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ビジネスとお笑いに関するgrugrugruのブックマーク (2)

  • 渡部「おつかれー、今何やってんの?」児嶋「いやぼーっとしてたけど、お前は?」

    渡部「今のぞみにのっててさー」 児嶋「何言ってんだおまえー!!」 渡部「いや、聞いてくれよ、のぞみだとスゲー早くイケるんだよ」 児嶋「知らないよそんなこと!いちいち報告するんじゃないよ!!」 テロップ 渡部:新幹線に乗っている 児島:佐々木希にのっていると思っている 渡部「いやーでものぞみは当いいわー、今6人で乗ってるんだけど」 児嶋「6人!!??」 渡部「そうそう、回転させたりして楽しーんだこれが」 児嶋「6人でのぞみを回転!!??」 渡部「そうなんだよ向かい合わせでさ」 児嶋「お前どんだけ変態なんだよ!!」 渡部「なんだよ…た……って…」 児嶋「え、何!?聞こえないよ?」 渡部「あーごめんごめん、今連結部分で電話してるから」 児嶋「コラーーー!!そういう生々しい事言うなー!!」 渡部「なんだよそんなに怒って~。たまに乗るくらいいいだろ?あ、さては嫉妬か?」 児嶋「そりゃするよ!!」

    渡部「おつかれー、今何やってんの?」児嶋「いやぼーっとしてたけど、お前は?」
  • 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー

    東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ

    東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー
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