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socialに関するgrindrockerのブックマーク (72)

  • 週刊医学界新聞〔対談〕社会疫学が解明する「健康格差」とその対策(近藤克則,イチロー・カワチ)

    近藤 克則氏(千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門教授/同大大学院医学研究院公衆衛生学教授/国立長寿医療研究センター老年学・社会科学 研究センター老年学評価研究部長) イチロー・カワチ氏(米国ハーバード公衆衛生大学院 社会・行動科学部長/社会疫学教授) “健康の社会的決定要因”を研究する学問「社会疫学」の進歩により,日でも健康格差の問題が脚光を浴びている。健康格差の縮小に向けて医療者は何ができるのか,興味を持つ人も増えてきているのではないだろうか。 紙では,社会疫学研究の第一人者であるイチロー・カワチ氏と,このたび『健康格差社会への処方箋』(医学書院)を刊行した近藤克則氏に,健康格差社会の解消に向けた社会疫学の最新知見をお話しいただいた。 近藤 カワチ先生との対談は2004年以来です(紙第2566号『「社会疫学(Social Epidemiology)」とは何か?』)。当時の

    週刊医学界新聞〔対談〕社会疫学が解明する「健康格差」とその対策(近藤克則,イチロー・カワチ)
  • 名門大学の卒業生に向けてオバマが語ったこと。 - 望月優大のブログ

    オバマ大統領が名門ラトガース大学の卒業生に贈ったスピーチが素晴らしかったので紹介します。既出の報道ではトランプ批判的な文脈が強調されていましたが、それを差し置いてもとても良い内容でした。40分超のスピーチを全文取り上げるのは難しいので、後半部分から3つのパートだけ紹介します。※文脈とりづらい箇所は文意を変えない範囲で削っています。(全文はこちら) (White Houseより) 統治者の資質と市民の資質。知性について。 トランプ現象に暗に言及しているパートの一つです。ただ、統治者や政治家だけでなく、一般の市民について語っているところがオバマ大統領らしいと思いました。 事実、エビデンス、理性、論理、科学の理解。これらは良いものです。これらは政策をつくる人々に私たちが求める資質です。そして、これらの資質は、市民としての私たち自身のなかで、ずっと耕し続けたい資質でもあります。それは明らかだと思い

    名門大学の卒業生に向けてオバマが語ったこと。 - 望月優大のブログ
  • 1700万円以上の私財を投じて数万人の健康や知能指数に被害をおよぼす鉛汚染水問題を救った研究者

    人口約10万人のアメリカ・ミシガン州フリントで、水道水が鉛に汚染されていることが発覚しました。汚染水の影響で、住民は髪の毛が抜け、顔に湿疹が生じ、地域全体の知能指数に影響があることも示唆されています。フリントでは2014年から住民による体調不良の声があがっていたそうですが、ミシガン州は水が汚染されていることを1年半あまりにわたって認めてきませんでした。 Virginia Tech Researchers Said Flint Water Unsafe http://www.attn.com/stories/5314/virginia-tech-flint-water-crisis AFPBB Newsによると、汚染水問題は市当局が経費削減のためにフリントの水道水の水源を切り替えたことで生じた模様。それまでフリントではデトロイトから水を購入していたそうですが、2014年4月からは地域内を流れ

    1700万円以上の私財を投じて数万人の健康や知能指数に被害をおよぼす鉛汚染水問題を救った研究者
  • 空き家問題は、固定資産税だけが原因じゃ無いんだなこれが

    空き家の問題を語る時は、色んな話がごちゃまぜになりがちなので、 ガッツリボジショントークで、解説してみることにする。 要は「固定資産税が変わらずに、撤去費用役所持ちなら、何が変わる?」という話。 みんな空き家買おうぜ。 空き家の4分類NHKの「郊外住宅地の見えない空き家」では、あえて郊外という高度成長時代の職場から離れたベッドタウンに焦点を当てている。 ただ、途中のグラフでも上手いこといってないように、東京の単身・老人世代が多いとか、ちょっとチグハグだ。 まず、「空き家」を、理解しやすいように4つに分類しておこう。 賃貸前思い出の家バブルの残り香廃墟賃貸来は「郊外住宅地の見えない空き家」には入らない話なんだが、グラフにすると入ってきちまう。 古くなってきたワンルームマンションで、学生が減ると、まあ空くよね。 あとは、地方の一戸建て。誰も借りない。不動産屋でも持て余し気味。 借り手の権利

