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仕事とプレゼンに関するgrugrugruのブックマーク (6)

  • PowerPointモーションプリセット集 | "日本のプレゼンをカッコヨク。"するデザイナーのブログ

    プレゼンテーションデザイナーとしてお仕事をする中で最も多いのが、モーションを組み込んだPowerPoint製作のお仕事です。静止画としての資料とPVのような動画のちょうど中間で、話に合わせて動きが加わることで聞き手の視線を自然に誘導することができるスクリーンに仕上がります。このパワポモーション技術を遊びに全振りしてできたのがこういうのなのですが、実際にビジネスで使うモーションはもっとミニマルで端正なものが多いです。 仕事を続ける中で、ビジネススライドで使いやすいモーションがだいぶ貯まってきたので、今回アーカイブ化がてら1個単位でプリセットにしたパワポデータを作ってみました。このデータを無償配布します。 データはこちらからダウンロードください。 MotionPreset2022.pptx ダウンロード、ご自由にどうぞ。 中身はこんなふうに、全60のモーションプリセットが入っています。簡単なア

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  • オリラジ中田、プレゼンに必要な「3つの条件」とは トークが苦手な人のための上達法

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、トークがうまい人が実践していることや、プレゼンに欠くことのできない3つの要素を紹介しました。 プレゼンと日常会話の違い 中田敦彦氏(以下、中田):そして、(プレゼンでやってはいけないことは)「さぼらない」。これは「練習をさぼらない」ことなんですよね。さぼってしまうと、もう大半の人が頭の中が真っ白になるんですよ。プレゼンテーションは日常の会話とはまったく違うということは、徹底的に覚えておかなきゃいけないんですね。 日常のおしゃべりに自信があ

    オリラジ中田、プレゼンに必要な「3つの条件」とは トークが苦手な人のための上達法
  • 伝わってしまうプレゼンテーション -その思考と技術-|京都大学OCW

    概要 スライドの「デザイン」は、効果的に伝えるツールでもあることは言うまでもないが、それは同時に論理性、客観性を養う学習ツールでもある。この信念の元、パッと見ただけで伝わってしまうスライドのデザインについて、履修生の実際のスライドの修正例を取り入れながら講義する。 宮野/公樹(ミヤノ/ナオキ) 博士(工学)。京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。兼任:国際高等研究所 客員研究員 96年立命館大学理工学部卒業後、01年同大学大学院博士後期課程を修了。大学院在籍中の00年カナダ McMaster 大学にて訪問研究生として滞在。のち、立命館大学理工学部研究員、九州大学応用力学研究所助手、2005年京都大学ナノメディシン融合教育ユニット特任講師、2010年京都大学産官学連携部特定研究員、2011年より現職。その間、総長学事補佐、文部科学省研究振興局基礎基盤研究課参事官付学術調査官を兼任。受

  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

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  • 「わかりやすく〈伝える〉技術」池上彰著 - 爽風上々のブログ

    政府や大企業の公式発表でも分かりにくいものが多いのですが、そこには誰に読ませ分からせようと言うのかがはっきりとできていないせいもありそうです。 そのような大きな話ではなくても、誰でも会社で営業のプレゼンをしたり、会議で発表したりすることはありますが、そこでも相手に分からせるという意図ときちんと持たないと成果は得られません。 「ニュース解説」という分野では独自の位置を占めている池上さんですが、元々はNHKの記者でした。 それがなぜかテレビ番組のキャスターに抜擢され、さらに「週刊こどもニュース」という番組でお父さん役を11年間務めることとなりました。 子供を相手にして、分かりやすい説明をするという経験が現在のような力を着けるきっかけとなったそうです。 このは、会社の会議で発表するような人たちに、どうすれば分かりやすく自分の考えを伝えられるかということを気づかせるように書かれています。 とは言

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  • エンジニアもプレゼン入門! LT(ライトニングトーク)のテーマ選びから、スライドの作り方まで|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    エンジニアもプレゼン入門! LT(ライトニングトーク)のテーマ選びから、スライドの作り方まで LT(ライトニングトーク)は、 カンファレンスなどで実施される短時間のプレゼンテーション。エンジニアにも避けて通れないプレゼンの経験を積むには絶好の機会です。LTに挑戦したい若手エンジニアに、気をつけるべきポイントをお伝えします。 エンジニアとして仕事をするときにも避けて通れないのがプレゼンテーション。ディレクターや営業などの他職種のメンバーに対して技術側から説明すべき場面や、提案をしたい場面で必要になるでしょう。技術力を高めるだけでなく、新人のうちにプレゼンテーションにも慣れて苦手意識をなくしたいところ。 しかしながら、業務中に自分からプレゼンテーションの機会を作るのは難しいでしょう。そこで、LT(ライトニングトーク)をうまく活用することをおすすめします。 今回はLTに挑戦する際に気をつけると良

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