 この推計結果は東京財団政策研究所の千葉安佐子博士研究員らのグループがまとめました。 グループでは2019年までの10年間の国内の結婚件数の推移を分析し、仮に新型コロナウイルスの影響がなかった場合に、おととしと去年の結婚が何件だったかを推計しました。 そして、実際に報告された件数と比較した結果、おととしは新型コロナがなければ推計でおよそ57万6000件だったのに対し、実際にはおよそ52万6000件、去年は新型コロナがなければ推計でおよそ56万4000件だったのに対し、実際にはおよそ50万2000件で、2年間で合わせておよそ11万3000件少なくなったとみられることが分かったということです。 また、この影響で将来

    “国内の結婚 2年間で約11万件減の可能性“と推計 コロナ影響 | NHK
    greenbow
    greenbow 2022/03/12
    結婚式を開かないだけじゃなくて結婚自体が少ないのか。
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

    映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
    greenbow
    greenbow 2022/03/12
    あの予告でも「騙し討ち」と言われてしまうのか… / やっぱり広報の失敗なのかなあ。 / ああ、ギャグの方向性が独特なのでたしかにそれは見せておくべきだったのかも。
  • 俺は「サビ前の無音」と結婚したい男 - kansou

    ※ 2025/1/12曲追加 「サビ前の無音」と結婚したい。 曲最高の盛り上がりサビ直前の一瞬、この世のあらゆる音が「ファッ…」と消え去り「えっ…終わった…?」と見せかけての爆発。愛としか言いようがない。 最高の「サビ前の無音」プレイリストを公開します。 目次 残響散歌/Aimer 2:21~ ってか/日向坂46 1:13~ THE POLiCY/IDOLiSH7 3:09~ わたし/SixTONES 2:14~ LOUDER/Roselia 2:43~ DESIRE/LUNA SEA 3:08 荒涼たる新世界/聖飢魔II 0:48~ 有心論/RADWIMPS 3:31 悲しみが止まらない/杏里 3:29~ 星降る夜になったら/フジファブリック 1:30〜 どろん/King Gnu 2:17~ rooms/Maison book girl 1:09~ Ready Smile!!/i☆Ris

    俺は「サビ前の無音」と結婚したい男 - kansou
    greenbow
    greenbow 2022/03/12
    突然消えるのが好きみたいなので「春よ、来い」はちょっと違うのかも。