    空き家問題は、固定資産税だけが原因じゃ無いんだなこれが
  • 貧困ポルノ | Benefits Street | ele-king:アナキズム・イン・ザ・UK 第16回

    今年の英国は、年頭からC4の『Benefits Street』という番組が大きな話題になった。 これは生活保護受給者が多く居住するバーミンガムのジェイムズ・ターナー・ストリートの住人を追ったドキュメンタリーである。が、ブロークン・ブリテンは英国では目新しくも何ともない問題なので、個人的には「なんで今さら」と思った。日人のわたしでさえ何年も前からあの世界について書いてきた(その結果、まで出た)のだ。UKのアンダークラスは今世紀初頭から議論され尽くしてきたネタである。 が、この番組で英国は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。デイヴィッド・キャメロン首相から『ザ・サン』紙まで、国中がこの番組について語っていた。よく考えてみれば、一部のコメディや映画を除き、あの世界を取り上げた映像は存在しなかったのである。 なるほど。アンダークラスは当に英国の蜂の巣だった。というか、パンドラの箱だったのであ

    貧困ポルノ | Benefits Street | ele-king:アナキズム・イン・ザ・UK 第16回
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 東京の中心は空虚ではない

    2013年08月19日15:49 カテゴリ地図・GPS 東京の中心は空虚ではないTweet 「路線図アーティスト」、エセックス大学のMax Roberts博士による東京の地下鉄路線図デザインが話題になっていた。これ↓ 出典のぼくが読んだ元記事はこちら 博士は認知心理学の観点から路線図のデザインを手がけておられるとのこと。でもこれ、見やすいんだろうか。いや、見やすいと思う方もいらっしゃるだろうし、地図って既存の形式への慣れが大きくものを言うし、この手の話題って議論を呼びやすいのであまりうかつなことは言えないんですけれども。とにかく、ぼくは見づらいなあと思った。で、なんで見やすくないのかを考えたら、おもしろいことがわかったのでそれについて書こう。 博士による他の都市の地下鉄路線図を見てみよう。地下鉄路線図デザインの老舗・ロンドン↓ パリ↓ ニューヨーク↓ いずれも同心円と放射状の組み合わせで駅

  • 俺は少子化に加担していた - 24時間残念営業

    2013-07-13 俺は少子化に加担していた このあいだ、深夜にうちの奥さまと店長補佐が雑談をしていた。ひととおりの仕事もかたづいたあとだ。店長補佐はまだ二十代前半。教えることとしては、決して仕事上のことだけではなく「人間というもの全般」について、雑談というかたちで伝えることも多い。ちなみにそのあいだレジは俺ひとりだ。揚げ物の機械を掃除しながら。 「……つーわけで、このあいだSさん、結婚について語ってたんすよ」 「相手もいないのにか」 「別にだれでもいいわけじゃないけど、結婚はそろそろしたいって」 「じゃあだれでもいいんだな」 うちの奥さまの発言は身も蓋もないです。 で、それを聞いていた俺が口を挟んだ。 「店長になったら、バイトの結婚妊娠出産の情報には警戒しとけよ。いきなりらったらシフト崩壊するから」 「あー、ですよねー」 というか、つい最近もあった。週に30時間くらい働いていたパート

  • 「ブラック企業」が日本の若者を使いつぶす:日経ビジネスオンライン

    西頭 恒明 日経ビジネス副編集長 1989年4月日経BP社入社。「日経イベント」を経て、96年8月「日経ビジネス」編集部に異動。2008年10月日経ビジネス副編集長。2009年1月日経情報ストラテジー編集長。2012年1月より現職。 この著者の記事を見る

    「ブラック企業」が日本の若者を使いつぶす:日経ビジネスオンライン
  • 購買のソーシャル化 - レジデント初期研修用資料

    Kindle は線を引いたりページを折ったりといったことができないから、今はもっぱら漫画ばかりを買っているのだけれど、クリックひとつでもう購買が終了するこのやりかたは、お財布の底が抜けそうで怖くなる。 電子書籍を売る側の人たちは、もちろん読者にはもっとを買ってほしいのだろうから、電子書籍の購買は、そのうちゲームみたいになるのだろうと思う。 ソーシャル化の未来 そのうちたぶん、タブレット端末からKindle のアプリを立ち上げると、画面にはまず真っ先に「お友達の〇〇さんがこのを買いました!!」というアナウンスがプッシュされるようになる。Amazon で自分が何かのを買えば、当然その内容も他のユーザーに配信され、Amazon のサイトを眺めれば、ユーザーの興味に応じたランキングリストが用意され、自分がその中でどれぐらいの順位にあるのか、あるいはの購買を通じて得ることができた「称号」を閲

