
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基本的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりや
先月にiOS8向けキーボードアプリ「顔文字キーボード For iOS8」をリリースしました。 AppStore 幸いなことに非常に売れまして、 AppStore有料総合にてトップを取ることができました! 勝因としては、 ・iOS8のでたばかりの頃にキーボードアプリをリリースできたこと ・意外となかなか同類のアプリがでてきていないこと でしょうか。 iOS8のタイミングでウィジェットアプリも用意したんですが、 ウィジェットは対応したアプリが多すぎて、あまり目立てませんでした。 キーボードアプリは数えるほどしかなかったのが良かったようです。 また、実装が難しくないので、 こういったアプリはすぐに同じような後発アプリが出ると思ったんですが、 審査が混んでいるのか、意外と出てきてませんね・・・。 さて、トップを取ることが出来た期間は 9月30日〜10月10日までの11日間。 どれだけの売り上げがあ
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