Adobe製品を使わない"デザイナー"?「ビジュアルコーダー」が考える、自己満足で終わらないWebデザインとは
国内外累計5,000億円の運用経験を持つ気鋭の作家で、弊誌連載小説『バタフライ・ドクトリン─胡蝶の夢─』著者の波多野聖が贈る、「本物」になるための必読の書。 自分自身が選んだ道で「本物」になるには、「真のプロ」として生きていくには、絶対的な覚悟が必要です。書物を選ぶときも、売れているものが必ずしもよいものではないと心して、本物を見極めようとすることが、その人自身が本物になるために重要なことだと思うのです。 「情報の交換というのは、インサイダー情報のやり取りをすることじゃないんだ。互いの『切り口』を見せ合うことが本当の情報交換なんだぞ」 私のキャリアは1982年に入庫した農林中央金庫から始まるのですが、本店の資金証券部で、真に優秀な上司と出会う機会に恵まれました。冒頭の言葉は、彼から言われたことで、その後の私の人生を決めた重要な言葉です。 その後、野村投資顧問を経て、クレディ・スイス・日興ア
2016年5月13日、14日に幕張メッセで開催された「SLUSH ASIA」。起業家やイノベーターたちが一堂に会するこのイベントで、WantedlyのCEO仲暁子氏が登壇しました。大学卒業後、ゴールドマン・サックス、Facebook Japanを経てWantedlyを立ち上げるまでの自身の経験や思いを振り返り、やりたいことがわからない若者たちに向けてエールを贈りました。 目指す使命は「Do What You Love」 本日はお越しいただきましてありがとうございます。 今日は「Do What You Love」というトピックについてお話ししたいと思います。Wantedlyの目指す使命でもあります。 まず自己紹介をさせてください。仲暁子と言います。Wantedlyという会社の創設者でありCEOをしています。 私は以前に日本のゴールドマン・サックスで働いていました。(スライドのオフィスの写真を
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