  • 生保患者診たくないんで、内科医辞める。

    ※※補足エントリ追加したよ!http://anond.hatelabo.jp/20121123003130※※ 最近ジェネリック義務付けとか話題になってるけど、そんなのは小さなことだ。 問題は彼らの受診行動。病院でみる生保患者の素行は、とにかく目に余る。 生保患者は時間外に来る俺の働いてる市の生保受給者は人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者を無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。 ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。ちなみに先月の3連休は5/36、2/29、3/25(人)であった。 「日中の外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。 生保患者は未明に来る午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間帯である。生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。 ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(当に病気がある場

    生保患者診たくないんで、内科医辞める。
  • 在米26歳クラブ大統領戦結果座談会

    TrinityNYC @TrinityNYC 米大統領選を振り返る良記事。プライマリー以降引きずった「イデオロギー的お荷物」が重しとなり小さな誤算も重なって重要州での票固めに失敗したロムニー陣営。How a Race in the Balance Went to Obama http://t.co/wA3MK0Hr 2012-11-08 23:44:36 TrinityNYC @TrinityNYC 先のNYT記事中「(終盤戦で中道寄りにシフトしたものの)But he could never overcome ...the weight of the ideological baggage he carried from the primary.」という一文。(続く) 2012-11-09 00:13:36 TrinityNYC @TrinityNYC (続き)米国のデモグラフィの変化が勝

    在米26歳クラブ大統領戦結果座談会
  • 日本の貧困対策がどれほど貧困かよく分かる数字 - Afternoon Cafe

    >この国は生存権と言う憲法上の基的人権をいかにないがしろにしているかを端的に示しています。 国会議員定数を是正しなければ憲法に抵触するから、“0増5減”だの“比例定数削減”だのホザイていますが、日国憲法第25条を、全く無視するのだから、開いた口が塞がりません。 >生活保護受給者とは働けるのに働かない怠け者というイメージが世間では先行しているようですが、これを見てもそうではないことがわかると思います。 >アメリカ3.7% イギリス4.1% ドイツ2.0% フランス2.0% 日0.3% 正に“棄民国家ニポン”ですね…、テンノーの長女が嫁いだ時、一億五千万円もの、わたしたち低賃金労働者の血税を使い持参金を持たせたり、お髭のコーゾクが逝った時も、葬儀に一億八千万円もの血税を使ったそうです。一方で札幌白石区の姉妹が、生活保護を受けられずに、凍死してしまう始末…、こんな理不尽…許されて良いのでし

  • とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた

    公務員が相変わらず人気のようです。 確かに、現在の日を取り巻く現状から公務員になりたい人の気持ちはわかります。 私自身公務員をしておりますので、公務員志望の方からアドバイスを求められることがあります。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 前回、ちょっと暗くなるようなエントリーを書いたので今回は少し軽いノリで書きたいと思います。 1 公務員に対する妬みと憧れ私は一地方公務員ですので、市民と日々接する機会が多いのでよく感じるのが公務員に対する嫉妬と憧れの眼差しです。公務員に対しては、俺らの税金で飯いやがって、もっと働けと思ってる一方で、自分の息子は絶対公務員、娘は公務員の嫁と考えている人が地方はやっぱり多い。確かに、地方でまともな職業といったら、公務員、教員、銀行員といったところです。だから、地方

    とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた
  • 尖閣諸島に上陸した香港活動家が過去に中国国旗を燃やしていた疑惑が浮上 : 市況かぶ全力2階建

    国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に

    尖閣諸島に上陸した香港活動家が過去に中国国旗を燃やしていた疑惑が浮上 : 市況かぶ全力2階建
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - マイケル・サンデルさんと自由に話した午後。

    (笑)。 あの、サンデルさんのことを、 テレビで拝見したり、 サンデルさんのを読んだりしたとき、 いちばん素直に思ったのが、 「どうしてこの人は こんなふうになったんだろう?」 っていうことだったんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - マイケル・サンデルさんと自由に話した午後。
  • 官邸前のデモは「無難」。だから効く:日経ビジネスオンライン

    今月末に官邸前のデモを見に行くつもりでいるのだが、その前に感想を述べておきたい。 なぜ、自分の目で見る前に原稿を書くのか、疑問に思う人もだろう。 が、私としては、ナマで見た景色に動かされる前に、現状で考えていることを書き留めておきたいのだ。 デモのような集団行動は、巨大な心理的圧力を備えている。 当然と言えば当然だ。 人が集まることの効果の大きさを知っているからこそ、人々はデモを企画するのだし、規制する側も、デモのもたらす影響力の底しれなさを恐れるからこそ、その拡大を阻止せんとしている。 包囲されることになる霞が関の関係者も同じだ。 彼らとて、人の波の影響から無縁ではいられない。 数万の人間の渦を目の前にして、霞が関の人々は、おそらく、日常の判断とは別の感慨を抱くことになる。で、その感慨は、彼らの考えを少しずつ動かすはずなのだ。 結局、ひとつの場所に集まった人々は、集まったというその事実を

    官邸前のデモは「無難」。だから効く:日経ビジネスオンライン
  • 生活保護受給者はどこまで社会的弱者でならなければいけないのか。肩身狭く生きなければならいのか

    小久保 哲郎 @tetsurokokubo 「それほど社会的に弱者とも思えない人が平然と生活保護を受けるのもおかしいようにも思います」というご意見をいただきました。こういうふうに思っている方は非常に多いと思います。でもこうした理解に今回のようなバッシングを生む土壌が隠されていると思います。 2012-05-30 16:37:39 小久保 哲郎 @tetsurokokubo 1点目は、生活保護を受ける人は見るからに社会的な弱者でなければならないという観念です。「当に困っている人は受けても仕方がない」という言い方で言われることもあります。一見して身体障があるなどすればいいけど、外見普通だと納得できない、となってしまいます。 2012-05-30 16:40:27 小久保 哲郎 @tetsurokokubo しかし、生活保護は、収入や資産が一定基準以下であれば誰でも利用できる制度です。「見るか

    生活保護受給者はどこまで社会的弱者でならなければいけないのか。肩身狭く生きなければならいのか
  • ティーパーティのひとたち – 橘玲 公式BLOG

    ティーパーティと呼ばれる中流白人層が、アメリカ政治で大きな存在感を持つようになっています。日のメディアでは、彼らのことを「リバタリアン」と呼ぶようですが、これについては異論があるので、ここで述べておきます。 リバタリアニズムLibertarianismは自由Libertyを至上のものとする政治思想で、世界じゅうのすべてのひとが、人種や国籍、性別、宗教のちがいなどにかかわらず、「自由に生きる権利」を平等に有していると考えます。 リバタリアンによれば、ひとはどこで生まれても、自分の才能や能力をもっとも活かせる場所で働くことができるべきです。「メキシコに生まれたからアメリカでは働けない」というのは、「黒人に生まれたから一流企業には就職できない」というのとまったく同じ差別だからです。 このようにリバタリアンは、人種差別や性差別に反対するのと同様に、「国籍差別」による移民規制に反対します。 とこ

    ティーパーティのひとたち – 橘玲 公式BLOG
  • 渡邊教授(ynabe39)の「デモ」についての議論 8/25~26

    渡邊芳之 @ynabe39 「フジテレビデモがなんで報道されないの?!」っていうけどむかし国際反戦デーで学生が何万人も集まって機動隊も何千人も来て小競り合いになって怪我人が出たってテレビも新聞もなにも報じなかったぜ。「社会への反対意見を表明する者への扱い」というのはそういうものだ。 キャベ @Cabagine 巨泉×前武ゲバゲバ90分!で生放送実況された cf.ウィキペディア RT @ynabe39 「フジテレビデモがなんで報道されないの?!」っていうけどむかし国際反戦デーで学生が何万人も集まって機動隊も何千人も来て小競り合いになって怪我人が出たってテレビも新聞もなにも報じなかったぜ。 渡邊芳之 @ynabe39 それは1969年の「有名な国際反戦デー」ですね。私が大学生だった1980年代前半にもまだ何万人も集まってましたけど,誰もテレビでも新聞でも見てないはずです。RT @Cabagin

    渡邊教授(ynabe39)の「デモ」についての議論 8/25~26
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について